サム・ジェフリーズ (1992年生のラグビー選手)

サム・ジェフリーズ
(2018年12月1日撮影)
生年月日 (1992-05-20) 1992年5月20日(33歳)
出身地 オーストラリアの旗 オーストラリア ブリスベン
身長 2.00 m (6 ft 6+12 in)
体重 115 kg (18 st 2 lb)
学校 セントジョセフ高校
愛称 サム
親族 トム・ジェフリーズ(弟)
ラグビーユニオンでの経歴
ポジション ロック
在籍チーム 東京サントリーサンゴリアス
アマチュア経歴
チーム 出場 (得点)
セントジョセフ高校 ()
シニア経歴
チーム 出場 (得点)
2014-2016 メルボルン・ライジング 25 (22)
2018-2021 NEC 20 (10)
2021-2023 浦安DR 10 (0)
2023-2024 GR東葛 11 (5)
2024-2025 花園L 9 (5)
2025- 東京サントリーサンゴリアス ()
更新日:  2025年7月1日
スーパーラグビー
チーム 出場 (得点)
2014-2019 レベルズ 25 (0)
代表
チーム 出場 (得点)
2012  U20オーストラリア

サム・ジェフリーズ(Sam Jeffries、1992年5月20日 - )は、オーストラリア出身のラグビーユニオン選手。ジャパンラグビーリーグワン東京サントリーサンゴリアスに所属している。

家族

略歴

セントジョセフ高校[2]、メルボルン・ライジング、レベルズに所属した。

2018年、U20オーストラリア代表に選ばれた[3]

2018年NECグリーンロケッツ(現・NECグリーンロケッツ東葛)に加入[4]。同年9月1日に行われたジャパンラグビートップリーグ第1節の豊田自動織機シャトルズ戦にて先発出場で日本での公式戦初出場を果たす[5]

2021年NTTコミュニケーションズシャイニングアークスに加入[6]

2022年7月、NTT再編に伴う新チーム浦安D-Rocks選手スコッドに選ばれた[7]

2023年NECグリーンロケッツ東葛に復帰[8]

2024年7月、花園近鉄ライナーズに入団[9]。2025年5月、退団[10]

2025年7月1日、東京サントリーサンゴリアスに加入した[11]

出典

  1. ^ 吉廣広征のTwitter 2022年8月3日 . Twitter. 2022年8月3日閲覧。
  2. ^ 選手プロフィール . ジャパンラグビートップリーグ公式サイト. 2018年10月20日閲覧。
  3. ^ NECグリーンロケッツ、2018年度 新加入選手(追加)のお知らせ . ジャパンラグビートップリーグ公式サイト(2018年7月30日). 2018年10月20日閲覧。
  4. ^ NECが元日本代表CTBカーペンターを獲得 レベルズの長身LOも加入決定 . ラグビー共和国(2018年7月30日). 2018年10月20日閲覧。
  5. ^ リーグ戦 第1節 レッドカンファレンス NEC vs 豊田自動織機 . ジャパンラグビートップリーグ公式サイト. 2018年10月20日閲覧。
  6. ^ NTTコミュニケーションズシャイニングアークス 2021年度新加入選手・スタッフのお知らせ . NTTコミュニケーションズシャイニングアークス公式サイト(2021年7月5日). 2021年7月5日閲覧。
  7. ^ 新チーム浦安D-Rocksの発足に関するお知らせ . JAPAN RUGBY LEAGUE ONE(2022年7月26日). 2022年8月6日閲覧。
  8. ^ 2023-24シーズン新加入選手のお知らせ . NECグリーンロケッツ東葛公式サイト(2023年6月5日). 2023年6月5日閲覧。
  9. ^ 新加入選手および新加入スタッフのお知らせ - 花園近鉄ライナーズ”. hanazono-liners.jp (2024年7月3日). 2024年7月3日閲覧。
  10. ^ 一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン. “花園近鉄ライナーズ、2024-25シーズン 退団選手のお知らせ | 【公式】ジャパンラグビー リーグワン ニュース”. 【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン. 2025年5月12日閲覧。
  11. ^ 一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン. “東京サントリーサンゴリアス、新加入(追加)選手のお知らせ | 【公式】ジャパンラグビー リーグワン ニュース”. 【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン. 2025年7月1日閲覧。

関連項目

外部リンク

Prefix: a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9

Portal di Ensiklopedia Dunia

Kembali kehalaman sebelumnya