『シックス・フィート・アンダー』(Six Feet Under)は、アメリカのテレビ局HBOで2001年から2005年まで放映されたブラック・コメディドラマのテレビシリーズ。エミー賞やゴールデングローブ賞を数多く受賞した。
日本では2005年7月より、スーパーチャンネル(現・スーパー!ドラマTV)にて放映された。
概要
ロサンゼルス郊外の町パサディナで葬儀屋「フィッシャー・アンド・サンズ」を営むフィッシャー一家を中心に、一見普通に見える家族の裏に潜む問題、死による喪失と嘆き、それを乗り越えての再生をシニカルかつユーモラスに描く。冒頭で誰かが死に、その遺体がフィッシャー・アンド・サンズに持ち込まれるところから各エピソードが始まる。フィッシャー家の人々の幻想がしばしば描かれ、亡父や葬儀の対象の死者の姿がしばしば現れる。
製作総指揮・脚本は 『アメリカン・ビューティー』 の脚本家アラン・ボール。ロドリゴ・ガルシアや女優のキャシー・ベイツなども演出を務めた。
なお、タイトルの“シックス・フィート・アンダー”は、北米で土葬を行う際に棺桶を地上から6フィート(182cm)の深さに埋める、という慣例に基づいている。
登場人物
メイン
- ネイト・フィッシャー (Nathaniel Samuel "Nate" Fisher, Jr., 1965年- )
- 演 - ピーター・クラウス、日本語吹替 - 桐本琢也
- フィッシャー家の長男だが、家業を嫌い半ば家出のようにしてシアトルで暮らしていた。S1で家に帰る途中、空港で行きずりの関係を持ったブレンダと恋人同士になる。父親の遺言により、弟のデイヴと共に葬儀屋を切り回すようになるが、脳動静脈奇形と診断される。S2でブレンダと婚約したものの、シアトル時代のガールフレンドのリサと浮気して娘が生まれ、ブレンダのセックス依存症もあって破局する。脳手術を受ける。S3でリサと結婚するが、マヤを残してリサは失踪し死体で見つかる。S4でブレンダとよりを戻し、S5で結婚しマヤを育てる。ブレンダが出産を控える中、脳卒中の発作で亡くなる。
- デイヴィッド・"デイヴ"・ジェームズ・フィッシャー (David Fisher, 1969年- )
- 演 - マイケル・C・ホール、日本語吹替 - 小野塚貴志
- フィッシャー家の次男。生真面目な性格で、当初弁護士を志していたが、ネイトが家業を継がなかったため仕方なく20歳で葬儀屋となる。
- ゲイ だが、当初回りには知らせておらず、本人も混乱していたために女性と婚約したことがある。後に黒人の警察官キースと出会い恋人になるが、S1でカミングアウトしないデイヴに業を煮やしたキースに振られてしまう。その後、次第に周囲にカミングアウトする。S2ではキースとよりを戻し同居する。S5では兄弟を養子にとる。
- クレア・フィッシャー (Claire Fisher, 1983年- )
- 演 - ローレン・アンブローズ、日本語吹替 - 斉藤梨絵
- フィッシャー家の末っ子。兄達とは10歳以上年が離れている。S1では高校に通い、反抗的で恋愛関係に悩む。S2では志望大学に不合格となって進路に悩んだ末、地元のアート・カレッジに進む。S3では中絶を経験する。S4ではブレンダの弟ビリーと付き合う。S5ではビリーと別れてアートをあきらめ、会社勤めをしたのち、ニューヨークに引っ越す。
- ルース・フィッシャー (Ruth Fisher, 1946年- )
- 演 - フランセス・コンロイ、日本語吹替 - 土井美加
- 1965年にナサニエル・フィッシャーと結婚、長男ネイト、次男デイヴ、年の離れた一人娘クレアをもうける。夫ナサニエルの事故死の後、葬儀の場で息子たちに実は数年に渡り、担当する美容師ハイラムと浮気していたことを告白する。美容師との関係を清算した後も、夫のいない生活、それまで気づかなかった子供たちの一面などに戸惑い、しばしば混乱する。後に花屋で働くようになり、S2ではそこのオーナーであったニコライと交際するが、過剰に世話を焼いて飽きられ破局する。S3では住み込みのアーサーと親しくなった後、葬儀出席者のジョージと知り合って7週間で結婚する。S5では記憶障害を起こしたジョージと離婚する。
- ナサニエル・フィッシャー (Nathaniel Fisher, 1943年 - 2000年)
- フィッシャー家の大黒柱であるナサニエルだが、第一話でネイトを空港に迎えに行く途中で交通事故にあい死亡する。死後も家族の幻想やフラッシュバックの場面でしばしば登場する。
- フェデリコ・ディアス (Hector Federico Diaz, 1974年- )
- 演 - フレディ・ロドリゲス、日本語吹替 - 上田陽司
- フィッシャー・アンド・サンズで働く腕の良い遺体修復師。1992年にフェデリコの父親が屋根から落ちて亡くなった時、ナサニエルがその遺体を綺麗に修復したことに感銘を受け、二人は友情関係を築く。ナサニエルはフェデリコの学費を払い、後にフィッシャー・アンド・サンズに雇い入れる。彼は高校時代の恋人ヴァネッサと結婚し、二人の子供をもうける。S1で大手のクローナ―社に引き抜かれるが、すぐにフィッシャー家の元に戻る。S2では近所に住んでいた老婆が残してくれた遺産でフィッシャー・アンド・サンズの株の25%を購入し共同経営者となる。S3では母親を失った妻ヴァネッサの憂鬱に悩む。S4ではストリッパーのソフィアと浮気をして別居する。S5では再び同居する。
- ブレンダ・チェノウィス (Brenda Chenowith Fisher, 1969年- )
- 演 - レイチェル・グリフィス、日本語吹替 - 本田貴子
- 指圧師。両親共に富裕な精神科医 で、子供のころ高いIQを示したために他の精神科医の観察を受け、書籍となったトラウマを抱える。双極性障害を患う弟ビリーによって人生を狂わされ続ける。
- S1でシアトルからロサンゼルスへの飛行機の中でネイトに出会い、行きずりの関係を結ぶ。自分とあまりにも違うネイトに惹かれ、恋人になる。S2でネイトと婚約したものの、行きずりの男たちとのセックスに溺れ、ネイトがリサと浮気して妊娠させたことで破局し、ロサンゼルスを離れる。S3でロサンゼルスに戻り弟のビリーに悩まされる。S4では隣人ジョーと付き合うが、ネイトとの浮気がばれて別れる。S5ではネイトと結婚するが、妊娠中にネイトを失う。ウィラを出産し、マヤとともに育てる。
- ビリー・チェノウィス
- 演 - ジェレミー・シスト、日本語吹替 - 最上嗣生
- ブレンダの弟。双極性障害を患う写真家。S1で入院するがS2で退院する。S3では一時ブレンダと同居して悩ませる。S5ではクレアと付き合うが捨てられる。
- キース・チャールズ (Keith Dwayne Charles, 1968年- )
- 演 - マシュー・セント・パトリック(英語版)、日本語吹替 - 志村知幸
- ロサンゼルス市警察 の黒人警察官。教会でデイヴに出会い付き合うようになるが、S1で家族にカミングアウトしないデイヴに業を煮やして、一時期別れる。S2で姪テイラーを引き取り、デイヴとよりを戻す。職務中の暴力事件により停職となる。S3では警察を辞め警備会社に勤めデイヴと同居する。S4ではセレブの警護の仕事に就く。S5では兄弟を養子にとる。
- ジョージ・シブリー
- 演 - ジェームズ・クロムウェル
- 大学教授。ルースと出会って7週間で結婚する。六度の結婚歴がある。破滅論に取りつかれて鬱病を発する。S5で離婚する。S4よりメイン。
リカーリング
S1から登場
- ヴァネッサ・ディアス
- バーナード・チェノウィス
- マーガレット・チェノウィス
- ガブリエル
- ハイラム
- ニコライ
- 演 - エド・オロス
- 花屋の主人のロシア人。ルースが夫の死後に付き合う。(S1-S2)
- マシュー・ジラルディ
S2から登場
- パーカー
- 演 - Marina Black
- クレアの高校での親友。(S2)
- ミッツィ・ダルトン=ハントリー
- サラ・オコーナー
- リサ
- 演 - リリ・テイラー
- ネイトのシアトル時代のガールフレンド。S2でネイトの子を妊娠し、ロサンゼルスに引っ越す。S3ではマヤを出産しネイトと結婚しているが、失踪する。(S2-S4)
- テイラー
- 演 - Aysia Polk
- キースの姪。母親が麻薬問題を抱えたために一時期キースと同居する。(S2)
- アンジェリカ
- 演 - Melissa Marsala
- ヴァネッサの妹で女優。(S2-)
S3から登場
- ラッセル
- キャロル・ウォード
- ベティーナ
- オリヴィエ・カストロ=スタール
- 演 - Peter Macdissi
- クレアのアートスクールの教師。後にマーガレットの恋人。(S3-)
- アーサー・マーティン
- ジョー
- ソフィア
- 演 - Idalis DeLeón
- フェデリコと付き合うストリッパー。(S3-S4)
S4から登場
- アニタ・ミラー
- イーディ
- ジミー
- セレステ
- マギー・シブリー
- 演 - Tina Holmes
- ジョージの娘。薬品会社の営業担当。(S4-)
- ロジャー
- 演 - Matt Malloy
- デイヴィッドと喧嘩になる映画プロデューサー。S5ではしばしばキースを警護に雇う。(S4-)
S5から登場
- アンソニー
- 演 - C. J. Sanders
- デイヴィッドとキースが養子に迎える8歳の少年、ダレルの弟 (S5)
- ダレル
- 演 - Kendré Berry
- デイヴィッドとキースが養子に迎える11歳の少年、アンソニーの兄 (S5)
- テッド・フェアウェル
あらすじ
シーズン1のあらすじ
2000年のクリスマス・イブ、葬儀屋"フィッシャー & サンズ"の経営者ナサニエルは交通事故で死ぬが、その幻は残された家族の前にたびたび現れる。家業を嫌ってシアトルに住んでいた長男のネイトは、実家に帰る途中に行きずりの女性ブレンダとセックスをし、その後は交際するようになる。ロースクールに行く夢をあきらめて家業を手伝っていた次男のデイヴは、ゲイの恋人である黒人警官のキースの存在を家族から隠し、父が遺言で会社をに分割して自分とネイトに与えたことに怒る。高校に通う末っ子のクレアは大学に行かなければ25歳まで遺産がもらえない。未亡人となったルースは美容師のハイラムと不倫をしていたことを家族に告白し、今後は家業にはかかわらないことを宣言する。大手の葬儀屋チェーンのクローナ―社がフィッシャー&サンズを買収しようとし、ネイトは迷った末に断り家業を手伝うことに決める。クレアは、侮辱されたボーイフレンドのガブリエルに死体の足を使って復讐し、カウンセリングを義務付けられる。
ネイトとデイヴィッドは、優秀な遺体修復師のフェデリコ・ディアスとともに家業を切り回す。デイヴィッドは家業の助けにもなる、教会の助祭の地位に就く。カミングアウトをためらったため、業を煮やしたキースに捨てられる。クローナ―社は圧迫を続け、フェデリコは引き抜きに応じるが、失望してすぐにフィッシャー&サンズに戻る。双極性障害を患うブレンダの弟ビリーは姉とネイトを悩ませたのちに入院する。ルースはハイラムと付き合いながら、ニコライの経営する花屋で働き始めるが、ハイラムに別れを告げられる。弟の死をきっかけにして、クレアはガブリエルを支えてよりを戻す。交通事故をきっかけに、ネイトは脳動静脈奇形と診断される。デイヴィッドは次第に周囲にカミングアウトし、キースとの友情を保つ。フェデリコに二人目の子が生まれる。
シーズン2のあらすじ
ネイトは病気を抱えながらも葬儀士の試験に合格する。デイヴィッドとクレアに病気を打ち明け、症状が出始めて投薬で抑える。ブレンダに求婚されて婚約する。ブレンダの目の前で発作を起こし病気を告白する。ブレンダの父バーナードは浮気をし、別居した母マーガレットはビリーを退院させる。デイヴィッドは新しい相手が見つからず、キースのことが忘れられない。ボーイフレンドのエディと同居していたキースは麻薬問題を抱える妹の娘テイラーを引き取り、エディと溝が広がって別れる。クレアは強盗を働いたガブリエルを通報する。ルースはニコライと付き合い始め、自己啓発にのめりこむ。フェデリコは家を購入する。クローナ―社の幹部ミッツィはフィッシャー・アンド・サンズを圧迫し続ける。
ネイトはシアトルで元ガールフレンドのリサを妊娠させてしまう。ブレンダは行きずりの男たちとのセックス依存症となり、二人は別れる。リサはロサンゼルスに引っ越して娘マヤを出産する。デイヴィッドとキースはよりを戻し同居する。キースは射殺事件に続き、家庭内暴力の容疑者に暴行する事件を起こし停職となり、テイラーはキースの両親に引き取られる。ルースは怪我をしたニコライの世話を過剰に焼いて避けられるようになり別れる。クレアは志望大学に不合格になって進路に迷ったのち、アートスクールに進路を決める。クローナ―社は倒産する。監察が入ったためにフィッシャー・アンド・サンズは多額の資金を要する工事が必要になり、知り合いの老婆から遺産を相続したフェデリコが資金を出して25%を保有する共同経営者となる。ネイトは危険な脳の手術を受ける。ブレンダはロサンゼルスを離れる。
シーズン3のあらすじ
葬儀屋は"フィッシャー & ディアス"と改称している。ネイトは死の淵をさまよい様々な過去と未来を見たのちに回復し、責任感からリサと結婚し娘のマヤを育てる。リサは、人使いが荒く気難しい映画プロデューサーのキャロルの家に家族とともに住み込んで料理人をするが、ストレスを溜めて辞めルースの家に引っ越す。ブレンダがロサンゼルスに戻り、一時ビリーと同居するが、過度に親密にされて別居する。リサはネイトがまだブレンダを愛していることを知って悩み、マヤを置いて失踪する。ネイトは心配のあまり荒れるが、リサの死が明らかになる。キースは警察を辞職し警備会社に勤務する。キースとデイヴィッドは喧嘩が増えてカウンセリングを受ける。デイヴィッドは趣味を持つためにゲイの合唱団に加わる。クレアはアートスクールに通いラッセルを恋人にする。教師のオリヴィエと寝ていたことを知ってラッセルを捨てるが、直後に妊娠が分かって中絶する。ルースは薬物中毒の妹サラの世話をするベティーナと友人になり、住み込みの見習いアーサーと親しくなる。葬儀に出席したジョージ・シブニーと出会い、急速に仲を深めて結婚する。
シーズン4のあらすじ
ネイトはリサの死を引きずり、葬儀の仕事に耐えられなくなって辞め、一人でマヤを育てる。デイヴィッドのPTSDを受けて葬儀の仕事に戻る。ブレンダは演奏家のジョーと付き合うがネイトとの関係を密かに復活させ、それが露見してジョーと別れる。リサと不倫関係にあった義理の兄ホイトがネイトの目の前で自殺する。デイヴィッドはヒッチハイカーの強盗に殺されそうになってPTSDに苦しむ。喧嘩相手に訴訟を起こされそうになる。キースは警備会社を辞め、セレブの警護の仕事について長期の不在が増える。クレアはイーディと同性愛を体験するが別れる。苦しむデイヴィッドを見て、ネイトに葬儀の仕事への復帰を懇願する。写真展を成功させる代わりに友情にひびが入る。ルースはジョージが過去に6度結婚しており、隠し子がいることを発見する。過度にジョージに干渉するようになり、次第に軋轢が増す。ジョージは天災や核戦争による破滅論に取りつかれる。フェデリコはストリッパーのソフィアに貢ぐようになり、ヴァネッサにばれて家を追い出され、離婚を切り出される。
シーズン5のあらすじ
ネイトとブレンダは結婚してマヤを育てる。ブレンダは式の直前に流産したのち、再び妊娠する。胎児の障害の可能性を知り、二人はどう対処するか言い争う。デヴィッドとキースは代理母による出産を考慮したのちにアンソニーとダレルの兄弟を養子に迎え子育てで苦労する。クレアはビリーと同居するが、ビリーが芸術のインスピレーションを求めて服薬を止めたために異常なふるまいを見せて別れる。クレアはアートに行き詰まり、休学したために亡父の遺産の信託金を打ち切られて、派遣事務で働き、職場の同僚のテッドと付き合い始める。ジョージは鬱病治療により記憶障害と奇妙な行動を見せ、ルースはジョージを捨てる。ヴァネッサは子育てのためにフェデリコを家に受け入れるが夫婦関係は冷え切る。
ネイトはジョージの娘マギーに慰めを求めるようになり、マギーの家で脳卒中で倒れる。病院でブレンダに離婚を切り出したのち、突然に死ぬ。家族はネイトを失ったことに苦しみ、デイヴィッドは強盗事件のPTSDが悪化し、クレアは酒に溺れて仕事を失い、ブレンダは早産する。やがて家族は立ち直り、ブレンダはマヤを引き取りウィラとともに育てる。デイヴィッドは葬儀ビジネスを続ける。クレアはニューヨークに旅立つ。ルースは家を出て妹サラと暮らす。フェデリコとヴァネッサは自分たちの葬儀ビジネスを始める。
クレアの幻視で、家族それぞれの死が描かれる。
エピソード一覧
シーズン一覧
シーズン1 (2001年)
シーズン2 (2002年)
シーズン3 (2003年)
シーズン4 (2004年)
シーズン5 (2005年)
脚注
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- ^ Fitzgerald, Toni (2005年8月17日). “Pyrrhic draw: Wager on a CBS summer”. Media Life Magazine. 2005年11月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年4月4日閲覧。
- ^ “Development Update: August 22–24”. The Futon Critic (2005年8月24日). 2015年3月23日閲覧。
外部リンク
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