ノート:さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち最高傑作?備考の項目に、「しかしながら、作品としての完成度は高く未だに『アニメヤマトの最高傑作』といわれ続けている」という記述がありますが、「最高傑作」というのは『宇宙戦艦ヤマト2』のことを指しているのですか?だとすれば、誰が最高傑作などと言っているのですか?--Mahiran 2006年3月8日 (水) 23:13 (UTC) 修正依頼のテンプレを貼りましたストーリーの節があまりにも長すぎ、本作品の解説にここまで必要とは到底思えないので修正依頼のテンプレを貼りました。最後の流れまで書くのであれば、もっと要約して書くべきです。--ヨッサン 2009年7月31日 (金) 21:51 (UTC)
零号フィルム零号フィルムに関し、2005年9月の倉敷での上映に触れられていますが、その時の映画館の館主の方には、次のような話を聞いています。
ですので、今後もどこかで上映があったとすれば、その時には倉敷と使用される可能性があります。 ちなみに、私も倉敷での上映を観ましたが、本文で指摘されているセリフ(「先生、地球はこれでいいのでしょうか。」など)は、全て存在したと記憶しています。もし、その時に「零号フィルム」のことを知っていれば、もう少し本気で観たのですが。--124.211.5.59 2010年2月9日 (火) 13:50 (UTC)
あらすじに関してアカウント・IP含めた編集合戦になっているようなのでここで議論をお願いします。10年以上前ですが過去にも議論がおこなわれていたようで、その際問題となったあらすじの状態がこちらであり、修正が行われました(さすがに議論対象となった版のものは駄目でしょうが、修正後がただしいかどうかはわかりません)。いつのまにか最後の部分に関しては除去されてしまったようですが、要約欄やSansogyorai00さんの会話ページでもお伝えしたとおり、あらすじは物語の内容を取るに足らない内容まですみずみまで書く必要はありませんが、全体にかんしては簡潔に書くべきではあります(WP:PLOTSUM)。たがいに全て差し戻すというのではなく、これは必要・不要といった理由を述べたうえで編集をおこなっていただけないでしょうか。よろしくお願いします。--Aiwokusai(会話) 2019年4月5日 (金) 02:29 (UTC) 画面アスペクト比について画面アスペクト比に関してなのですが、私の所有しているDVDは映像自体が元々4:3のスタンダードサイズ(パッケージ背面にもきっちり「スタンダード」と書かれています)で、レターボックスなどありません。私が所有しているのはシリーズ30周年記念のDVDメモリアルボックスだけですが、内容はそれ以前のものと同様とされているので、後に発売した廉価版も含めてDVDは全部同じ4:3映像だと思います。 そもそも『永遠に』や『完結編』と違って画面アスペクト比の話題をここ以外でほぼ見たことがありません。ネット上で少し探した限りだとバンダイビジュアルの公式サイトと日本映画製作者連盟のサイトがビスタと表記していましたが、正直これだけだと信憑性が低い気がします(後者はスタンダードorスコープサイズの『完結編』すらビスタと表記していますし)。私はリアルタイム世代ではありませんし、『さらば』関係の書籍はあまり持っていないのでよく知らないのですが、ビスタサイズで上映されたという情報は正しいのでしょうか?ビスタサイズで上映されたと言えば第1作の劇場版が思い浮かびますが、ひょっとしてそれや『永遠に』や『完結編』のものを『さらば』と混同して記載してしまった可能性はないでしょうか。 このセクションは2013年5月11日 (土) 22:26(UTC)の編集で追加されたセクションですが(余談ですが同日にオズの魔法使にも同じ項目が追加されています)、当時から現在まで出典が全くありません。少なくともDVDについては間違いの可能性が高く、もし上映時のアスペクト比も誤情報だった場合このセクション自体の存在意義が無くなります。上映時の画面アスペクト比に関して何かしら出典があれば情報提供いただけないでしょうか。出典となる資料が見つからない場合、セクション自体を除去することになると思います。というか仮に事実でも昔の映画じゃそこまで珍しくなかったようなのでDVDの内容が無い場合特筆するほどかというと…--OAUIA(会話) 2020年5月10日 (日) 04:42 (UTC)
|
Portal di Ensiklopedia Dunia