ノート:わたし、定時で帰ります。「原作との主な相違点」の位置について私がサブセクション「わたし、定時で帰ります。#原作との主な相違点」をセクション「わたし、定時で帰ります。#テレビドラマ」の冒頭に作ったところ、Zozoyamaさんが「わたし、定時で帰ります。#テレビドラマ」の最後に移動されました。私自身サブセクションを作るときにどこに置くのがよいかなと迷ったので、最後というのもおかしくはないと思います。ただ、元の位置だと小説のあらすじ、小説の登場人物、ドラマオリジナルのあらすじ(というかエピソード)、ドラマオリジナルの登場人物、ドラマのキャストという順番になるのに対して、移動後の配列だと小説のあらすじ、小説の登場人物、ドラマのキャスト、ドラマオリジナルのあらすじ、ドラマオリジナルの登場人物の順になります。そして、現状をご覧いただけばわかるように、吉高由里子演じる「東山結衣」については人物紹介、キャスト紹介の順になっているのに対して清水くるみ演じる桜宮彩奈についてはキャスト紹介、人物紹介の順になってしまって見にくいように思います。といって、登場人物のところにドラマオリジナルの人物を入れてしまうような形にはしたくないのです。というのは、そのような形にすると
お返事です。 Wikipedia日本語版では、小説やコミックスを原作とする映像作品の場合、原作の記事の中に映像作品のセクションを設けるという形が原則になっているようです。この記事も同様です。この作品のように映像作品が連続ドラマの場合、どうしてもドラマに関する記述が多くなります。(ほとんど原作小説についての記述がない記事を見かけたこともあります。)それはそれでしかたがないのですが、全体の構成としては原作小説の記事にドラマに関する記述が同居しているという建前に合わせたいのです。これはたまたま私が(ドラマの先の展開を知りたくて)文庫本を買ってしまったということも関係しています。逆にドラマの方はそれほど真剣に見ていないということもあって、ドラマの方についてはたぶんZozoyamaさんほど書くことはできないと思います。(ドラマを真剣に見ていないのは、福永を見るのがいささか苦痛だということもあります。それはつまりこの役を演じているユースケ・サンタマリアがうまいということなのでしょうが、苦痛である事に違いありません。) (少し記事の話からそれます)Zozoyamaさんは原作を知らないと書いておられますが、ぜひお買いいただきたいと思います。(私が買ったときは平積みになっていました。文庫本なので安いし、ドラマ同様、結構テンポ感がいいのですぐ読めますよ。)この作者はしっかり取材して書くタイプの作家だそうです。(ま、どの作家でも取材はするのでしょうが・・・)原作は小説ですがノンフィクションの要素もあると思います。Zozoyamaさんが現在年齢、役職などでどのようなポジションの方が知りませんが、人を使う立場であれ人に使われる立場であれ知っておいた方が役に立つことがたくさん書かれていると思います。(もっとも、上司をうまく使うのが優秀な部下であるとも言えるので、使う使われるという表現はそれほど厳密なものではないのかもしれません。)それと、原作をお勧めする動機としては私の書いたあらすじを書き替えていただきたいということもあります。 (記事の話に戻ります)あ、それから、原作を買う前でも印象に残ったエピソードはとりあえずドラマオリジナルのエピソードに書いておいてください。人物の方も自信がなければ原作との主な相違点の方に書いておいてください。人物についてキャストに一緒に書く形はあまり好きではありません。(絶対妥協できないという事ではありません・・・。しかし、ドラマ化の必要上追加されたドラマオリジナルの役が重要な役である可能性も少なくありません。)私も原作を斜め読みしただけなので、エピソードや人物がドラマオリジナルなのかどうかをすぐに判断することはできません。しかし、Zozoyamaさんが書かれたエピソードや人物について、それが原作にあるものかどうか読み返して調べることはできると思います。--Furoo Onsen(会話) 2019年5月14日 (火) 14:48 (UTC)リンク修正--Zozoyama(会話) 2019年5月14日 (火) 17:27 (UTC) (追加です)私が「あらすじ」を書いたのは、時々あらすじがほとんど書かれていなくて人物の方ばかりやたら書かれている記事を見かけるので、あのようにはしたくないと考えたからです。おそらく作者は、まずあらすじを考えてそこに人物を配置するというようにして作品を構成しているのだろうと思います。(例えば、原作にもある賤ヶ岳の夫はワーキングママのエピソードを書くために必要な人物です。ドラマの中に「5%しかいない」というセリフがありましたね。原作にこのセリフがあったかどうか今すぐにわかりませんが、ストーリー上必要な人物で「普通の人」でないことは間違いありません。)ドラマをみてあらすじを書くためには、この作業を逆にして、作者が人物に埋め込んだものを掘り起こす作業が必要になります。あらすじをほとんど書いていない記事が時々あるのは、連続ドラマの場合、この掘り起こし作業がなかなか難しいためだと思います。小説の場合は、(大長編小説は別にして)短い時間で読み終えることができるので、掘り起こし作業がやりやすいのだろうと思います。--Furoo Onsen(会話) 2019年5月14日 (火) 15:13 (UTC)(修正ですFuroo Onsen(会話) 2019年5月14日 (火) 15:16 (UTC))
Zozoyamaさんがドラマをほとんど見ておられないというのが意外だったので、いささか混乱しております。少し考えてからちゃんとお返事します。ところで、ドラマだけを見ている人が書きやすいように「ドラマオリジナルのエピソード」をやめにして「各話のあらすじ」に変更しました。誰も書いてくれない可能性もあるでしょうが、そのときは枠組みを消すつもりです。--Furoo Onsen(会話) 2019年5月15日 (水) 10:14 (UTC)
ハイパー購入しました。各話のあらすじはとりあえず書くつもりです。パラパラ見たところ、ドラマにはハイパーのエピソードも織り込まれているようです。ハイパーのあらすじも書くつもりなのでまた構成を変えることになると思います。--Furoo Onsen(会話) 2019年5月17日 (金) 15:34 (UTC) |
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