ノート:アスペルガー症候群/過去ログ1
不適切と思われる表現自閉症スペクトラムそれ自体が、自然的な概念ではありませんから、「といえる」との表現は誤りです。Falcosapiens 05:20 2003年11月21日 (UTC) 「限定された興味、関心」の「このようなことから、アスペルガーの人は高い知能と社交能力の低さを併せ持つと考えられている。」という一文は周囲の文章とのつながりが悪いように思います。138.243.201.1 2006年6月24日 (土) 15:33 (UTC)
私はアスペルガー症候群の者です。「アスペルガーの人はむしろ社会のルールを厳格に守ろうとする・・・」などとありますが、私の利用者ページも参考にしていただけたら幸いです。--チオ 2006年7月18日 (火) 14:42 (UTC) 「医師や法律家にアスペルガーが多い」という事実について信頼できるデータが存在するのであれば、その原典を示すべきであり、そうでなければこのような記述はさけるべきである。—以上の署名の無いコメントは、220.150.89.129(会話/whois)氏が[2006年09月10日 02時03分36秒(JST)]に投稿したものです(Bletilla 2006年9月10日 (日) 00:02 (UTC)による付記)。時系列を考慮し、場所を移しました。--Ziman-JAPAN 2008年8月22日 (金) 07:22 (UTC) 久しぶりにこの項目を見ましたが、なんだか、以前の版で良かった表現もまずかった表現も全部バッサリ削られてしまったなぁという感があります。以前あった、「アスペルガーの人に、一度答えさせて、間違いを指摘するような指導方法は大きな苦痛を伴う」みたいな内容のところは良かったと思うし。慎重にするために、なんでもかんでも削ればいいってものではないと思いますが。あと、今の版で「また一般的に、順序だったものはアスペルガーの人を魅了する。これらへの興味が物質的あるいは社会的に有用な仕事と結びついた場合、アスペルガーの人は実り豊かな人生を送る可能性がある。 例えば、軍艦に取りつかれた子供は大きくなって成功した造船家になるかもしれない。」というのは、例え話として変ではないですか?軍艦というのは特に順序だったものですか?私には特にそうは思えません。アスペルガーが好む「順序だったもの・規則だったもの」の代表例としては、やはり、コンピュータか数学を挙げるのが適切に思います。--124.85.180.251 2007年1月11日 (木) 03:29 (UTC)時系列を考慮し、場所を移しました。--Ziman-JAPAN 2008年8月22日 (金) 07:22 (UTC) 以下の表現はどうなのでしょうか。「コミュニケーション上の主な特徴非自閉症の人(NT:neurotypical, 典型的な精神の人)は、他者の仕草や雰囲気から多くの情報を集め、相手の感情や認知の状態を読み取ることができる。この能力が自閉症の人には欠けており、他者の心を読むことが難しい(心の理論の欠如)。」能力が欠けているのではなく、定型発達者とは脳のタイプが違うために考える時に使う脳機能部分が異なり、認知の方法に違いが出ていることはローナ・ウィング氏が監修した書物でも明らかにされてます。今の表現では間違った印象を植え付け、当事者を劣っている人間としてみなしているようにしか思えません。--Porta 2011年8月1日 (月) 06:34 (UTC) 2011年8月01日 (火) 15:31 (UTC) 転送について「高機能自閉症」で検索すると、この「アスペルガー症候群」に転送されます。確かに臨床上は、この2つは分けられないものですが、DSMや文部科学省の定義(といってもこれもDSMを参考にしていますが)では別のものとして扱われています。定義は別だけど、実際には分けられない、という両面性を表現する手段として、タイトルを「高機能自閉症(アスペルガー障害)」としてはどうでしょうか。タイトルの変更の仕方がわからないので、ここで発言するのにとどめます。Moyashi 2007年1月2日 (火) 23:54 (UTC)
節: アスペルガー症候群である(だった)とされる著名人 についてTemplate:出典の明記を貼ったことについて述べさせていただきます。診断基準が確立される以前に活躍していた人々ばかりが挙げられおります。多くのアスペルガー症候群の解説書には、たとえば「アインシュタインはアスペルガー症候群だったのかもしれない」等と記述されており、これを根拠として記事を書かれているのだと思います。しかし、これらは精密な研究による結論ではなく、単に話を分かり易くするための例示であったり、読者を励ますために誇張して書かれていることだと考えます(それら解説書を否定するものではありません、そういった例示や励まし自体は有益なものです)。しかしながら、この項目に確定事項であるかのように節を作って記述するのは不適当ではないかと判断しました。もし、それら以外で根拠たり得るような文献がございましたら是非お教え下さい。また、特にご異論がございませんようでしたら合意形成ルールに基づき本投稿の72時間後に当該節を削除させていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。- punipico 2007年5月30日 (水) 19:21 (UTC)
Takeler氏の編集[1]は、アスペルガー症候群ではなく自閉症のリストと思われます。翻訳と称しつつロクに出典を貼らず、しかも間違いで、ノートで議論も参加しないのには呆れます。--fromm 2008年4月14日 (月) 03:43 (UTC) 発達障害は人のパーソナルティに深くかかわり、生まれてから死ぬまで影響を受けるのですから記述する価値はあると思います。ただ診断を受け、それが公になっていないと信憑性の問題が大きいことは認めます。人物録はかなり限定的なものになるでしょう--Tabunoki 2008年4月24日 (木) 16:43 (UTC)
公表している方に限っては賛意を表させていただきます。--Julius Caesar 2008年4月29日 (火) 06:36 (UTC)
なるほど、本人が公開し、かつ診断により確認されているということが必要条件ということですね。ただ診断結果というのは公開されるものなのでしょうか?--Julius Caesar 2008年4月30日 (水) 14:03 (UTC)
私は原則的に公開には慎重であるべきと思います。医療者側から診断結果が発表されることは無いはずですし。本人が診断書も含めて公開した場合(多分非常にレアケースになると思いますが)に限り掲載可と言う意見に致します。--Julius Caesar 2008年4月30日 (水) 14:45 (UTC)
ノート:サヴァン症候群においても同様の問題提起をさせていただきました。よろしかったならば同ページにもご意見をお寄せ下さい。--Julius Caesar 2008年5月2日 (金) 04:34 (UTC) 繰り返しになりますが発達障害は生まれてから死ぬまで続く形質もしくは障害であり本人の人格形成に深い影響を及ぼします。ヘレンケラーの人生を語る際に視覚障害や聴覚障害に関する記述が欠かせないように、発達障害もまた当人のパソナリティーに深く関与することなのです。記事に載せるか載せないかは問題はもっぱら信憑性に集約されると考えています--Tabunoki 2008年5月5日 (月) 17:38 (UTC) 個々のケースはまた議論していくとしてテンプル・グランディン氏など記載に異論がないと思われる人物から人物録を追加していくことを提案します--Tabunoki 2008年5月6日 (火) 16:28 (UTC)
Wikipediaのガイドラインから言って、検証可能で信頼できる情報源に掲載された著名人のアスペルガー症候群説を載せることは認められるべきでしょう。ただ、アスペルガー診断済みかつ公表している著名人の方が、信頼できるため優先度が高いでしょうね。ここは「アスペルガー症候群説がある人物」とでも記事を作って、リンクするのが良いのではないかと思います。本項目から一段階、隔離された形になるので、不要と思う人の理解も得やすいとおもいます--Littlefox 2011年10月29日 (土) 07:34 (UTC) この議論の参加者についてこういうリンクを貼っていいのかどうかは知りませんが広く知っていただきたいと思いました。 不適切なら削除しても結構です。Julius Caeser氏には極めて厳しい処分が下されています。 http://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E6%8A%95%E7%A8%BF%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF%E4%BE%9D%E9%A0%BC_2008%E5%B9%B45%E6%9C%88 --61.200.149.77 2008年5月22日 (木) 02:49 (UTC) URL差し替え。まじめに議論した人は残念でした。 http://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E6%8A%95%E7%A8%BF%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF%E4%BE%9D%E9%A0%BC/Julius_Caesar_%E5%BB%B6%E9%95%B7 --61.200.128.100 2008年5月27日 (火) 03:06 (UTC)
教養資料にどうぞ [2] [3] [4] --49.251.49.166 2013年4月13日 (土) 14:32 (UTC) 出典がなさ過ぎる要出典を貼りました。出典を明記をお願いします。あまりにひどいものは削除しました。Wikipedia:検証可能性にあるように、出典提示の責任は記載をしたい側にあります。DSM-IVに基づく記載ならそう明記してください。現在の記載では、DSM-IVに基づく記載なのか、執筆者個人の憶測(妄想)による記載なのかが区別できません。特に「特徴」の欄が怪しいように思います。--fromm 2007年5月31日 (木) 04:12 (UTC)
興味深い資料を見つけたので、ご紹介させていただきます。 「自閉症」の予後については、「中機能群では、就労ができ比較的安定する者が多いが、高機能群の方が難しい。」というのは、よく言われています。その理由のうち最大なものは、中機能群だと幼児期~青年期まで、治療的に介入する余地が大きいので一貫した教育がなされる可能性が高いのに対し、高機能群では学校での成績が良く高学歴に達し、身辺自立にも困難が少ないので放置されてしまうといった面もあると思います。しかし、果たしてそれだけでしょうか? ペンギン倶楽部 上記の記述は、自身がアスペルガーで発達障害のお子さんを持つ当事者の意見です。 しかし、この一文には専門家による論理的説明も加えられています。ごく一部ですがご紹介しましょう。 どの年代であろうと、「自閉症」で、しゃべれる・身辺自立ができる・技能を習得できるということ(ASと高機能自閉症)は、自閉症児を抱えた親たちの間では羨望の的となります。(中略)高学歴に達した(アスペルガーの)青年たちは、学生時代には友人との行動もしており、青年期の発達課題を乗り越えたかのように見えるが、就職後に適応上の問題が起こることが少なくない。彼らは仕事がきちんとできている時には精神的にも安定し、真面目に働く。しかし、仕事上注意を受けたり、新しい仕事がうまく対応できないとそれについて考えこみ、そこから抜け出すことができない。自分なりに考えた対応をこころみるが、他人の目からみても正しい方法であるかどうかを考えて、方略を変更することができないし、自分の主張に理論的飛躍があって筋が通らないのに気づかず、他人から注意されても考え直して納得するといったことがない。彼らは視点を変換して物事に再対処することが極めて困難である。 (『発達障害の臨床』(中根晃著/P87)より) ※括弧部分は引用者注--院友 2008年8月7日 (木) 20:31 (UTC) こちらも補足でございますが、中機能群は行政や支援団体から社会的サポートを受けられる可能性が大きい一方で、低い賃金や自活生活の困難さなどが生じる可能性が大きいように思います。 他方高機能群にいたっては、高等教育や職場適応が可能な一方で、定型者と同等の生活水準を維持しないといけない強迫観念やプレッシャーから、一見恵まれているように見えながら非常に苦しんでいるという例が見受けられるように思いました。--院友 2008年8月7日 (木) 21:13 (UTC) 特徴について「特徴」では、具体例が多くて長いという印象を受けます。また、訳文風で回りくどい表現が多いので、箇条書きで列記できると良いのではないかと思うのですが、どうでしょうか?前もって知識をもっていない人が読むには大変ではないでしょうか。--130.34.143.164 2007年7月19日 (木) 02:26 (UTC)時系列や議論の流れを考慮し、こちらに移しました。--Ziman-JAPAN 2008年8月22日 (金) 07:22 (UTC) 表現について広い意味での「自閉症」に含まれる一つ 対人関係の障害と、パターン化した興味や活動、の2つの特徴を有し、コミュニケーションの目立った障害がないとされている障害です。http://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/heart/k-03-006.html --アーク1 2010年10月27日 (水) 12:30 (UTC) 広汎性発達障害についても間違えている。広汎性発達障害(PDD:pervasive developmental disorders)とは、自閉症、アスペルガー症候群のほか、レット障害、小児期崩壊性障害、特定不能の広汎性発達障害をふくむ総称です。http://www.rehab.go.jp/ddis/%E7%99%BA%E9%81%94%E9%9A%9C%E5%AE%B3%E3%82%92%E7%90%86%E8%A7%A3%E3%81%99%E3%82%8B/%E5%90%84%E9%9A%9C%E5%AE%B3%E3%81%AE%E5%AE%9A%E7%BE%A9/ --アーク1 2010年10月27日 (水) 12:36 (UTC)
内森知子の発言私はアスペルガー障害です。私自身がアスペルガーに対する社会のあり方についての意見を、ここに書いてもよろしいでしょうか。よろしくお願いします。
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項目追加アスペルガー症候群の援助という項目を追加しました。私もなにぶん未熟なもので、あの程度の文章しか書けませんが、加筆、訂正を求めています。--中木裕子 2008年2月14日 (木) 19:02 (UTC) 一人っ子について私は、”アスペルガー症候群の人々には都会に住む知識階級の一人っ子が多い”と書き、前の版に戻され、そして私は編集ができなくなりました。私のこの書き込みには根拠があり、それは「改定・精神医学ハンドブック」(ISBN978-4-422-11325-8、創元社刊、小此木啓吾、深津千賀子、大野裕編)の324頁です。なぜ、私の書き込みは削除されたのでしょうか?理由を簡潔に記す義務が削除した人にはあると考えます。ご返答ください。--61.198.115.239 2008年6月15日 (日) 13:45 (UTC)署名修正--Ziman-JAPAN 2008年8月22日 (金) 07:22 (UTC)
61.198.115.239ですが、それでは、出典も明記し、百科事典的に本文にこの”アスペルガー症候群の人々には都会に住む知識階級の一人っ子が多い”とう事実を書き込んで下さいませんでしょうか?私は今、編集ができない状態にあります。あなたがたが精神医学に疎く、[要出典] 初耳などという理由により、不当に私の書き込みは削除されました。 不当に削除を実行した人たちには、それを補填する義務があると考えます。 よろしくお願いいたします。--以上の署名のないコメントは、61.198.115.239(会話/Whois)さんが 2008年6月15日 (日) 15:05 (UTC) に投稿したものです(Ziman-JAPANによる付記)。
61.198.115.239です。それでは、私の編集規制を解除してください。自分で出典などを明記し、百科事典としてありえるかたちで編集をします。しかし、私は不当な削除などは可能な限り絶対にしません。--以上の署名のないコメントは、61.198.115.239(会話/Whois)さんが 2008年6月15日 (日) 15:26 (UTC) に投稿したものです(Ziman-JAPANによる付記)。
61.198.115.239です。「改定・精神医学ハンドブック」は2004年9月21日に出版されたものです。 そして、アスペルガー症候群が先天的なものであることは324頁に書いてあります。--以上の署名のないコメントは、61.198.115.239(会話/Whois)さんが 2008年6月15日 (日) 15:34 (UTC) に投稿したものです(Ziman-JAPANによる付記)。
後天的な理由によりアスペルガー症候群が発生するという説は少数意見ですからwikipediaに載せるべきではないと思います。「アスペルガー症候群の人々には都会に住む知識階級の一人っ子が多い」というのは母源病時代に唱えられていた同様の説をそのまま引用した間違いと推測します。--Diaspora 2008年6月19日 (木) 14:11 (UTC) まるで、どこかの回し者が 一生懸命 水銀説を抹消したがっているかのようだな 俗説として、水銀説を否定するコメントを記事に掲載した方がいいだろう。もっとも、近い将来、一転した結果となるかもしれないが 水銀説を否定する記事さえも書けないなら、面白い議論手法だと感心するしかあるまい。 -- 以上の署名のないコメントは、2008年7月13日(日)00:17UTCに116.0.208.29によって書かれたものです。あきらによる追記
当事者団体の主張する優越論についてASを含めた他の発達障害(ADHDなど)や当事者の併発する(二次としての)精神障害などについて、ネットや専門書を通じて積極的に勉強させていただきました。 その上での提案なのですが、例えばADHDに関するWikipediaの最新版[1](2008年6月29日 (日) 11:42)に見られるように、発達障害の天才・優越論がとくに当事者などの支援団体から語られるという現状があるように思います。また、近年になってASを含む発達障害のほとんどが大人になっても引き継がれる(もちろん、成長に従って改善はされます)ことが広く知られるようになっており、大人のアスペルガー症候群について、差別のない程度に客観的に記述する必要性があるのではないかと感じました。 本題に戻りますが、「大人の当事者の象徴」でもある本頁著名人の記述についてですが、上のADHDの最新版に書かれているとおり、「いうまでもなく「偉人にADHDを持つ人物が多い」ことからは、「ADHDをもつ者が優秀である」という結論を導き出すことは論理的に整合せず、ADHDであることを主張すれば日常生活に現れる問題を放置することが許されるわけではない。このような点からも、ADHDへのサポートには通常の障害者へのサポートとは異なる面が多くあり、単純ではない。」と書かれており、(状況こそ異なりますが)ASについてもほぼ同様のことが当てはまるのではないか、との実感を抱いております。 以前ほど盛んではありませんが、現状としても多くの関係者(親の会など)からこのような主張がなされているという現実もあるため、アスペルガー症候群についても百科辞典の観点からこのような主張とその問題点について、記述しておく必要があるのではないかと考えます。--院友 2008年8月7日 (木) 19:51 (UTC) 関連項目についてこの版で関連性の薄い項目が削除されていますが、知的障害、サヴァン症候群、犯罪心理学、統合失調症には関連性が薄いと同意できますが、発達検査は発達の度合いを調べる検査であり、これによりアスペルガー症候群(には限らないでしょうが)を特定、あるいはそれに近い症状を発見することができる、関連性の深い検査ではないのでしょうか(私はこの検査について詳しく知らないので見当違いのことを書いているかもしれませんが)。--Sacrada 2009年8月24日 (月) 02:07 (UTC) 当該行を復帰いたしました。 punipico 2009年8月24日 (月) 07:31 (UTC) 「DSM-V でアスペルガー症候群という名称が消えるかもしれない件」についてこの件について何度か投稿を行っている利用者がおられますが、当該利用者は長期荒らしアカウントのブロック逃れの可能性があり、順次投稿ブロックの処置が行われております。しかしながら、この件については確かにen:Asperger_syndromeで触れられているようで、またgoogleで検索すると同様の情報があるようですので、この件についての問題提起は必要であると判断し、別途節立てさせていただきました。 具体的には、「アスペルガー症候群」という名称は消え(る、かもしれない)、「自閉症スペクトラム」として統合される(かもしれない)ということのようですが、私は、現在進行中の事象でもあることだし、確定してから書けばいいだろうし、あまり書く必要を感じていませんが、いかがなものでしょう。--Sacrada 2010年4月14日 (水) 16:22 (UTC) コメント:消えることは実質的に確定です。3月のScience誌のとおり、(医師の発言)”一般の人たちがアスペルガーということばを気に入って使うのは構わないが、医学的には全く不要な概念”ということです。背景としてアスペの人たちが「自閉症と一緒にされるのはいや、就職等でも不利益」と反発していることがあります。医学的には覆らないはずです。ほぼ「確定」と思っていいですが、書く必要に関しては任せます。個人的には、英語圏ではこれほどメディアで騒がれているし英語版にもいち早く書かれたのだから日本語版に書いていけない理由はないかと思います。--211.5.26.106 2010年4月15日 (木) 03:00 (UTC)
では書くとしたらどう書きますか。直近のリバートされた記述でいいですか、それとも変えるべき問題点がありますか。--晴天盛 2010年4月16日 (金) 02:49 (UTC)
別に自閉症とまとめて貰っても構わないし、軽度発達障害相当のみで独立した項目が欲しいなら高機能自閉症の項目でも作る(というかアスペを移動させる)でいいのでは。アスペも自閉症の一種という概念は必要な事だと思いますしね。アスペの風評は必ずしもよくないのでこだわらないですよー。記事を新しい項目に統合もしくは移動して、リダイレクトで該当項目に飛ばしてれれば十分かと--Littlefox 2010年4月18日 (日) 14:13 (UTC) そうではなくて本文に一旦追加されて後に削除された「このような概念の未整理については議論や批判があり、それを受けて2013年発行予定のDSM-Vではアスペルガー症候群を独立した項目としては削除する予定になっている。」という表現について議論しています。それより自閉症でミラーニューロン説が詳しく紹介されていることに違和感があって仕方ありません。単なる一説、それもそれほどメジャーではない説です。--Icchansorechauchau 2010年4月20日 (火) 02:49 (UTC) 予定になっている、というより、2010年2月10日に公開されたDSM-V草案からアスペルガー障害という項目が無くなっている、という方向で書けるのかな、と思います。/背景(議論や批判を受けて~)についてはちょっと英語力の問題でコメント避けます。その部分について出典があるのなら構わないのではないでしょうか。ただ、リバート前の位置だと『このような概念の未整理』が『日本国内においては高機能自閉症と区別されることが少ない』にかかってるように読めるので微妙と思います。
母親から聞いた話ですが、2012年に成人のアスペルガー障害者への援助を本格的に開始するらしいのですが、その辺の詳細を書く必要はありますか?Googleでそれについて調べてみましたが、詳しい情報は何も出てきませんでした。--中木裕子 2010年6月4日 (金) 16:45 (UTC) 上で水原さんが示されている編集について、投稿者が長期荒らしのソックパペットとしてブロックされていましたので、一旦差し戻させていただきました。 次に、中木裕子さんに質問ですが、「ここ」とは、このノートページを指しているのか、それとも記事を指しているのか、教えていただけますでしょうか。--Sacrada 2010年6月9日 (水) 02:37 (UTC) 『障”害”の観点』から情報化されてしまった偏見的な記述、と、『障”碍”/被障”害”の観点』から情報化されるべき本質的な特性への支援に結びつく記述について
--A09111 2010年8月21日 (土) 12:25 (UTC)
--A09111 2010年8月21日 (土) 14:43 (UTC)
--A09111 2010年8月21日 (土) 15:26 (UTC)
DSMの件について、利用者‐会話:Nyotobで、出典が容易に見つかることが指摘されています。--211.5.23.79 2011年2月23日 (水) 02:55 (UTC) 差別的表現なるべく差別的表現はしないでください。--以上の署名のないコメントは、125.207.69.130(会話/Whois)さんが 2012年7月31日 (火) 10:32 (UTC) に投稿したものです(Tzzzy(会話)による付記)。
修正しましたが、人権侵害な書き込みに戻されてしまいます。 対処方法をご指導下さい。昨今ニュースでも話題になり、偏見により、人権侵害が行われていると話題になった関連用語について。 人権侵害な書き込みがあり、修正しましたが、人権侵害な書き込みに戻されてしまいます。 対処方法をご指導下さい。 もしも、3回以上の書き戻しがあれば、管理人様へ修正依頼を求め、その後で、保護申請を求める事が出来ますか?--A09111(会話) 2012年8月15日 (水) 06:46 (UTC) Hmanさんへの質問(移行)Hmanさん、こんにちは。 ご回答下さり、ありがとうございました。 Hmanさんのご希望でこちらに移行させました。 以下の件、こちらでご回答をいただけると解釈し、書き込みしておきます。 ご回答をお待ちしております。 質問1: Wikipediaの仕組みがいまいち分らないのですが。 Hmanさんは、本日、アスペルガー症候群、のページに保護を掛けたと思いますが、 どの様な手続きで、例えば、誰かさんからHmanさんが呼ばれて、保護処理をしたのか? または、何かのきっかけを元に関与を初めたのか? を教えて下さい。 質問2: アスペルガー症候群、のページには、人権侵害な記事がつづらえており、このままで保護をして、1ヶ月間も 放置しておくのは、どうかと思うのです。 どうすれば、人権侵害な記事を修正し、保護の処理をお願いできるのでしょうか? --A09111(会話) 2012年8月15日 (水) 08:52 (UTC) Jkr2255さんへ(移行)ご助言下さりありがとうございました。 Jkr2255さんから移行を求められた話題の続きです。 Wikipedia:出典を明記するのページでは、 出典無き記載の扱いの中で、 指摘したい箇所が疑わしくかつ有害である場合、記事から除去してください。ノートページに移動し出典を求めることもできます。しかし非常に有害であったりナンセンスなものはノートにも記載されるべきではありません。あなたの常識に基づいて判断してください。 とあります。 其の為、不適切な文を削除、修正しましたが、結果的には、Wikipediaのルールが無視された方向で管理人様が処理されています。 現状、保護されている記事には、出典を提示することがされていません。 その為、編集したのですが、Jkr2255さんより、「出典を提示することが必要となります」とご助言いただき、本末転倒の様に感じました。出典無き記載の扱い場合の対処方法と違うのですが・・・・・。腑に落ちません。--A09111(会話) 2012年8月15日 (水) 09:20 (UTC) 指摘したい箇所が疑わしくかつ有害であると思われ、出典を求めます。以下の本文の様な偏見、誤解の情報により、アスペルガー症候群の当事者は、あらぬ疑い、いじめ問題が発生し、被害を受けています。
保護解除に向けて(A09111さん案件)保護解除されたあと、同じことが繰り返されないようにしたいものです。 「レインマン」がアスペルガー症候群の映画?「レインマン」での兄、D/ホフマンはアスペルガー症候群ではなく重度の自閉症ではないでしょうか。 たいへんな誤解のように思えます。--以上の署名のないコメントは、坂東俊成(会話・投稿記録)さんが 2014年6月6日(金) 9:35 (JST) に投稿したものです(Bletilla(会話)による付記)。 自閉症の中にアスペルガー症候群やサヴァン症候群などありますが、レインマンはサヴァン症候群と思われます。--2403:7800:A436:3E00:5D9E:AC38:B33:9833 2014年9月13日 (土) 07:33 (UTC)
『アスペルガー症候群の難題』の記述について『アスペルガー症候群の難題』の著者の井出草平です。wikipediaへの書き込みが初めてなので、いろいろご無礼があるかと思いますが、ご容赦ください。 拙著を論拠に「スペルガー症候群の犯罪親和性は一般人に比べて5倍程度である」という記述が本項に記載されておりますが、拙著にそのような記述はございません。犯罪親和性という概念は非常にいくつかの条件を了解した上で意味を持つ値なので、もし、引用する文献が必要でしたら以下の文献を引用してくだい。 家庭裁判所の医務室技官であった児童精神科医の崎濱盛三によって、家庭裁判所が1年間に受理した一般少年保護事件のうち、無作為抽出した63件の調査記録を分析。6・3%が広汎性発達障害と診断が可能であり、このほかに、7・9%についても、広汎性発達障害だと推測できたが、情報不足のために確定診断に至らなかった。 崎濱盛三・十一元三、二〇〇四、「非行事例の鑑別における児童精神科医の関与の必要性-広汎性発達障害が疑われた事例の調査をもとに」第45回日本児童青年精神医学会総会. 精神科医の十一元三は「崎濱の研究が見出した6・3%から14・3%という頻度は、一般人口におけるより明らかに高い値を示している」 と述べている。 十一元三、二〇〇五、「少年事件・刑事事件と広汎性発達障害」『そだちの科学』5、89-95頁。 スウェーデンの少年院にあたるSIS1とSIS2という施設で収容された12~20歳の未成年者の神経発達障害を調べた調査。この調査では、アスペルガー症候群である者が施設に収容されている者の14%に見られたと報告されている。 Anckarsater H et al. Prevalences and configurations of mental disorders among institutionalized adolescents.Dev Neurorehabil. 2007 Jan-Mar;10(1):57-65. http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/17608327 余談かもしれませんが、「合併症」と書かれているのは「併存症」と呼びます。また、上記のスウェーデンの研究でも明らかですが、自閉症スペクトラム障害単独で犯罪率は上昇します。 |
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