ノート:アルベルト・アインシュタイン
記述の妥当性について冒頭部「
有名な式のは、本当は物理的意味ではなので(初期の論文において混乱があったようですが)、そちらに訂正する、もしくは注意書きを入れるなどしたほうが良いかと思いますがいかがでしょうか?--HATARK 2007年3月20日 (火) 14:24 (UTC) アインシュタインの脳みそアインシュタインの死後、脳みそが取り出され、一時行方不明になったと聞いたことがあるのですが、詳細をご存知の方、ご教示+加筆をお願いします。Azu 2004年11月19日 (金) 12:45 (UTC) ずいぶん遅いレスで申し訳ないですが、近畿大学の杉元教授ら(たしか杉元教授は近年に急逝されたと聞きました)が調査したようです。ドキュメンタリー映画が出ています[1]。--HATARK 2007年3月20日 (火) 14:20 (UTC) 舌を出した写真について「報道カメラマンから逃げるときに撮られた写真」と複数で見かけましたが、どちらが正しいのでしょうか?ご教授願います。--以上の署名のないコメントは、Artwater(会話・投稿記録)さんが 2005年10月29日 (土) 09:29(UTC) に投稿したものです(Type20(会話)による付記)。 http://www.einsteinyear.org/facts/timeline/document_view の1951年によりますと72歳の誕生日に撮られたとあります。 私もいろいろな説を読みましたが、どれが正しいのでしょう?--以上の署名のないコメントは、220.104.135.217(会話/Whois)さんが 2005年11月19日 (土) 04:57(UTC) に投稿したものです(Type20(会話)による付記)。 「舌を出したアインシュタインの写真」は、あなたの言うように彼の72歳の誕生日に撮影されたらしい。誕生日会が終わって車に乗り込もうとしたときに、記者に「笑ってください」と注文をつけられ、この表情を作ってくれたと聞いたことがありますが・・・。--以上の署名のないコメントは、219.116.146.159(会話/Whois)さんが 2005年12月20日 (火) 16:49(UTC) に投稿したものです(Type20(会話)による付記)。
「アルベルト」という表記について(再)ドイツ語読みでは Albert は「アルベルト」にはならないと思うのですが、どうでしょうか?これはアインシュタインの項目に限らずカタカナになっているドイツ語のほとんどに言えることなのですが、母音の後の r は「ル」ではなくて前の母音をやわらかく伸ばす働きをするだけです。つまり er なら「エァ」で、Albert は「アルベァト」です。ただし普通に話す程度の速さなら「アルバート」の方が近いです。なので、通例に従うというよりも現地読みに近くという意味で「アルバート」にされてはいかがですか?--以上の署名のないコメントは、88.108.227.144(会話/Whois)さんが 2006年2月9日 (木) 22:14(UTC) に投稿したものです(Type20(会話)による付記)。
Robert Schumannはローベルト・シューマン、Franz Schubertはフランツ・シューベルトという表記で定着していますね。ドイツ語の-ertは日本語では一般に「アート」ではなく「エルト」と表記するということでいいんじゃないでしょうか。--ぬらりひょん 2007年8月13日 (月) 08:31 (UTC) 哲学の分野だと、1900年をまたいで生きた人物あたりから、erを「エル」→「アー」表記に変わるようです。ほとんど生きた時代は変わらないのに、Heinrich Rickertはハインリヒ・リッケルト、Ernst Cassirerはエルンスト・カッシーラーとなっています。ただ、もっと前に生きた人でも、Friedrich Schleiermacherがフリードリヒ・シュライアマハー、Arthur Schopenhauerがアルトゥル・ショーペンハウアーとなっていたり、erのカタカナ表記は慣用に頼るところが大きいようです。以前は、シュライエルマッヘル、ショーペンハウエル、カッシレルと書かれており、17世紀あたり以後の哲学者については、現在言及されることが多いほど、erが「アー」表記に変更される傾向にあるようです。こちらにシュライアマハーの表記についておもしろいことが書かれています(ドイツ語の強勢について多少知識があると、より理解できると思います)。このとおりにすると、Alに強勢がくるため、次の音節bertは弱くなり、「アルバート」どころか「アルバト」になってしまいそうですが……。Shaz 2007年8月24日 (金) 07:42 (UTC) 知り合いに数人のドイツ人がいますが、ヘッセン出身者に発音してもらうと「アルバァト」、バイエルン出身者に発音してもらうと「アルベルト」と聞こえました。--ぬらりひょん 2007年8月24日 (金) 12:28 (UTC) 日本で普通に用いられている表記にした方がいいでしょう。アインシュタインでここにとばされるので問題はないですけど、日本語ウィキってやっぱり…と思われることの一つですね。--Fuseoyama(会話) 2014年4月10日 (木) 22:09 (UTC) 今何かの感違いと思ってドイツ語の辞書を引きました。albertと書いて日本語のカタカナで、アルベルトと読む様です。私の投稿が検討され削除になったことに対して大変なことになってすみませんでした。 --天才ばすぼん(会話) 2017年3月9日 (木) 21:43 (UTC)天才ばすぼん 普遍?> 唯一普遍なものは光速度cのみであるとした。 というのがありました.これでも意味がまったく通じないというわけではないですが, 特殊相対性理論の光速度不変の法則についての話なので,「不変」としました.--Takot 2006年7月8日 (土) 08:41 (UTC) 保護について保護依頼、および短時間での編集合戦を認めましたので3ヶ月の保護をかけました。今後の編集方針についてノートで議論を行ってください。なお今回の保護は、私が現在の版を支持/不支持することは全く意味しませんのでその点をご了解ください。--スのG 2007年8月13日 (月) 08:56 (UTC) 全く議論が行なわれず拍子抜けしているのだが、自分の意見を述べておきたい。血液型の問題について、積極的に除去する必要があるとは思わないが、冒頭に書くべき項目だとも思えない。都合の良いことにアルベルト・アインシュタイン#トリビアという節がある(この節の名も微妙だが)ので、保護解除後はそちらに記述を移すのが良いだろう。--ラッキースター・キッド ◆Luck.w.AEQ 2007年8月22日 (水) 20:22 (UTC) その他人物像にある説明の「なので常に靴を素足のまま履いていたという。」の、「なので」という言葉の使い方は正しくありません。「なので」は本来文中にあって断定の助動詞「だ」の連体形や形容動詞の連体形に、接続助詞「ので」が接続したもので、接続詞として独立した使用は語法としても慣例としても認められないはずです。 通常の断定の助動詞「だ」の終止形に理由の「から」を接続した接続詞を使用するほうが適切かと思われます。--58.85.29.41 2007年11月4日 (日) 06:52 (UTC) アインシュタインと日本”1993年、スティーヴン・ホーキング博士が仙台を訪れた際、来仙理由を訊いたところ、『アインシュタイン博士の本を読んでいたら、「やがてわれわれの大学と競争関係に入る大学は東北大学だ」と書いてあったからだ。』と答えた。 ”とありますが、主語(「訊いた」人物)が不明確かつ出典がわかりません。どなたか修整・加筆をお願いします。Freedonian 2008年4月4日 (金) 13:32 (UTC) ノート:アルベルト・アインシュタインこんにちは おこめさんへ ドイツ語では、アルベルトと呼びます。アインシュタインは、ドイツで生まれました。 その後、アメリカに亡命し、英語でアルバートと呼ぶのだと思います。 おこめさんよろしくね! ーー天才ばすぼん--天才ばすぼん 2008年11月1日 (土) 03:06 (UTC)
そるさんの提言と返事ありがとうございました。そるさんの提言に従い、サンドボックスに メール打っときました。 よろしく! --天才ばすぼん--天才ばすぼん 2008年11月1日 (土) 23:15 (UTC) 前節への返事であるため場所移動しました--そる 2008年11月15日 (土) 21:33 (UTC) 記述の妥当性についてについての方へ一言こんにちは E=mc2の件でメール打ちます。 普通E=mc2と書きます。 またE=m0c2/√1-v2/c2とかきますよ。私のパソコンでは、本のように書けずにご免なさい。 よろしく! --天才ばすぼん--天才ばすぼん 2008年11月5日 (水) 22:50 (UTC) E=mc2(E=mc自乗)こんにちは このことは、相対性理論に通じている人なら誰でも知っている基礎である。 ただ、私のパソコンでは、うまく記号が書けない。 ここで,E=mc2である。この式は,E=m0√1-v2/c2と書ける。 ここで、m0(mゼロ)は静止質量である。前式よりvが、c(光速)に近づくにつれて質量が大きくなり、エネルギーも増大する。 また、前式の近似値は、E=m02+1/2mv2となり、エネルギーは、静止質量と運動エネルギーの 和となる。 また、前式より、質量はエネルギーに変わる。 よろしく! --~~~~天才ばすぼん--天才ばすぼん 2008年11月15日 (土) 20:38 (UTC) 本記事の書きかけの記述が残っていたので削除しました--そる 2008年11月15日 (土) 21:33 (UTC)
E=mc2(mc自乗)の訂正こんにちは この間E=mc2の投稿で間違いがありました。お詫びと訂正します。まずE=m0c2/√1-v2/c2の間違いでした。またE=m0c2+1/2mv2の間違いでした。また、そるさんから指摘があり今後気をつけます。私は間違える癖があるので気をつけます。Wikipediaの本文に載るほど詳しくない私ですが、間違っていたので訂正します。 --~~~~天才ばすぼん--天才ばすぼん 2008年11月18日 (火) 20:52 (UTC) ふとよぎったことアルバートアインシュタイン昔投稿したことに思い込みで、世界の言葉の発音まで考慮していなかったのかな~と思ったので投稿します。私はドイツ語の講義でeiと書いて‘アイ’と言うと教わりました。私はそれでeinsteinをアインシュタインと呼ぶこと固執しました。そしてアメリカのドラマで男の人をアルバートと日本で言うので、ドイツ語はアルベルトと言うと思い投稿してしまいました。うかつだったかなあと思いますす。 天才ばすぼん--天才ばすぼん 2011年12月1日 (木) 20:31 (UTC) 「語録」と「アインシュタインと日本」について
以上、ご検討よろしくお願い致します。--敷島健一(会話) 2012年4月30日 (月) 17:22 (UTC)
ちゃんとリンクされてれば構わないでしょうけど、量が少なければ一か所にまとまってた方が見やすいです。どちらにしろハイパーテキストなのでウィキとして統一性があればいいことでしょう。--Fuseoyama(会話) 2014年4月10日 (木) 21:55 (UTC) 8月第二次世界大戦終結。「8月第二次世界大戦終結。」とありますが、正しくは、「1945年(昭和20年)9月2日」が第二次世界大戦の終結です。--116.67.229.127 2012年9月26日 (水) 01:42 (UTC) 戦闘状態の停止とかいろいろな考え方と用語の使い方ですね。ドイツ降伏で終わった人たちもいるし、手続きが終わった時の立場の人もいるし、極東軍事裁判が終結してからという人もいる。さらにシベリア抑留が終わってからとか。平和条約とか。おおざっぱには8月のどこかの時点で戦闘が終わってるので8月という認識の人が多いでしょうね。それを全部記述しますか?しないですよね。--Fuseoyama(会話) 2014年4月10日 (木) 22:02 (UTC) カテゴリーについて出身カテゴリーが数多く入っています。アインシュタインの出身はウルムですよね。当方が知らないだけでしょうか。お詳しい方、何故こうなっているのか教えていただけますでしょうか。--Samasuya(会話) 2017年7月20日 (木) 02:58 (UTC) 本文中の本人表記本文中で「アルバート・アインシュタイン」本人を表す表記に「アルバート」「アインシュタイン」と表記が揺れて併記されているのはどうにかならないでしょうか。「アインシュタイン」が有名すぎて一意になりがちですが、アインシュタイン (曖昧さ回避)にもあるようにこれはもちろん「姓」であり Wiki には複数の「アインシュタイン」が立項されています。ほかの百科事典では、本人略記に本人を一人称としていちいち断わらない工夫をしている記述が多いようです。理論などにアインシュタインを冠する独立項も多数あるから、とか特段の理由で難しいのでしょうか?--Nova replet laetitia(会話) 2018年7月12日 (木) 11:23 (UTC) |
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