ノート:イエロー・マジック・オーケストラ
話題WEEKLY YMO WEB MAGAZINE というのがあるようです。 Baffclan 11:42 2003年9月6日 (UTC) 本文内のテープ使用について> このツアーでは楽曲の再現性に問題があったため、YMOのステージとして初めてテープが使用された。 極初期の紀伊国屋ホール演奏を聴く限り、その時のファイヤークラッカーはテープを使用していたと思われます。 また、ワールドツアー中のファイヤークラッカーエンディング部分もテープのようです。 Tackmix 2005年10月6日 (木) 07:19 (UTC) WinterLiveに関しては「初めてテープ」ではなく「初めてMTR」が使用された。ということではないでしょうか。(匿名)--以上の署名のないコメントは、219.126.164.68(会話/Whois)さんが 2005年11月26日 (土) 10:16 (UTC) に投稿したものです。 ここの文章では、テープの種類(録音状態や機器の種類など)が問題なのではなく、バックトラックに録音された物が流されていて、全てが生演奏ではなかった、ということでしょう。 ちなみに、件の紀伊国屋ホールでの演奏のバックトラックはステレオ(2tr)だったようですから、クリック同期を考えるとMTRだったと思われます。 Tackmix 2005年11月26日 (土) 12:45 (UTC) テクノカットについて> 前髪を長く、後部を刈上げる髪型は これは、CCBやチェッカーズの髪型ですね。テクノカットの基準となるのは「もみあげ」です。 Tackmix YMOジャンルの名称。YMOはテクノポップであると言われていますが、 トリオ ザ テクノフジテレビの「THE MANZAI」で、「Trio The Techno」として、3人が漫才をやっていました(モノマネ中心で、約9分間)。YOU TUBEに映像があります。--以上の署名のないコメントは、221.119.239.214(会話/Whois)さんが 2006年11月30日 (木) 17:39 (UTC) に投稿したものです。 『BGM』 ‐ 『テクノデリック』『BGMでもサンプリングは使用されているとのこと。』とありますが、BGMジャケット裏面にある機材一覧にはサンプラーは存在せず、テクノデリックで使用されたLMD-649も、当時出たてのサンプラーが高価で購入できないためにハンドメイド制作された物であったことからも、BGMでサンプリングは使用されていないと考えます。釘を打つ音を使用した=サンプリングした、ではありません。サンプリングはあくまでもサンプラーに取り込んで(デジタル符号化して)使用することをいいます。--以上の署名のないコメントは、210.130.51.93(会話/Whois)さんが 2007年1月18日 (木) 13:29 (UTC) に投稿したものです。
PreYMOPreYMOは細野さんのソロ、でこの項目には適さないものなのでしょうか。というものの、私は聞いたことが無いのでなんともいえないのですが^^; 地弥 2007年2月3日 (土) 06:49 (UTC)
07年2月3日の復活これは「復活」と記述されていますが、「再結成」で無くていいのでしょうか。そうなると「どてらYMO」も再結成かどうか危うくなるような・・・ 地弥 2007年2月3日 (土) 06:49 (UTC) 散開ツアー「1983年の散開ツアーにおいて、ドラムを叩きながら歌うのは体力が持たなくなってきたということもあり、~(中略)~ドラムは「東風」「ビハインド・ザ・マスク」「ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー」「ファイアークラッカー」「テクノポリス~ライディーン」で叩いたのみ」 についている出典とは、曲目に対する出典要求なのでしょうか。その場合、コンサートに行った方やライブアルバムで検証可能であるため、要出典タグは不要と考えます。内容を確認できる方がいましたら、コメントの上記タグをとっていただいて、よろしいかと思います。もしこのタグをつけた方が「体力が持たなく~」の部分への出典要求でしたら、必要であれば再度つけなおしていただければと思います。--221.190.235.58 2008年1月5日 (土) 04:22 (UTC) 6/15の編集を戻した件いくつかの理由から6/15に編集された内容を戻しました。・リンドラムはLM-2の前にLM-1という機種があるので少なくとも世界初という記載は間違いです。・~らしいという曖昧な表記は百科事典的ではありません。--Lime citrus soda 2008年6月14日 (土) 22:58 (UTC) カタカナ表記?英字表記?現在、曲タイトル、アルバムタイトル、機材名でカナ表記と英字表記の混交が生じています。どちらかに統一する必要があると思いますが、どちらに統一したらよろしいでしょうか。--Ext88 2009年1月31日 (土) 17:07 (UTC) 使用機材に対する要出典について使用機材に対して要出典が貼られていますが、これはどういった経緯で付けられたのでしょうか? 機材はライブ映像やアルバム「BGM」ジャケット裏に薄く書いてある機材リストで確認できるはずですか、それを出典としてあげればいいのでしょうか? --J-Cosmo 2009年7月25日 (土) 14:07 (UTC)
「YMO商法(アルファ商法)と呼ばれるCDリリース方法」に見られる誤解と混乱「 YMO商法(アルファ商法)と呼ばれるCDリリース方法」において、下記のような記述があります。 2.「楽曲の原盤権などについてアーティストにほとんど無説明のままレコード会社へと強制的に譲渡させられた結果である。」とありますが、少なくともYMOの場合、「川添象朗」という「エクゼクティブプロデューサー」がいた訳で、無説明で強制的というのは当たりません。 3.「楽曲を制作したアーティスト自身には、印税や売上の50%が支給される」とありますが、印税はまだしも、「売上の50%が支給され」たことは、製造コストの低い配信を除いて、日本音楽史上あり得ないと思われます。 4.「販売を拒否・制限する権利すらない」とありますが、契約の内容次第では、楽曲の販売可否を留保することもできます。 5.「商業的に見て楽曲の原盤権の所有者に圧倒的に有利なシステム」とありますが、一方で音楽出版社またはレコード会社など原盤権を所有する会社が、スタジオ代および機材などの制作費を支払い、またアーティストには通常いわゆる「アドバンス」と呼ばれる前金(契約金・印税前渡し分)が支払われていることは記述されていません。「アドバンス」は制作費を回収できない場合(つまり予定枚数を販売できなかった場合)でも返却義務はなく、制作費を回収できないケースでは音楽出版社またはレコード会社などの原盤権所有者に不利となります。
--Satore 2011年1月18日 (火) 02:33 (UTC) 私も同感です。satoreさんの言うとおりだと思います。 感情的な部分は個人見解の要素が有り、公平な百科事典的ではないと思います。 私もこの意見には賛成ですね。 --122.251.216.117 2013年5月16日 (木) 08:42 (UTC) 13.過剰記載全体に記載が多すぎますね。--以上の署名のないコメントは、Onceinabluemoon(会話・投稿記録)さんが 2015年3月24日 (火) 12:20 (UTC) に投稿したものです(Whitesell(会話)による付記)。 |
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