ノート:コードギアス 反逆のルルーシュ
ローカルルールこの記事の編集においては以下のことを守ってください。
過去ログ
R2の画面サイズについて備考のR2の節に、「アナログ放送では土6枠の作品と同様に13:9レターボックス放送」とあります。私には、レターボックスではないように見えるのですが。あまり自信がないので書きました。確認していただけるとありがたいです。--妖害糖利 2008年8月4日 (月) 13:15 (UTC)
ギアスの項目に書かれている紋章に関して「基本的に暴走する前のギアスはC.C.から与えられた場合は左目、V.V.から与えられた場合は右目に発現する」 と書かれていますが、マオと皇帝は暴走前の片目だけに紋章が浮かぶシーンは第何話で確認できるんでしょうか? 2008年8月8日 (金) 04:59 (UTC) ロロは左目ですよねぇ…--124.85.88.43 2008年8月12日 (火) 23:33 (UTC)
「アーカーシャの剣で集合意識体にギアスをかけた末、両目に常時紋様が浮かぶようになる。それ以降は右目にもコンタクトレンズを付けるようになった。」とありますが、これは間違いです。22話冒頭でギアスをかける際、左手を振ってギアスを発動させた後、右手で戻しています。わざわざ逆の手に持ち替えるというのは非常に考えにくいですし、他の描写をみても目に触れてません。 「アーカーシャの剣で集合意識体にギアスをかけた時、両目に紋様が浮かぶようになり、ギアスを完全に制御下に置いた。以後コンタクトは必要なくなった。」に変更するべきだと思います。—以上の署名の無いコメントは、123.220.209.138(会話・履歴)さんによるものです。決定的なのは24話-25話で、この回のギアシングシーンを見れば火を見るより明らかです。—以上の署名の無いコメントは、116.81.112.140 (会話・履歴)さんによるものです。
22話の冒頭を何度か見返しましたが、やはりコンタクトをつけているのというは非常に考えにくいです。よく観察すると左手中指が左目を横切る前に既に左目には紋章が浮かんでいますし、目の高さを横切っているのは中指のみであり、仮にコンタクトをつけていたとするなら中指で両方ともはずしたということになり、しかも左手でコンタクトはずした後、わざわざ右手に持ち替えてはめたというのは非常に考えにくいです。 24話で浮かんでいた紋章を消す際にも、(何度も見ればわかりますが)明らかに(特に左目)触れていません。指が伸びている状態の手を目の前にかざしただけです。 以上よりギアスの紋章をコンタクトに頼らず自分の意思で発動できるようになったのは明らかなので、ギアスを制御下に置いたという記述が適切です。—以上の署名の無いコメントは、13:39; 123.220.209.138(会話/123.220.209.138 whois)さんが[2008年10月3日 (金) (UTC)]に投稿したものです。
フレイヤに関して当初、実況などでは核兵器であろうと推測されていましたが 放送の描写を見る限り、放射能汚染などの描写も見当たらず 爆心地が半球状にきれいにカットされていることから核兵器とは別物だと思うのですがいかがでしょうか あの描写に一番当てはまるのは「反物質」による対消滅反応ではないですか? ご意見をお寄せください—以上の署名の無いコメントは、123.218.172.123(会話・履歴)さんによるものです。
キョウトについてコードギアスシリーズの登場人物について、編集合戦になりかけていたため、相手との対話を試みたのですが、ある点について未だ合意がとれていません。私の考えを述べたのですが納得していただけません。 これは「キョウト六家」の概説の部分についてなのですが、R2に入ってから、公式HPの相関図では「皇神楽耶」は黒の騎士団の支援者として載っていたそうなのです。キョウト六家の生き残りが彼女一人であることをもって、「皇神楽耶=キョウト六家」とし、その説明をキョウト六家に記述して良いものでしょうか。 私は、「キョウト六家=皇神楽耶」とは言えるかもしれないが、「皇神楽耶=キョウト六家」とは言えないという考えであり、その彼女の行動が「皇神楽耶個人として・キョウト六家の一員として」のどちらなのかがわからない限りは断定はできない、としたのですが、「どうして断定できないのか?」と言われてしまいました。 この部分は、六家としての説明に加えるならこちらの記事にも関わることですので、是非とも皆さんの意見を伺いたいのです。--春日椿 2008年9月4日 (木) 20:07 (UTC)
(字下げ戻し)一応相手が食い下がることを見越してもう一声用意しておくなら「『東京は日本の首都である』というような、定義的でありかつ日本語版利用者の一般教養として広く浸透していることにまで『出典がなきゃ削除』とは言いません。間違っていても比較的早期に発見・修正が可能ですし、そのような情報に削除を訴える方はいないでしょう。しかし、作品の解釈や評価には『読み解く』という行為が介在する為これには当てはまらず、むしろ人によって非常に意見の分かれやすい性質のものです(実際私はあなたとは違う解釈をしています)。したがって制作側の公式発表がされていない事項については、その解釈や評価をくだした人物や団体を明確にしておく必要があり、『匿名の執筆者が断言できると考える』という理屈では済まされない領域でしょう」という感じ。もし自分の方が間違っていると思った時には素直に相手の意見を受け入れればそれでいいと思います。--KM-0901 2008年9月6日 (土) 16:45 (UTC) インドについてインドって、シーズン1とシーズン2(R2)で設定が唐突に一変していると思うんですが・・・。この件ついて本文は触れていませんね。 R1では、インドは「ブリタニア帝国インド軍区」でありブリタニア嶺でした。ラクシャータも「ブリタニア軍インド軍区出身」で、だからこそブリタニアの例のプリン好きの伯爵と同僚だったわけです(太田出版『コンティニューVo.33』等参照)。 ところがR2になると、突然インドは中華連邦領ということになっています(バンダイ「1/144紅蓮弐式」付属解説書等参照)。 色々制作側にも都合があったんでしょうけども、とりあえずWikipedia的には淡々と両論併記するのが客観的だと思うのですが。 --218.110.10.16 2009年1月18日 (日) 12:48 (UTC)
--120.75.25.52 2010年2月26日 (金) 13:14 (UTC)
ルールの期間について今月をもって最終回を迎えるわけですが、「この記事では雑誌等で~」の下りのルールに関しては最終回を迎えても継続されるのでしょうか。もう最終回になるので内容がまとまったものとなると思いましたので、このことについて少し聞いてみたいと思い意見を伺いたいと思います。私自身の意見は特にありません。--B.R 2008年9月23日 (火) 16:31 (UTC)
アニメの最終回についても、解禁日を迎えたので、ルールを次のように変えたいと思うのですがいかがでしょうか。ノートを「内容の相談に利用すること」ついては、以前より詳細に書いてみました。反対意見がなければ、週末に反映をしようと思っています。--春日椿 2008年10月8日 (水) 12:21 (UTC)
少し遅れましたが反対がないため、ルールは変更します。--春日椿 2008年10月15日 (水) 08:29 (UTC) 「史上初」「歴代…」といった記述「TBS系列の深夜アニメの本放送ネット局の数としては歴代2位」などといった記述は独自研究的ではないかと思われるため、除去しました。(以下は独り言)地方で深夜アニメが放送されると、そのことを「☆局では『○×』以来△年ぶりの深夜アニメ」などと書こうとする方が多いのは何とかならないでしょうかね…--Avanzare 2009年3月8日 (日) 08:29 (UTC)
内容が事実でない「植民地」発言の件この件、竹田プロデューサーが確かに『アニメージュ』誌上で「朝鮮にしたこと」と言ってるんですが、事実じゃないんですよね。デタラメ。大韓帝国政府との交渉合意と国際的承認のもと、日本は半島を正式な領土として併合しており、当時の欧米のアジア政策のごとく「植民地」として収奪とかもしてないわけでして…(逆に投資やインフラ整備などサービスをし過ぎて本土が赤字に)。『コードギアス』のストーリー中、アッシュフォード学園に日本人が宗主国の役人からイレブン呼ばわりされずにブリタニア人といっしょに通学していて、ブリタニア本土(アメリカ)に一儲けや一旗揚げることを目的に日本人が渡航して商売してるってんなら話は別ですが、そうじゃなかったでしょう。かたや史実で、日本で公的に出世した朝鮮人が「名誉日本人」なんて呼ばれてなかったですしね。 --59.146.32.56 2009年12月12日 (土) 09:57 (UTC)
>あくまで「共通している」とのこと 「共通」してないんですけど・・・? --121.2.165.53 2010年3月5日 (金) 20:01 (UTC)
各話タイトルで各話タイトルで、R2の第18話は「第二次 東京 決戦」ですが、第17話の次回予告では「第二次 トウキョウ 決戦」となっていました。地上波とBSでの放映ソースで確認。DVD/BD媒体ではどうなっていたか迄は確認していません。--121.94.175.185 2009年12月13日 (日) 22:50 (UTC) カテゴリ追加「Category:超能力を題材とした作品」というカテゴリが出来ていますので、分類方よろしくお願い致します(「ギアス」の能力が該当)。(--114.183.106.232 2010年7月10日 (土) 01:08 (UTC) スタッフ追加スタッフに以下の記述の追加をお願いします。
(-119.171.2.7 2011年12月14日 (水) 11:32 (UTC) ルルーシュの生存コードギアスR2の小説(最終巻)にてルルーシュは生きていてC.Cがアニメのラストで乗っていた馬車?の運転手がルルーシュであると言及されている つまり公式の小説であるため、ルルーシュの生存は公式で認めらている。 よって本文のルルーシュは死んでいるという部分は間違っている 外部リンク修正編集者の皆さんこんにちは、 「コードギアス 反逆のルルーシュ」上の3個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。
編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。 ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2018年3月27日 (火) 17:50 (UTC) 劇場三部作のあらすじ劇場三部作のあらすじが欲しいです。特に後半にかけて、TVアニメ版とはストーリーが異なっていますから、相違点だけではなく「時系列」でのあらすじ形式で説明がほしいです。--2400:4172:6833:CA00:6CEC:C0B8:AE61:64ED 2019年2月18日 (月) 04:04 (UTC) |
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