片仮名転写について
路線名称発音のカタカナ表記について意見がありますのでご検討ください。
「1」일(イル)
「號」호(ホ)
を続けて発音する場合は、일のㄹ音と、次の文字の子音ㅎがリエゾンし
結果「1號」の発音は일호(イロ)となります。
よって「서울메트로1號線」のカタカナでの発音表記は
「ソウルメトゥロ イルコンソン」とはせずに
「ソウルメトゥロ イロソン」と表記すべきと考えます。
「號」の発音は「コン」ではありません。
私が現地で喋るときもこの発音に一番近く、この発音で通じています。
上記と同様に
数字にパッチムのある数字の場合、リエゾンのため以下の通りとなります。
「3号線」삼호선(サモソン)
「6号線」육호선(ユゴソン)
「7号線」칠호선(チロソン)
「8号線」팔호선(パロソン)
現在は存在しないが・・・
「10号線」십호선(シボソン)
以下のものは、数字にパッチムがありませんので、以下の通りとなります。
「2号線」이호선(イホソン)
「4号線」사호선(サホソン)
「5号線」오호선(オホソン)
「9号線」구호선(クホソン)
よろしくお願いします。
--Kanchi1979 2006年10月7日 (土) 14:03 (UTC)返信
京元線方面の倉洞駅への直通運転が開始した日時が、
首都圏電鉄1号線や倉洞駅のほうには「1985年8月22日」、こちらには「1985年4月25日」と記載されたりと開業した日時に表記揺れが発生していました。
これらは、どちらも出典のない物となっていたため軽く調べて見つかった新聞記事([1])
を基に、比較的根拠のある「1985年4月20日」へと変更を行いました。
他の資料をお持ちの方はいらっしゃいますでしょうか?--にのへ(会話) 2025年5月29日 (木) 02:11 (UTC)返信