ノート:プリンプリン物語の訪問地とゲストキャラクター分割後の記事記述について
ネタばれについて
本文の構成についてどうも見づらくなってきている気がします。節の構成と書き方についてもう少し整理したほうがよいように思います。たとえば、以下のような。(以前提案のものからちょっと変更) 以下の提案にしたがって本項を書き換えてみました。以前よりは見やすいのではないでしょうか。字下げについては賛否があるかもしれませんが、私個人としては字下げするのが論理的と考えています。 あと、声の表記ですが、括弧が全角から半角になったため詰まっている気がするのと、以前の版にあった「声・」の表記は必要なのではないでしょうか。アニメ系の項目はどうなっているでしょう? できればここでフォーマットを議論して、フィックスできたら「プリンプリン物語」の項の主な登場人物の節も表記をあわせたいですね。 -- ギャバン 2007年1月25日 (木) 16:12 (UTC) <訪問地名>ここに地の文として訪問地の解説およびエピソードの簡潔な紹介を書く。
など。
.... という形はどうでしょうか。現状では、エピソードの結末に相当する文章が人物紹介の後にかかれているところがありますが、これは先頭の文章の直後に移動したほうがわかりやすいと思います。 また、アクタ編の解説文が非常に長いためアンバランスではないかと。もともと別項目だったものを統合したためですが、もう少し簡潔にすることを検討したいですね。 -- ギャバン 2007年1月21日 (日) 17:48 (UTC) ルチ将軍に関して自分の記憶では、ルチは宇宙に脱出することなく捕らえられ、体を取り返した墓守の手で再び宝箱に封印された描写があった気がします。本編ではなく総集編的なもので追加された場面なのかも知れませんが。--超プロ住民 2009年4月12日 (日) 09:01 (UTC) 本放送では、ルチはべベルに首をはねられ、隕石であったその頭部は宝箱に封印されますが、反ルチ運動の指導者でもあった王子べベルは銃撃により死亡。その後ヘムラ―とステッラがアクタ共和国支配者の地位をめぐって内戦を始め、そのさなかに「ヒ・トコロチ爆弾」が暴発。地球滅亡が予想されたが、そのエネルギーをルチの隕石が吸収し、宇宙に帰って行きました。(宝箱に納められたルチの隕石は、金目当てのシドロ・モドロか、研究したいワット博士か、登場人物の誰かが持ち出したような気がしますが、記憶があいまいです。)一方、ヘムラ―とステッラの軍はどちらもヒ・トコロチ爆弾の爆発により戦力を失い、べベルの妹であるマノンが女王に即位し、アクタ王国の再建と民主化を始める…というストーリーでした。「独裁者が暗殺されてもすぐには民主化せず、戒厳令が敷かれ権力闘争が激化する」という展開は、アクタ共和国篇放送中に発生した韓国の朴大統領暗殺事件をなぞっていました。「宝箱に封印されたところで終了する」のは総集編かなにかであったような気がしますが、記憶があいまいです。--220.111.188.132 2012年2月14日 (火) 07:17 (UTC) |
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