このテーマに関するエッセイ的な文章が、本項や作品の『ヤマト』の項目に出没していますが、指摘されている矛盾点が「批判の対象」になるという考え方は百科事典にそぐわないと思い、編集してみました。

要は、「ヤマトの時代は、レインボー戦隊のペガサスが矛盾だらけの変形をしたり、マジンガーZの腹から大型ミサイルパンチが連発されたりの時代がまだ続いており、今のリアリティ的視点で批判することは間違い」ということですが、百科事典的に書こうとすると難しさを感じています。

「諸元」の小項目で編集を行いましたが、今一つ自信がないので、次の点についてお知恵を拝借できればと思い、問題提起します。

1. 　「諸元」の項目におさめるにはバランスが悪いので、よりコンパクトに収めるか別項目にするか?
2. 　「制作者承知の3点」は記憶で書いているので、より正確な資料をお持ちの方の訂正･加筆をお願いします。
3. 　末尾を「思われる」と結びましたが、もう少し客観的な書き方にならないか?

以上、よろしくお願いします。--貧乏神博士 2006年12月24日 (日) 00:49 (UTC)返信

ノートの内容がカテゴリー一覧に掲載されてしまう状態にあったため、とりあえずこちらに移動しました。 しかるべき場所に移動させたいと思います。

ここから～～

タイムレーダー（たいむれーだー）は、アニメ『宇宙戦艦ヤマトII』に登場する、24時間以内に探査対象空間内に存在した物体を映像化するための架空の装置。空間のひずみの状態から過去の状況を逆算していると思われ、その意味では本来のレーダーとは異なる機能を持つ装置である。ただ、ヤマトでは各種の装備名がその機能ではなく用途で決定されている節があり、これもその中のひとつと言える。

Category:宇宙戦艦ヤマトシリーズの登場兵器|たいむれえだあ

～～ここまで

↑↑↑↑↑ 項目を立ち上げました。

文章の順列を変えてみました。大まかに言えば「ヤマト本体の説明」、「改装による変更点」、「その他のヤマト」といった具合です。前後関係を変えただけなので、細かく見るとまだ不自然な部分もあるでしょうが、まとまりがでたのではないかと思います。 2007年08月28日 (火) 20:00

「波動エンジンが生み出すエネルギーによって、従来の地球製宇宙船とは一線を画した戦闘能力を得ることが出来た。」 とありますが、波動エンジンを始動してないと使えないのは波動砲のみで、他は補助エンジン駆動のみで使えます。

波動エンジン駆動時と補助エンジンのみの時の主砲などの威力に差がある描写は無いと思いますが。 パート1内で矛盾する表現が幾つか有りますが（二話、十五話で波動エンジン始動せず主砲を撃っているが、三話で波動エンジンを始動しないと全ての武器が使えないと言っているなど。また、二話で波動エンジン装備だからガミラスと互角に戦えるとも言っている）、そのあたりも説明に入れた方が良いのではないでしょうか。

説明に入れる必要は無し。ここは百科事典であり、作中事実のつじつま合わせ(別な場所でなら、そういう遊びは大好きですが)をする場所ではないのだから、矛盾する表現は「設定不統一」の一言で充分でしょう。というか、宇宙戦艦ヤマトという架空の戦艦を説明するのに、そんな細かいことまで書く必要があるとも思えません。--貧乏神博士 2007年9月4日 (火) 14:07 (UTC)返信

指摘があったので、知っている限りの出典を調べて載せました（まだ完璧というわけではないでしょうが）。そして、「南部重工業」「主砲の口径」「波動エンジン換装」の3点については「おや？」と思ったので変更してます。あと独自研究プレートを貼った方に一言、このプレートを貼る際にはノートに何か一言書くことをお勧めします。あと冒頭文を変更した方、「劇中描写で直接確認出来ること以外は不明」って・・・、それは単に「自分の調査範囲の限界」では？そうゆうことはノートでは歓迎されますが、本文に書くべきではないと思いますよ。

この文面では「劇中描写で直接確認出来ることなら出典無くてもよい」と言っているようにも読み取れてしまいます。中には映像で確認できるのかどうか判断できない人だっているはずです（DVD持ってない人とか）。どこまで確認できて、どこから確認できないのかは、それぞれ各個人によって差がありますから、それを考慮しても本文に書くような内容ではないでしょう。よって、以下の部分を本文からこちらに移しておきます。

ここから～～

本項目は、基本的に1974年から1975年に放送されたテレビアニメ『宇宙戦艦ヤマト』第1作から1983年に劇場公開された映画『宇宙戦艦ヤマト 完結編』に至る、テレビ・劇場用アニメーション作品の劇中描写を基に記述しているが、項目トップの- テンプレートのとおり、出典や参考文献の記述が一部を除き皆無であるため、項目内各節で記述されていることは、劇中の画面にて直接確認出来ること以外は、一部を除き詳細不明であり、書籍やコミカライズなどに登場する設定、『ヤマト完結編』以降に製作・発表された作品の設定についても同様であることを留意すること。

～～ここまで --でぶ 2008年8月24日 (日) 04:49 (UTC)返信

艦艇に乗せられている構造物のうち、航空機を「艦載機」、内火艇などの小型船舶を「艦載艇」などと呼び、また、装備されている火砲を「艦載砲」と呼びます。 一方、当項目では艦上に備え付けられた構造物、砲塔、積載物などではなく、艦載機を特定的に「艦載設備」と記載しております。「設備」とはサ変名詞であり、「必要な建物・機器などを備えつけること。また、備えつけたもの」を指すものです。よって、当項の「艦載設備」なる見出し記載は適当でないと考えられます。いかがでしょうか？ --奥利蛮人（会話） 2024年5月4日 (土) 07:59 (UTC)返信