タイトルが直訳のままですが、変更の予定はありますか?--圧倒的認識(会話) 2022年2月26日 (土) 03:22 (UTC)
- 個人的には、『ロシア・ウクライナ戦争』または『露宇戦争』でもよろしいかと思います。理由としてはロシア側が事実上の宣戦布告を行っている事や、全面的な侵略戦争となっているからです。--瀬名誠(会話) 2022年3月3日 (木) 03:01 (UTC)
露宇戦争は文字が短いのでいいですが個人的にはやっぱり『ロシア・ウクライナ戦争』のほうがわかりやすと思いますよ
- ☝なお、参照にしなくてもいいです。--ツァーリ君(会話) 2022年3月19日 (土) 03:31 (UTC)
改名提案に出しました。是非ご参加下さい。 Rrreei(会話) 2022年2月27日 (日) 04:57 (UTC)
米英のメディアではaggression つまり侵攻と呼ばれていますが、今回のロシアの行動は、もっと侮辱的で中世時代のような乱暴であり、土地その他を奪い取り傀儡政権を樹立することです。従って、invasion 侵略という言葉が適切。
全体的なタイトルは責任者を明確にするため、ロシアによるウクライナへの侵略。誰によるかという観点で。ウクライナはロシア国土へミサイル攻撃せず防御だけです。
Snsdfan47(会話) 2022年3月1日 (火) 06:40 (UTC)
- 百科事典においては、タイトルは政治的な中立性を担保するべきです。ウィキペディアのガイドラインもそう決めています。米英のメディアで侵攻と呼ばれていても、反対の立場や中立の立場を取る諸国は「侵攻」とは呼んでいません。--2405:6587:D120:D00:52A9:2CD5:AD9:1BA3 2022年3月3日 (木) 03:24 (UTC)
- Wikipedia:中立的な観点/FAQ#英米中心的な視点について
ご参考までに、以下ガイドラインの一部を抜粋します。「英語版ウィキペディアは英米の視点を重視しているように見えます。これは中立的な観点の方針と矛盾していませんか?」
『この問題に対処するため、英語版ウィキペディアなどでは系統的バイアスに対抗するための特別なウィキプロジェクトが立ち上げられています。これは英語版ウィキペディアだけの問題ではありません。フランス語版ウィキペディアにはフランスのバイアスが反映されているかもしれませんし、日本語版ウィキペディアには日本のバイアスが反映されているかもしれません。
「Wikipedia:日本中心にならないように」も参照』--2405:6587:D120:D00:52A9:2CD5:AD9:1BA3 2022年3月3日 (木) 03:42 (UTC)
- 中立性とは何でしょうね。個人的には米英は中立の立場だと思うので、この視点による呼称は中立性があると思います。もし米英が中立でなくウクライナ側だというのであれば、中立の勢力なんて世界中どこにもないと思います。--13号(会話) 2022年3月4日 (金) 08:18 (UTC)
- 参考としてWikipedia:記事名の付け方があります。歴史的事件はせいぜい通用する名前程度しか基準がありません。他の類似の記事名前としては、アフガニスタン紛争 (1978年-1989年)はどちらかと言えばクリミア危機・ウクライナ東部紛争に対応しますし、トルコ軍によるシリア侵攻 (シリア内戦)やクウェート侵攻もありますので、名前としては違和感はありません。英米が中立かといえば、残念ながらNATO加盟国で、善悪は抜きにして当事国であり、そのメディアは必ずしも中立とは言えません。しかし例えばNHKも「侵攻」の文言を使ってますので、一般に通用するという事で「侵攻」でいいのではないでしょうか。--小出-小坂井(会話) 2022年3月6日 (日) 22:07 (UTC)
「侵攻」の文言を使うにして、他に「ウクライナ侵攻」にあたるものってあるんですか?ないのだとしたら、2022年を頭につけたりかっこ書きで書く必要はないですし、「ロシアの」などの文言をつけることにより不必要に長く、見つけづらく、リンクが貼りづらくなってる可能性があると思います。ですからこの場合、「クウェート侵攻」のように「ウクライナ侵攻」でよいと思います。--小出-小坂井(会話) 2022年3月6日 (日) 22:40 (UTC)
- 記事名に関する論議が、このノートページ内の複数の場所で行われているため、重複しますが、こちらにも書きます。一覧表に掲げたとおり、私が調べた13の外国語版Wikipediaのうち、すべてのものが「2022」という数字を用いています。それから用語についてですが、「侵攻」(ドイツ語: invasion)を用いているものは12でした。ドイツ語版Wikipediaのみ「襲撃」(Überfall)を用いていました。「侵略」(ドイツ語: aggression)を使っているものはありません。ですので、私は「侵攻」でよいと思います。--Twodrifters(会話) 2022年3月7日 (月) 00:26 (UTC)
- 外国語版と比べがちであるものの、必ずしも外国語版を見るのが正しいとは限りません。原則としてはWikipedia:記事名の付け方に従うのがウィキペディアの方針です。その分で行くと、私も「侵攻」を使うのに異論はありませんが、2022年は、アフガン紛争のように曖昧さ回避のために後ろにかっこ書きされるのが筋と思います。そこで曖昧な例があるかといえば、既に「ウクライナ侵攻」のページがあるものの、これは出来事としてあるのではなく、曖昧さ回避のページなので、このページに(曖昧さ回避)をつけるべきです。既にあるページのリンク元もほとんどありません。また、一般に通用しているという意味では、「ウクライナ侵攻」の用例は、検索するとこの記事の内容が沢山出てきますので、通用した名前だと言えると思います。--小出-小坂井(会話) 2022年3月7日 (月) 01:33 (UTC)
コメント 現行のタイトル(2022年ロシアのウクライナ侵攻)で当面は基本的に問題は無いのではないでしょうか。理由としては、まず日本語版のタイトルは標準である英語版のタイトル(2022 Russian "invasion" of Ukraine)に同期すべきであること(侵略は "aggression")。また戦争の呼称が未だ不確定でありメディアによって揺れがあること。さらに今後ウクライナとロシアの二国間を超えた多国間戦争(ロシアからNATO諸国への攻撃やベラルーシの参戦など)に発展する可能性があることが挙げられます。したがって現在のタイトルを仮称とし、情勢の変化や呼称の定着を待って正式なタイトルを決定することが望ましいかと思われます。なお西暦の年が括弧書きされるのは主に同名や類似の事件が複数ある場合です。-まとりょーしか(会話) 2022年3月19日 (土) 17:13 (UTC)
- 『ロシア・ウクライナ戦争(2022)』を提案させていただきます。既出の場合は申し訳ございません。瀬名誠さんの案に「年号を入れるべき」という意見を取り入れました。--Xkii 2022年3月23日 (水) 10:18 (UTC)--Xkii(会話) 2022年3月23日 (水) 01:19 (UTC)Xkii
ここは百科事典サイトであって、戦闘日報サイトではありません。毎日の戦闘経過を日毎記述する必要はないと考えます。短期で終結すれば良いですが、半年あるいは1年それ以上と長期化した場合分量がとんでもないことになります。それまで飽きず日毎責任をもって記述し続けられますか。また開戦直後の現在は日本のメディアも積極的に戦闘の状況を報道していますがそれもいつまで続くか保証はありません。宇露メディアから引っ張るにしても、ただ批判検証もなく引っ張ると結果的にプロパガンダ合戦に加担することになってしまわないか心配です。かと言ってメディアの批判検証はウィキペディアの領分外なのでできません。したがって日報クラスではなく歴史書に記述されるような大きな経過の変化のみにとどめるべきだと思います。--おはぐろ蜻蛉(会話) 2022年2月26日 (土) 15:00 (UTC)
コメント どうも一部の執筆者の主張には政治的な主張が織り込まれているように感じるのですが、そんなことはありませんか? ウィキペディアは政治的な主張を闘わすような場所ではありません。あくまでも公正中立な視点で、百科事典にふさわしい内容の事実を淡々と記述することが使命です。
今回の戦争は、ウクライナ側にとっては祖国防衛ですが、一方のロシア側にとっては当該地域の平和維持活動であると言明しています。国際連合の安全保障理事会では、ロシアを「侵攻」国であるとは認めませんでした。その後の国連緊急特別総会においては、多数決によって勧告が出されましたが、それには強制力がありません。棄権や反対、不投票した諸国が相当あって、そうした諸国はロシアの軍事行動を「侵略」「侵攻」とは認めていません。日本が参加して西側諸国が制裁を決めたことに対して、ロシアはつい昨日、日本を非友好国だと言明しました。
こうした一連の事態の推移を考えてみますと、記事の見出しに「侵攻」という言葉をいれるのは不適当です。ウィキペディアに政治的見解を持ち込むべきではありません。西側諸国に賛意を示す読者に取っては良いのかも知れませんが、そうではない考えを抱く読者にとっては反感を買うことになるのではないかと危惧しています。--2405:6587:D120:D00:52A9:2CD5:AD9:1BA3 2022年3月9日 (水) 14:22 (UTC)
- 明確に中立ではありません。
- 言葉じり一つとってみてもアメリカの主張を、事実かの様に「指摘」と記述するなど。
- 意図的な印象操作を行いたい者が多数含まれていると思われます。--倭ん王(会話) 2022年3月26日 (土) 08:36 (UTC)
コメント 「中立な記事作成のお願い」で複数の方がおっしゃっているように、今のところ中立的な情報源がほぼない状況にあり、現時点ではどの情報が中立的かを判別することも難しい状況です。日本や欧米のメディアはウクライナ寄りの姿勢、ロシアのメディアはロシア寄りの姿勢で、ここの記事に情報源として載せられているメディアのほとんどが前者に入っている感じは確かに歪めないです。これは、前者の方のメディアから入ってくる情報が圧倒的に多いからだと思われます。だからだと言って、ウクライナ寄りの情報とロシア寄りの情報を均等に扱うのも、適当な重みづけの観点からすると、議論の余地はありますが良くない可能性があります。(Wikipedia:中立的な観点を参照。)ですので、中立的でないと思われる記述をその都度編集・修正していく以外にないと思います。かなりの長文ですみません。--AraCup(会話) 2022年4月6日 (水) 15:21 (UTC)
追記 「〜は…と主張した」と主張したこと自体は事実にあたるので、出典を明記した上で記述しても問題ないでしょう。ただ、情報源や情報の帰属は明らかにしておく必要があります。--AraCup(会話) 2022年4月6日 (水) 15:24 (UTC)
:
コメント 経過そのものではないのですが、概要の範囲におさまる経過を中立的に書きました。あまりにウクライナ政権の被害者と侵略者の図式に偏った記述でした。しかも現場はドネツク、ルガンスクであり、なぜドネツク、ルガンスクにトラブルがあり、なぜそれが話し合いで解決されず、誰の話し合いであったのか、なぜあるタイミングで開戦することになるのか、簡潔にわかる短い記述をこころがけたつもりです。
ところが加筆箇所が大きく削除され、元の偏った概要に戻されました。尋常ならざる情勢で、情報源とジャーナリズムを非常に選ばなければばらないため、難しいことになりそうなのはわかりますが。。。、編集取り消しさせていただいてますが、歩み寄りは期待できるかどうか。--Mistral-Upfront(会話) 2022年5月15日 (日) 11:47 (UTC)
- 概要の加筆修正について。 2022年5月14日 (土) 21:14時点における版 と、2022年5月14日 (土) 21:55時点における版 のあいだに大きな変更があります。「ロシア市民による抗議運動~」の段の削除です。それ以外の記述は新版に再編入してあります。無下に削除したものはありません、民間人の犠牲という項目を概要から独立させていますが、これに反対する方がいたらご指摘ください。独立によって利便性が損なわれてはいないと考えています。
- 4000字近い「ロシア市民による抗議運動~」ですが、このトピックを別ページに回すことを決めた方々は、3ヶ月のあいだに編集した方々です。 Twodriftersさんはこれを、このページの概要に置くことを尊重され、差し戻しされました。結果、概要への加筆と編集が消失し、誰がどこでどのように振る舞って何故起きた紛争であるのか、わからない状態に戻しておられます。
- AraCupさんには会話を投げかけています。まだ返事をいただいていません。ですので、Twodriftersさんには一旦戻していただければと思います。よろしくお願いいたします。
- AraCupさんの編集時点での概要の多くの部分は、生きて残されています。削除と移動はよくお読みになればわかると思います。概要には報道的でないものを残して600字以上を加筆し、そうでないものは本文項目のほうに移動して残してありました。
- ロシア侵攻において、ロシアの犯罪にミスリードすることなく中立的な記事であるためには(というのもウクライナの犯罪を立証する記事は成立しうるとしても数年後ですし、2014年のウクライナ情勢を掘り下げた研究書が数冊出ないと参考文献が乏しくなります)、少なくとも、概要だけは、報道的事項でなく特記的事項であるべきです。
- --Mistral-Upfront(会話) 2022年5月17日 (火) 23:17 (UTC)
- 訂正します。 2022年5月14日 (土) 21:14時点における版 と、2022年5月14日 (土) 10:44時点における版 のあいだです。--Mistral-Upfront(会話) 2022年5月17日 (火) 23:22 (UTC)
改名提案1
このページを、ロシアのウクライナ侵攻又は、ロシアのウクライナ侵攻 (2022年)に変えたいと思います。
○○案に賛成、反対と書いてください。 Rrreei(会話) 2022年2月27日 (日) 04:51 (UTC)
- 改名理由が不明なので、提案を評価できません。理由を明記してください。--Maroknee(会話) 2022年2月27日 (日) 05:31 (UTC)
賛成 改名案に賛成です。--妖怪ウキウキペディア(会話) 2022年2月28日 (月) 23:35 (UTC)
申し訳ありません、理由は、普通の記事名だと年代が括弧付で後ろに書かれているので改名提案をしました。ロシアのウクライナ侵攻については、単純にその記事が無いからです。 Rrreei(会話) 2022年2月27日 (日) 09:28 (UTC)
返信 紛争関係の記事における年号の付け方は以下のような感じでした。参考までに列挙します。
- 年号が最初に来るもの→2014年ウクライナ騒乱、2014年ウクライナでの親ロシア派騒乱、2015年イエメン内戦、2011年リビア内戦
- 年号が最後にまるかっこつきで来るもの→アフガニスタン紛争 (1978年-1989年)、アフガニスタン紛争 (1989年-2001年)、アフガニスタン紛争 (2001年-)、ロシア・ウクライナ危機 (2021年-2022年)
- これを見ると、事件が複数の年にまたがって発生していると、後者になるようです。--Twodrifters(会話) 2022年2月27日 (日) 15:19 (UTC)
コメント関係ないかもれませんが、樺太の戦い (1905年)、樺太の戦い (1945年)があるようです。--Rrreei(会話) 2022年2月27日 (日) 22:18 (UTC)
参考程度に...
備考欄
有り=曖昧さ回避有り
無し=曖昧さ回避無し
リダイレクト=リダイレクトになっている
-=記事目に年号無し
この表を作りましたが、利用者:Twodriftersさんの指摘通りではないようです。--Rrreei(会話) 2022年2月28日 (月) 00:35 (UTC)
- 私の不備の明示、表の作成、ありがとうございました。これらの資料を元に議論ができればよいかと思います。--Twodrifters(会話) 2022年2月28日 (月) 01:10 (UTC)
- 私も表を活用して頂いて幸いです。--Rrreei(会話) 2022年2月28日 (月) 04:36 (UTC)
追記リダイレクトは残しません。私は、ロシアのウクライナ侵攻という記事名に賛成する立場をとります。--Rrreei(会話) 2022年2月28日 (月) 04:39 (UTC)
返信 参考資料を追加します。主な外国語版Wikipediaの表記例です。「侵攻」(ドイツ語: invasion)に当たる各言語の用語も分かるようにしました。別の用語を用いている記事もあります。「侵略」(ドイツ語: aggression)に当たる用語は以下の記事では用いられていません。
- 外国語版Wikipediaの記事
これらの例と比較すると、「2022年」という年号は残しておいた方がいいと思います。--Twodrifters(会話) 2022年2月28日 (月) 05:07 (UTC)
追記 翻訳はRrreei(会話)さんがされました。--Twodrifters(会話) 2022年3月3日 (木) 03:52 (UTC)
追記 上記の一覧表、加筆しました。--Twodrifters(会話) 2022年3月3日 (木) 04:17 (UTC)
追記 ドイツ語版Wikipedia「Russischer Überfall auf die Ukraine 2022」の「Überfall」を、Rrreei(会話)さんは「侵略」と訳されていました。これは正しくは「襲撃」に近い意味の言葉の意味のようです。正確性を期すために、いったん記事名の全訳を一覧表から取り下げました。ご了承ください。--Twodrifters(会話) 2022年3月4日 (金) 05:53 (UTC)
↑誤訳すみません。--Rrreei(会話) 2022年3月5日 (土) 03:20 (UTC)
ロシアのウクライナ侵攻という記事が存在しない状態で、ロシアのウクライナ侵攻 (2022年)という記事名にすべきではないと思います。(ロシアのウクライナ侵攻 (2022年)がリダイレクトになってますが、括弧なしの記事が存在しないのに、これも不自然に感じます)。曖昧さ回避が必要であれば、ロシアのウクライナ侵攻を曖昧さ回避のページにし、括弧つきをこの記事名に、曖昧さ回避が必要ないのであれば、括弧なしをこの記事名にすれば良いと思います。ちなみに、この記事を立項しましたが、この記事名にしたのは、ロシアのウクライナ侵攻の記事が存在しないので、括弧を避け、年代がないといつのことなのかわからないかもしれないので、先頭に年代をつけました。-- オルドルボントン(会話) 2022年2月28日 (月) 05:43 (UTC)
追加提案として「ウクライナ紛争」を提唱します。朝鮮動乱を真似て、ウクライナ動乱でも構いませんが。
◯◯紛争という一般名が多いので、そうしておいた方が無難ですし、一般読者の方は検索ですぐに引っかかるでしょう。個別の事件については各章毎に分割すればいいです。--以上の署名のないコメントは、2405:6587:d120:d00:52a9:2cd5:ad9:1ba3(会話)さんが 2022年3月1日 (月) 7:26 (UTC) に投稿したものです(5gsheep(会話)による付記)。
- 上記の各国語版Wikipeidaの一覧表につき、Rrreei(会話)さんに、訳語を付け加えていただきましたが、いずれの言語の記事も「侵攻」「侵略」「侵入」にあたる用語を使用しています。日本語版の記事においては、私は「侵攻」が最も適切かと考えます。--Twodrifters(会話) 2022年3月1日 (火) 08:36 (UTC)
- ↑私もそう思います。--Rrreei(会話) 2022年3月1日 (火) 08:42 (UTC)
追記侵攻が一番しっくり来ますよね。--Rrreei(会話) 2022年3月1日 (火) 08:48 (UTC)
- ウクライナ動乱→2014年ウクライナ騒乱と誤解する。
なので動乱、騒乱、紛争は出来るだけ無しが良いとおもいます。--Rrreei(会話) 2022年3月1日 (火) 09:07 (UTC)
コメントここに書けばよいのでしょうか。
- Category:2022年ロシアのウクライナ侵攻、Template:Campaignbox ロシアのウクライナ侵攻(2022年)等々も議論するほうが良いのではないでしょうか。--伊藤太郎(会話) 2022年3月1日 (火) 15:48 (UTC)
- 2022年 ロシアによるウクライナ侵攻の方が良いと思います。
- 理由はとくにありません。--中村無二緑 (会話) 2022年2月28日 (月) 09:23 (UTC)
- 間違えました。
- ロシアによるウクライナ侵攻の方が良いと思います。
- 理由はとくにありません。--中村無二緑 (会話) 2022年2月28日 (月) 09:25日 (UTC)
提案 ロシアのウクライナ侵略 (2022年) への改名を提案します。ここ数日で日本政府が「侵略」という単語を使うようになったためです。
侵攻と侵略の違いや、政府がどうとらえているかはテレビ東京の解説が分かりやすと思うので参考として。
侵攻(invasion)と侵略(aggression)【テレ東官邸キャップ篠原裕明の政治解説】https://www.youtube.com/watch?v=8Ch5zysxyes--圧倒的認識(会話) 2022年3月1日 (火) 13:19 (UTC)
どんどん見つけたら書いてください。--Rrreei(会話) 2022年3月1日 (火) 21:52 (UTC)
- ↑上記の表、リンク切れの記事はすみませんが除かせていただきました。かわりに、ロイター、フランス通信社(AFPBB News)、BBC、日本経済新聞などを付け加えました。--Twodrifters(会話) 2022年3月2日 (水) 00:56 (UTC)
- 自衛隊Twitterは侵略でした。--13号(会話) 2022年3月4日 (金) 11:20 (UTC)
↑ありがとうございます!--Rrreei(会話) 2022年3月2日 (水) 22:26 (UTC)
- 侵攻とは
敵地に侵入して攻めいる事(出典『侵攻』 - コトバンク)
- 侵略とは
他国を攻め、土地、財産、主権を奪う事(出典『侵略』 - コトバンク)
- 現時点では、侵攻の方が良いですね。--Rrreei(会話) 2022年3月1日 (火) 22:14 (UTC)
- 関連の記事・カテゴリ・テンプレートの一覧表
作ってみました。それから「International reactions to the 2022 Russian invasion of Ukraine」の日本語版が今後分離して作成されるかもしれません。それも含めて考えてもよいかと思います。--Twodrifters(会話) 2022年3月2日 (水) 01:54 (UTC)
ロシアのメディア監視機関RoskomnadzorがWikipediaにロシアの対ウクライナ戦争に関する情報の削除を要求してるようです--Nineblood(会話) 2022年3月2日 (水) 14:48 (UTC)
↑サイバー攻撃が起きそうです...このノートページだけでなく井戸端でも会話した方がいい位ですね。とにかく危険です。--Rrreei(会話) 2022年3月2日 (水) 22:29 (UTC)
情報国会での非難決議では「侵略」という単語が使われていました。 圧倒的認識(会話) 2022年3月3日 (木) 01:53 (UTC)
情報国連緊急総会での勧告決議では「攻撃」("Offensive") という単語が使われました。--2405:6587:D120:D00:52A9:2CD5:AD9:1BA3 2022年3月3日 (木) 02:54 (UTC)
出典: https://unsdg.un.org/latest/announcements/general-assembly-resolution-demands-end-russian-offensive-ukraine
提案 名称は短期では定まらないので、現在の記事名でも支障はないので、情勢が落ち着き、名称が定まるまで、暫定記事名として現在の記事名としておくのがいいと思います。--シャメ・コース(会話) 2022年3月3日 (木) 04:07 (UTC)
報告 時々提案がありましたが、それに賛同する人はいない、反対票が無い、賛成票2票ということで改名したいと思います。
追記 ↑これに異論が無いようなら改名したいと思います。(数日待ちます。)--Rrreei(会話) 2022年3月7日 (月) 10:05 (UTC)
返信 確認です。Rrreei(会話)さんの「改名案」は「ロシアのウクライナ侵攻 (2022年)」でしょうか?。あまりにノートページの内容が多岐にわたって複雑になってしまって、忘れてしまいました。明示していただけると助かります。それから、Rrreei(会話) さんのこの書き込みですが、これ自体も埋もれてしまって、ほかのかたが見つけづらい状態にあると思います。--Twodrifters(会話) 2022年3月7日 (月) 10:20 (UTC)
返信 利用者:Twodriftersさんの言う通りです。改めて私の改名案は「ロシアのウクライナ侵攻 (2022年)」です。--Rrreei(会話) 2022年3月7日 (月) 11:06 (UTC)
- ありがとうございました。では私の意見を申します。もし「ロシアのウクライナ侵攻 (2022年)」に改名すると、「ロシア・ウクライナ危機 (2021年-2022年)」とちょっと混同しやすいかも、と思いました(慣れればいいのかもしれませんが)。
それから下記の2つの記事と2つのカテゴリーについては、Rrreeiさんはどのようにお考えでしょうか。
- これらも同時に改名すべきとお考えなら、それもあわせてご提案していただけるとうれしく思います。--Twodrifters(会話) 2022年3月7日 (月) 12:41 (UTC)
反対 反対がないと名前が決定されるとのことですので、私としては反対します。「ウクライナ侵攻」を提案します。「#タイトルについて」に書きましたが、以下の通りです。
- 『「侵攻」の文言を使うにして、他に「ウクライナ侵攻」にあたるものってあるんですか?ないのだとしたら、2022年を頭につけたりかっこ書きで書く必要はないですし、「ロシアの」などの文言をつけることにより不必要に長く、見つけづらく、リンクが貼りづらくなってる可能性があると思います。ですからこの場合、「クウェート侵攻」のように「ウクライナ侵攻」でよいと思います。』
- 『外国語版と比べがちであるものの、必ずしも外国語版を見るのが正しいとは限りません。原則としてはWikipedia:記事名の付け方に従うのがウィキペディアの方針です。その分で行くと、私も「侵攻」を使うのに異論はありませんが、2022年は、アフガン紛争のように曖昧さ回避のために後ろにかっこ書きされるのが筋と思います。そこで曖昧な例があるかといえば、既に「ウクライナ侵攻」のページがあるものの、これは出来事としてあるのではなく、曖昧さ回避のページなので、このページに(曖昧さ回避)をつけるべきです。既にあるページのリンク元もほとんどありません。また、一般に通用しているという意味では、「ウクライナ侵攻」の用例は、検索するとこの記事の内容が沢山出てきますので、通用した名前だと言えると思います。』--小出-小坂井(会話) 2022年3月7日 (月) 22:36 (UTC)
- 当該記事の冒頭の{{改名提案}}には、小出-小坂井さんの言われる「ウクライナ侵攻」は提案されていません。冒頭テンプレートで提案された方がいいと思います。なお私は「ウクライナ侵攻」には反対です。--Twodrifters(会話) 2022年3月8日 (火) 00:20 (UTC)
- 2つの提案が並行してしまいますが、とにかく現在の提案には私は反対です。技術的に、既に二つの改名提案がありますので、別の改名提案はできないと思います。議論として分けるのも適切でありません。--小出-小坂井(会話) 2022年3月8日 (火) 00:25 (UTC)
- まとめると、
- (A案)2022年ロシアのウクライナ侵攻
- (B案)ロシアのウクライナ侵攻 (2022年)
- (C案)ロシアのウクライナ侵攻
- (D案)ウクライナ侵攻
- の4つから選ぶ、という認識でいいのでしょうか。--Twodrifters(会話) 2022年3月8日 (火) 00:34 (UTC)
これはロシアの一方的な侵攻だ。 ヤツキちゃん(会話) 2022年3月18日 (金) 14:24 (UTC)
改名提案2
Twodriftersさんのご教示に従い、「ウクライナ侵攻」への改名提案を別の項で提案します。
繰り返しになりますが、以下の通りです。(#改名提案1から)
『「ウクライナ侵攻」を提案します。「#タイトルについて」に書きましたが、以下の通りです。
- 『「侵攻」の文言を使うにして、他に「ウクライナ侵攻」にあたるものってあるんですか?ないのだとしたら、2022年を頭につけたりかっこ書きで書く必要はないですし、「ロシアの」などの文言をつけることにより不必要に長く、見つけづらく、リンクが貼りづらくなってる可能性があると思います。ですからこの場合、「クウェート侵攻」のように「ウクライナ侵攻」でよいと思います。』
- 『外国語版と比べがちであるものの、必ずしも外国語版を見るのが正しいとは限りません。原則としてはWikipedia:記事名の付け方に従うのがウィキペディアの方針です。その分で行くと、私も「侵攻」を使うのに異論はありませんが、2022年は、アフガン紛争のように曖昧さ回避のために後ろにかっこ書きされるのが筋と思います。そこで曖昧な例があるかといえば、既に「ウクライナ侵攻」のページがあるものの、これは出来事としてあるのではなく、曖昧さ回避のページなので、このページに(曖昧さ回避)をつけるべきです。既にあるページのリンク元もほとんどありません。また、一般に通用しているという意味では、「ウクライナ侵攻」の用例は、検索するとこの記事の内容が沢山出てきますので、通用した名前だと言えると思います。』』
中心的な趣旨としては、ウクライナへの「侵攻」が通用する用例として他にない場合、一般の利用者から分かりやすい、リンクを貼りやすいなどの理由から「ウクライナ侵攻」にすべきであり、2022年などの文言は曖昧さ回避のために後ろにかっこ書きされるべき情報だが、今回の場合は他に「ウクライナ侵攻」の用例が見当たらないため、そのような曖昧さ回避は要らないということです。更に、「ウクライナ侵攻」の用語が当記事内容を指す語用は、検索するとメディアをはじめ大量にみつかる事から、適切だという事です。
--小出-小坂井(会話) 2022年3月8日 (火) 00:35 (UTC)
反対 小出-小坂井(会話)さんは「必ずしも外国語版を見るのが正しいとは限りません。原則としてはWikipedia:記事名の付け方に従うのがウィキペディアの方針です」というご主旨であり、私は「外国語版との関係性を重要視すべき」という立場なので、議論は平行線をたどるばかりかもしれませんが、資料提供とともに意見を申します。
「2022年ロシアのウクライナ侵攻」(現行の表題)の各国語版記事は、日本語版をふくめ、105あるようです。中東やアジアの少数とされる言語までは自動翻訳できないものもあり、手が回りませんでしたが、私が調べた限り、「2022年」という年号を使ってないのは、105のうち、ブルガリア語版の「Руско нападение над Украйна」、スロバキア語版の「Ruská invázia na Ukrajinu」、ヘブライ語版の「הפלישה הרוסית לאוקראינה」だけでした。その3つにおいても「ロシア」という言葉は使われています。小出-小坂井さんは現在の「ウクライナ侵攻」は「ウクライナ侵攻 (曖昧さ回避)」にすればいい、とのことでしたが、今ある記事から「2022年」も「ロシア」も省いてしまうのは、私は賛成しかねます。--Twodrifters(会話) 2022年3月8日 (火) 01:28 (UTC)
- 外国語版を参照することも大切なことは同意しますが、ウィキペディアのガイドラインでは、『記事の題名は、まず何よりも「日本語話者の大多数にとって、最も曖昧でなく、最も理解しやすいもの」である必要があります。』とあるので、日本語話者の一般の利用者に対して、どのような記事の名前が適切であるか、というのが最優先に考えられるべき事であると考えます。『そしてその次に「その記事へのリンクを作成しやすいもの」であることも重要です。』ともありますので、個人の裁量が入るような記事名はなるべく避けるべきです。また、「クウェート侵攻」や「パナマ侵攻」の例もあり、国名は必須要素でなく、曖昧さもなく、簡潔さを損なうということです。とにかく私の反論としては以上です。--小出-小坂井(会話) 2022年3月8日 (火) 01:43 (UTC)
- 傍論として一点付け加えます。英語版Wikipediaに以下の2つの記事があります。
- という記事があります。現在、前者は12の言語版があり、後者は18の言語版があります。「2022年ロシアのウクライナ侵攻」は、この2つの記事を、{{see}}テンプレートを用いて、それぞれ「2022年ロシアのウクライナ侵攻に対する国際社会の反応」「2022年ロシアのウクライナ侵攻に対する抗議運動(英語版)」として誘導しています。今後「2022年ロシアのウクライナ侵攻」の内容があまりに膨大になったとき、これらの部分を分離する可能性も出てくると思います。この点も、小出-小坂井さんや皆様に視野に入れていただけるとさいわいです。--Twodrifters(会話) 2022年3月8日 (火) 05:05 (UTC)
- それぞれの記事の名前も、この記事の名前によっては議論対象にはなると思いますが、この記事の名前の議論とは直接は関係ないと思います。派生記事のために当記事の名前を決めようとするのは本末転倒です。以上です。--小出-小坂井(会話) 2022年3月8日 (火) 05:30 (UTC)
- 参考ですが、こちらはGoogleトレンドで「ウクライナ侵攻」と「ロシアのウクライナ侵攻」を比べたものです。「ロシアのウクライナ侵攻」が異なる処理がされている可能性があり、一概に言えませんが、明らかに「ウクライナ侵攻」の方が多いです。(というか、「ウクライナ侵攻」しか意味をなしていない)--小出-小坂井(会話) 2022年3月8日 (火) 09:13 (UTC)
- 更に、これは「Russian invasion of Ukraine」と「invasion of Ukraine」を比べたもの(全世界)ですが、後者の方がやや多いものの、前者の例が日本語では全然ないのとは対照的です。--小出-小坂井(会話) 2022年3月8日 (火) 09:55 (UTC)
提案 「ウクライナ侵攻(2022年)」を提案に追加します。理由は、「ウクライナ侵攻」に「1919年ソビエト・ロシアのウクライナ侵攻」が追加されたからです。ただし、現状これは仮リンクで仮訳であり、明らかに「歴史的事実」ですので、ガイドラインに従い通用している名称を用いるべきであり、この名称が正しいかは分かりません。ただ軽く調べた限りでは歴史的名称としては「ウクライナ侵攻」は確認できませんでした。--小出-小坂井(会話) 2022年3月8日 (火) 12:30 (UTC)
(訂正)
ウクライナ侵攻(2022年)→ウクライナ侵攻 (2022年)
前者は、曖昧さ回避の括弧の使い方に反する(左括弧の前に半角スペースがない)ため、Wikipedia:即時削除の方針(リダイレクト2-5)が適用される。あくまでも提案ではあるが見過ごせないので訂正しておく。Family27390(会話) 2022年3月8日 (火) 18:48 (UTC)
提案 それでは一連のウクライナ侵攻については反対を表明し、代案として「2022年ウクライナ紛争」を提案します。--2405:6587:D120:D00:52A9:2CD5:AD9:1BA3 2022年3月8日 (火) 13:39 (UTC)
- (追記)「紛争」(conflict)という用語が最近のBBCニュースの下記ページで使用されています。ご参考にどうぞ。
なお、戦争行為は両方の側に責任が存在すると言う意味を込めて、「紛争」が中立的な言葉だと考えます。過去の経緯からみて、どちらか一方が100%悪いと断言するのは無理です。--2405:6587:D120:D00:52A9:2CD5:AD9:1BA3 2022年3月8日 (火) 14:10 (UTC)
- https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-60636619 (翻訳文)
- https://www.bbc.com/news/world-europe-60602936 (原文)
- 曖昧さ回避の趣旨からすると、後ろにかっこをつけて2022年をつけるのが正しいと思います。頭に年号をつける名前って「2001年宇宙の旅」ぐらいしか日本語(?)としては思い浮かばなくないですか?「それでは」というのはよく分からない根拠ですが、真摯な提案だととりあえずはみなします。--小出-小坂井(会話) 2022年3月8日 (火) 13:59 (UTC)
提案 『ロシア・ウクライナ戦争』というタイトルも有力な代案になり得ると考えます。BBCニュースの中で ""Russia-Uklaine war""(ロシア・ウクライナ戦争) という表現も使用されています。「ロシア・ウクライナ戦争」は冒頭の議論で瀬名誠さんがすでに提案されていたので申し添えます。--2405:6587:D120:D00:52A9:2CD5:AD9:1BA3 2022年3月8日 (火) 14:36 (UTC)
- ロシア・ウクライナ戦争に関しては、実の所すでにen:Russo-Ukrainian Warがあり、「特別軍事作戦」以後のみを指した言葉では一応はないようです。日本語の用例でもあまり多くはないようですので、一般の利用者がわかりやすいとは言えないのではないでしょうか。--小出-小坂井(会話) 2022年3月8日 (火) 14:42 (UTC)
コメント ウクライナでのロシア軍の軍事行動は現在進行中の事象であり、戦況・被害状況含めて客観的に判断する材料が極めて少ないのが現状です。これには、ロシア軍がウクライナで展開する軍事行動そのものをどう呼称するかも当然含まれます。また、Wikipediaにおいては類似・重複する記事が複数存在する混乱も見られます。私の意見としては、「改名も加筆も急ぐべきではない」というところです。とにかく、情報が錯綜しすぎています。どんな情報でも鵜呑みにすべきではありません。内容だけに、いつも以上に情報精査に慎重になる必要があります。改名も急ぐべきではないでしょう。--しんぎんぐきゃっと(会話) 2022年3月8日 (火) 14:53 (UTC)
返信 反論で申し訳ありませんが、内容精査が必要なのは賛成ですが、現状の名前ではよく分からない名前で一般の利用者からしたら「何だこの名前は?」といった感じだと思います。「ロシアの」にしても「ロシアによる」とも言えてしまうわけですし、圧倒的多数の用例が「侵攻」であるのは良いとして、これを踏まえて、検索の利便性含め「ウクライナ侵攻」(もしくは2022年を最後につける)にしないと、今のままでは損害です。--小出-小坂井(会話) 2022年3月8日 (火) 15:13 (UTC)
反対 「検索の利便性」や、「見つけづらい」と仰っていますが、1日およそ2万回位の閲覧回数があるので、殆どの方がこの記事を見つけていると思います。「ウクライナ侵攻」という記事を調べても、曖昧さ回避なので下に2022年ロシアのウクライナ侵攻と書いてあり、普通に見つかります。--Rrreei(会話) 2022年3月9日 (水) 09:41 (UTC)
- ガイドラインの通りに、短く、わかりやすく、リンクが貼りやすい、そして一般利用者が調べやすいか、更には、名前として通用しているか、違和感がないか、ということです。もう一度あげますが、これはgoogleトレンドで調べると、「ロシアのウクライナ侵攻」はゼロ、データ以下です。(処理の問題の可能性はあるが)。これから、「Russuan invasion of Ukraine」は言葉として違和感がない事がわかります。--小出-小坂井(会話) 2022年3月9日 (水) 09:47 (UTC)
報告 ロシア・ウクライナ危機 (2021年-2022年)についても改名提案があります。議論はノートにて。--オルドルボントン(会話) 2022年3月17日 (木) 08:45 (UTC)
反対 小出-小坂井さんが提出されている「ウクライナ侵攻」と「ウクライナ侵攻 (2022年)」について、改めて、反対である考えをここに記します。理由を順に申します。(1)「2022年ロシアのウクライナ侵攻に対する反戦・抗議運動」「Category:2022年ロシアのウクライナ侵攻における戦闘」など、派生した記事やカテゴリやテンプレートが少なくとも「12」あり、それらにはすべて「ロシア」と「2022年」の言葉が含まれています。当該ページ単体の改名実施は影響が大きすぎると思います。(2)現在、「Reactions to the 2022 Russian invasion of Ukraine」に当たる「国際社会の反応」などの分割提案がなされており、また、「Timeline of the 2022 Russian invasion of Ukraine」に当たる「経過(タイムライン)」も分割の検討がなされています。私は改名より分割の可否や論議のほうを、今の時点では、優先すべきだと思います。(3)「2022年ロシアのウクライナ侵攻」の外国語版にも、ほぼすべて「ロシア」と「2022年」の言葉が含まれています。何度か申し上げていますが、私は外国語版との関連性を重要視すべきとの立場なので、日本語版だけ「はずす」ということには賛成しかねます。(4)Rrreeiさんが言及されているとおり、「ウクライナ侵攻」は『曖昧さ回避』ページ扱いのままでよいと思います。--Twodrifters(会話) 2022年3月23日 (水) 01:09 (UTC)
返信 なぜ同じ内容を長々と繰り返すのか理解が難儀ですが、『それぞれの記事の名前も、この記事の名前によっては議論対象にはなると思いますが、この記事の名前の議論とは直接は関係ないと思います。派生記事のために当記事の名前を決めようとするのは本末転倒です。』というのと、Wikipedia:記事名の付け方から、日本語の通用度・分かりやすさ重視ということです。--小出-小坂井(会話) 2022年3月23日 (水) 02:46 (UTC)
コメント 小出-小坂井さんの提案ですが、改めて反対という立場を取ります。提案理由の一つとして、「他にウクライナ侵攻にあたるものってあるんですか?」と仰っていましたが「ソビエト・ロシアのウクライナ侵攻」や「ウクライナ紛争 (2014年-)」など似てる軍事衝突があります。そもそもウクライナ侵攻あたるものがこの記事だけだったら、ウクライナ侵攻という曖昧さ回避ページは存在しません。--Rrreei(会話) 2022年3月27日 (日) 00:44 (UTC)
返信 ウクライナ侵攻の曖昧さ回避のページは2022年2月24日に初めて作られたもので、それまで「ウクライナ侵攻」に当たるとされていた用例はあまりなかったようです。この曖昧さ回避は「似ている事象」という事で、名称として明らかに定着したものがこの事例しかないという意図です。しかもその後、私は曖昧さ回避のために「ウクライナ侵攻 (2022年)」を提案しており、こちらを検討するのも一手と考えます。--小出-小坂井(会話) 2022年3月27日 (日) 00:55 (UTC)
報告提案者につきましてWikipedia:コメント依頼/小出-小坂井 20220327を提出しました。--QUAPS KM(会話) 2022年3月27日 (日) 04:00 (UTC)
取り下げ 上の通り、依頼者が投稿ブロックされたので、取り下げます。--AraCup(会話) 2022年4月6日 (水) 11:41 (UTC)
改名提案3
- 首相官邸HPを見る限り、ロシアによるウクライナ侵略という名称を使用しているので、ロシアによるウクライナ侵略 (2022年)へ改名を提案します。年号を付けたのは、他言語版のほぼのページに年号が付いているからです。--Rrreei(会話) 2022年4月6日 (水) 10:50 (UTC)
反対 勝手ながら、見やすさの問題で同じ改名提案の類いとして上に移動させていただきました。さて、改名提案は何回も議論されており、重複する部分もあるかもしれませんが、私の意見を申し上げます。正直なところ、そこまで早急に改名をしなくても良いのではないかと思います。侵攻はつい二ヶ月前に始まったばかりであり、まだ情報の集積も不十分で、名称が定まっていない状況にあります。
- そもそも、「侵略」という語を用いるのはウクライナやその支持国であり、Wikipedia:中立的な観点から大きく外れてしまうのではないかと思います。まだ情報も錯綜しており、少なくとも早急な改名は避けるべきです。--AraCup(会話) 2022年4月6日 (水) 11:38 (UTC)
反対 「またか」と思われるかもしれませんが、理由は書かないといけないので、やはりここでもまた書きます。各国語版Wikipediaは、そのほとんどが「侵攻(invasion)」に当たる用語を用いています。主要言語では、ドイツ語版Wikipediaだけが「襲撃(Überfall)」を用いています。「侵略(aggression)」に当たる用語を用いている言語版は私が見た限りありません。これが反対する理由その1です。それから現在、「2022年ロシアによるウクライナ侵攻で死亡したロシア軍将官の一覧」において、「2022年ロシアのウクライナ侵攻で死亡したロシア軍高級将校の一覧」への改名提案の議論が継続中です。ほぼこれに決まりそうな状況です。もしRrreeiさんが提案される「ロシアによる」に変わった場合、せっかく「による→の」に直した「ロシア軍将官の一覧」が、またもう一回「の→による」に直さなくてはいけなくなる可能性が出てきます。それは避けたい。というのが反対理由その2です。そして「2022年ロシア~」から始まる関連ページ・カテゴリが現在「13」もあります。もし「(2022年)」という処理をすると、これらも全部同じ処理をしなくてはならなくなります。影響が大きすぎますし、おそらくそれらのページにおいても、それぞれ改名提案か告知をしないといけないのではないでしょうか。これが反対理由その3です。AraCupさんが言われるように、早急に過ぎると思います。--Twodrifters(会話) 2022年4月6日 (水) 12:41 (UTC)
返信 移動ありがとうございます。まだ正式な名称も決まっていませんが一旦首相官邸HPでも使われているロシアによるウクライナ侵略 (2022年)という記事名にすべきだと思います。--Rrreei(会話) 2022年4月6日 (水) 11:45 (UTC)
コメント 根拠として首相官邸のホームページのみでは薄いと思います。また、日本政府は基本的にウクライナ寄りであることも考慮に入れなければなりません。「ウクライナ侵略」とGoogleで検索してみても、少なくとも2022年4月6日時点では上位記事には「侵攻」の表記が依然として多いです。暫定的にとりあえず現状維持でいいのではないでしょうか。なお、記事名の後ろに括弧書きされるのは(全てではないと思いますが)同名の出来事が複数ある場合が多いです。(「キエフの戦い」など)--AraCup(会話) 2022年4月6日 (水) 12:56 (UTC)
今は
反対 事態が流動的なのになぜ今ここで「2022年ロシアのウクライナ侵攻」でも「ロシアのウクライナ侵攻 (2022年)」でも意味的な違いがあまりないのに改名をする必要があるのか理解出来ません。たとえばこの武力行使が2023年に及ぶ場合やウクライナの主権をロシアが握ってしまった場合は「ロシアのウクライナ侵攻 (2022年-)」("-"入り)なり「ロシアのウクライナ侵略」なりその時に改名提案をすればいいと思いますし、今は日々刻々と大量の情報が飛び込んでくる状態なので、あまり意味が変わらない題の改名提案での議論に労力を使うより、その新しく入ってくる情報の選別や、その情報の出典の精査などの方に労力を使いたいです。それに前述のように将来的に状況が変われば改名を迫られることもありえるのでむやみに改名を繰り返す必要はないと思います。--RottenApple777(会話) 2022年4月6日 (水) 23:26 (UTC)
- Rrreeiさんありがとうございます。付け加えれば、出来れば落ち着いた後の改名提案は「ロシアのウクライナ侵攻 (2022年-)」("-"入り)や「ロシアのウクライナ侵略」ではなく、この改名提案3の「ロシアのウクライナ侵攻 (2022年)」("-"無し)案であることを願っています。--RottenApple777(会話) 2022年4月7日 (木) 18:14 (UTC)
当記事はロシア連邦の戦争にかかわると考え、Category:ロシア連邦の戦争を付けました。しかし、それを削除されました。したがって再び付けさせていただきます。--伊藤太郎(会話) 2022年3月3日 (木) 14:37 (UTC)
表題のとおり、出典が「570」くらいを越したときに、以下の3つのテンプレートが読み込まれなくなりました。
井戸端を見たら、既に問題になっていた現象であることがわかりました。
出典に使う{{cite news}}があまりに多すぎると、どうやら発生する現象のようでしたので、とりあえずの回避方法として、この{{cite news}}を20くらい、{{cite web}}に変更する処置をとりました。その結果、脚注テンプレートなどは再び表示されるようになりました。この説明ではわかりづらいかもしれませんが、ご報告まで。--Twodrifters(会話) 2022年3月4日 (金) 19:13 (UTC)
- 参考ですが、citeなどのテンプレートを使わず、記事名、URL、日付、媒体などの情報を直接書き込む方法もありますので、そちらも併用するといいかもしれません。--小出-小坂井(会話) 2022年3月6日 (日) 21:53 (UTC)
追記 再びテンプレートが読み込まれなくなったので(日本時間2022年3月13日)、とりあえずの回避としての{{cite news}}→{{cite web}}の作業を再開します。--Twodrifters(会話) 2022年3月12日 (土) 16:38 (UTC)
提案 プログラミングやコンピュータに詳しくはありませんが、エクセルでもセルに入れる関数が多すぎると処理が重くなって間に合わないことが多く発生します。{{cite news}}もウィキペディアにとっては関数なので、上記と同じ現象が発生しているのでは?と思います。--ウィキの数鉄マニア(会話) 2022年4月6日 (水) 04:43 (UTC)
返信 4月5日に作成されたページ「2022年ロシアのウクライナ侵攻のタイムライン」でも、同様の現象が発生しました。そちらも、{{cite news}}→{{cite web}}の変換作業によって回避できました。原因はおそらくご指摘のとおりかと思います。このことは「日本における2019年コロナウイルス感染症の流行状況」ページにおいて、大きな問題になったようです。--Twodrifters(会話) 2022年4月6日 (水) 05:14 (UTC)
こんにちわ! 英語で書いてごめんなさい! I just want to let you know here that I added the English and Russian subtitles to the Putin's speech on February, 21 used in this article (File:Обращение_Президента_Российской_Федерации_2022-02-21.webm).
I don't know if it's relevant for Japanese Wikipedia, but I would like to suggest adding a notice in the article to the video's text like:
<small>(英語・ロシア語字幕あり)</small>
.
ご清聴ありがとうございました! —--Pacha Tchernof(会話) 2022年3月7日 (月) 12:06 (UTC)
分割提案1
影響の節をロシアのウクライナ侵攻による社会・経済的影響へ、また、ロシアへの反戦・抗議活動の節をロシアのウクライナ侵攻に対する反戦・抗議運動へ分割することを提案します。理由は情報の肥大化により全体の見通しが悪く不便なため。情報の肥大化によりテンプレートが機能しない現象も報告されていますが、この解消も分割理由として補足します。--226度(会話) 2022年3月8日 (火) 05:04 (UTC)
- 現在、「改名提案」の論議が行われていますが、私個人は226度(会話)さんが示された「分割提案」の論議のほうを優先すべきだと考えています。以下のものも考慮にいれていただけたらと思います。英語版Wikipediaをもとにまとめてました。
- 「社会・経済的影響」に対応する外国語版Wikpediaは私が見た限りはなさそうでした。上記の「ボイコット(boycott)」の記事と重なる分野かと思います。なお、私は「2022年」の年号をはずすことには反対の立場です。--Twodrifters(会話) 2022年3月8日 (火) 05:54 (UTC)
- 影響については、英語版en:2022 Russian invasion of Ukraine記事のSanctions and ramifications (制裁と影響)が該当するのでしょうが、そこから先の独立記事が色々とあるようです。
厳密に英語版との対応を考えるのは大変なのと、現在は英語版も乱立混乱があり、いずれあちらも整理されていくだろうということで、日本語版は独自に考えていいのではないかと考えます。例えば2019年コロナウイルス感染症による社会・経済的影響のように、子記事として把握するという具合に。タイトルの詳細については、同時に議論すると大変なので、分割後に提議してくださるとありがたいです。私個人は年代が付加されるかどうかについてはどちらでもよいというスタンスです。--226度(会話) 2022年3月8日 (火) 08:41 (UTC)
- 確かに英語版は乱立混乱の気味があるかと思います。さて、もし、「2022年ロシアのウクライナ侵攻」から一部分を分割するとしたら何かと考えた場合、「国際社会の反応」か、226度さんが提案された「反戦・抗議運動」のどちらかかなと思いました。ですので、「Reactions to the 2022 Russian invasion of Ukraine」に該当する、「2022年ロシアのウクライナ侵攻に対する国際社会の反応」または「ロシアのウクライナ侵攻に対する国際社会の反応 (2022年)」も案として提案させていただきます。英語版は単なる「Reactions」ですが、ほかの編集者がつけられた「国際社会の反応」はいい訳語だと考えます。--Twodrifters(会話) 2022年3月8日 (火) 13:37 (UTC)
賛成 現在進行形の出来事ですので、他言語版はとりあえず考えなくていいのではないでしょうか。それぞれのページの対応する節などに外国語版を参照ページとして書くなどしてとりあえず対応し、新しい記事が作る必要があるとされたらその時作れば良いと思います。もう既に記事が肥大化しているのだから、「どれが英語版に対応するか」などは後で良いと思います。日本語版の現状から、肥大化した部分を分割させるのがよく、徒に英語版に合わせたところで、現在のページの内容をうつすというより、翻訳に追われることになり、ページの分割の趣旨ともあいません。--小出-小坂井(会話) 2022年3月8日 (火) 13:48 (UTC)
- ところで「社会・経済的影響」ですが、「国際社会の反応」の内容とかなりの部分が重複すると思われます。その点考慮に入れていただけるとうれしいです。それから現在、「2022年ロシアのウクライナ侵攻」内において、たとえば『スポーツ』分野が 「国際社会の反応」「影響」「ロシアへの反戦・抗議活動」の3つの節にわかれています。何を分割するかで、何の文章を抽出するかが変わってくるので、この点も考えながら論議をすすめた方がいいと思います。--Twodrifters(会話) 2022年3月8日 (火) 14:08 (UTC)
返信 「影響」には、「制裁としての意図的なもの」と、「影響を被ったもの」とがありますね。たとえば、ヨーロッパサッカー連盟が会場を変更したことは「影響」、ガスプロム社とのスポンサー契約解除は「制裁」の一種であるという具合に。(ただ、ヨーロッパサッカー連盟の意図としては会場変更も制裁なのかもしれません)。Twodriftersさんの指摘された「国際社会の反応との重複」とは、このうち「制裁」が「反応(対応)」にあたるためであろうと思います。この「影響」の内の「制裁」を「反応」の節に移動するということも選択肢としてはありますが、Twodriftersさんとしては、この「影響」の内の「制裁」を「反応」の節に移動したうえで、「反応」節を分割が望ましいとお考えですか? ただし、その場合は、ここの情報を仕分けなくてはならず、かなり大変なような気がします。私としては、毎日の情報追加で肥大化がすすみ、注釈も閲覧できない状態をできるだけ早く改善したいと思いましたので、厳密に考えるよりも、スピード重視で、現状の節のうち「影響」と「反戦・抗議活動」の節の分割を提案したところであります。「影響」節に「制裁」と「影響」が混在している点については、節名を英語版のSanctions and ramifications (制裁と影響)節のように「影響と制裁」と変更したうえで、新規記事名称を「ロシアのウクライナ侵攻による制裁と社会・経済的影響」または「ロシアのウクライナ侵攻による制裁と影響」などとする案もありえますが、いっそ「国際社会の反応」のうちの制裁国の対応とあわせて「ロシアのウクライナ侵攻に対する制裁」という記事を作成したほうがいいのかもしれません。これは英語版でInternational sanctions during the Russo-Ukrainian Warに対応するものとなるでしょう。また、Twodriftersさんの提案されたロシアのウクライナ侵攻に対する国際社会の反応 (2022年)も案としては可能性がありますが、「制裁」と「中立」と「無対応」の三種をひとつの記事でやるとまた肥大化するのが予想されます(もっとも、長期化すれば肥大化は避けられませんが)。「国際社会の反応」節の分割ですが、独立記事としてそれがあるのは賛成します。ただ、この記事にも主要国家の対応は残さないといけないので、そのあたりがかなり新規記事とこの記事とが重複すると気になったので「制裁」と「国際社会の反応」の提案はしませんでした。また、私の提案の場合は、節全体の分割の提案で、たとえば「反戦・抗議運動」節を分割した場合、要約として残る文は「欧州、米国など各国で反戦・抗議運動が行われており、日本でも東京だけでなく、各自治体、各地方都市でも反戦・抗議運動が行われている。」くらいの短文を想定しています。そうしないと情報が肥大化してしまうためです。--226度(会話) 2022年3月9日 (水) 10:04 (UTC)
- 私もまさに、「影響」には、「制裁としての意図的なもの」と、「影響を被ったもの」の2種類があることに、なんといいますか頭を悩ませていました。それから、外国企業がロシア国内での事業一時停止を決定した場合、「ウクライナ侵攻に対する抗議」によるものと「物流上の理由によるもの」と2種類あるため、これについても、さてどうしようと思っていたところでした。226度さんのご質問に対しては、うまく答えられません。すみません。しんぎんぐきゃっと(会話)さんが「改名提案」のところで「いつも以上に情報精査に慎重になる必要があります」と書いておられましたが、その気持ちが私はかなり強いです。「多くの編集者の意見をもとに、分割の作業をすべきでは」というのが私の意見です。記事の肥大化の解消に早く着手した方がいいだろうと確かに感じています。しかし、226度さんが言われるように「スピード重視」とまでは感じていません。
ひとつ案を申します。226度さんが最初に提示された『反戦・抗議活動』だけ、分離するというのはいかがでしょうか? これなら「経済界・産業界」節から、ゼネラルモーターズ、フォード・モーター、トヨタ自動車などを取り除けば、さくっといく気がします。アパレルメーカーのインディテックスやH&Mのように事業一時停止の理由が不明確なものもありますし、もしかしたら半分くらい取り除くことになるかもしれませんが、ひとつひとつしっかり見て行けば、たぶん大丈夫じゃないかと思います。--Twodrifters(会話) 2022年3月10日 (木) 01:38 (UTC)
- 情報精査に慎重であるべきとのご意見を尊重します。とりあえず、現在の情報の小見出しなどの整理をした方がいいかもしれません。反戦・抗議活動についてはいまいちど読み直してみます。--226度(会話) 2022年3月10日 (木) 12:40 (UTC)
- 読み直したところ、「反戦・抗議」の「経済界・産業界」では、撤退、生産停止、輸出入停止、サービス停止が記載。また、「影響」の「経済」では、価格変動、生産停止、延期、信用格付け引き下げ、事業一時停止が記載されています。これは統合した方がいいと思います。「経済への影響と経済制裁」として、まとめてみましょうか。--226度(会話) 2022年3月10日 (木) 12:54 (UTC)
- 「経済への影響と経済制裁」としてのまとめ案、良いと思います。ほんの少し前、TankAndTank(会話)さんという編集者が、節の順番を大きく変えてしまったのですが、まとめ後の節(見出し)と節の階層、考えてみました。こんなふうになりますでしょうか。
節(見出し) |
|
国際社会の反応 |
※変わらず
|
影響 1. 経済への影響と経済制裁 2. 交通 3. スポーツ 4. 放送・文化・芸術 5. 社会 |
※順番、変えてみました
|
ロシアへの反戦・抗議活動 |
※「経済界・産業界」をまるごと抽出
|
ウクライナへの支援 |
※変わらず
|
- それから分割提案についてです。「2022年ロシアのウクライナ侵攻のタイムライン」が疑義が生じづらく思われますので、もし分割するとしたら、「タイムライン」がいいかなとも思い始めています。--Twodrifters(会話) 2022年3月11日 (金) 01:18 (UTC)
追記 別の編集者が、少し前に「2022年ロシアのウクライナ侵攻に対するロシアでの反戦・抗議運動」を作成されました。--Twodrifters(会話) 2022年3月12日 (土) 17:55 (UTC)
報告 en:2022 Russian financial crisisを「2022年ロシア財政危機」として翻訳していましたが、元記事で改名され、en:Economic impact of the 2022 Russian invasion of Ukraineとなったで、移動し、2022年ロシアのウクライナ侵攻による経済的影響を新規作成しました。分割先としてもシンプルでいいと思います。なお、元記事でもen:Talk:Economic impact of the 2022 Russian invasion of Ukraine#Page titleで「危機」とか「制裁」などと意味を狭めるよりも広くした方がいいということでこの名前になっています。--226度(会話) 2022年3月13日 (日) 08:16 (UTC)
- 英語版の改名、それに伴う日本語版の移動等、了解しました。記事も確認しました。--Twodrifters(会話) 2022年3月13日 (日) 10:42 (UTC)
大変な作業お疲れ様です。皆様も既にご指摘の様に、1) 反戦への共鳴や抗議として企業(民間)レベルでの「経済制裁」の参加と、2) 物流の問題や国際レベルでの経済制裁を恐れてやむなく事業の変更や停止の判断を下したものに分けるべきではないかと思います。そうすると、例えばスポーツや文化・芸術の場合は、1) のケースが多いと思われますので、Twodriftersさんが提示された節見出しと節の階層ですと上手く仕分けが出来ないのではないかと思うのですがいかがでしょうが?だからといっていい案が無いのが申し訳ないのですが。--RottenApple777(会話) 2022年3月13日 (日) 15:17 (UTC)
- なんどもなんども書き替えてすみません。上記の表の「※「経済界・産業界」をまるごと抽出」についてです。自分で書いていて、主旨を忘れていました。それは、RottenApple777さんの言われる「2)物流の問題等を理由とする事業停止の判断」を除いて抽出するという意味で書きました。私も分けた方がいいだろうと、感じています。さて、このたび、226度さんが、英語版Wikipediaの改名にすばやく対応して下さいました。しばらくは、「2022年ロシアのウクライナ侵攻による経済的影響」を充実させることで、様子見しながらやってくのがいいのかなとも思っています。--Twodrifters(会話) 2022年3月13日 (日) 15:42 (UTC)
賛成 2022年ロシアのウクライナ侵攻に対する国際社会の反応への分割案、賛成します。その場合、各国の基本スタンス(制裁、中立など)だけは残すといいと思います。作成が手間なようでしたら、分割後、私が作成することもできます。--226度(会話) 2022年3月15日 (火) 13:24 (UTC)
報告 2022年ロシアのウクライナ侵攻に対する反戦・抗議運動を作成し、分割を完了しました。また、2022年ロシアのウクライナ侵攻による経済的影響への分割も完了しました。あとはスポーツなどが膨大に残るのも悩みどころです。--226度(会話) 2022年3月15日 (火) 12:55 (UTC)
分割提案2
「影響」のうち「交通」「スポーツ」「放送・文化・芸術」「渡航と在外日本人」「差別・ヘイトクライム」を2022年ロシアのウクライナ侵攻による社会的影響へ分割することを提案します。理由は情報肥大化など、2022年ロシアのウクライナ侵攻による経済的影響分割理由と同一の理由です。本記事は今後も状況が続くことが予想されるので、分野ごとに独立記事を作ることで、記事の読みやすさ、編集のしやすさが確保できるようになります。--226度(会話) 2022年3月15日 (火) 13:04 (UTC)
- 2022年ロシアのウクライナ侵攻に対する反戦・抗議運動の作成・分割、それからパンくずリスト(Template:Pathnav)の作成など、おつかれさまです。これから私も各ページの加筆や補正に参加していこうと思います。226度さんから提案または提示されているのは、以下の2点かと思います。
- (1)2022年ロシアのウクライナ侵攻による社会的影響
- (2)2022年ロシアのウクライナ侵攻に対する国際社会の反応
- またかと思われるかと思いますが、私のスタンスは変わらず、「各国語版のページの状況をなにより重要視すべき」だと思っています。前者の「社会的影響」はまだどの言語もページが存在してないようなので、前者については今しばらく様子見してはいかがでしょうか。もし分割をするのなら、私は、後者の「国際社会の反応」に賛成です。
- あと、以前、このノートで自分は「タイムライン」を分割の対象のひとつに挙げました。この数日で、おおもとの「2022年ロシアのウクライナ侵攻」がだいぶスリムになりましたので、「タイムライン」については「今のところはしなくてもいいかな」と思っています。--Twodrifters(会話) 2022年3月15日 (火) 15:09 (UTC)
追記 2022年ロシアのウクライナ侵攻に対する国際社会の反応について「分割賛成」と申しましたが、付け加えます。おおもとの記事から「国際社会の反応」を分離するのは当然として、「ウクライナへの支援」と「ロシアを支持・賛同する動き」も含まれると考えていいのでしょうか。私も考えたのですが、なかなか結論が出ません。「国際社会の反応」というタイトル自体を変える、という考え方もあると思います。理想を言うと、このノートページで多数の人と、分割の是非と、内容の吟味について、合意形成がはかったうえで作業に進むべきと思っています。--Twodrifters(会話) 2022年3月16日 (水) 00:32 (UTC)
- 素直に考えれば、「ウクライナへの支援」と「ロシアを支持・賛同する動き」は「国際社会の反応」に入るものでしょうね。「タイムライン」については、ウクライナ侵攻に関する事象を網羅したタイムライン記事は必要と思います。ただ、これは分割提案とはならないのではないでしょうか。というのも、「経過」節にあるような侵攻のタイムラインはこの記事の中心にあるものだからです。--226度(会話) 2022年3月16日 (水) 12:05 (UTC)
- 「国際社会の反応」の件、ご返信ありがとうございました。タイムラインについては、英語版を含む外国語版が多数あったものですから、ふと思った次第です。--Twodrifters(会話) 2022年3月16日 (水) 23:18 (UTC)
分割提案3
可読性を担保するため、経過の項を「2022年2月の経過」「2022年3月の経過」「2022年4月の経過」といったように、月別に分割することを提案します。
加筆に携わっていながら申し上げるのも口はばったいことですが、このままだと(4~5月と予想される)終戦までに膨大な量の記述がメインページに連なることになり、他の項も含めてページ全体が読みづらくなってしまいます。というより、今の時点ですでに読みづらくなっている気がしなくもありません。ご意見を伺いたく存じます。--砂漠の雪(会話) 2022年3月20日 (日) 12:40 (UTC)
- ここ数日、「経過」の節の大幅な加筆が続いており、おっしゃるとおり、私も可読性という観点から何らかの手を打ったほうがよいのでは、と思っていました。さて、確認なのですが、砂漠の雪さんの言われる「2022年2月の経過」「2022年3月の経過」「2022年4月の経過」の分割というのは、単純に「経過」の節の下に、それらの項目名をつくる、という意味でしょうか。と申しますのも、通常、ウィキペディアで用いられる用語「分割提案」は「Wikipedia:分割提案」を指し、これは「ひとつのページから、一部の記述を分離し、別の新しいページを作成する」という意味だからです。ご覧のとおり、このノートページの「分割提案」節で論議しているのは、そちらの意味です。--Twodrifters(会話) 2022年3月20日 (日) 14:19 (UTC)
- はい、仰るとおりの形での分割提案となります。
- したがって、正確には「2022年ロシアのウクライナ侵攻における2022年X月の経過」というページを作ってそちらに記述を移す・あるいは記述を行い、「経過」の項にはページ作成毎に『「[[2022年ロシアのウクライナ侵攻における2022年X月の経過]]」を参照』と列記してゆくスタイルを理想とします。--砂漠の雪(会話) 2022年3月20日 (日) 14:42 (UTC)
- 参考までに申しますと、「経過(タイムライン)」のページは、外国語版Wikipediaでは英語版の「Timeline of the 2022 Russian invasion of Ukraine」をはじめ、3月20日現在で全部で「17」あります。ただし、砂漠の雪さんの言われるような「2022年X月の経過(タイムライン)」のページはまだ作成はされていません。私は外国語版との関係性を重要視すべきという立場なので、すみませんが賛成しかねます。なお、上記の「分割提案2」のところで、「経過」の記述の分割の話題が出ました。そこでは別の編集者のかたから「分割すべきではない」とのご意見がありました。--Twodrifters(会話) 2022年3月20日 (日) 15:09 (UTC)
- ご返答ありがとうございます。
- 「外国語版との関係性を重要視すべき」という観念につきましては当方も得心いたします次第です。--砂漠の雪(会話) 2022年3月20日 (日) 16:35 (UTC)
コメント 補足します。タイムライン記事作成には反対ではなく、この記事にどういう情報を残すかということでの懸念でした。つまり、英語版の「経過(侵攻と抵抗)」節では、タイムライン記事等へリンクした上で、Northern front、Northeastern front、Southeastern front、Southern front、Western Ukraine、Air and naval engagements、Popular resistance(北部戦線、北東戦線、南東戦線、南部戦線、ウクライナ西部、空戦と海戦、人々の抵抗)と概要が説明してあり、これはいいと思います。ただ、戦況次第でこれを更新していくのも大変ではないか、まだ情報もそこまで多くはないと考えての反対でした。このような概要が残されるのであれば、そして都度更新されていく編集者がおられるのならば、分割に反対はいたしません。あと、タイムライン記事はTwodriftersさんのご指摘のとおり、「2022年X月の経過(タイムライン)」形式の月ごとではなく、ひとつのタイムライン記事でいいと思います。--226度(会話) 2022年3月22日 (火) 11:21 (UTC)
返信 226度さん、ご主旨を正しく理解していなくてすみません。英語版、確認しました。確かに、①「北部戦線、北東戦線・・・」といった個別の概要がおおもとのページで説明されてあり、②それらが「タイムライン」と同時並行的に更新されていく、という2つの条件が満たされるのであれば、「タイムライン」単体の分割もいいかもしれませんね。そのときは「被害状況」の節の内容と、ある程度統合した方がいいかもしれません。--Twodrifters(会話) 2022年3月22日 (火) 12:42 (UTC)
分割提案4
上記の「分割提案1」「分割提案2」でも話題にのぼりましたが、私から改めて、「2022年ロシアのウクライナ侵攻に対する国際社会の反応」の分割の提案をいたします。英語版「Reactions to the 2022 Russian invasion of Ukraine」に相当するページです。「国際社会の」という言葉がついているのは、もともとの英語版のタイトルが「International reactions to...」だったためです(2月25日に現在の「Reactions to...」に改名)。日本語版では当初からこの名前が定着していたため、これをタイトルに使いたいと思います。おおもとの「2022年ロシアのウクライナ侵攻」からは、『国際社会の反応』『ウクライナへの支援』『ロシアを支持・賛同する動き』の3つの節を分離して、新規作成する予定です。「2022年ロシアのウクライナ侵攻」の肥大化の解消を目的のひとつとして考えています。--Twodrifters(会話) 2022年3月23日 (水) 13:56 (UTC)
報告 2022年ロシアのウクライナ侵攻に対する国際社会の反応を新規作成しました。それに伴い、『国際社会の反応』『ウクライナへの支援』『ロシアを支持・賛同する動き』の3つの節を削除しました。--Twodrifters(会話) 2022年3月24日 (木) 12:54 (UTC)
報告 2022年ロシアのウクライナ侵攻に対する国際社会の反応の作成時、要約欄に何も書かなかったことから問題が生じてしまいました。「履歴継承」違反の疑いが高いとのことで、現在、Wikipedia:削除依頼/2022年ロシアのウクライナ侵攻に対する国際社会の反応が出ています。いったん完全削除され、その後、ほかの編集者の方によって、初版移動時のものへ復帰していただきました。冒頭の説明文や{{Otheruseslist}}などの加筆をどなたかしていただけると助かります(私自身が編集してもいいのかもしれませんが、とりあえず見合わせます)。--Twodrifters(会話) 2022年3月24日 (木) 22:15 (UTC)
報告 3月25日(日本時間)現在、「2022年ロシアのウクライナ侵攻に対する国際社会の反応」について、複数の編集者の方が整形および加筆の編集を行ってくださっています。この場を借りて感謝申し上げます。
さて、削除依頼が出たことに伴い、「2022年ロシアのウクライナ侵攻による経済的影響」について、「版指定削除」の依頼が提出されました(Wikipedia:削除依頼/2022年ロシアのウクライナ侵攻による経済的影響)。これは「・・・に対する国際社会の反応」の中から『SWIFT排除』節を取り出し、「・・・による経済的影響」に移動した私の編集に対する版指定削除の依頼です。削除依頼の際に差し戻されました。ですので現在、『SWIFT排除』節は「・・・に対する国際社会の反応」にあり、「・・・による経済的影響」にはありません。SWIFTは経済に関する事項なので、今回の件で一定の解決がはかられたら、「経済的影響」に移動するべき内容と思量します。--Twodrifters(会話) 2022年3月25日 (金) 08:22 (UTC)
報告 『SWIFT排除』節の「・・・による経済的影響」への移動は、ほかの編集者の方が行ってくださいました。
- さて、3月28日(日本時間)現在の『影響』節は以下のようになっています。
節(見出し)
|
影響 1. 経済 2. 交通 3. スポーツ 4. 放送・文化・芸術 5. 渡航と在外日本人 6. 在外ロシア人 7. 差別・ヘイトクライム
|
- 「1. 経済」の内容は、すでに2022年ロシアのウクライナ侵攻による経済的影響に移動しており、{{Main}}テンプレートによるリンク誘導がなされています。そのほかについてですが、「3」「4」「7」の内容を2022年ロシアのウクライナ侵攻に対する国際社会の反応に移動し、「1. 経済」と同様にリンク誘導する作業を行った方がいいかと私は考えています。--Twodrifters(会話) 2022年3月28日 (月) 14:32 (UTC)
追記 2022年ロシアのウクライナ侵攻に対する国際社会の反応は、「版指定削除」の方向で処理が進むものと思われますので、ウクライナ侵攻関連の記事の編集を再開いたします。上記の移動の編集も行う予定です。--Twodrifters(会話) 2022年3月29日 (火) 03:05 (UTC)
- Twodriftersさんや他の編集者のみなさんのおかげで、記事の肥大化という最大の懸案はほとんど解決されたかと思います。履歴不継承の問題も版指定削除に決定し、こちらも問題は解決されたかと思います。私からもみなさんのご尽力に感謝いたします。さて、このページの問題点を見ますと、分割に関しては「2022年ロシアのウクライナ侵攻による社会的影響」がまだ残っているようです。分割するか、まだ様子見か、みなさんの意見を伺いたいと思います。また、上の議論ではどこの内容を載せるのかいまいち分かりづらい気もするので、表などでまとめていただけると助かります。--AraCup(会話) 2022年4月1日 (金) 13:05 (UTC)
追記「2022年ロシアのウクライナ侵攻のタイムライン」への分割の提案もあるようですね。こちらも同時進行で議論を進める必要があるかと思います。--AraCup(会話) 2022年4月1日 (金) 13:10 (UTC)
返信 履歴不継承→版指定削除の際は、複数のページにまたがり、整形・編集してくださりありがとうございました。今後の分割の件について順に申します。はじめに「2022年ロシアのウクライナ侵攻による社会的影響」ですが、「社会的影響」に該当するものはもうわずかしか残ってないように思います。ですので、しなくてもよいかと思います。次に「2022年ロシアのウクライナ侵攻のタイムライン」について。多数の論点をもとに議論を進められたらいいなと思います。ひとつ例を挙げると、『侵攻』節にある日付ごとの記述の内容と、『被害状況』節のなかの『ウクライナ』節の記述の内容が、いくつか重複しています(例:3月1日のキエフのテレビ塔砲撃)。これについては「とくに気にしなくてもよい」「どちらかを削除する」「重要なものについては両方に明記してもよいのでは」などいろいろ考え方があるかと思います。前から少し気になっていたことだったので、ここに書き記します。--Twodrifters(会話) 2022年4月2日 (土) 16:22 (UTC)
返信 「2022年ロシアのウクライナ侵攻による社会的影響」については私もそのように思っていましたので、分割しない方針で良いかと思います。また、この記事では 「2022年ロシアのウクライナ侵攻のタイムライン」に限らず様々な所で重複が発生している傾向にあると思います。タイムラインを分割する際も、 Twodriftersさんがおっしゃいますように、重複している部分をうまくまとめる必要がありそうです。--AraCup(会話) 2022年4月3日 (日) 12:58 (UTC)
- 英語版ウィキペディア「Timeline of the 2022 Russian invasion of Ukraine」をひな形にした「2022年ロシアのウクライナ侵攻のタイムライン」が、べつの編集者のかたによって作成されましたね。唐突のことだったのでちょっと驚きましたが、調整等、少しずつ対応しているところです。--Twodrifters(会話) 2022年4月5日 (火) 12:07 (UTC)
返信 そうですね。私も記事の整形など各種修正を行なっているところです。--AraCup(会話) 2022年4月5日 (火) 13:15 (UTC)
- ところで、上にも述べました通り、 「2022年ロシアのウクライナ侵攻による社会的影響」の分割が注意点に残っており、また、Wikipedia:ページの分割と統合のページにおいてもまだ残っています。私はTwodriftersさんと同じく「他の分割記事と重複するところが多く、分割しない」というスタンスですが、もう終了しても良いものなのでしょうか?もっとも、ここでの議論もあまり進んでいない感じなので。--AraCup(会話) 2022年4月5日 (火) 13:22 (UTC)
- 「2022年ロシアのウクライナ侵攻による社会的影響」について、同意見です。終了してもいいと思います。しかし私は、ルールに則った処理(例:削除)の仕方がわかりません。それから、改名提案が以前から複数提出されていますが、こちらもそれぞれ終了していいかと個人的に思っています。--Twodrifters(会話) 2022年4月6日 (水) 05:23 (UTC)
返信 Wikipedia:ページの分割と統合の「分割しない場合の終了措置」の項目に具体的な方法が載っているのでこれを見ながら作業していくことになりそうですね。--AraCup(会話) 2022年4月6日 (水) 13:08 (UTC)
取り下げ2022年ロシアのウクライナ侵攻による社会的影響への分割提案した者です。分割理由としての情報量肥大については皆様のご指摘の通り、他の箇所の編集(タイムラインなど)を優先すべきでありますので、取り下げます。--226度(会話) 2022年4月6日 (水) 14:45 (UTC)
本記事の保護について意見を求めます。
本記事では荒らしはまだ出現していないようですが、今後現れるであろう荒らしへの予防的措置として、半保護を行いたいと思っております。
つきましては、皆さんからの賛否や意見を募集し、本記事の保護依頼の有無を判断しようと考えておりますので、返信よろしくお願いします。 Unknownuser19210wiki(会話) 2022年3月16日 (水) 04:17 (UTC)
半保護は、現に荒らしが進行している場合にするものであって、予防的措置での半保護はできません。-- オルドルボントン(会話) 2022年3月16日 (水) 09:51 (UTC)
すでに半保護は適用されている(2月27日から3月27日までの1ヶ月間)。再申請するかは明けてからの状況による。Family27390(会話) 2022年3月16日 (水) 11:57 (UTC)
報告半保護の期限が切れました。荒らしがまた現れると予測できても予防的な半保護はできません。半保護は「荒らし」と判定できる編集があった後にお願いします。--ウィキの数鉄マニア(会話) 2022年4月6日 (水) 04:39 (UTC)
ロシアがウクライナに対して強く要求している事項に、①NATO非加盟②非武装化に関して、周辺諸国の対応はどのようになっているかを掲示することは有意義である認識です。以下の情報を掲載したいと思いますが、皆さんのご意見を拝聴したいです。
- フィンランド(EU加盟、NATO非加盟) - ロシアと「第三国の侵略に相互の領土を使わせない」友好・協力・相互援助条約を締結している。
- ノルウェー(NATO創設以来の加盟国) - ロシアとの国境に「非武装地帯」を設置
- デンマーク(NATO創設以来の加盟国) - 本土に米軍の駐留を認めず。自国の領域に「非武装地帯」を設置
3月19日現在、断続的にロシア・ウクライナの外交担当者が交渉しており、上記周辺諸国が対応しているのと同様にウクライナが妥協することによって、ロシア軍がウクライナから撤退する可能性があります。そうであるならば、「緩衝国の対応」という節を創設することは、このページ(2022年ロシアのウクライナ侵攻)から大きく逸脱していないと思います。諸氏のご意見を伺いします。--Senkaku Islands(会話) 2022年3月18日 (金) 15:11 (UTC)
注目されている出来事としてリアルタイムな情報が次々と更新されていますが、いささかウクライナや西側諸国の主張に沿った内容が多いと見受けられます。
戦争は情報戦でもあるので、多くの偏向報道やプロパガンダも流されます。当事者であるロシアとウクライナはもちろん、どちらかを支援する中立でない外国においても情報の精査が必要です。中立であっても、政治的立ち位置で偏りのある中国なども要注意でしょう。
Wikipediaは正義を語る主観的なものではなく、客観的な事項を掲載する辞典なので、可能な限り、主張ではなく事実を掲載するように努めるべきではないかと思います。--たぬろう(会話) 2022年3月19日 (土) 10:48 (UTC)
- はじめまして。
- さて、何かしら事実でない記事を発見なされたとすれば、その都度論拠を提示の上で記事を整形すれば済む話かと存じます。Wikipediaはそのための権利と道義的義務とをあなたにも与えています。--砂漠の雪(会話) 2022年3月22日 (火) 08:49 (UTC)
- 砂漠の雪さんがご指摘のように、非中立的な記述として気になる点があれば都度ご指摘なさればと思います。「お願い」の内容があまりに抽象的で、どこが改善されるべきとお考えなのか分かりません。また、記事ですがロシア側の「ウクライナの非軍事化、非ナチ化」という主張についても記述があり、プーチン大統領の演説の動画ファイルも添付されています。現状でも「ウクライナや西側諸国の主張に沿った内容」に偏っているとは思えません。--しんぎんぐきゃっと(会話) 2022年3月22日 (火) 09:39 (UTC)
- 正直、中立的な情報などは現在のところ分かりようがないような気がします。ですから自分は互いの言い分を事実として記載するように注意していますが何か指摘する部分があれば直接言うか編集してもらえると助かります。--Eyetarget(会話) 2022年3月22日(火)13:22(UTC)
- 主要メディアもそれぞれの政府の国際的な立ち位置を汲んだ情報を流さざるを得ないでしょうが、仮にそれらが特定の国家に偏っていたとしてもそれを超える信頼性を持った情報というのがなかなか存在しないのも確かです。偏った主張であれその主張がなされた事が事実であれば「起こった事実としてではなく主張された事実として」客観的に掲載する事は可能ではないかと思います。--Tomatopudding(会話) 2022年4月5日 (火) 13:30 (UTC)
指揮官欄について載せる人間の上限について決めることを提案します。最近、ロシア軍側の指揮官が増えていますが中には左官レベルの人間も入っておりこのままだと際限なく増え続けることになり、大変見にくくなると思います。自分としては最高司令官である国家元首と軍トップ、各司令部や軍管区のトップぐらいで良いのかなと思っています。--Eyetarget(会話) 2022年3月24日 (木) 14:02 (UTC)
- ロシア軍
大統領・国防大臣・参謀総長・南部軍管区、西部軍管区の司令官
- ウクライナ軍
大統領・国防大臣・ウ軍総司令官・東部、南部、北部作戦司令部司令官
最高司令官である大統領と国防大臣、軍トップ、今回出動してるであろう各管区及び司令部のトップをピックアップしたのですが特に異論がなければこのまま変更しようと思っています。 Eyetarget(会話) 2022年3月25日 (金) 15:27 (UTC)
表にしました。
国家
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司令官掲載基準
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ロシア
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大統領 国防大臣 参謀総長 南部軍管区司令官 西部軍管区司令官
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ウクライナ
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大統領 国防大臣 ウクライナ軍総司令官 北部作戦指令部司令官 南部作戦指令部司令官 東部作戦指令部司令官
|
こんな感じで良いですか?因みに私は賛成ですよ。--Rrreei(会話) 2022年3月26日 (土) 22:52 (UTC)
表作成ありがとうございます。特に反対意見もないのでこれで改訂します。今後追記する際は人事交代が起きた場合や公式に発表された場合のみでお願いします。 Eyetarget(会話) 2022年3月27日 (日) 02:39 (UTC)
整理しました。ウクライナ軍なのですがどうやらロシア軍のような統一的に動かせる役職というのが存在しないようなので各司令部→各軍種トップに変更しました。 Eyetarget(会話) 2022年3月27日 (日) 03:18 (UTC)
追記最高司令官が判明した為、西部軍管区司令官を削除しました。2022年ロシアのウクライナ侵攻における戦闘序列を参照。 Eyetarget(会話) 2022年4月10日 (日) 17:52 (UTC)
反対
日本政府公式の訳が現在もキエフを主流とし、報道機関の扱いも言い換えが進んでいるとは言えない状況のため。
また、今回の件でウクライナ語への「言い換え」を行う運動が政治的な意味を持っていることにも留意してほしいと思います。 Vocared(会話) 2022年3月26日 (土) 05:45 (UTC)
情報自由民主党内でもウクライナ語への「言い換え」が進んでいるようです。--Rrreei(会話) 2022年3月26日 (土) 07:35 (UTC)
コメント おおもとの「キエフ」のノートでは、キーウ改名案の活発な論議がすでになされていますね。私の印象では、「反対派」「慎重派」のかたの意見が多数を占めているように思われます。--Twodrifters(会話) 2022年3月26日 (土) 15:29 (UTC)
コメント 改名するならチェルノブイリの戦いは「チョルノビリの戦い」より「チョルノーブィリの戦い」への改名がいいかなと感じました。(現状ウィキペディアにはチョルノビリという名前の項目はないが、チョルノーブィリならある)ちなみに、個人的にはそのままでいいと思います。--2001:268:C085:64CD:5D47:AA06:7CD1:A91A 2022年3月27日 (日) 07:09 (UTC)
反対
公式に日本国政府が改名を宣言したわけでなく、また読み替えが主流になっているとは言えない状態で改名するのはSEOも含めて閲覧性を損ねるため、望ましくないと考えます。早まらず、世情をうかがいながら然るべき時に変更する形でよいのではないでしょうか。--砂漠の雪(会話) 2022年3月27日 (日) 12:11 (UTC)
こんにちは。
ウクライナ政府が日本政府に対して「キエフ」から「キーウ」に変更するように要請し、日本政府はそれを受け入れる方針らしいです。ソースはTBSNewsです。
近く解明が宣言させる可能性もあるので、名称の変更も念頭に置いておいた方が良いかもしれません。 山の上裕彦サブ(会話) 2022年3月31日 (木) 02:41 (UTC)
コメント いづれにしても、ノート:キエフ及びノート:チェルノブイリでの議論を待つべきだと思います。--シャメ・コース(会話) 2022年3月31日 (木) 04:38 (UTC)
- シャメ・コースさんのご意見に賛成です。ノート:キエフにおいては2008年から、ノート:チェルノブイリにおいては2007年から、すでに名称の表記に関する議論が行われています。そちらでの議論に一本化すべきものと思います。--Twodrifters(会話) 2022年3月31日 (木) 04:50 (UTC)
コメント シャメ・コースさんの意見に賛成です。日本政府が名称をウクライナ語に変え次第、とりあえずキエフやチェルノブイリの付く記事名全て改名しませんか。--Rrreei(会話) 2022年3月31日 (木) 09:06 (UTC)
コメントこの記事では、どうやら日本政府が、名称をキエフをキーウに変えたとあります。--Rrreei(会話) 2022年3月31日 (木) 09:16 (UTC)
コメント 日本国政府が変えたので改名提案に提出しませんか。--Rrreei(会話) 2022年3月31日 (木) 09:20 (UTC)
追記どうやらキエフだけ名称を変えたらしいです。 Rrreei(会話) 2022年3月31日 (木) 09:21 (UTC)
コメント外務省がキエフからキーウへの名称変更を正式に発表したようです。--Rrreei(会話) 2022年3月31日 (木) 10:01 (UTC)