ノート:哲学
理学宋学を「理学」「性理学」と呼んでいたことはちょっと調べればすぐ発見できるのですが[1]「明治以降に」「哲学を指して」理学と呼んでいたとするには検証可能な文献情報が必要になります。用法例として充分ありそうな気はするのですが念のため要出典範囲タグを塗布しました。--大和屋敷 2011年3月27日 (日) 00:40 (UTC) 「哲学とは~科学である」哲学とは科学のことである、なる意欲的な定義が投稿されておりますが、これは科学をどのように定義するかという形而上の問題を含んでおり、また辞書などに一般にみられる解説とも異なり、かなり大胆に踏み込んだ定義づけだと思いました。広辞苑「古代ギリシャでは学問一般を意味し、近代における諸科学の分化・独立によって、新カント派・論理実証主義・現象学など諸科学の基礎づけを目ざす学問。生の哲学・実存主義など世界・人生の根本原理を追求する学問となる。認識論・倫理学・存在論などを部門として含む。」云々。抜粋すれば「哲学とは~(近代においては)諸科学の基礎付けを目指す学問」。注意深く読めば、哲学とは基礎付けを目指す学問である、と記述しています。(蛇足ですが、当方は「語彙の選択」というおそろしく形式的な論点を述べているつもりですので誤解なきよう。)--大和屋敷 2012年2月2日 (木) 10:29 (UTC)
誤解ですね。哲学は科学の一つという意味ですよ。--Onyx 2012年2月2日 (木) 10:48 (UTC)
哲学が科学であるという出典をご所望のようですので、青木書店の哲学辞典を挙げておきますね。--Onyx 2012年2月20日 (月) 15:51 (UTC) このような見方をしているのは哲学側だけですね。現在、少なくとも日本の理学部に哲学科ありませんし、確認はしていませんが科学辞典に哲学は科学であるという内容の記載はないと思います。確認できるのは、哲学側では「哲学は科学」であると認識しているけど科学側では現在は関係ないと思っているが正しいのでは --240F:78:4AA:1:850C:F2F6:9405:961F 2018年12月16日 (日) 08:25 (UTC)
思想は哲学ではありません。哲学関連の記事を見ていると、一般的に辞典などで思想と呼ばれているものまで哲学と書かれているようですが、これは中立性に違反する独自研究ですね。--Nadesikojapan15 2012年2月29日 (水) 13:16 (UTC)
記述の整理哲学のような大きな主題を扱う記事では、主題の最も重要で本質的な側面のみを記述するべきであり、ドーキンスなど哲学を専門としない学者の書籍を典拠とする記述は削除するべきではないでしょうか。また、ヒトラーと学問体系としての哲学は無関係であり、ナチスに関する記述も「哲学への批判」としては同様に不適切ではないでしょうか。--Vissel0126(会話) 2024年5月30日 (木) 07:35 (UTC) 翻訳告知英語版 Philosophy 07:43, 13 October 2024 (UTC)からリード文と「Conceptions of philosophy」節を翻訳して加筆しました。--Br3kyokyo(会話) 2025年1月14日 (火) 03:30 (UTC)
「哲学への批判」の内容がひどいいろんな学者の発言やエピソードをただ取り留めなく並べただけで、哲学という学問分野についての解説がまったく出てこない。とても読めたもんじゃない。--Ringo62(会話) 2025年2月8日 (土) 05:35 (UTC) |
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