ノート:失われた美術品

記事の立項に関してメモ。

• 英語版では美術品が散逸または損壊する原因となった事象についての一覧があるが、これは要らないだろうと判断。また、発注元とのトラブル（肖像画のモデルが怒って破いちゃったりとか）も見受けられたため、一覧の代わりに冒頭文での説明に組み込んだ。
• アンリ・マチス『Le Jardin』のように、日本語の出典を基に付け加えたのもある。ただし、どんどん増える可能性があるため、盗まれた美術品一覧の記事を別途建てる予定。
• 個人名だけではわかりにくい場合は、どんな人かを付け加えたケースもある。（例： Henry IV of France、Saint Bonaventure Reveals the Crucifix to Saint Thomas Aquinas）
• どうしても自信がない場合はコメントアウトして翻訳見送り。
• （追記）「失われた美術品」という記事名は自分で用意したものではないが、どこかから持ってきたか思い出せない。
• （追記）「出来上がった絵を裁断することで芸術作品として完成する」というケースも考えらえるため、凡例でそれはあてはまらない旨を記す。

--リトルスター（会話） 2025年6月1日 (日) 05:37 (UTC)訂正,追記リトルスター（会話） 2025年6月1日 (日) 12:58 (UTC)返信