ノート:小田原厚木道路通称 『おだあつ』と呼ばれています。--210.133.104.14 2005年7月20日 (水) 12:22 署名付記しました--Merneuve 2007年9月18日 (火) 12:11 (UTC) ETC短区間割引の適用条件についてMerneuveと申します。短区間割引の適用用件については私が勘違いしておりました。皆様にはご迷惑をおかけして大変申し訳ありません。以後、間違いのないように十分気をつけたいと思います。 さて適用用件の確認なのですが、単純に「小田原TB+小田原東ICの無線走行」または「平塚IC+平塚TBの無線走行」でそれぞれ短区間割引が適用される、つまり平塚IC~小田原東ICの通行料金は600円になるということでよろしいのでしょうか? --Merneuve 2007年9月17日 (月) 10:21 (UTC)
--219.194.100.51 2007年9月18日 (火) 08:22 署名付記しました--Merneuve 2007年9月18日 (火) 12:11 (UTC) 情報提供ありがとうございます。私は「お知らせ」について、「それぞれの赤線区間を超えてしまうと適用除外」→ここから勘違い「互いの赤線区間に入ってしまうとアウト」→無線通行で判定だから「両本線料金所を通過してしまうとNG」と早合点してしまいました。2区間同時に割り引くほど甘くはないだろうと思っていたのですが、NEXCOもちょっとだけ太っ腹だったわけですね。確認してから記事にすべきでした。重ね重ね申し訳ありません。--Merneuve 2007年9月18日 (火) 12:11 (UTC) 一般部は降格されていないか各種地図を見ますと、一般部が国道271号から、神奈川県道63号相模原大磯線に降格されているようです。 まず、手元にある地図では2004年9月発行の県別マップルではまだ国道です。次に、2008年発行の同じく県別マップルでは降格され県道となっています。さらにインターネット上ではyahoo地図、livedoor 地図、Googleマップなども同様に既に国道ではありません。そのうえ、平塚土木事務所のここでは県道として管理されているように書かれています。 以上を踏まえて本文を多少訂正しました。細かい時期や経緯などお分かりの方がいましたら、さらに加筆、訂正して頂きたいと思います。--國道二百四十六號 2010年4月8日 (木) 06:15 (UTC)(署名忘れ)
自動車専用道路と一部車両通行止めについて自動車専用道路の記述に関して、明確な情報があるのか疑問となったのですが。--みかんずき・梅雨(会話) 2017年4月20日 (木) 07:07 (UTC) 外部リンク修正編集者の皆さんこんにちは、 「小田原厚木道路」上の2個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。
編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。 ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年10月2日 (月) 14:51 (UTC) インターチェンジ一覧・厚木ICの接続路線が東名とあるのに,「東名高速道路にのみ接続」と書く意味がわからないし,何を言いたいのかもわからない。 →「一般道への流出は不可」と書くのが普通では?なぜか保護状態になっていてこの極めて不十分な箇所を修正することができないので, 保護を解除するなり適切に治すなり空気を読んで動いてください。 また,圏央道にも接続しているので「東名高速道路にのみ接続」はそもそも間違っているし,接続路線名も不足していてかなり深刻ですね。 ・上の修正に伴い厚木西ICの備考欄にも書くべきこと(わざわざ言わなくても当然わかりますよね?)があると思うので,空気を読んで改善してください。 なお返信は不要です。迷惑なので。 |
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