ノート:排他的経済水域緊急 ・ 加筆依頼「4 EEZ領域の各国比較」の情報源、出典が非常に不明確です。 しかも他に問題があります。他言語版のランキングと情報が違う事です、 他言語版を参照してもらえば、わかることですが、イギリスがランクインしていないはずなのです。 よって、諸問題より「メッセージ/検証可能性と独自研究」を付与させてもらいます。 --シュウ 2008年5月18日 (日) 04:04 (UTC) ニュージーランドとロシアの面積、順位もいい加減ですね --113.197.196.88 2010年8月6日 (金) 10:46 (UTC)
ここの記事といい、尖閣諸島といい、平 誠さんの記事にはいつも脱帽します。記事のまとめ方といい、文章表現といい、前の記事を完全に削らず残すあたりの配慮も好感できます。あつかましいですが北方領土もお願いします。ロリ 07:03 2004年4月8日 (UTC)
あつかましくもお願いしてしまいましたが、私にはあれ以上加筆できませんのでいつでも宜しくお願いします。領土問題は私が知ってる限りはもう書いてしまいました。中国関連領土問題だけですが・・・。きっと世界中あちこちあるんでしょうね。また探してみます。ロリ 02:56 2004年4月9日 (UTC) [4]にあるような大陸棚の調査の話とかも盛り込めるといいですね。0null0 08:19 2004年4月9日 (UTC)
沖ノ鳥島への言及も「排他的経済水域と領土紛争」に類似する項目だと思うのですが、どうやって入れたものか。。。 Kozawa 08:31 2004年4月9日 (UTC)
領土等の係争相手の国名を明示することの是非について小見出しの語末が「領土紛争」となっているので、沖ノ鳥島について注記する必要があると思い、私こと無言雀師は「領土・領海が確定している」旨を付記しました。 ここはEEZの記事であって、領土の帰属の係争問題を詳しく説明する場所ではないと思います。それぞれの島がリンクになっている訳ですから、係争の詳細を知りたい方はその島の名をクリックすればよい。 しかも、ここの記事の本体部分を見ても、EEZ等にからんで世界中に係争があるとは書いていますが、具体的国名には一切言及していません。総論的なことにとどまっています。 これを受けて、均衡を保つため私はあえて中国という係争相手国名を書かなかったのです。きちんと考えて(中国を特定せずに)追加部分を書いたのです。 なのにロリ氏は中国の国名を書いてしまった。そうなると、記事の均衡を保つためには尖閣諸島の所には中国や台湾と係争中であることを記載しなければならなくなります。竹島については、韓国は当然ですが北朝鮮を書くべきかどうかという問題も生じます。さらには、それらの国の正式国名記載を主張して改変を繰り返す書込人も登場して荒らされるおそれも出てきます。 日本の領土問題の次の項である世界の領土紛争の項についても、係争国を全部書くおつもりですか?ここはそういう記事項目ではないでしょう。EEZの記事ですから。 沖ノ鳥島の横に注記するのは「日本の他の領土問題と性格を異にするレアな部分」=「領土・領海には問題なくEEZだけが問題となっている」という特異点にとどめるべきだと思います。領土紛争なのだから係争相手があるのは当たり前のことです。特異点を超えて当たり前のことまで注記するのは全体に影響しますから避けるべきでは。本体部分に具体的国名がないことを尊重すべきと思います。 無言雀師 2004年12月11日 (土) 11:39 (UTC)
無言雀師さんこんばんは。長文のご意見ありがとうございます。私の意見を書くまでもなく、即刻、ご自身のお好みの記事に戻されていますので、意見も何もありませんが。私が編集しなおしたのは、領土問題はないのにEEZにのみクレームが付いている特殊な島であることから少し詳しく編集しました。世界のEEZにからむ問題の国名を全て必ず書くべきだとは思いませんが、書いても良いとは思っています。これは、島の名前をクリックすれば詳しく書いてはいますが、簡単な付記は本記事にあっても良いと思うからです。これは記事のデザイン的な好みの問題だと思います。「EEZについて争いのある島嶼・水域」としてもやっぱり沖ノ鳥島は削除できないでしょう。また、この島の係争相手国が増えると日本にとってはまずいですが、ここに中国と付記することによって係争相手国が増えるのでしょうか。またこの様な問題はどこまでが岩礁でどこまでが島なのかと言うことであって、それを問題にするのなら、世界中にこの様な問題は発生し得ます。日本だけが槍玉に挙げられると考えるのは少し違うのではないでしょうか。世界の海にはこの様な岩礁が多数存在します。中国が絡む南沙諸島西沙諸島も同じ事です。私は(排他的経済水域の設定可否の係争であり、領土・領海の帰属は確定)と付記されても特に問題はないと思いましたが、この文は、日本の領土であることが世界に認められていると言うことが強調されて、いかにもこの島の領土領海は放さないぞという印象がにじみ出ていたからです。(私だけかもしれませんが・・・)。しかし特にこの件には反対も致しませんし、今のところ再び編集しようとも思いませんのでこのままにしておきます。ロリ 2004年12月13日 (月) 13:50 (UTC) ロリさん、ご返答感謝します。長文投稿でご面倒をおかけしたようで、その点お詫びします。確かに、領土の領有権がEEZの紛争原因ではない例が沖ノ鳥島以外にもあるかもしれません。そうなると(利害関係国を明示するかどうかはともかく)注記しなければならない例がほかにも出てきて繁雑になる可能性もあります。つきましては、沖ノ鳥島の横の注記を削り、小見出しの「領土紛争」を「領土紛争等」とぼかして一々注記しなくてもすむようにします。本当は小見出しを根本的に変えたい気もするのですが、その前にある中見出しとの関連もあるので「等」の字を加えるだけにします。無言雀師 2004年12月13日 (月) 14:34 (UTC) どうでもいい事かも知らんが蘇岩礁ってなものあるのだがどう記載したらいいものやら。領土紛争ではないと思うですが。--Forestfarmer 2006年9月22日 (金) 10:00 (UTC) 客観性のない表現「日本は漁業や海運などが盛んな海洋国家でもあり、狭い島国などと固定観念を抱いていたとしたらそれは間違いであると言っても過言ではない。 」 海洋国家とは漁業や海運がその国の経済基盤になっているような国家を示すと思われます。日本が海洋国家という認識をもっている学者その他は世界的に少数であると思われます。また、EEZは主権が及ぶわけではありません。また、領地として売買できるものでもありません。このようなものを領土と同定することは著しく客観性に欠ける言わざるを得ないでしょう。 日本はたまたま海に囲まれているだけです。そのため、EEZを得やすい条件が整っていたに過ぎません。日本より小さな島国であるニュージーランドやイギリスなどはどうなのでしょうか? 不必要に広大なEEZを甘受していると思います。しかし、両国が海洋国家であるとか、狭い島国でないと考えいるはずがないでしょう。明らかに、「狭い島国などと固定観念をいだいたいたとしたらそれは間違いであるといっても過言ではない。」の部分はこの種の百科事典の表現としては不適切です。筆者の感想にすぎません。 --以上の署名のないコメントは、151.72.89.46(会話)さんが 2007年6月2日 (土) 19:52(UTC) に投稿したものです。
「日本は本当に海洋国家でございます。海岸延長は約三万五千キロ、これは世界でも六番目の海岸延長を持っている国でございます。また、領海及び排他的な経済水域の面積も四百四十七万平方キロメートル、これもまた世界第六位。さらには、我が国は資源のない国でございます、貿易国家として活発な輸出入をしているわけでございますが、貨物量の九九・七%は海から出入りしている。私たちの日常の生活また経済活動、これは海に依存をしている、まさしく海洋国家でございます。」とあります。これが政府の基本認識です。漁業についてや、「~過言ではない」の表現については触れていませんのでWikipedia記事から削除されても宜しいかと考えますが、他の明白な出典については私は確認しておりませんので、他の出典があればリバートを受ける可能性があります。--58.95.142.253 2007年6月3日 (日) 03:45 (UTC)
排他的経済水域の語義「排他的経済水域」という言葉の説明が根本的に間違っていると思います。 少なくとも日本においては、排他的経済水域に領海は含まれません。 http://www.kaiho.mlit.go.jp/shitugi/faq/faq15.html 上記より抜粋: 我が国では、海洋法に関する国際連合条約(通常「国連海洋法条約」と略称)に沿い、法律で基線から12海里(約22キロメートル)までを「領海」、200海里(約370キロメートル)までを「排他的経済水域」(ただし、領海部分を除く)と定めています。 また、200海里を超える海域は「公海」となります。 --Abetsdusk(会話) 2013年3月18日 (月) 16:20 (UTC) 外部リンク修正編集者の皆さんこんにちは、 「排他的経済水域」上の1個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。
編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。 ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年10月5日 (木) 05:36 (UTC) |
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