ノート:日付の一覧
まぜちゃっても平気でしょうか????2月30日をまぜちゃっても平気でしょうか???混乱するならやめときますが....
2月30日のページを見てください。ユリウス暦及びソビエト連邦暦での2月30日の話です。内容は英語版Wikipediaの2月30日ページの訳です。
他国語版でも一覧の中には入れていないようなので(2月のページとかからリンクを張っている例が多かった)、ひとまずこのままにしておきます。 どうやらこのページは保護依頼が出ているか保護されているかどちらかだと思われます。どちらにせよこのページは書き換える必要はほとんどないと思います。ですから半永久的に保護の形でよろしいでしょう。Mh35 11:36 2004年5月4日 (UTC) フィクションの扱いについてフィクションの出来事&誕生日ではどのような出来事・人物をあげるべきでしょうか? 私はこの点、あなたと全く同感です。実は8月3日に「スラムダンクの湘北対山王」を寄稿したのは私ですよ! それともうひとつは1月15日に「エースをねらえ!」の宗方コーチが死んだ日のことを書きました。(原作の本をきちんと読めば「1975年」はしっかり出てきますよ。)あまり漫画を読まない私の印象では、他の「フィクションのできごと」は確かに書き過ぎのような気がしますね。それらはあくまでも“その漫画のファンしか知らない”世界の事柄にすぎないのでは、と思えます。-Hhst 2004年12月8日 (水) 10:14 (UTC) 日本の漫画史を代表するような漫画と書いたはいいが・・・大雑把すぎるなあ。「サザエさん」「ドラえもん」「ゴルゴ13」「こち亀」「ドカベン」あたりのお化け漫画は、まあ認められるとして。どこまでが範囲なのか。巻数が多ければいいのか、アニメが長ければいいのか。人によっては「知らない、知ってる」とか多そうですし・・・
私はスポーツ漫画には詳しくなく、どちらかというとアニメに傾いた人間なのですが、以前のフィクションの事柄を載せるか否かの議論に関わった一人として、私の思ったことを書きます。 まず、まことに厳しい意見ではありますが、作品そのものが知られていない、その作品の登場人物の、作品そのものに関与しない背景設定としてだけの誕生日等の設定では、フィクションの出来事として書くことに不快感を示す方もいらっしゃいます。また、作品自体は最低限、見たり読んだりしなければわからない(雑誌等の広告的なもので見かけて知る、と言う事もありますが)性質の物であり、たとえばニュースで今日地震が発生しました等と全国ネットで知れ渡る出来事とは性質が違うものであるということは、ご理解いただけると思います。 反面、誰もが知っている(一般にもそれなりに知られている)作品で、ストーリーが大まかにでも知られていて、その上でその作品のターニングポイント、要所になっているものであればまずは掲載しても大丈夫であると考えます。私の考える限りこれに当てはまるのはアニメ『宇宙戦艦ヤマト』でヤマトが帰ってきた日とかでしょうか(あまり自信がないですが)。ただし、ストーリーについてこのように書くということは、その作品に対してネタバレをしているという意識も一応頭に入れておいたほうがよさそうです(ストーリーが大まかに知られている=ネタバレの影響も少なくなる)。 蛇足ですが、現状書かれている「フィクションに関係する」誕生日等に関しては、「フィクションに関する出来事・誕生日などをどう書くか」に関してしっかりしたガイドライン・取り決め等がないまま付け足されていっている可能性が非常に高く、現状こうだからと拡大解釈をしすぎると再び批判的な意見を浴びる事は容易に想像がつきます。 以上のことから私が考えるに(上で書かれていた事と同じ事を言うようですが)、まず有名な作品の基準を漫画・アニメ・映画などそれぞれの分野で決める、つまり掲載する作品の優先度を決める事(数字などでかっちりきめてしまうと論争になるでしょうから、多少緩くして。ただし何月何日などと設定がない作品は載せようがないですが)、次にその作品の中でも特に重要な出来事(誕生日等も含めます)を決める事または掲載する優先度を決める事を各作品のノート等で話し合ってもらって、重要な順に掲載していってみる(もしくは重要なもののみ掲載)という方法を取るのはいかがでしょうか。ちなみに、ウィキ上で言われる「重要な記事から書いていく」という手段と結局同じようなものになってしまいましたが、最低限なんでもかんでも書き始めて非難を受けるよりかはましだと思います。Tekune 2004年12月23日 (木) 16:55 (UTC)
西向く侍の「2本の刀」説について(疑問)初めまして。今回たまたま、このページの細部を編集させていただきましたが、 西向く侍の「侍」が11月を表す理由について、ふたつの「1」を2本の刀に見立てるという説があると拝読し、非常に驚きました。 そのような話は聞いたことがなかったので、少し困惑しています。 確かに「一」を2つ縦に重ねると武士が腰に差す大刀と脇差のように見えなくもないです。でも、それなら長さの違う「二月」のほうがより刀のように見えると思いますし、ましてや表記が「11」(江戸時代にアラビア数字を用いるとは考えにくい)では、私にはどうしても説得力に欠くように感じられます。刀の持ち方としても、「11」では非常に不自然です。 私は地方に住んでいますが、幼い頃に大正生まれの祖父から聞かされた話は、やはり「士」を「十一」の2文字に分解するほうです。 本当は「要出典」を付けようか迷いましたが、そうすると読みにくくなりそうでしたので、とりあえず「11」を「一」と「一」という書き方に変更するだけにとどめておきました。 「2本の刀」説は結構メジャーなのでしょうか。また、どれくらい昔からあるのでしょうか。ご存じの方いらっしゃいましたら、よろしくお願いいたします。 --以上の署名のないコメントは、HogieNimura(会話・投稿記録)さんが 2013年3月3日 (日) 13:05 (UTC) に投稿したものです( Natsuji Kohei Talk Contributions による付記)。 改名提案以下のように改名することを提案します。 選考する議論はWikipedia:削除依頼/365日・旧暦360日をご参照ください。削除依頼にて存続で終了となったものの、記事名がわかりづらい・改名した方が良いという意見がありました。一覧記事であることを明確化した記事名にするため、改名提案をします。少なくとも、「旧暦360日」については記事名が独自研究であり、何らかの改名(もしくは新暦の日付の一覧との統合)が必要と考えます(よって、改名後の跡地は削除とします)。365日の移動後の跡地は曖昧さ回避にしたほうが良いと考えます。--nnh(会話) 2024年4月12日 (金) 04:07 (UTC)
|
Portal di Ensiklopedia Dunia