ノート:福島県民健康管理調査

『福島県民健康管理調査』を『福島県「県民健康調査」』に変更することを提案します。

この検査は当初『福島県民健康管理調査』として開始されました。その後、何年も経過し、この検査に関し、資金提供をして国として関与している環境省が、2013年11月11日～2014年12月18日に開催した「東京電力福島第一原子力発電所事故に伴う住民の健康管理のあり方に関する専門家会議」でだした「中間取りまとめ」に記載されているように、2014年4 月 1日から名称が「県民健康管理調査」から 「県民健康調査」に変更されています。他の県でも県民健康調査はないわけではありませんので、「福島県」は残しておくべきではと考えます。現在、この検査を実施している福島県でも、「県民健康調査」と呼んでいます。--Ohanabatake（会話） 2023年10月23日 (月) 20:19 (UTC)返信

コメント 賛成も反対もしませんが、改名先が鍵括弧付きなのは違和感があるので、県民健康調査 (福島県)はどうですかね？同名の調査は、岡山県[1]、愛媛県[2]、宮城県[3]で行われているほか、他県では「県民健康実態調査」「県民健康・栄養調査」「県民健康基礎調査」といった類似の名称もあるようです。--Suz-b（会話） 2023年10月31日 (火) 17:47 (UTC)返信

コメントありがとうございます。鍵括弧付きは確かに、違和感があるように感じます。東京電力福島第一原子力発電所事故に伴う住民の健康管理のあり方に関する専門家会議、中間取りまとめの５ページ目の一番下に[https://www.env.go.jp/content/900411806.pdf]、『平成 26 年 4 月 1 日から「県民健康管理調査」から 「県民健康調査」に変更されている』。と出ているためか、福島県も『「県民健康調査」検討委員会』のように、なぜか鍵括弧で[https://www.pref.fukushima.lg.jp/site/portal/kenkocyosa-kentoiinkai.html]使用し、環境省（中間取りまとめを仕切ったところだからかもしれませんが）まで、同様に鍵括弧付きで使用しているので[https://www.env.go.jp/chemi/rhm/h28kisoshiryo/h28kiso-10-01-01.html　]、これは、特殊な鍵括弧付き語句ではないのかと思い、そう提案しました。現在は一切使用されていない、『管理』が取れるのであれば、県民健康調査 (福島県)でも、良いと思います。--~~~~--Ohanabatake（会話） 2023年10月31日 (火) 20:34 (UTC)返信

反対 改名先が鍵括弧付きなのは同じく違和感があるので反対票を投じます。--東の風雨（会話） 2023年11月18日 (土) 21:41 (UTC)返信