ノート:第46回衆議院議員総選挙

Wikipedia:削除依頼/2012年衆議院解散で宣言した通り、2012年衆議院解散との統合を提案します。衆議院解散に伴う選挙は本来解散に至る経緯も含めて一体となる事象であり、解散と選挙を分けて述べる必要性に乏しいと考えられること、またそのほとんどが分割して記述しなければならないほどの分量でもないことがあげられます（近いところですと神の国解散と第42回衆議院議員総選挙とがよい例です）。将来出典を伴う記述が大量に増えれば分割する必要も出てくるかもしれませんが、選挙区の単独記事が既に存在していることもあり、分量の大半を占めると思われる選挙結果のデータ部分もそこに記述されていることを考えれば選挙が終わっても劇的に分量が増えることはないと考えられます。将来記述量が増えて分割が必要なほどの分量になったときに分割を検討すれば良いと考えられ、統合を提案します。--VZP10224（会話） 2012年11月27日 (火) 11:07 (UTC)返信

質問 解散の記事と総選挙の記事の統合提案は、本件独自のものでしょうか、それとも他の解散の記事と総選挙の記事についても同様の提案を行われるのでしょうか。もし前者であるならば、他の解散総選挙の記事との違いをご説明頂きたく思いますし、後者であるならばここではなくノート:衆議院解散あたりでまとめて議論されるのが適当ではないかと思います（もちろん「まとめて議論」の場所がここであってもかまいませんが）。--Bsx（会話） 2012年11月27日 (火) 11:31 (UTC)返信

反対 今回の解散・総選挙についてはすでに解散についてかなりの記述があり、統合しないほうがよいと思います。解散・総選挙一般についての統合も反対ですが、その理由については別途話題になった時点・場所で表明します。Suzukitaro（会話） 2012年11月29日 (木) 10:21 (UTC)返信

コメントBsxさんのご質問ですが、「衆議院解散に伴う選挙は本来解散に至る経緯も含めて一体となる事象」と先に述べた通り、本来は一体的に記述すべき事柄で、正直申し上げて建て分けて記述することは不可能なのではないかと思います。しかしながら現実問題としてCategory:衆議院解散に既に18記事もあることもあり、これを一括して統合提案にかけて作業をすることは不可能に近い状態です。取り急ぎ今回の統合提案が統合賛成多しということで統合に至るのであれば、その後順次統合提案にかけていく（2から3の記事を一度に提案にかけることもあると思います）ようになるかと思いますが、作業を進めていくうちにお手伝いしていただける方が増えるのであればそれはそれで構わないと思います。

つづけてSuzukitaroさんの反対意見ですが、「かなりの記述がある」とおっしゃいますが、正直申し上げて党首討論のやり取りはそのまま引用してこなくとも（現状の本記事の内容量で）十分と考えています。単に文字数が多いから充実した記事だとは考えていません。削除依頼で存続票を投じた人の意見も改めて確認してみましたが、それらを読んでもなお解散の記事と選挙の記事を分割して記述することのメリットが見えませんでした。--VZP10224（会話） 2012年12月3日 (月) 14:25 (UTC)返信

コメント （反対寄り）「衆議院解散に伴う選挙は本来解散に至る経緯も含めて一体となる事象」と考えておいでになるのであれば、解散事案に関して特に特筆性の高いと思われる事例（例えばバカヤロー解散と第26回衆議院議員総選挙など）を記事統合のケーススタディとすべきと考え、現状事象の“動いている”今回のケースをケーススタディとすべきではないと考えます。総論的に話すのであれば、やはりノート:衆議院解散あたりで議論するのが妥当でしょう。

余談になりますが、VZP10224さんが事例として掲げられた「神の国解散」と「第42回衆議院議員総選挙」に関していえば、むしろ「神の国解散」と「神の国発言」の方を統合するのが妥当と考えており、解散と総選挙の記事は（一定の特筆性が担保されるのであれば）合併すべき事案ではないと考えています。--Bsx（会話） 2012年12月7日 (金) 12:19 (UTC)返信

終了2012年12月7日の発言以来、発言が止まる、統合相手側の結論は同意しないだったため、さらに反対もしくは反対寄りの意見が多いためなどの理由によりここで合意が得られなかったものとします。--Yonekawa（会話） 2012年12月29日 (土) 12:20 (UTC)返信

コメント統合に賛成する意見が結局出なかったので統合しないとする結論に今のところ異議はありませんが、結局Bsxさんからは解散の記事と総選挙の記事を分けて記述するメリットが聞かれなかったのが残念でした。総論的な話をするのであればその場所は別の場所で考えます。--VZP10224（会話） 2013年1月4日 (金) 15:34 (UTC)返信