ノート:高橋信次 (宗教家)/削除

この記事は分割すべきではないでしょうか？Roter Stern Leipzig ’99 e.V. 2006年9月30日 (土) 06:43 (UTC)返信

同意、ウィキペディアの方針に沿って分割を実行いたしました。--N.h.n 2007年3月11日 (日) 18:00 (UTC)返信

「高橋信次」としてひとつであった項目が、「高橋信次 (曖昧さ回避)」経由の、「高橋信次 (宗教家)」、「高橋信次 (放射線医学者)」2項目に分割されました。ご報告までm(_ _)m。--N.h.n 2007年3月17日 (土) 15:36 (UTC)返信

無駄に「_(曖昧さ回避)」を経由させないでください。移動依頼での依頼に基づき高橋信次を曖昧回避としました。―霧木諒二 2007年3月20日 (火) 07:16 (UTC)返信

申し訳ありませんでしたm(_ _;)m。全くもって勉強不足で・・・。お手数をおかけいたしました<(_ _)>。--N.h.n 2007年3月20日 (火) 16:32 (UTC)返信

この項の「2007年4月1日 (日) 05:47」版を担当したものです。この版は、Masabb様のご指摘により、Wikipedia:著作権及び、それに関連する項目を参照した後のものであり、著作権侵害にはあたらないと思います。本文で、参照ページ等を付した部分は、読まれる方に、参考文献との対照がしやすいようにとの配慮です。それ以上でも、それ以下でもありません。それ以前の項版のような方法での著作からの引用はWikipediaにおいては認められておらず、これは、やはり問題だと思いますが、「2007年4月1日 (日) 05:47」版については、この文章は、全く私が書いたもので、私は、著作権侵害にはあたらないと思います。取り急ぎ、ご確認まで。--N.h.n 2007年4月1日 (日) 12:46 (UTC) 誤字訂正。項→版。失礼致しました。--N.h.n 2007年4月1日 (日) 13:01 (UTC)返信

著作権問題の当事者である、N.h.nでございます。著作権侵害の該当箇所につき、少しく、説明をさせてください。本項におきまして、Wikipedia:著作権に抵触すると思われるのは、2007年3月20日 (火) 06:51の版以降で、それは、私が、この「2007年3月20日 (火) 06:51」の版において、高橋信次著『心の発見　神理篇』16,17ページ「私は、1927年～終えた人である。」を、註の部分にそのまま引用したことに始まります。それ以降の版は、間違ってIPで投稿したものを含め、ほぼ私が手がけております。ですから、特定版削除となる場合は、この、「2007年3月20日 (火) 06:51」の版をはじめとして、それ以降を削除する方向で、ご検討頂きたく思います。その後で、あらためて、Wikipedia:著作権に準拠する版（それは、「2007年4月1日 (日) 05:47」の版とほぼ同一ですが、言葉足らずで誤解を招きそうな部分を補うか、あるいは肥大化を防ぐため情報を絞るかしたいと思っています）を投稿させていただければ、と思っております。皆様、このたびは、ご迷惑や労力をおかけすることとなってしまい、まことに申し訳ありませんでした。m(_ _)m--N.h.n 2007年4月2日 (月) 00:14 (UTC)返信

特定版削除を依頼しました2007年3月20日 (火) 06:51の版以降の版のなかでも、「2007年4月1日 (日) 05:47の版」（記事の整理において、該当箇所でない部分を誤って削除し、文章がつながっていない部分があります(><)。）は著作権侵害には該当しないのですが、この版はTemplate:Copyrightsが貼り付けらた後のものであるため、同テンプレートによれば、このような場合、履歴ごと削除される可能性があると記されております。その場合を考えると、再投稿となる可能性があるということをここで追記させてください（再投稿については下記をご参照くださいm(_ _)m）。--N.h.n 2007年4月18日 (水) 06:59 (UTC)返信

当事者のN.h.nでございます。4月4日、本項の特定版削除（2007年3月20日 (火) 06:51以降の版）を依頼致しました。つつがなく進めば、数日中に、事象の収束へと至り、通常通り、閲覧、編集が可能となると思われます。そのために、今しばらくお待ちいただくことになることを、心からお詫び申し上げます。大変ご迷惑をおかけして、申し訳ありませんでした。m(_ _)m--N.h.n 2007年4月3日 (火) 18:39 (UTC)返信

審議の長期化に伴い、著作権上問題のない部分を「Template:Copyrights」の「閲覧者の便宜を図るため、過去の版から著作権上問題の無い部分を暫定的に復活させても構いません。ただしその場合でも、新しい内容の追加は避けて下さい。 」に準拠する形で、閲覧上の便宜のため、暫定的に復活させることと致しました。ご覧の皆様におかれましては、どうかご了承ください。--N.h.n 2007年4月21日 (土) 12:03 (UTC)返信

本項の特定版削除の依頼から4月24日現在まで、投票してくださる方がいない状況です。ここで、この場をお借りして、審議へ参加してくださる方を募らせて頂きたいと思います。参加資格はどなたにもありますが、賛否権は「削除依頼が出された時点で編集回数が50回以上のログインユーザ（ログインの方法）」に限られます。本項の、平常状態への復帰のためにも、どうかご参加ください。その際に、出典の確認が必須となりますので、賛否の表明は「高橋信次『心の発見　神理篇』16,17ページ」を参照できる方に限られます。出典を確認し、特定版削除（2007年3月20日 (火) 06:51以降の版）に同意いただける場合は

「*（特定版削除）転載を確認しました。－利用者名 xxxx年yy月zz日 (木) aa:bb (UTC)」

（署名の方法についてはWikipedia:ノートのページでは投稿に署名をするをご参照ください）

のようにご投票頂きたく思います。審議が行われている場所は、(*特)高橋信次 (宗教家) - ノートです。よろしくお願いいたします。m(_ _)m--N.h.n 2007年4月24日 (火) 08:45 (UTC)返信