ノート:2018年平昌オリンピックの南北合同チーム選手団改名提案現状、リダイレクトとされています「2018年平昌オリンピックのコリア選手団」への改名を提案致します。回りくどい表記である「南北合同チーム」を用いるより他言語でも用いられており、日本語でも南北朝鮮の統一チームとしていくつかの記事で記載のある「コリア」表記を用いるべきかと。合同チームでの出場となるアイスホッケー競技では、日本語メディアの表記こそばらつきはございますが、大会公式サイト、およびJOCの特設サイトのいずれにおいても「Korea」「コリア」の表記になっております。--Kst01(会話) 2018年2月11日 (日) 12:24 (UTC)
仕切り直し議論が失効してしまっていたのであらためて「2018年平昌オリンピックのコリア選手団」への改名を提案致します。改名理由としては前回と変更はございません。この度開かれました南北会談をきっかけとして南北合同の流れが加速するようになり、第54回世界卓球選手権団体戦においても女子で急遽合同チーム「コリア」が結成され(毎日)、2018年アジア競技大会などの国際大会でも合同での出場が見込まれており、今のうちにチーム名の方針を決定する必要があると考えています。ちなみに今回の世界卓球については新聞系メディアは「コリア」、テレビ系メディアは「南北合同チーム」の表現が相変わらず多く、中継を行ったテレビ東京は「南北合同チーム コリア」(テレ東)としています。--Kst01(会話) 2018年5月6日 (日) 10:24 (UTC)
コメント
--丸和太郎(会話) 2018年5月22日 (火) 05:17 (UTC) 差し戻しの改名提案2018年平昌オリンピックの南北合同チーム選手団へ一旦戻すことを提案します。理由として、まず第一に「南北合同チーム」から「コリア」へ改名された経緯が拙速すぎではないか、という点。第二に「コリア」というのはまだ馴染みがない点。第三にコリアよりも南北合同チームの方がまだまだ知名度も報道量も上という点。これらの理由から一旦、元の「2018年平昌オリンピックの南北合同チーム選手団」へ戻すことを提案します。今度の東京オリンピックでは南北合同での入場や南北合同チーム結成の流れが出てくるとは思いますが、そのときに「南北合同チーム」or「コリア」どちらにすべきか話し合えばよいと思います。
(注)日本アイスホッケー連盟が「韓国」のままなのは、国際アイスホッケー連盟が韓国扱いしているのが影響しているものと思われます[7]。もともと韓国が開催枠でのエントリーだったところに出場枠の無い北朝鮮の選手が入っただけに過ぎず、参加枠を獲得したのは韓国のためそのままなのではないかと思われます。 --丸和太郎(会話) 2019年5月31日 (金) 10:14 (UTC)
--(会話) 2019年6月6日 (木) 05:43 (UTC)
合同チーム結成ですでに動いてます。こういうのは東西ドイツ時代に東西統一ドイツで6大会に出場したケースのと同じで、名称もコリアではなく南北合同チームまたは合同チームで報道されます。なぜコリアではなく南北合同チームまたは合同チームで報道されるかを想像すると2点。1つ目はコリアより南北合同チームまたは合同チームの方が浸透しており分かりやすいこと、2つ目は前回大会は英語名コリア、日本語名は主に南北合同チームでしたが次回は英語名コリアとは限らないことからだと推測されます。
--丸和太郎(会話) 2019年6月6日 (木) 07:49 (UTC)
--丸和太郎(会話) 2019年6月7日 (金) 15:13 (UTC) 修正--丸和太郎(会話) 2019年6月7日 (金) 15:14 (UTC)
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