ノート:FCシャフタール・ドネツクページ名についてノート:ドネチクで改名提案を行っています。サッカーチームがたいへん有名なので、こちらの関係の方のご意見も伺いたく存じます。もしよろしければ、どなたでも当該ノートへコメントいただけませんか? なお、都市のページ名が決定したのちこちらのページの改名も検討する必要があると思いますが、日本では完全に「シャフタール(ウクライナ語名)・ドネツク(ロシア語名)」で定着している等の格別の理由があれば改名の限りではありません。こちらのページ名についても併せてご検討お願い致します。--ПРУСАКИН 2007年11月2日 (金) 17:59 (UTC) より多くの方の注目を集められるだろうと思い、取敢えず改名提案を行ってみました。「シャフタール・ドネツク という表記が日本で完全に定着しているからこれでいいのだ、というような意見も含め、確認を取りたいということもあり、皆様からのご意見伺いたく存じます。 ついでながら、できればこのチームの根拠地のページ名の方にもサッカーファンの皆様の意見をなるべく反映したいと思いますので、こちらかノート:ドネチクにでもご意見いただけると助かります。この都市は日本ではほとんど無名ですが、ほとんど唯一サッカーファンの皆様はご存知でいらっしゃってくださると思いますので、できればご意見を反映させたいところです。--ПРУСАКИН 2007年11月5日 (月) 07:20 (UTC)
コメントありがとうございます。都市名についてはなるべく修正したいと考えているのですが、日本でドネツクといえばシャフタール、ということでこちらのページとの兼ね合いはどうしようかと迷っていました。完全に「シャフタール・ドネツク」で定着しているということならこちらはそれでよいと思います。「ウクライナ語名+ロシア語名」でちょっとおかしいんですが、こういう例はたまにありますから(ウクライナ・コサックのザポロージエ・シーチ(ロシア語名+ウクライナ語名)とか)。記事内でのフォローは十分行っていきたいと思います(とはいえ、現状でも都市がドネチクでこちらが「~・ドネツク」なので、都市のページを移動しないするに拘らずフォローは必要となるでしょう)。 都市名ですが、やっぱりロシア語名がダントツですね。まあ、多分ほとんどが「シャフタール・ドネツク」のことだと思いますが……。「ドネツィク」より「ドネーツィク」が多いのは意外でしたが、多分ウィキペディアのせいでしょう(ドネーツィク_(小型揚陸艦)を作った私のせいでしょう)。--ПРУСАКИН 2007年11月6日 (火) 13:47 (UTC) 所定期間様子を見て他に意見がなければ、このページは移動せずということで提案を取り下げる予定です。ノート:ドネチクの方も同様の期間を区切って移動を行いますので、併せてよろしくお願い致します。--ПРУСАКИН 2007年11月7日 (水) 16:09 (UTC) 移動の必要のないことが確認できましたので、改名提案は取り下げました。ご意見をいただいお蔭様で迅速にことを進めることができました。ご協力ありがとうございました。--ПРУСАКИН 2007年11月13日 (火) 09:02 (UTC) ドネチクはドネツィクへ移動し、こちらのページに脚注で説明をつけました。不足分は補っていただくか、私のノートへ指摘していただければなるべく対処したいと思います。--ПРУСАКИН 2007年11月19日 (月) 07:56 (UTC) クラブオフィシャルソングについてUEFA杯優勝に水を差す形になってしまうのは残念ですが、著作権に疑念がありますので、まずはこちらで議論したいと思います。 2007年8月3日 (金) 19:49 (UTC)の版(差分)以降、「クラブ・オフィシャルソング」が掲載されています。 この作詞者はАрсеневという方で、ロシア語版の記事を見る限りではご存命のようです。となると、フェアユース規定のない日本においては、引用の必然性などについてウィキペディアが法的リスクを負う可能性があると私は考えています。ただ、削除となった場合、1年半以上の版が飛んでしまいますので、まずは皆様のご見解をお伺いできれば、と思います。--Ziman-JAPAN 2009年5月21日 (木) 01:39 (UTC)
こんにちは。元の歌詞はおそらくロシア語なのだろうと思いますが、その歌詞が著作権に守られたものである限りは、翻訳したものも同様に原歌詞の著作権が守られなければならず、おそらく著作権侵害となっていると思います。したがって、著作権を侵害した記述が含まれる版は全て特定版削除によって取り除かなければならない、ということになろうかと存じます。しかしながら、去る6月15日にWikipediaのライセンスが、旧来のGFDL1.2から、CC-BY-SA3.0([1])を主としたものへと変更されています。このライセンスでは「原著作者のクレジットを表示」することを求めており、meta:Licensing update/jaでもそのように記されています。したがって、投稿履歴を全て保持しなければならない、という旧来のやり方を外れて、特定版削除した部分が存在することと、その間の著者の一覧がノートページにあることを要約欄に記し、あとはこちらのノートページに削除された部分の著者の名前を全て列挙すれば済むことになるのではないかと思います。最初に問題が指摘されてから、今まで対応が遅れたことが、今回は幸運な結果をもたらしてくれるのではないかと期待します。--Peccafly 2009年7月16日 (木) 14:02 (UTC)
こんにちは。微妙かなと思って、どっちかというと問題ありそう、という場合は、とりあえずでも除去をしておいていただけるとよいと思います。旧ソ連時代は、著作権概念がないと思われるのですが、解体・独立後、これまでの著作物に対してどのように対応したのかはよくわかりませんでした。著作物の性質や、法的な状況の不明瞭さなどから、今回は、ロシア語版で問題を生じていないならば、除去した上で、当面は削除せずに残してもよいのかなとも思いました(他の事例に安易にあてはめるべきではないです)。なお、英語詞はクラブが公開していたもののようです[2]。 CC/GFDLについては、外部からの持ち込みでCCのみとすることができるとあるのですが、これがウィキペディアンの投稿の場合にどうなるかは判然としません。CC-BY-SAの利点は残すべき事柄ではなく、履歴保存場所に融通が利くことになるかと思います。--Ks aka 98 2009年7月16日 (木) 17:03 (UTC)
あー、そんなページができていたのか。ありがとう。結局特定版削除の救済についてはこれまで通りなのかー。ベルヌ条約的には遡及するのは確かなのだけど、独立から加盟までの間もよくわからんから、なんとも言えない(侵害である可能性はそこそこ高いだろうけど)。履歴を見たら、加筆分は文章ひと段落ほどとデータで、特にごついのはヨーロッパカップの表ってところなので、履歴を確認して、利用者:Yy2525さんと利用者:Flénuあたりにお願いして再投稿または要約欄での投稿者表示ということで許諾を得て、再構成すれば、削除したとしても失われる情報は復帰できそう。--Ks aka 98 2009年7月16日 (木) 17:50 (UTC)
こんにちは。議論の提起をしておきながら放置する形になってしまい、申し訳ありませんでした。頭の片隅にはおいていたのですが、「急ぐ案件ではない」と考えてしまっていました。話を進めてくださった皆様には、感謝をいくら申し上げても足りません。 私が検討していたのは、こちらに掲載されているメールアドレスから直接クラブにコンタクトをとってみることで、今奮起して英語の文案も作っていたところですが、そこまではしなくても大丈夫でしょうか?もしメールを出したほうがいいのであれば、私のサブページに書いた文を送るつもりです。もし必要であれば、サブページのノートに添削を入れていただければ幸いです。--Ziman-JAPAN 2009年7月19日 (日) 02:13 (UTC) メールを送信しました。--Ziman-JAPAN 2009年7月23日 (木) 23:50 (UTC) |
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