プロジェクト:世界遺産/分野別カテゴリの新規提案ページ/過去ログこのページは過去の議論をまとめたものです。過去の合意に異議がある場合などは、ここではなく、プロジェクト:世界遺産/分野別カテゴリの新規提案ページで別に提起をしてください。 過去の成立した提案伝統的集落の世界遺産白川郷・五箇山の合掌造り集落のように、Category:市街地の世界遺産に含めることの出来ない集落(現に人が住んでいる小規模な地区)の世界遺産をまとめるカテゴリの提案です。分類基準は、英語名もしくはフランス語名に village が使われている物件のうち、現在も人が住んでいるもの(8件)およびヴルコリニェツ、コンソなど、登録名に村とついていなくても、関連文献でそのように扱われている物件を想定しています。--Sumaru(会話) 2013年10月4日 (金) 13:07 (UTC)
国境を越える世界遺産Transboundary siteの訳です。日本ユネスコ協会連盟の『世界遺産年報2008』の特集記事はそのものズバリ「国境を越える世界遺産」でしたから、分類する意義は普通に認められていると思います。なお、「トランスバウンダリーサイト(国境を越える遺産)」(世界遺産アカデミー)、「越境遺産」(『新訂版世界遺産なるほど地図帳』)などの表記もありますが、「国境を越える世界遺産」が一番分かりやすいと思います。 生命の進化に関する世界遺産世界遺産基準(8)が適用されている化石出土地域のカテゴリです(該当物件はちょうど10件)。自然遺産の中では最も線引きが容易と思われるため、自然遺産カテゴリの第1号として提案します。
地球生成に関する世界遺産世界遺産基準8が適用されている世界遺産のカテゴリで、「生命の進化に関する世界遺産」はこれの下位カテゴリになります。名称は世界遺産アカデミーの『すべてがわかる世界遺産大事典』に準拠していますが、そこではなぜか、ごく一部に基準8が適用されていない世界遺産が含まれています。ウィキペディアの分類では、分かりやすくするために基準8のみを対象としてはどうかと思います。
人類の進化に関する世界遺産化石人骨が発見されている遺跡のカテゴリ。まだ8件(サンギラン初期人類遺跡、周口店の北京原人遺跡、ナハル・メアロット、アタプエルカ、アワッシュ川下流域、オモ川下流域、ンゴロンゴロ自然保護区、南アフリカの人類化石遺跡群)ですが、1997年に国際記念物遺跡会議が「世界遺産リスト登録の可能性のある人類化石遺跡群」を公表したように、分類としての特筆性はありますし、ラエトリのように古人類学上特筆されている個別構成資産記事で赤リンクのものがあるため、将来的に10件を超えることは確実です。また、基準3が適用される文化遺産であるため、基準8が適用される自然遺産の「生命の進化に関する世界遺産」の下位カテゴリにはなりませんが、そのあたりの住み分けをはっきりさせておくためにも、現時点での立ち上げを提案します。
奴隷貿易に関する世界遺産負の世界遺産は論者によって何を含むかがかなり違いますし、稲葉信子氏のように、専門家にも使用に否定的な方はいます。なので、そういうカテゴリを立てる代わりに、そこに分類されやすい物件の中でグループ化しやすいもののカテゴライズを考え、その最初の例として奴隷貿易を提案します。具体的には
を対象とするもので、いずれも世界遺産の登録理由で奴隷貿易との関連性が明示されるか、世界遺産関連書籍で(負の遺産とされるなどで)その側面が強調されているもののみを含めます。なお、上に例示したものはすべて誰かしらの文献で負の世界遺産として挙げられているものです。--Sumaru(会話) 2013年10月15日 (火) 03:56 (UTC)
広場の世界遺産世界遺産登録名に「広場」を含むもの9件(ヴュルツブルク司教館、その庭園群と広場、赤の広場、サン・クリストヴァンの町のサン・フランシスコ広場、ブレーメンのマルクト広場の市庁舎とローラント像、ブリュッセルのグラン=プラス、ナンシーのスタニスラス広場、カリエール広場、アリアンス広場、グランデ広場、イマーム広場、ピサのドゥオモ広場)に、市街地などの世界遺産で、広場について単独記事が立っている場合に単独記事のほうは含めてよいものとすれば、10件は超えるはずです。すくなくともヨーロッパについては世界遺産アカデミーの『すべてがわかる世界遺産大事典』でも、「ヨーロッパの広場」として分類項目化しています。--Sumaru(会話) 2013年10月15日 (火) 03:56 (UTC) 「市街地の世界遺産」の下位カテゴリ現状、「ヨーロッパの市街地の世界遺産」のみが下位カテゴリとなっていますが、アジア、アフリカ、北アメリカ(広義。中米を含む)、南アメリカはいずれも10件を超えているので、それらの下位カテゴリを提案します。また、ヨーロッパではイタリアとスペインが10件を超えているので、同じくそれらの下位カテゴリも提案します(フランスは9件なので将来的には必要でしょうが、とりあえずは見送り)。 都市遺跡の世界遺産サラズム、カラル遺跡のように、かつての都市で現在は遺跡となっているもののカテゴリ。古代遺跡があっても、現に人が住んでいる都市は含めません。先行する文献での分類例としては世界遺産アカデミー『すべてがわかる世界遺産大事典』での「アジアの都市遺跡」「アフリカの都市遺跡」「ヨーロッパの古代都市」の各項目が挙げられます。 農業景観の世界遺産諮問機関の勧告書で文化的景観と位置づけられているもののうち、ブドウ畑、棚田など、農地が世界遺産になっているもののカテゴリです。フィリピン・コルディリェーラの棚田群、ラヴォーのブドウ段々畑のように、それが単独ないし中心的な登録対象となっているもののみ含みます。 人種差別に関する世界遺産負の世界遺産に関する整理の一環です。既に成立している「奴隷貿易に関する世界遺産」の上位カテゴリになります。負の遺産のうち、ロベン島と奴隷貿易関連をひとまとめに「人種差別」で分類している例としては『すべてがわかる世界遺産大事典・下』p.233があります。奴隷貿易を除くと、このカテゴリに入るのはロベン島とアウシュヴィッツ強制収容所のみになります。基準は世界遺産基準(6)が適用されており、適用理由に人種差別的要素が含まれているものです。 20世紀の戦争に関する世界遺産負の世界遺産に関する整理の一環です。『すべてがわかる世界遺産大事典』などではしばしば原爆ドーム、アウシュヴィッツ強制収容所などが「戦争に関する世界遺産」のようにまとめられますが、「戦争」だと広すぎるので20世紀をつけて限定しています。対象となるのは「20世紀の戦争(冷戦を含む)との関連性が明記されて登録基準(6)が適用されている物件」です。この基準の場合、対象となるのは原爆ドーム、アウシュヴィッツ、ワルシャワ歴史地区、ビキニ環礁、スタリ・モストの5件で、単独カテゴリとすべき数といえるか、相当に悩みましたが、「負の世界遺産」でカテゴリを立てる人が現れる前に、より客観的な基準で分類しておく必要があるのではないかと考え、提案します。
城の世界遺産Category:防衛施設の世界遺産の下位カテゴリになります。基準は「世界遺産登録名に castle / château が含まれる物件、もしくは概要説明でそれらの語が当てられている建造物が主たる構成要素となっていること」です。後半が冗長なようですが、Himeji-jo、Spišský Hrad、Castel del Monteのように、城に当たる言葉の現地語で登録されている事例が存在することに対応するためです。 庭園の世界遺産世界遺産登録名に garden / jardin を含むか、国際記念物遺跡会議のリスト "World Heritage Historic Gardens"(cf. [1])に含まれている物件を対象とします。gardenとつかない世界遺産で ICOMOS が Historic Garden と認めている物件には古都京都の文化財などがあります。 製造業の世界遺産工場など、製造業関連施設の世界遺産のカテゴリです。想定しているのはTemplate:産業遺産の「製造業」の枠に入っている世界遺産15件のほか、カスケーズ女子工場、サン・レウチョの邸宅群などの個別構成資産の工場です。すでに10件を超えていることと、産業遺産の中でも鉱山と並んで主要な登録対象となっていることから、カテゴリ化を提案します。 学術・教育施設の世界遺産大学、その他の教育機関および大学都市・学園都市の世界遺産をまとめるカテゴリ。対象は
の3種を想定しています。関連する分類をしている文献の例としては、世界遺産アカデミー『すべてが分かる世界遺産大事典・下』の南北アメリカ大陸について「アメリカの大学と大学都市」(pp.334-335)があります。 「先コロンブス期に関する世界遺産」とその下位カテゴリ南北アメリカにおける先コロンブス期の古代遺跡を対象とするカテゴリです。対象が多すぎるので、その下位カテゴリとして「メソアメリカ文明の世界遺産」「アンデス文明の世界遺産」をあわせて提案します。マヤ遺跡一覧を参照していただけば、マヤだけでも単独カテゴリ化が妥当なのは自明だと思いますので、前者の列挙は割愛します。アンデス文明については、カラル遺跡、チャビン・デ・ワンタル、ナスカの地上絵、サマイパタの砦、チャン・チャン、ティワナク、クスコ、マチュ・ピチュの歴史保護区、リオ・アビセオ国立公園、サン・アグスティン、ウマウアカ、ティエラデントロなどです。なお、『世界遺産検定公式テキスト3』のコラムでは「世界遺産に登録されたメソアメリカ文明の遺跡」「世界遺産に登録されたアンデス文明の遺跡」という地図があります。 キリスト教伝道所の世界遺産グアラニーのイエズス会伝道所群とその個別構成資産5件、コルドバのイエズス会伝道所とエスタンシア群、ボリビアのイエズス会伝道所、ラ・サンティシマ・トリニダー・デ・パラナとヘスース・デ・タバランゲのイエズス会伝道所群、ケレタロ州シエラ・ゴルダのフランシスコ会伝道所群の10件。これに類する分類をしている文献の例としては、世界遺産アカデミー『すべてが分かる世界遺産大事典・下』の南北アメリカ大陸について「キリスト教ミッションと教会堂」(pp.319-323)があります。 ヒンドゥー教建築物の世界遺産インドとその周辺国で既に10件以上登録されているため、これも分類することを提案します。 コロニアル様式の世界遺産とその下位カテゴリ大航海時代以降の植民地建築の世界遺産を含むカテゴリです。当初「植民都市の世界遺産」などとすることを検討していたのですが、性質が異なる古代の植民都市と分けられないことから、適切な名称をどうすべきか悩んでいました。コロニアル様式はスペイン、オランダ、イギリスなどの植民地の様式に当てはまるものなので、それを親カテゴリ名に使うことで、「大航海時代以降の植民地建築の世界遺産」のような冗長なカテゴリ名を避ける狙いがあります。ただし、コロニアル様式ではあいまいさを伴うように思えるため、下位カテゴリとして「イギリス植民地建築の世界遺産」「オランダ植民地建築の世界遺産」「スペイン植民地建築の世界遺産」「フランス植民地建築の世界遺産」「ポルトガル植民地建築の世界遺産」を設置することをあわせて提案します。各下位カテゴリに含まれるのは重複も含めて、
などです(見落としもあるかもしれません)。スペイン、ポルトガル以外は10件に満たないように見えますが、たとえばオランダのエルミナ城はヴォルタ州、グレーター・アクラ州、セントラル州、ウェスタン州の城塞群の一部のため、両方にカテゴリを貼ることになるので、そうした記事の親子関係を視野に入れると、いずれも現時点で10件を超えるか、(他言語での子記事の存在から言って)将来的に10件を超えることが確実視できます。 自然美に関する世界遺産とその下位カテゴリ世界遺産登録基準 (7) が適用されている世界遺産のカテゴリです。現状、自然遺産は基準 (8) が適用されているものしかカテゴライズされていないため、その補完として提案します。ただし、数が多いので「アジアの自然美に関する世界遺産」「アフリカの自然美に関する世界遺産」「欧州の自然美に関する世界遺産」「北米の自然美に関する世界遺産」「南米の自然美に関する世界遺産」「大洋州の自然美に関する世界遺産」の各下位カテゴリの創設をあわせて提案します。 生態系に関する世界遺産とその下位カテゴリ世界遺産登録基準 (9) が適用されている世界遺産のカテゴリです。上記提案と同じく自然遺産カテゴリの補完が目的です。数が多いので「アジアの生態系に関する世界遺産」「アフリカの生態系に関する世界遺産」「欧州の生態系に関する世界遺産」「北米の生態系に関する世界遺産」「南米の生態系に関する世界遺産」「大洋州の生態系に関する世界遺産」の各下位カテゴリの創設をあわせて提案します。 生物多様性に関する世界遺産とその下位カテゴリ世界遺産登録基準 (10) が適用されている世界遺産のカテゴリです。上記提案と同じく自然遺産カテゴリの補完が目的です。数が多いので「アジアの生物多様性に関する世界遺産」「アフリカの生物多様性に関する世界遺産」「欧州の生物多様性に関する世界遺産」「北米の生物多様性に関する世界遺産」「南米の生物多様性に関する世界遺産」「大洋州の生物多様性に関する世界遺産」の各下位カテゴリの創設をあわせて提案します。 水路の世界遺産現在、運河・水道橋はCategory:道の世界遺産に分類されていますが、現在の「世界遺産条約履行のための作業指針」では、Heritage route と切り離して Heritage canal という分類が登場しており、昨年登録のメキシコの水道橋なども、それに分類されています。この提案はそれに準ずるためのものです。カテゴリに含むものの基準は「登録名に Aqueduct/aqueduc, Canal, Hydraulic system/Système hydraulique, Irrigation system/système d’irrigation のいずれかを含むもの、もしくは個別構成資産(世界遺産としてのIDを与えられているもの)でこの条件を満たすもの」です。ポン・デュ・ガールのようにきわどい例もありますが(英語名だけが上記条件を満たす)、現時点で該当しうるものはこの定義でカバーできます。「どう見ても運河だが、特殊な現地語のみで登録されてしまって上記の条件を満たさない」等の例外的事例が今後発生した際は、当該カテゴリのノートで追加提案するものとします。 鉄道の世界遺産鉄道(路線)、駅舎、鉄道橋を対象とするカテゴリです。それらのうち駅舎以外は現状、Category:道の世界遺産に収納されていますが、昨年登録されたフォース鉄道橋をこれに入れる方が現れたことから、扱いに迷いが生じました。この橋は確かに鉄道が通っていますから鉄道の世界遺産とは言えるでしょうが、鉄道が主役になった時代の橋梁建築として評価されたのであって、道として評価されたかは疑問だからです(cf. 『世界遺産年報2016』ほか)。この場合、誤解を招かないようにするには現状ではフォローできていない駅舎なども包含した「鉄道の世界遺産」カテを新設するのが、最も適切と考えました。なお、鉄道(路線)、駅舎をともに「鉄道」で分類している例は『世界遺産年報2008』の産業遺産特集などがあります。 対象となる記事は世界遺産の主たる登録対象が鉄道、駅舎、鉄道橋となっているもの、もしくは個別構成資産としてのIDを割り振られているもので、言うまでもなく歴史地区などで登録範囲内を通っているというだけの鉄道は含みません。ですので、含まれる記事の候補はインドの山岳鉄道群、ダージリン・ヒマラヤ鉄道、ニルギリ山岳鉄道、カールカー=シムラー鉄道、ブダペストのドナウ河岸とブダ城地区およびアンドラーシ通り、アンドラーシ通り、ブダペスト地下鉄1号線、ゼメリング鉄道、フォース鉄道橋、レーティッシュ鉄道アルブラ線・ベルニナ線と周辺の景観、チャトラパティ・シヴァージー・ターミナス駅となります。 橋の世界遺産上の提案との関連で、橋についての新設も提案します。対象は橋(bridge / pont)ないしそれに対応する各国語を世界遺産登録名に含むか、世界遺産登録IDが割り振られた個別構成資産の橋ないし世界遺産センターの概要説明で言及されている橋です。ですので、含まれる記事の候補は ソコルル・メフメト・パシャ橋、スタリ・モスト、ビスカヤ橋、フォース鉄道橋、アヴィニョン歴史地区およびサン・ベネゼ橋、ポルトとドン・ルイス1世橋、アイアンブリッジ峡谷、セーチェーニ鎖橋等となります。 海の世界遺産海域を対象とする世界遺産のカテゴリです。対象となるのはユネスコ世界遺産センターでWorld Heritage Marine Programmeの対象として公式にリストアップされている49件で、主観の入り込む余地はありません。なお、日本では複数の言語版にあるen:Category:Marine reservesに該当するカテゴリが無いため、上位にCategory:海洋保護区を作成し、海域公園などの関連記事とともにそちらに含めるように整理する予定です。--Sumaru(会話) 2017年3月17日 (金) 03:28 (UTC) フランスの市街地の世界遺産フランスの旧市街、歴史地区を対象とする世界遺産のカテゴリで、Category:ヨーロッパの市街地の世界遺産の下位カテゴリになります。ストラスブールのグラン・ディル、パリのセーヌ河岸、アヴィニョン歴史地区、リヨン歴史地区、歴史的城塞都市カルカソンヌ、プロヴァン、オーギュスト・ペレによって再建された都市ル・アーヴル、月の港ボルドー、アルビの司教都市の9件に加え、ブルゴーニュのクリマにはディジョンとボーヌの歴史地区が含まれるため、10件を超えます。来年もニームの推薦が準備されるなど、今後も増えていくことが容易に予測できるため、カテゴリ設置を提案します。--Sumaru(会話) 2017年10月4日 (水) 14:22 (UTC) ワイン生産地の世界遺産ワイン醸造で知られる都市、ワイン用のブドウ栽培地などを対象とする世界遺産です。Category:農業景観の世界遺産およびCategory:製造業の世界遺産の下位カテゴリになります。従来は主に前者のみで対応していたのですが、どちらに力点が置かれているのか、判断が難しい例があるため、下位カテゴリにまとめてしまう方が迷わなくて済むように思いました。アルト・ドウロ・ワイン生産地域、サン=テミリオン地域、トカイのワイン産地の歴史的・文化的景観、ピエモンテのブドウ畑の景観:ランゲ=ロエーロとモンフェッラート、ピコ島、ブルゴーニュのブドウ畑のクリマ、ラヴォー、シャンパーニュ、バティールの9件およびブドウ栽培地の遺跡であるケルソネソス・タウリケの古代都市とその農業領域で計10件で、暫定リストにもリオハ・ワインの産地などが含まれますから、今後も増える可能性があります。基準は、登録名や登録理由でwine や vineyard が中心に置かれているかどうか、です。ヴァル・ドルチャ、トラムンタナ山脈のように、ブドウも栽培しているといった地域は今のところ入れるつもりはありません。それらはCategory:農業景観の世界遺産で対応すべきと考えます。 過去に成立しなかった提案今のところありません。 |
Portal di Ensiklopedia Dunia