プロジェクト:大学/サブノート使用基準このサブノートでは○○大学の記事へ○○○○○に関するトピックを盛り込むための様々な討議を実施致します。 ここまでの議論検討の意図※ここではなぜサブノートを設定して議論することになったのか、について、それぞれの主張をふまえながら、初めて参加する人にも判るように概略を解説します。 サブノート以前ここまでの議論はノート:○○#○○をご覧ください。 ※ここではサブノートを作るに至るまでの議論か判る場所を明示します。 確定している内容
※ここではサブノートを作成する以前の段階で参加者の合意形成が済んでおり、確定している内容を記述しておきます。なおテンプレート記載済みの上記3項目は大学記事では準拠することがコミュニティの合意形成済みで確定している内容ですが、念のため記載しておきます。つまり、サブノートを作成する以前の段階で参加者の合意形成が済んでいる内容に関しては上記内容の下に同じようなフォーマットで並べていくことになります。 目標※ここでは最終的にどのような内容にするのかを記述します。例えば「Aという主張とBという主張をともに反映しつつ、Cという出来事を解説できるようにする」「他国語版に翻訳されたときに日本国内の事情を知らない人でも良くを変わる内容にする」などといった目標が考えられます。 議論に関する凡例※この節はそのまま利用することを基本とします。ただし、サブノート以前の段階で何らかの事情があってそのまま適用せず、別の内容とすることで合意形成が出来ている場合にはこの限りではありません。 前提議論に参加する場合は必ず自分の文章末尾に~~~~を記し、署名を実施しなければならない。記入時のミスを考慮して、発言後48時間を経て署名が実施されなかった場合は、該当発言を打ち消し線で消去して無効とする。 期限期限は特に定めない。文章と表現内容に関して合意が取れるまでとする。 制約事項合意形成後の文章は本サブノートにおいてコミュニティの合意が形成されて作成されたものであり、その後何か情勢の変更があって改訂や追記をしなければならない場合は以下の手順をとった上で変更しなければならない。
この手順を取らずに編集した場合には無効とみなし、差し戻しを行う。 文章案に関して改訂する文章に関しては○○大学/○○に掲載、合意形成後にGFDLの手順に従って本文へ統合する。 議論議論はこの節に小節を作成して実施する。上記文章を改訂する場合も本節にて議論をおこなってから実施する。 ※議論はここで行います。 |
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