メイショウハリオ

メイショウハリオ
第45回帝王賞
(2022年6月29日)
欧字表記 Meisho Hario[1]
品種 サラブレッド[1]
性別 [1]
毛色 栗毛[1]
生誕 2017年2月25日(8歳)[1]
パイロ[1]
メイショウオウヒ[1]
母の父 マンハッタンカフェ[1]
生国 日本の旗 日本北海道浦河町[1]
生産者 三嶋牧場[1]
馬主 松本好雄[1]
調教師 岡田稲男栗東[1]
調教助手 大林篤史[2]
厩務員 湊直紀[3]
競走成績
生涯成績 30戦10勝[1]
中央:20戦6勝
地方:10戦4勝
獲得賞金 6億1330万5000円[1]
中央:1億9830万5000円
地方:4億1500万円
(2025年5月24日現在)
WBRR I115 / 2022年[4]
I117 / 2023年[5]
勝ち鞍
JpnI 帝王賞 2022年・2023年
JpnI かしわ記念 2023年
JpnI 川崎記念 2025年
GIII みやこS 2021年
GIII マーチS 2022年
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メイショウハリオ(欧字名:Meisho Hario2017年2月25日 - )は、日本競走馬[1]。主な勝ち鞍は2022年2023年帝王賞連覇、2023年のかしわ記念2025年川崎記念

馬名の意味は、冠名+世界一速いハリオアマツバメより[6]

戦績

3歳(2020年)

デビューは遅く、3歳となった2020年4月5日阪神の3歳未勝利(ダート1400m)でデビューし5着。2戦目で初勝利を挙げるも、その後は勝ちきれないレースが続いた。

10月17日京都の3歳以上1勝クラス(ダート1400m)で2勝目を挙げ、休養に入る。

4歳(2021年)

1月23日の小倉城特別では道中後方待機から直線で鋭く脚を伸ばすと最後はメイショウヨカゼとの追い比べをクビ差で制し3勝目をマークする。

5月2日の天満橋ステークスでは10着と大敗するも、5月30日の薫風ステークスでは中団追走から直線で先行した各馬を差し切って快勝しオープン入りする。

ジュライステークスと太秦ステークスを共に2着とした後、初の重賞となった11月7日のみやこステークスは中団のやや後ろでレースを進めると直線で馬群を割って抜け出し、外から追い込んできたロードブレスとの叩き合いをハナ差で制し重賞初制覇を果たすとともにチャンピオンズカップの優先出走権を獲得した[7]。初のGI出走となったチャンピオンズカップは道中中団からレースを進めたが7着に敗れた。

5歳(2022年)

5歳初戦となったマーチステークスは後方から、直線で外から一気に伸び、一旦抜け出していたケンシンコウを半馬身差し切って優勝、重賞2勝目を飾った[8]

続いて、GIII平安ステークスに出走。前年のJRA賞最優秀ダートホースであるテーオーケインズ、前年の優勝馬オーヴェルニュに次ぐ3番人気に推された。道中は中団位置につけ、最後の直線で馬場の真ん中から末脚を伸ばしたもののテーオーケインズから0秒8遅れた3着に敗れた[9]

続いて、6月29日に大井競馬場で行われたJpnI帝王賞に出走。初の地方競馬参戦であった。1番人気のテーオーケインズが単勝1.5倍の圧倒的支持を受けるなか、5番人気に推された。道中は競り合う先団の後ろでレースを進め、直線に入って抜け出し内を突いた3番人気チュウワウィザードにクビ差をつけ優勝。GI級競走初制覇を果たした。岡田稲男調教師にとってもGI級競走は初勝利。馬主の松本好雄2013年メイショウマンボエリザベス女王杯を勝利して以来の平地GI級競走制覇となった[10]。鞍上の浜中俊は「テーオーケインズの後ろで競馬をしようと思っていたので、思いのほか道中は理想通りの展開で、直線に向くまでは自分の中で一番理想的なプランで来ていたので、最後は頑張ってくれという感じで追っていました」「今日のメンバー相手に勝てた、というのは本当に大きな自信になったので、次のレースにも期待したいです」と振り返った[11]

秋初戦として、11月3日に盛岡競馬場で行われたJBCクラシック(JpnI)に出走。道中は勝ち馬テーオーケインズを見ながら追走したが、勝負どころでやや離される型に。じわじわと伸びたが見せ場を作ることは出来ず、5着に敗れた[12]

続いて12月29日に大井競馬場で行われた東京大賞典(GI)に出走。道中は中団の外で折り合いに専念。向正面で一気に上昇したサンライズホープとリンゾウチャネルを行かせてからゴーサインを出す。直線入り口では突き抜けるようなシーンもあったが、最後はウシュバテソーロノットゥルノに次ぐ3着に敗れた。鞍上の浜中は「道中で捲ってくる馬がいるとは想定していた。うまくやり過ごせたし、直線の勢いもついたが、後ろの馬にもっといい脚を使われた」と悔しさを滲ませた[13]

6歳(2023年)

6歳初戦として、2月19日に東京競馬場で行われたフェブラリーステークス(GI)に出走。4番人気で迎えたレースでは、スタートでバランスを崩し落馬寸前のアクシデント。大きく遅れた最後方からという苦しい展開になるも、最後の直線で猛然と追い上げてレモンポップレッドルゼルに次ぐ3着に食い込んだ。鞍上の浜中俊は「馬の感じはここ数戦では一番良かったです。狙っていったんですけどね。ゲートでつまずいて、カバーするのが騎手の役目なんですけど…。ラストはいい脚を使ってくれたので、本当にもったいなかったです。申し訳ないです」とコメントした[14]

続いて、5月4日に船橋競馬場で行われたJpnIかしわ記念に出走。2番人気で迎えたレースでは五分のスタートから後方に位置取り、第3、第4コーナーを大外回し直線入口にてその内を突いたタガノビューティーをクビ差で抑え1着。GI級競走2勝目を挙げた[15]

続いて、6月28日に大井競馬場で行われた連覇の掛かる帝王賞に出走。2番人気で迎えたレースでは五分のスタートから中団後方に位置取り、終いの脚に賭ける策を取る。3~4コーナー中間で外に持ち出して追い込み、内で粘るクラウンプライドをハナ差で抑え1着。帝王賞史上初の連覇を達成した[16]

7歳(2024年)

2月24日のサウジカップに出走する予定だったが歩様に異常を感じ出走取消になった。またこの出走取消により予定していたドバイワールドカップへも出走出来なくなり、断念することを余儀なくされた[17][18]

その後三連覇がかかった帝王賞へ出走したが9着に終わった[19]

休養を終えた後、日本テレビ盃とJBCクラシックを経てチャンピオンズカップの3戦を走るローテを組み[20]、日本テレビ盃は3着[21]、JBCクラシックは2着と好走したが[22]、チャンピオンズカップの一週間前の追い切り後に左後肢の筋肉痛を発症したため同レースを回避した[23]

8歳(2025年)

映像外部リンク
2025年 川崎記念JpnI|第74回|NAR公式

8歳初戦にフェブラリーステークスに出走したが6着に終わる[24]

続いて次走に川崎記念を選択。3番人気で迎えたこのレースでは、2周目の向こう正面で捲り始めたディクテオンの後ろにつき、3コーナーで交わし、リードを手放すことなく2着のディクテオンに3/4馬身の差を付け優勝。JpnI4勝目にして、自身の1年10ヶ月ぶりのJpnI優勝となった[25][26][27]

その後帝王賞を大目標に平安ステークスへ出走したものの[28]、道中のペースに苦しめられ7着に終わった[29]。その後は予定通り帝王賞に向かったが、開催される大井競馬場への輸送中、新東名高速道路を走行中の馬運車内で飼い葉を喉につまらせ、食道閉塞を発症。最寄りのサービスエリアにあるガソリンスタンドへ駆け込み、備え付けてあったホースを使用し喉を洗浄する処置を取った。この処置が功を奏し、症状が改善したが、大事を取り出走を取りやめた[30][31][32]

競走成績

以下の内容は、JBISサーチ[33]およびnetkeiba.com[34]の情報に基づく。

競走日 競馬場 競走名 距離(馬場)


オッズ
(人気)
着順 タイム
(上り3F)
着差 騎手 斤量
[kg]
1着馬(2着馬) 馬体重
[kg]
2020.04.05 阪神 3歳未勝利 ダ1400m(良) 16 7 13 050.2(11人) 05着 R1:25.9(36.8) -0.8 0菱田裕二 56 ワイドカント 502
0000.04.18 福島 3歳未勝利 ダ1700m(稍) 15 2 2 002.10(1人) 01着 R1:49.2(38.5) -0.3 0菱田裕二 56 (リュウグウハヤブサ) 494
0000.05.16 京都 3歳1勝クラス ダ1800m(重) 16 3 5 052.5(11人) 10着 R1:51.5(35.7) -1.2 0松若風馬 56 サンライズホープ 500
0000.08.23 小倉 3歳上1勝クラス ダ1700m(重) 16 3 6 019.20(7人) 03着 R1:43.8(36.5) -0.2 0菱田裕二 54 リリーミニスター 496
0000.09.06 小倉 3歳上1勝クラス ダ1700m(重) 15 4 7 006.10(3人) 05着 R1:44.3(36.2) -1.1 0酒井学 54 スマートアリエル 502
0000.09.26 中京 3歳上1勝クラス ダ1400m(稍) 14 4 6 002.60(1人) 04着 R1:24.6(36.7) -0.9 0菱田裕二 55 サンライズラポール 500
0000.10.17 京都 3歳上1勝クラス ダ1400m(重) 16 2 3 005.10(2人) 01着 R1:23.3(35.9) -0.0 0藤岡康太 55 (ティートラップ) 502
2021.01.23 小倉 小倉城特別 2勝 ダ1700m(重) 16 8 16 010.00(5人) 01着 R1:43.6(36.3) -0.1 0西村淳也 56 (メイショウヨカゼ) 504
0000.05.02 阪神 天満橋S 3勝 ダ1400m(稍) 16 2 4 016.30(8人) 10着 R1:24.7(36.5) -0.8 0松若風馬 55 スズカフェスタ 504
0000.05.30 東京 薫風S 3勝 ダ1600m(良) 16 6 12 015.90(5人) 01着 R1:36.8(36.2) -0.2 0横山和生 57 (バンブトンハート) 506
0000.07.17 福島 ジュライS L ダ1700m(良) 15 2 2 005.60(2人) 02着 R1:44.8(37.1) -0.8 0田辺裕信 56 ケンシンコウ 500
0000.10.16 阪神 太秦S OP ダ1800m(良) 16 3 6 011.70(8人) 02着 R1:51.3(37.4) -0.0 0岩田康誠 56 ライトウォーリア 508
0000.11.07 阪神 みやこS GIII ダ1800m(良) 16 2 3 013.00(5人) 01着 R1:50.8(37.9) -0.0 0浜中俊 56 ロードブレス 510
0000.12.05 中京 チャンピオンズC GI ダ1800m(良) 16 8 15 024.8(10人) 07着 R1:51.1(36.6) -1.4 0浜中俊 57 テーオーケインズ 508
2022.03.27 中山 マーチS GIII ダ1800m(重) 16 6 12 005.80(2人) 01着 R1:50.2(36.5) -0.1 0浜中俊 57 (ケンシンコウ) 492
0000.05.21 中京 平安S GIII ダ1900m(良) 16 3 5 007.00(3人) 03着 R1:57.8(36.4) -0.8 0浜中俊 57 テーオーケインズ 506
0000.06.29 大井 帝王賞 JpnI ダ2000m(良) 9 8 9 019.20(5人) 01着 R2:03.3(37.0) -0.0 0浜中俊 57 チュウワウィザード 500
0000.11.03 盛岡 JBCクラシック JpnI ダ2000m(良) 15 4 6 005.70(3人) 05着 R2:03.3(36.7) -1.2 0浜中俊 57 テーオーケインズ 504
0000.12.29 大井 東京大賞典 GI ダ2000m(良) 14 4 5 002.30(1人) 03着 R2:05.8(38.2) -0.8 0浜中俊 57 ウシュバテソーロ 502
2023.02.19 東京 フェブラリーS GI ダ1600m(良) 16 3 6 010.70(4人) 03着 R1:36.2(35.8) -0.6 0浜中俊 58 レモンポップ 508
0000.05.04 船橋 かしわ記念 JpnI ダ1600m(良) 13 2 2 003.20(2人) 01着 R1:39.3(37.2) -0.1 0浜中俊 57 タガノビューティー 505
0000.06.28 大井 帝王賞 JpnI ダ2000m(良) 12 4 4 003.90(2人) 01着 R2:01.9(36.4) -0.0 0浜中俊 57 クラウンプライド 502
0000.11.03 大井 JBCクラシック JpnI ダ2000m(良) 10 7 7 002.30(1人) 04着 R2:06.5(38.8) -1.4 0浜中俊 57 キングズソード 503
0000.12.03 中京 チャンピオンズC GI ダ1800m(良) 15 2 2 015.90(6人) 05着 R1:51.3(37.3) -0.7 0浜中俊 58 レモンポップ 508
2024.02.24 KAA サウジC G1 ダ1800m(Fs) 15 8 出走取消 0浜中俊 57 Senor Buscador 計不
0000.06.26 大井 帝王賞 JpnI ダ2000m(稍) 13 7 11 010.90(5人) 09着 R2:09.3(39.9) -2.4 0浜中俊 57 キングズソード 502
0000.09.25 船橋 日本テレビ盃 JpnII ダ1800m(良) 13 8 13 015.30(4人) 03着 R1:53.9(39.2) -1.1 0浜中俊 57 ウィリアムバローズ 499
0000.11.04 佐賀 JBCクラシック JpnI ダ2000m(良) 11 3 3 006.40(4人) 02着 R2:08.8(37.3) -0.8 0浜中俊 57 ウィルソンテソーロ 501
2025.02.23 東京 フェブラリーS GI ダ1600m(良) 16 3 6 068.1(11人) 06着 R1:36.3(35.5) -0.8 0浜中俊 58 コスタノヴァ 508
0000.04.09 川崎 川崎記念 JpnI ダ2100m(稍) 13 6 8 006.30(3人) 01着 R2:18.0(38.2) -0.1 0浜中俊 57 ディクテオン 499
0000.05.24 京都 平安S GIII ダ1900m(稍) 16 2 4 005.50(3人) 07着 R1:57.8(35.2) -0.6 0浜中俊 59 アウトレンジ 508
0000.07.02 大井 帝王賞 JpnI ダ2000m(良) 14 6 9 競争除外 0浜中俊 57 ミッキーファイト 計不
  • 競走成績は2025年7月2日現在

血統表

メイショウハリオ血統 (血統表の出典)[§ 1]
父系 シアトルスルー系
[§ 2]

*パイロ
Pyro
2005 黒鹿毛
父の父
Pulpit
1994 鹿毛
A.P. Indy Seattle Slew
Weekend Surprise
Preach Mr. Prospector
Narrate
父の母
Wild Vision
1998 鹿毛
Wild Again Icecapade
Bushel-n-Peck
Carol's Wonder Pass the Tab
Carols Christmas

メイショウオウヒ
2008 黒鹿毛
マンハッタンカフェ
1998 青鹿毛
*サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
*サトルチェンジ Law Society
Santa Luciana
母の母
*アルペンローズ
Alpine Rose
1999 黒鹿毛
Kris S. Roberto
Sharp Queen
Amizette *フォーティナイナー
Courtly Dee
母系(F-No.) アルペンローズ(USA)系(FN:A4) [§ 3]
5代内の近親交配 Mr. Prospector 4 × 5 = 9.38%、Hail to Reason 5 × 5 = 6.25% [§ 4]
出典
  1. ^ [35][36]
  2. ^ [36]
  3. ^ [36]
  4. ^ [35][36]

脚注

出典

  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n o メイショウハリオ”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2023年11月3日閲覧。
  2. ^ 産業経済新聞社『週刊Gallop』、2025年5月19日、8頁
  3. ^ 産業経済新聞社『週刊Gallop』、2022年3月22日、12頁
  4. ^ The LONGINES World's Best Racehorse Rankings For 3yos and upwards which raced in 2022”. 国際競馬統括機関連盟. 2023年1月18日閲覧。
  5. ^ The LONGINES World's Best Racehorse Rankings For 3yos and upwards which raced in 2023”. 国際競馬統括機関連盟. 2024年1月26日閲覧。
  6. ^ 競走馬情報 - メイショウハリオ”. 日本中央競馬会. 2023年11月3日閲覧。
  7. ^ 【みやこS結果】5番人気メイショウハリオがロードブレスとのハナ差の大接戦を制す”. netkeiba.com (2021年11月7日). 2021年11月14日閲覧。
  8. ^ 【マーチS結果】メイショウハリオがゴール寸前差し切り重賞2勝目 | 競馬ニュース”. netkeiba.com. 2022年4月21日閲覧。
  9. ^ “【平安S】メイショウハリオは末脚伸ばすも3着 浜中「展開を考えると、よく詰めています」”. https://www.sanspo.com/race/article/general/20220521-NJDSAZGJWZA4HH7L4YGGS4RRI4/ 2022年5月28日閲覧。 
  10. ^ “【大井・帝王賞結果】メイショウハリオが並み居る強豪を退けJpnI初制覇、前年覇者テーオーケインズは4着に敗れる”. 株式会社ネットドリーマーズ. https://news.sp.netkeiba.com/?pid=news_view&no=204656 2022年6月30日閲覧。 
  11. ^ “【帝王賞レース後コメント】メイショウハリオ浜中俊騎手ら”. 株式会社ネットドリーマーズ. https://news.sp.netkeiba.com/?pid=news_view&no=204658 2022年6月30日閲覧。 
  12. ^ “【盛岡・JBCクラシック結果】テーオーケインズが貫録の押し切りでGI/JpnI・3勝目”. 株式会社ネットドリーマーズ. https://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=212037&rf=related_info 2023年2月20日閲覧。 
  13. ^ “【東京大賞典】3着メイショウハリオ 帝王賞覇者の意地、浜中「後ろの馬にもっといい脚を使われた」”. 株式会社ネットドリーマーズ. https://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=218345 2023年2月20日閲覧。 
  14. ^ “【フェブラリーS】スタートで致命的ロスのメイショウハリオ3着 浜中「本当にもったいなかった」”. https://news.sp.netkeiba.com/?pid=news_view&no=222938 2023年2月20日閲覧。 
  15. ^ “【船橋・かしわ記念結果】メイショウハリオが追い込みを決めて優勝 昨年の帝王賞に続くJpnI・2勝目”. https://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=229985 2023年6月28日閲覧。 
  16. ^ “【大井・帝王賞結果】メイショウハリオが差し切りV!史上初の連覇達成”. https://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=234922 2023年6月28日閲覧。 
  17. ^ メイショウハリオ帰国へ ドバイワールドC断念 今後は白紙”. スポニチ Sponichi Annex (2024年2月27日). 2025年7月5日閲覧。
  18. ^ サウジC取り消しのメイショウハリオはドバイWC転戦不可に「今後は白紙」と岡田師”. 日刊スポーツ (2024年2月28日). 2025年7月5日閲覧。
  19. ^ 【地方競馬】キングズソードが再び大井でJpn1を制覇!藤岡佑「完璧な仕上げでした」”. デイリースポーツ online (2024年6月26日). 2025年7月5日閲覧。
  20. ^ 【古馬次走】メイショウハリオは秋は日本テレビ盃で始動し、JBCクラシック→チャンピオンズCへ”. スポニチ競馬Web (2024年7月3日). 2025年7月5日閲覧。
  21. ^ 【日本テレビ盃】ウィリアムバローズが逃げ切って強豪撃破 ウシュバテソーロ猛追も2着まで”. スポーツ報知 (2024年9月25日). 2025年7月5日閲覧。
  22. ^ 【佐賀・JBCクラシック結果】ウィルソンテソーロが4馬身差の圧勝!悲願のJpnI初制覇”. netkeiba (2024年11月4日). 2025年7月5日閲覧。
  23. ^ 【チャンピオンズC】メイショウハリオ回避 左後肢筋肉痛、岡田師「無理をしても仕方ない」”. スポニチ Sponichi Annex (2024年11月25日). 2025年7月5日閲覧。
  24. ^ 【フェブラリーS結果】コスタノヴァが東京ダート6戦全勝で戴冠! R.キング騎手は女性騎手初のJRA平地GI制覇!”. netkeiba (2025年2月23日). 2025年7月5日閲覧。
  25. ^ 【川崎・川崎記念結果】8歳馬メイショウハリオが貫録V!JpnI4勝目を挙げる”. netkeiba (2025年4月9日). 2025年7月5日閲覧。
  26. ^ 【川崎記念】8歳メイショウハリオがG1級4勝目 復活Vに浜中俊騎手「うれしくてうれしくて、たまらない」”. UMATOKU (2025年4月9日). 2025年7月5日閲覧。
  27. ^ 【川崎11R・川崎記念】古豪復活! 8歳メイショウハリオ4回目のJpn1制覇 浜中「よく頑張った」”. スポニチ Sponichi Annex. 2025年7月5日閲覧。
  28. ^ 【平安S】メイショウハリオ 8歳でも衰えなし 目標は帝王賞”. スポニチ競馬Web. 2025年7月5日閲覧。
  29. ^ 【平安ステークス結果&コメント】アウトレンジ重賞2勝目 松山弘平「上のステップでも楽しみな馬」”. 東スポ競馬 (2025年5月24日). 2025年7月5日閲覧。
  30. ^ メイショウハリオが帝王賞を除外 馬運車内で食道閉塞を発症”. 東スポ競馬 (2025年7月1日). 2025年7月6日閲覧。
  31. ^ 食道閉塞で帝王賞除外のメイショウハリオ 今後は安静にして経過観察 岡田調教師「抗生剤が効いて、熱も落ち着いている」”. スポーツ報知 (2025年7月3日). 2025年7月6日閲覧。
  32. ^ メイショウハリオを救ったガソリンスタンドのホース 湊直紀厩務員「いろいろな方に助けていただいて、本当に感謝しています」”. サンスポZBAT!. 産経新聞社 (2025年7月5日). 2025年7月6日閲覧。
  33. ^ メイショウハリオ 競走成績”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2023年11月3日閲覧。
  34. ^ メイショウハリオの競走成績”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd.. 2023年11月3日閲覧。
  35. ^ a b メイショウハリオ 血統情報:5代血統表”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2021年12月13日閲覧。
  36. ^ a b c d メイショウハリオの5代血統表”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd.. 2021年12月13日閲覧。

外部リンク

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