利用者‐会話:東アジア平和会議
琉球語今の言葉をそれっぽい発音で表記すれば、それで琉球語、と言うものではないのでは?--Keisotyo(会話) 2015年5月12日 (火) 19:55 (UTC)
(インデントを戻します)証拠を示さないで戻すのもやめてくださいな。私に日本人と呼びかけるあなたは日本人ではないのかしら?『今も普通に発音してる』とのお言葉でしたから、つまり沖縄語を話す人で、日本人ではない、と言うことでしょうか?私は生粋の日本人ですが、沖縄には学生時代にいましたし、今では親戚もいますから、さほど縁遠くはないのですよ。名護はだから消さなかったんですがね。しかし、断定はしがたいですが、この二つはまず無理筋です。改めて、この二つ、出典を示してください。--Keisotyo(会話) 2015年5月12日 (火) 22:08 (UTC)
泡盛で「琉球語: シマーグヮ」という加筆をされてますが[2]、これは琉球語ではなくてウチナーヤマトグチではないでしょうか?現在ウィキペディアには、琉球語・沖縄方言・ウチナーヤマトグチという独立した記事があります。このように記事が複数ある経緯については、過去ログを辿った部分でしか分かりませんが、東アジア平和会議さんもまずは当時の議論をご確認ください。それから、たしかに沖縄では日常会話で泡盛のことをシマとかシマザケとかシマグヮーなどと言いますが、そういった知識や情報をウィキペディアに掲載する場合は、出典の明記が必要です。Wikipedia:検証可能性を今一度ご確認ください。頭の中にある知識をそのまま書くことはできません。 同様に、東アジア平和会議さんは琉球民族の冒頭で「琉球語:ルーチュー ミンズク」と加筆し[3]、沖縄県にて「ウチナーチン」[4]、名護市にて「琉球語:ナグ」[5]、琉球諸島で「琉球語:るーちゅー」[6]、円覚寺 (那覇市)にて「琉球語:インカクジ」と加筆されております[7]が、これにつきましても出典の明記が必要です。私は沖縄人ですが、このような琉球語(または方言)の一部は聞いたことがありません。もちろん私がまだ聞いたことがないだけかもしれません。ですので、検証をさせていただきたいです。信頼できる出典を提示してください。出典が提示できなければ、東アジア平和会議さんの編集が他の利用者から除去・差し戻しをされても仕方ないと思います。--Nanafa(会話) 2015年5月12日 (火) 23:56 (UTC) (追記)たとえば那覇市では「沖縄方言:ナーファ」に出典が付加されています。東アジア平和会議さんが加筆されたものにも同様に出典をつけていただきたいです。よろしくお願いします。--Nanafa(会話) 2015年5月13日 (水) 00:10 (UTC)
沖縄そばの件方言名について出典に基づいて書こうと思ったのですが、確認すると、すぐ下の概要にすでに書いてありましたね。今のままではそれと矛盾してしまいます。ですからそれに合わせて修正をかけたいと思います。それに異存はないですね?--Keisotyo(会話) 2015年5月12日 (火) 22:32 (UTC)
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