ウィキペディア日本語版へようこそ!
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こんにちは、笈野泉さん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!
ファーストステップ・ガイド
- 初心者の方はまずガイドブックを読んでください。今後の編集活動にとってとても大切な内容が書かれています。
- 児童・学生のみなさんは児童・生徒の方々へをお読みください。
- サンドボックスでは、自由に試し書きをすることができます。
- トレーニングも兼ねて自己紹介をしてみましょう。
- 隣の利用者ページは自己紹介や作業用のスペースとして利用することができます。
- 執筆・編集するときは五本の柱に注意してください。
ヘルプ
- 利用案内 - ウィキペディアの機能や使い方に関する質問はここでできます。
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ワンポイント情報
- 署名 - ノートページでは必ず署名をしてください。編集画面の上部にある署名アイコン(
)を押すか、--~~~~と入力すると、投稿時に自動的に署名に変換されます。
間違えてしまったら?
- ウィキペディアはウィキというシステムを使っています。ちょっとした間違いなら、すぐに直して投稿すれば問題ありません。
- ウィキペディアのページそのものは削除することができません。詳しくは削除の方針に書かれています。
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- Hello, 笈野泉! Welcome to Japanese Wikipedia. If you are not a Japanese speaker, you can ask a question in Help. Enjoy!
- ウィキペディアの機能や使い方に関してわからないことがあったら利用案内で質問できます。
- 笈野泉さんがウィキペディアにおいて実り多き執筆・活動をなされることを楽しみにしております。--Trgbot(会話) 2016年1月7日 (木) 00:42 (UTC) 補足--Triglav(会話) 2016年9月30日 (金) 22:21 (UTC)返信
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こんにちは。ミランブラジルです。笈野泉さんが投稿したWikipedia:改名提案ですが、議論場所が「ページのノート」となっていましたので、「ノート:ホイットニーの脅迫問題」に変更させていただきました。ささいなことですが、他人の発言の編集ということで、ご報告させていただきます。--ミランブラジル(会話) 2016年4月24日 (日) 04:53 (UTC)返信
Summary Report on Meeting of the Government Section, 4 February 1946, Alfred Hussey Papers; Constitution File No. 1, Doc. No. 4
that the only possibility of retaining the Emperor and the remnants of their owm power is by their acceptance and approval of a Constitution that will force a decisive swing to left. General Whitney hopes to reace this decision by persuasive arugument; if this is not possible, General MacArthur has empowered him to use not merely the threat of force, but force itself.[1][2][3]
こちらの資料について、現在において脅迫行為がなかったという論争自体がありえないことについてコメントを下さい。--ૡ(会話) 2016年7月17日 (日) 07:13 (UTC)返信
研究者の論文についてはケーディスのものを最初に挙げています。
It has been asserted that those who recorded Whitney's remarks "were ashamed of the methods employed" by Whitney, in particular, his "threats against the Emperor - against the man - not just the institution - which Hussey in 1958 still wanted Kades and Rowell to conceal from the Japanese Commission on the Constitution."[4]
こちらを無視するというのは対話拒否か議論の放棄と考えていいでしょうか?--ૡ(会話) 2016年7月17日 (日) 10:45 (UTC)返信
- ^ Summary Report on Meeting of the Government Section, 4 February 1946, Alfred Hussey Papers; Constitution File No. 1, Doc. No. 4 国立国会図書館所蔵 ハッシー文書No.4 Ellerman report of Government Section meeting of 4 February 1946.
- ^ Theodore H. McNelly. The Origins of Japan's Democratic Constitution. New York and Oxford: University Press of America, 2000, p.57
- ^ Finn, Richard B. Winners in Peace: MacArthur, Yoshida, and Postwar Japan. Berkeley: University of California Press, c1992 1992., p.94
- ^ Charles L. Kades(1989), The American Role in Revising Japan's Imperial Constitution, Political Science Quarterly, Vol. 104, No. 2 (Summer, 1989), pp. 229
WP:OWNをよくお読みになり、行動を改めて下さい。
ウィキペディアにあるすべてのコンテンツ[1]の編集は共同して行われます。何人も―どんなに熟練していて、コミュニティ内でどんなに高い地位にあろうと―ある記事を所有しているかのように振る舞う権利はありません。
ウィキペディアにいったん投稿してしまうと、あなたの文章を誰かが編集するのを止めることはできません。どの編集ページにも以下のことが書かれています。
Wikipedia(ウィキペディア)に投稿された文書は、すべてCC-BY-SAとGFDLのもとに発行されます(詳細はWikipedia:著作権を参照)。他者による容赦ない編集および配布を望まないならば、その文書を投稿しないで下さい。(一部誇張表現あり)
他者による編集があまりにも気になるのなら、しばらく編集作業を休んではどうでしょうか。少し休んで頭を冷やせば、また違った見方ができるかもしれません。あるいは、誰かが記事に対して所有権を主張しているのであれば、そのことをその記事のノートで指摘することもできます。他の編集者に意見を求めたり、論争の解決法に従うことも検討してみてください。
以上、WP:OWNより一部転記。--106.161.210.224 2016年9月11日 (日) 08:51 (UTC)返信
警告します。これ以上「差し戻し」と称して記事の私有化を行わないで下さい。投稿ブロックの対象となります。--106.161.218.74 2016年9月18日 (日) 13:50 (UTC)返信
取り消しや差し戻しの前に
取り消しや差し戻しは、熟慮をもって決定すべきことです。これらは、主に荒らし行為(またはそれに類似する行為)に対処するために使用するものであり、そうすることが適切かどうか確信が持てない場合は、すぐに取り消しや差し戻しあるいは編集で除去をするのではなく、まずノートなどで議論をしましょう。単純な編集内容について不満を感じる場合は、取り消したり除去するのではなく、記事内容を改善してみましょう。
取り消したり差し戻すべきでない場合
単に論争の一環として取り消しや差し戻しあるいは編集で除去してはいけません。他の編集者・投稿・観点に敬意を払いましょう。あなたと対面している編集者がウィキペディアへの貢献になると考えて行った編集であるならば、それらの投稿を取り消したり差し戻したりすることは不適切です。単なる意見の相違は、差し戻されるべき根拠にはなりません。あなたが編集者として確固とした客観的な証拠を持っている場合でも、それをノートで示し編集者の真意を問うべきです。
一般的に、ある編集に問題がある場合、全て取り消しや差し戻しの理由になるという誤解があります。しかし、それらが有用な情報を含んでいる場合は、単純に記事を修正すべきです。
取り消しや差し戻しは、気軽に決定してよいことではありません。
時々、ある加筆が真実あるいは有用なのか判断するのに悩むことがあります。特に、この話題について精通している人がウィキペディア上であまりいない場合です。このような場合も、ノートページで異議を唱えるのがよいでしょう。偏った内容にみえる部分の加筆者が、異議に耳を傾けずほとんど議論に応じない時は、問題となっている文章をノートページへ移動することで、完全には除去しないような方法をとるのもよいでしょう。しかし、この方法は多かれ少なかれ最後の手段として行われるべきで、決して偏りを指摘し加筆者を罰するための手段として行ってはなりません。
差し戻しを乱用されているようなのでH:RVより引用させて頂きました。この件についてコメントを下さい。各種方針文書に対する態度によっては差し戻し行為は投稿ブロックの対象となります。利用者会話ページにおける指摘を無視される事は大きなマイナスとなります。--124.102.251.232 2016年9月29日 (木) 18:10 (UTC)返信