利用者‐会話:At by At/過去ログ2
お願いというかお誘いというかお疲れ様です。タイトルの通り、お願いと言うかお誘いと言うか・・・そんな感じでお邪魔しました。先ほどPortal:サッカーの各地区特集記事を日替わりでの切り替えにしてみました。ただ野津謙以外は過去の紹介から抜き取っただけなもので、2,3日のサイクルで全ての紹介が終わってしまう現状です。自己満の遊びに付き合わせるようで申し訳ないんですが、お時間のある時にでも追加、変更をお願いできないでしょうか。--Kinaganizutto 2011年4月4日 (月) 09:52 (UTC)
月間感謝賞のお礼この度は月間感謝賞に推薦いただきありがとうございました。お陰様で5年ぶりに感謝賞の栄誉に預かることができました。 本当は私もAt by Atさんのように面白くてハイレベルなサッカー記事を書きたいのですが、なかなかそうもいかないので代表成績の更新や画像追加などの小さな作業を行なっている次第です。代表の成績更新も得点を挙げた選手中心ですから完全ではありませんし、本来は速報的な編集は避けた方がいいのでしょうが…。しかし、こうして感謝の言葉を頂くととても励みになります。 それでは、どうもありがとうございました。これからもお互いに、マイペースに頑張りましょう!--totti 2011年11月30日 (水) 18:24 (UTC)
第3回秋の加筆コンクールのご案内こんにちは。Pasternと申します。今回は、現在開催中の第3回秋の加筆コンクールへのお誘いに伺いました。At by Atさんは日頃からスポーツ分野においていくつもの記事を加筆されており、頭の下がる思いです。コンクールにエントリー可能な記事も複数ありますが、とりわけ本日加筆されたばかりの死の組はおそらく多くの利用者に馴染みがあり、コンクールにふさわしい題材ではないかと感じました。要出典テンプレートが添付されているなど課題をお感じになっている部分もあるかもしれませんが、よろしければ実施要綱などをご覧の上、参加をご検討いただければ幸いです。--Pastern 2011年12月4日 (日) 10:27 (UTC)
フェルナンド・サントス (ポルトガルのサッカー選手)の本名について初めまして。フェルナンド・サントス (ポルトガルのサッカー選手)拝見しました。ポルトガル語版では本名(Nome completo、英語のFull nameと同義)にはFernando Manuel Costa Santosとあり、Fernandes da Costaの前の部分Fernandes daがありません。どちらが正しいのかわかりませんが、確認できればと思います。--Xapones(会話) 2013年4月23日 (火) 12:56 (UTC)
アベジャネーダについてアベジャネーダ拝見しました。スペイン語版(es:Avellaneda)によるとアベジャネーダという名称を持つ地名は自治体レベルでもアルゼンチン内のサンタ・フェ県(es:Avellaneda (Santa Fe))にもあり、localida(この語は集落の意でも使われるが、自治体の意味でも使われるので確認が必要であるが)としてはコルドバ県にも存在(es:Avellaneda (Córdoba)、comunaとあるので自治体と考えていいと思われる)。また、スペインにある4つのアベジャネーダのうちアビラ県のもの(es:Avellaneda (Ávila))は自治体です。また、人名のうちのes:Alonso Fernández de Avellanedaはミゲル・デ・セルバンテス作のドン・キホーテの贋作ドン・キホーテの作者とされる人物で、通常アベジャネーダだけで呼ばれることも多いので、曖昧さ回避にした方がいいと思います。--Xapones(会話) 2013年6月7日 (金) 06:27 (UTC)
お礼推薦戴き、ありがとうございます。出来る範囲で(多分、欧州中心になってしまいますが…)街の記事は作って行ければ…。スポーツ関連は結構疎いので、各都市のサッカークラブで間違っていそうなことがあれば修正戴ければ有り難いかなと思います。宜しくお願いします。--Zagraba(会話) 2013年7月3日 (水) 16:06 (UTC)
御返事はじめまして、こんにちは。Baalcy korboと申します。花束を下さったことに感謝を申し上げます。 アルゼンチンの歴史などはまだ思想的に固まっていない若い時期に加筆したもので、今日読み直すと粗が多々見える史観、記述となっておりますが、日本語圏のアルヘンティノフィリアに多少は裨益するところがあったならば、多少の時間と精力を傾けた者としては嬉しい限りです。At by Atさんによるアルゼンチンの山河、湖沼などやブエノスのバリオの記事の翻訳作成は、何れ誰かがやって下さればよいなあと以前から漠然と思っていた項目だったので、中途半端に加筆してほっぽりだしてる者としては頭が下がります。とりわけ、多少思い出のあるレティーロ (ブエノスアイレス)区の記事が作成されていたのには感激いたしました。この調子でサン・テルモなども御作成いただけると、私としては更に嬉しく思います。ともあれ、精力的な記事作成お疲れ様です。これからも無理のない範囲で奮励下さいませ。 --Baalcy korbo(会話) 2013年7月15日 (月) 22:39 (UTC)
こちらこそ、花束をどうぞ!![]()
珍項目へ推薦こんにちは、ぱたごんです。カリビアンカップ1994予選 バルバドス対グレナダ、面白い記事を読ませてくださってありがとうございます。面白かったので、珍項目に推薦させていただきました。--ぱたごん(会話) 2013年7月23日 (火) 19:07 (UTC)
お礼![]() こんにちは。先日はありがたいメッセージをいただきまして、恐縮です。「アルゼンチンのサッカー」で使われているリーグ構成の説明図を日本語版用に作成しましたので、よかったら使ってください。--ak from the villa 2013年7月28日 (日) 11:03 (UTC)
新しい画像投票所への推薦についてこんにちは。新しい画像投票所への推薦についてですが、ルール上一度に推薦できる枚数はひとり3枚までとなっています。2013年8月3日 (土) 18:40 (UTC)にAt by Atさんの推薦枚数が4枚になりましたので[1]、順序が最も後のファイル:130713 Abashiri Prison Museum Abashiri Hokkaido Japan63s3.jpgを2013年8月4日 (日) 02:59(UTC)に除去しました。ご確認をお願いします。--Pastern(会話) 2013年8月4日 (日) 03:06 (UTC)
CAセッロというクラブ名についてお疲れ様です。ウルグアイのサッカークラブCAセッロ(Club Atlético Cerro)の記事を立項されたと思いますが。スペイン語のrrという綴りは歯茎ふるえ音(いわゆる巻き舌音)でrを2つ重ねて書きますが、一つの音素を表しイタリア語のような重子音とは異なります。カナ表記する場合ラ行で転記し、「セロ」のようになります。私はウルグアイのサッカー事情に詳しくないのですが、このクラブの名称が日本で「セッロ」のように表記するのが定着しているのでしょうか?そうでなければリダイレクトのCAセロへの改名を提案したいと思うのですが。--Xapones(会話) 2013年8月12日 (月) 08:54 (UTC)
こんばんはVigorous action (Talk/History)といいます。利用者:もかめーる(会話 / 投稿記録 / 記録)さんの利用者ページの更新で気がついて桟敷ヶ岳を拝見させていただきました。この記事を見て約30年前を思い出して大変懐かしく思いました。実はこの山私が一応本格的な装備(全部で25kgぐらいの重さかな)でいった最初の山行で登った山なんです。当時あった花背のスキー場から雲取山経由で桟敷ヶ岳というコースで、超初心者コースだったのですが2泊で縦走した若かりし頃の記憶が・・・。ぜひ今赤リンクになっている項目や岩屋不動(志明院)などの充実をお願いいたします。期待してます。--Vigorous action (Talk/History) 2013年8月26日 (月) 14:09 (UTC)
月間感謝賞のお礼はじめまして、Ukanukaと申します。月間感謝賞の推薦ありがとうございました。At by Atさん程とはいきませんが、これからも頑張っていきたいと思います。--Ukanuka(会話) 2013年9月2日 (月) 11:20 (UTC) ローマス・デ・サモーラについてローマス・デ・サモーラ拝見しました。位置図があった方がいいような気がしましたので、テンプレートを差し換えてみました。どうでしょうか?元のほうがいいようでしたら差し戻してもかまいません--Xapones(会話) 2013年11月29日 (金) 17:34 (UTC)
ブエノスアイレス州のパルティードについて精力的な活動ご苦労様です。ブエノスアイレス州のパルティード内のアルゼンチンの地方行政区分はAt by Atさんが加筆されていますが、それについてお聞きしたいと思います。「en:Partido#Governmentを訳出し、アルゼンチンの地方行政区分に関する説明を追加」と要約欄に書かれていますが、私の英語力のなさのせいでしょうか、異なっているような感じがします。もし加筆の際に何か参考にされたものがあるのでしょうか?それと言語間リンクのスペイン語版ではただ1行"La provincia de Buenos Aires, Argentina, se divide territorial y administrativamente en 135 municipios denominados constitucionalmente partidos."とだけ定義されています。これを訳せば「アルゼンチンのブエノス・アイレス州は、制度的に("憲法的に"という訳語も可)パルティードと命名された135のムニシピオに領土的("地理的"のほうが訳語としてはいいかも)、行政的に分かれている("分けられる"も可)。」というような訳が可能だと思いますが。どう思われますか?At by Atさんが書かれたものと符合しないように思います。わたしは中南米の事情についてあまり詳しくないので、あまりはっきりしたことは申し上げられないのですが。 それとこれは私のスペイン語学の知識から申し上げるのですが、日本語の「市」「町」「村」と欧米語のそれらに対応すると一般にされる語、つまり、英語のcity、townなど、スペイン語ではciudad、puebloなどは同義ではないので、注意したほうがいいと思います。日本語の「市町村」がもっぱら都道府県を構成する下位行政単位を意味する語として現在使われているのに対して、欧米語の対応語とされる語は、人口集住形態などのもっぱら形態面から呼ばれているように思います。ciudadはヨーロッパの街の旧市街を思い浮かべてください。一戸建ての家ではなく集合住宅が隙間なく続いて通りは石畳、典型的なciudadの風景です。人口があまり少ない場合はciudadとは呼ばないと思いますが(puebloと呼ばれることもある)、例えば世界遺産に選定されているような旧市街はciudadと呼ぶことができます。アルゼンチンなどの中南米諸国はこのような旧市街はあまりないと思いますが、家々が連なり、街区をなしているような形態のことをciudadと呼んでいると思います。これに対して家が間をおいて立つような形態がpuebloやaldeaと呼ばれていると思います。puebloはそれでも多少の居住地の核があるように思いますが。aldeaとなると完全に田舎の風景を想像していいと思います。日本の例を挙げますと、例えば、大阪市はたぶん市街地から離れた集落などないと思うので、行政単位としての大阪市全体(municipio)を「ciudad」と呼んでも問題ないと思いますが(municipioとciudadが重なっている)、京都市は中心地区の上京区、中京区、下京区などは「ciudad」ですが、周囲の北区や右京区、左京区、伏見区、山科区などは「ciudad」部分と、aldea、pueblo部分があるということです。そして京都市全体は一つのmunicipioです。localidadはこれらとは違う地理的概念で、土地、場所、地域という意味で、ciudad、pueblo、aldea、villa、そしてmunicipioも意味しうるので、文脈で判断する必要がありますし、これらをひっくるめて表している場合もあります。バリオはもう少し狭い地理的範囲の概念で、文脈で行政単位の「区」も表せば、「街区」、「地区」なども表しえます。したがってciudadは、市街地、中心地区、中心市街地などの訳語を当てるほうがいい場合が少なくありません。以前ウィキペディアで「市の中に市がある」とか「市が集まって市が形成される」というような翻訳記事を見つけ、翻訳元を調べると、municipio、municipalityとciudad、cityをどちらも「市」という語で訳されていたということがあったからです。それでは失礼いたします。--Xapones(会話) 2013年11月30日 (土) 03:35 (UTC) 追記:もちろんciudad de Kiotoといった場合は京都市を意味しますが、この意味で使う場合には、北区の鞍馬や山科を特に念頭にはおいてないと思います。--Xapones(会話) 2013年11月30日 (土) 03:40 (UTC)
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