利用者‐会話:Blue31-Eleven/過去ログ2もしかして喧嘩売っておられます?
ブロックのお知らせ![]() あなたはブロックされました。しばらくウィキペディアの編集を行うことはできません。ブロックは時間がたつと自動的に解除されます。解除後、基本的な決まりを守って参加するなら、あなたの投稿は歓迎されます。今後の対話ならびに異議申し立て、解除依頼はあなたの会話ページで受け付けます。会話ページも編集できないブロックの場合は、IRCの#wikipedia-ja-unblock、もしくはメーリングリストで、会話ページの編集許可を求めてください。(ヘルプ、投稿ブロックへの異議申し立て・投稿ブロックへの異議申し立ての手引き参照) あなたの行動は、過去にあったことを蒸し返して挑発してる様にしか見えません。過去に何があったかは知ってるようですので、わざとか素で本気にそう願っているのかは判断できませんが、素でやってるのなら何らかの対策を講じなければならないレベルだと感じています。--Chatama (talk) (Commons) (チャット) 2013年3月24日 (日) 10:26 (UTC)
コメント
Blue31-Elevenさんは、2012年11月15日にアカウントをお取りになりました(特別:ログ/Blue31-Eleven)。当初は標準名前空間の編集を中心としたご活動をなさっており、Wikipedia名前空間(削除依頼をはじめ、ウィキペディア自身についての情報を記述したページ)へ活動を広げられたのは、ご自身の利用者名変更依頼を除きますと、おおむね2013年2月からです[1]。 したがって、ご投稿履歴を踏まえれば、Blue31-Elevenさんが、Vigorous actionさんに係る昨年末の一件について、それほどご存じではなかった、言い換えれば、決して悪意をもって件(くだん)の働きかけをなさったのではないのでしょう。 一方、Vigorous actionさんは、2013年初旬は活動を休止されていました。2月19日から再開なさり、3月に入ってより精力的にご参画くださるようになりました[2]。とはいえ、Blue31-Elevenさんがお声かけなさる3月21日までの、Vigorous actionさんの削除依頼でのご活動はWikipedia:削除依頼/ちゅらサウンドでのご依頼とWikipedia:削除依頼/ToShinArIでのご投票のわずか2件に限られます[3]。はっきり言えば、この状況でどうしてBlue31-Elevenさんが「Vigorous actionさんを削除者に」とお考えになったのか、私にはもうひとつ腑に落ちません。いかがでしょうか。 Blue31-Elevenさんが、「削除系で働いている管理者の負担軽減をしていただきたい」とお考えくださるのは、管理者の末席を汚す私としてはたいへんありがたいことです。ただ、いろいろなかたにお声掛けをなさっているわけでもなく、ただVigorous actionさんに対してのみ、ということであれば、Vigorous actionさんにしてみれば「喧嘩を売っているのか!?」とお考えになることは、恐れながら理解できるというものです。ましてや「貴殿は元管理者で、ページの削除系については問題はなかったのではないか」という修正後の表現についても、この私ですと行間から「結局、貴殿はページの削除系以外には問題があり、そのために管理者でなくなったのだが。どうだね?」と読めてしまいます。 また、「管理者への立候補を前節にて他利用者から提案されていた」ということをおっしゃいました。こういう重要な案件が、誰から提案されていたのか、という点は考慮に値するのではないでしょうか。可変IP利用者を貶めるつもりは毛頭ございませんが、この投稿記録をご覧になって、この可変IP利用者がどういう意図でそのような提案をなさったのか、Blue31-Elevenさんはもう少し深くお考えになってもよかったのかもしれません。 つまるところ、このような言い方をいたして誠に申し訳ないのですが、3日間のブロックであれば「勉強代」と考えられてはいかがでしょう。Blue31-Elevenさんの今回の行動自体は致命的なものではありません。しかしながら、「ご自身の働きかけで、相手方がどう感じるか」、何かしらアクションを起こされる前に、今一度いろいろ想定してみるという姿勢をお持ちになることは、決して無駄なことではございません。これはあくまで私の考え方ですので、ご参考までにお留めいただければ幸いに思うばかりであります。心機一転なさいまして、ブロックが明けられました後、Blue31-Elevenさんと再び削除依頼の場を中心に、ご一緒に活動させていただけることを、心より楽しみにいたしております。長文にもかかわらず、お読みくださりありがとうございました。--もかめーる(会話) 2013年3月25日 (月) 03:12 (UTC)
もかめーる様がご指摘になった点を考慮に入れても、わたしは挑発するつもりはみじんもなかった。しかし謝罪をして終了としなかったことには問題がある、しかし3日間ものブロックは妥当でない、という私の考えは変わりません。 もう一度、私の編集を見てみましたが、どんなに相手側の視点で見ても「明らかな」暴言、嫌がらせ、ではないと思います。どんなに厳しく見ても、最高で1日間のブロックが妥当であると、わたしは思っております。 昨日、ブロックされてから、いろいろなことを考えました。すでに心は切り替わっております。2通りの意味でとられてしまうような表現を使うことのないように細心の注意を払ってまいりたいと、そう考えております。 そして、ブロック期間を短縮してほしい。と私は強く思います。 そして逆に伺いたいです。ブロック期間が3日間である理由を明確にお教えください。 さて、Vigorous actionさんに削除者を勧めた理由ですが、直近1年間で、管理者に立候補した利用者に賛成および反対の票を投じた利用者のうち、削除者の権限を新たにもつことで執筆活動が充分にできなくなってしまう可能性のある利用者を除外するなどした結果、Vigorous actionさんと、モアリップさんに、削除者への立候補のお願いをいたしました。 もかめーるさまは、行間から「結局、貴殿はページの削除系以外には問題があり、そのために管理者でなくなったのだが。どうだね?」と読めてしまいます。とおっしゃられますが、文面通りに解釈すれば、そんな意味にとられることはないはずです。はっきりいって、そっちの意味でとるかたのほうが意地悪でしょう。そしてわたしにはそんな気はなかった、といったにもかかわらず、その喧嘩買わせていただく、といわれたのです。--Blue31-Eleven(会話) 2013年3月25日 (月) 03:36 (UTC) すでに心は切り替わっております。今後、2通りの意味でとられてしまうような、そして、ネガティブにとられるような表現を使うことのないように細心の注意を払ってまいりたいと、そう考えております。そして万が一、そのような過ちを再び犯してしまったときは、一分一秒でも早く、速やかに頭を下げて、謝罪をさせていただきたく存じます。
3日間のブロックは不適切です。「明らかな」暴言、嫌がらせ、ではないと思うからです。なぜなら、あの文面は、ネガティブな意味にも読めてしまうことに気づき、きちんと修正したのですから。修正したのは、そちらの意味でとってほしくなかったからだと、普通の方はお気づきになると思います。しかし、彼は、修正する前の版を何日も経ってから、持ってきたのです。もちろん、その後、すぐに頭を下げて謝罪をしなかったことについては、私に責任があります。 すでに心は切り替わっております。今後、2通りの意味でとられてしまうような、そして、ネガティブにとられるような表現を使うことのないように細心の注意を払ってまいりたいと、そう考えております。そして万が一、そのような過ちを再び犯してしまったときは、一分一秒でも早く、速やかに頭を下げて、謝罪をさせていただき、事態の収拾を図ってまいりたいと、そう思っております。
「気分を害したことを詫び、真意を丁寧に説明するのがトラブルを避けるのに大切なことだと思います。」ごもっともです。今後に向けて、ぜひ参考にさせていただきます。--Blue31-Eleven(会話) 2013年3月25日 (月) 05:35 (UTC) |
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