利用者‐会話:Cyclops/絶滅した動物一覧に係る改善案

絶滅した動物一覧に係る改善案を編集する。　初稿：--Cyclops 2008年6月17日 (火) 05:58 (UTC)返信

ver. A

三畳紀

従来どおり、各項目下の（両生類）等の但し書きを省略しないバージョン（ver.A）。自己流の整理法を抑えた、現状踏襲型。

無脊椎動物
- モノチス（二枚貝の一種）
魚類
- サウリクティス（硬骨魚類）
- シーラカンタス（コエラカントゥス。硬骨魚類、シーラカンスの仲間）
- ディプテルス（硬骨魚類、ハイギョの仲間）
- ディプルルス（硬骨魚類、シーラカンスの仲間）
- レプトレピス（硬骨魚類）
両生類
- アファネランマ（両生類分椎目）
- キクロトサウルス（両生類分椎目）
- ゲロトラックス（両生類分椎目）
- トリアドバトラクス（両生類カエル目）
- マストドンサウルス（両生類分椎目）
- メトポサウルス（両生類分椎目）
爬虫類
- 魚竜
  - ウタツサウルス（魚竜）
  - ショニサウルス（魚竜）
  - ミクソサウルス（魚竜）
- 鰭竜
  - ケレシオサウルス（偽竜目ノトサウルス科）
  - タラッシオドラコン（首長竜目プレシオサウルス科）
  - ノトサウルス（偽竜目ノトサウルス科）
  - プセフォデルマ（板歯目）
  - プラコドゥス（板歯目）
  - プレシオサウルス（首長竜目プレシオサウルス科）
  - ヘノドゥス（板歯目）
  - ラリオサウルス（偽竜目ノトサウルス科）
- 翼竜
  - エウディモルフォドン（ユーディモルフォドン。既知で最古の翼竜）
  - ペテイノサウルス（翼竜）
- 恐竜
  - アリワリア（恐竜、獣脚類）
  - エオラプトル（獣脚類。既知で最古の恐竜）
  - エフラアシア（獣脚類）
  - コエロフィシス（獣脚類）
  - ゴジラサウルス（獣脚類）
  - シレサウルス（鳥盤目。最古の恐竜である可能性）
  - スタウリコサウルス（獣脚類）
  - テコドントサウルス（竜脚類）
  - ハルティコサウルス（獣脚類）
  - ピサノサウルス（鳥脚類）
  - プラテオサウルス（竜脚類）
  - ヘレラサウルス（獣脚類）
  - ムスサウルス（竜脚類）
  - メラノロサウルス（竜脚類）
  - リリエンステルヌス（獣脚類）
  - レヴェルトラプトル（獣脚類）
- 単弓類
  - カンネメイエリア（単弓類）
  - キノグナトゥス（単弓類）
  - シノカンネメエリア（単弓類）
  - シャンシオドン（単弓類）
  - トリナクソドン（単弓類）
  - パラカンネメエリア（単弓類）
  - プラケリアス（単弓類）
  - リストロサウルス（単弓類）
- その他の爬虫類
  - アウストラロケリス（カメ目）
  - アエトサウルス（爬虫類）
  - イカロサウルス（トカゲ）
  - エフィギア（爬虫類）
  - オルニトスクス（爬虫類）
  - カスマトサウルス（爬虫類）
  - キュネオサウルス（トカゲ）
  - サルトポスクス（ワニ目スフェノスクス類）
  - シャロビプテリクス（爬虫類）
  - シャンシスクス（爬虫類）
  - スカフォニクス（爬虫類）
  - スクレロモクルス（爬虫類）
  - スタゴノレピス（爬虫類）
  - タニストロフェウス（爬虫類）
  - デスマトスクス（爬虫類）
  - テレストリスクス（ワニ目スフェノスクス類）
  - トリロフォサウルス（爬虫類）
  - ドレパノサウルス（爬虫類）
  - ドロミコスクス（ワニ目スフェノスクス類）
  - パラスクス（爬虫類）
  - ヒペロダペドン（リンコサウルス類）
  - プロガノケリス（カメ目）
  - ヘスペロスクス（ワニ目スフェノスクス類）
  - ポストスクス（爬虫類）
  - マラスクス（爬虫類）
  - メガランコサウルス（爬虫類）
  - ユーパルケリア（爬虫類）
  - ラゴスクス（爬虫類）
  - ルティオドン（爬虫類）
  - ロトサウルス（爬虫類）
  - ロンギスクアマ（爬虫類）
哺乳類
- アデロバシレウス（哺乳類）
- ウーテルシア（哺乳類）
- エオゾストロドン（哺乳類）
- シノコノドン（哺乳類）
- デルサティア（哺乳類）
- ハラミア（哺乳類）
- メガゾストロドン（哺乳類）
- モイヨ（哺乳類）
- ルーフェンゴコノドン（哺乳類）

ver. B

三畳紀

各項目下の（両生類）等の但し書きを省略し、更なる細分化を図ったバージョン（ver.B）。

横並び表記する場合は、視認性確保のため、隣り合ったページ名の間に「（全角スペース）/（全角スペース）」を入れる（なお、「（半角スペース）/（半角スペース）」）では視認性が落ちると思われる。また、「（半角スペース）-（半角スペース）」は並列表記のニュアンスと異なる）。
導入部に「下位区分に表示される「ア：」等は、五十音順での「ア行」等を意す。」との一文を添える。
五十音順を用いるのは、一つの項目内で横並び表示をしようとしたとき複数行になってしまう場合のみとする。但し、視認性が損なわれないのであれば、無理に変える必要は無い。
下位区分が1つのみの場合は、（-●●●）として項目の後に添えることで省略可能とする（事例：ワニ目、翼竜）。

一部に加筆（追加）もしてあるので「ver.A」との単純比較にはなっていません（すみません）。

無脊椎動物
- モノチス（二枚貝の一種）
硬骨魚類
- サ：サウリクティス　/　シーラカンタス（シーラカンスの仲間）
- タ：ディプテルス（ハイギョの仲間）　/　ディプルルス（シーラカンスの仲間）
- ラ：レプトレピス
両生類
- 分椎目
  - アファネランマ　/　キクロトサウルス　/　ゲロトラックス　/　マストドンサウルス　/　メトポサウルス
- カエル目
  - トリアドバトラクス
爬虫類
- 魚竜
  - ウタツサウルス　/　ショニサウルス　/　ミクソサウルス
- 鰭竜
  - 板歯類
    - プセフォデルマ　/　プラコドゥス　/　ヘノドゥス
  - 偽竜類
    - ケレシオサウルス（ノトサウルス科）　/　ノトサウルス（ノトサウルス科）　/　ラリオサウルス（ノトサウルス科）
  - 首長竜類
    - タラッシオドラコン（プレシオサウルス科）　/　プレシオサウルス（プレシオサウルス科）
- 鱗竜類
  - イカロサウルス（有鱗目トカゲ類）　/　キュネオサウルス（トカゲ類）
- カメ目
  - アウストラロケリス　/　プロガノケリス
- リンコサウルス類
  - スカフォニクス　/　ヒペロダペドン
- ラウスキア類
  - ヴェネティコスクス　/　オルニトスクス　/　テラトサウルス　/　プレストスクス　/　ポストスクス　/　リオジャスクス
- ワニ目（-スフェノスクス類）
  - サルトポスクス　/　テレストリスクス　/　ドロミコスクス　/　ヘスペロスクス
- アエトサウルス類
  - アエトサウルス　/　スタゴノレピス　/　デスマトスクス
- 翼竜（-嘴口竜亜目）
  - ア：アウストリアダクティルス　/　エウディモルフォドン（ユーディモルフォドン。既知で最古の翼竜）
  - ハ：ペテイノサウルス　/　ペレオンダクティルス
- 恐竜
  - 鳥盤類
    - シレサウルス（最古の恐竜である可能性）
    - 鳥脚類
      - ピサノサウルス
  - 竜盤類
    - 竜脚類
      - テコドントサウルス　/　プラテオサウルス　/　ムスサウルス　/　メラノロサウルス
    - 獣脚類
      - ア：アリワリア　/　エオラプトル（既知で最古の恐竜）　/　エフラアシア
      - カ：コエロフィシス　/　ゴジラサウルス
      - サ：スタウリコサウルス
      - ハ：ハルティコサウルス　/　ヘレラサウルス
      - ラ：リリエンステルヌス　/　レヴェルトラプトル
- 単弓類
  - カ：カンネメイエリア　/　キノグナトゥス
  - サ：シノカンネメエリア　/　シャンシオドン
  - タ：トリナクソドン
  - ハ：パラカンネメエリア　/　プラケリアス
  - ラ：リストロサウルス
- その他の爬虫類
  - ア：エフィギア
  - カ：カスマトサウルス
  - サ：シャロビプテリクス　/　シャンシスクス　/　スクレロモクルス（鳥頸類として既知で最古の可能性）
  - タ：タニストロフェウス　/　トリロフォサウルス　/　ドレパノサウルス
  - ハ：パラスクス
  - マ：マラスクス　/　メガランコサウルス
  - ヤ：ユーパルケリア
  - ラ：ラゴスクス（鳥頸類としても恐竜様類としても既知で最古）　/　ルティオドン　/　ロトサウルス　/　ロンギスクアマ
哺乳類
- ア：アデロバシレウス　/　ウーテルシア　/　エオゾストロドン
- サ：シノコノドン
- タ：デルサティア
- ハ：ハラミア
- マ：メガゾストロドン　/　モイヨ
- ラ：ルーフェンゴコノドン

Ｃ案

作成日時：2008-06-25

細分化を進め、実際の分類区分に近いものにしました。
細分化を進めたことによって五十音順の区分法が効果的でなくなり、むしろ視認性の妨げとなったので、横並びの羅列方式に変更しました。
階段方式とは異なる、「　-　」を使った階層方式も導入し、2行を 1行に出来るもの、1行で収まるものはなるべくそうしました。
「三畳紀の恐竜一覧」（今はそんな項目ありません）とリンクさせる場合、「恐竜」の下位区分はそちらに移動させ、「三畳紀の恐竜一覧」に飛べるようにします。
加筆したい種を「どこに収めたらよいのか分からない」場合の暫定的な置き場所として、「当ページにおける未分類項目」を設置。これにより、細分化によって上がってしまった編集に対する敷居の高さを低減化できます。