利用者‐会話:N.h.n

ウィキペディアにようこそ!

こんにちは、N.h.nさん、はじめまして! ウィキペディアの参加者の一人、Goodpapa3と申します。ウィキペディアへようこそ!

  • ウィキペディアで活動する際にはガイドブックを是非ご一読ください。きっとご参考になるものと思います。
  • よろしければ自己紹介してみてください。
  • お隣の利用者ページは、ご自身の自己紹介の他、作業用のスペースなどとして利用することができます。
  • 執筆の際には中立的な観点および著作権にご留意ください。
  • 何か疑問点がありましたらWikipedia:井戸端で質問することができます。

あなたが実り多き活動をされることを楽しみにしております。--Goodpapa3 2007年3月11日 (日) 16:46 (UTC)返信

はじめまして。Goodpapa3さん、メッセージ有難うございます。ウィキペディアの編集を始めて1ヶ月たらずとまだまだ日も浅く、わからないことだらけですが、いただいたメッセージを大切に参照しつつ、身近な記事から自分なりに編集してまいりたいと思います。有難うございましたm(_ _)m。--N.h.n 2007年3月11日 (日) 17:02 (UTC)返信

おつかれさまでした

N.h.nさん、昨晩はお疲れ様でした。丁寧にメッセージをいただきましてありがとうございます。Wikipediaにはいろいろなルールも多く、すぐには理解できないものもあると思いますが、わからないところはサポートしあっていきましょう。今後のご活躍を期待しています。--Clapon 2007年3月12日 (月) 01:19 (UTC)返信

 昨日は、本当に有難うございましたm(_ _)m。おそるおそるやっていましたが、どうにか終えることができました(今朝は寝坊をしてしまいました)(^^;。これからも、よろしくお願いいたします。--N.h.n 2007年3月12日 (月) 07:23 (UTC)返信

Template:半保護について

はじめまして、ゴンボといいます。半保護の記事に張られている{{半保護}}を{{半保護S}}に張り替えていますが、なぜ張り替えているのか教えていただけないでしょうか? -- 2007年3月16日 (金) 20:51 (UTC)返信

はじめましてN.h.nと申します。最近、半保護された記事を手がけることが多く、記事の過去ログを見るたびに、取るに足らないと思えるようないたずら等によって、半保護になっているページが意外と多いことがわかり、本当は、いたずらするほうが悪いと言えるような場合もあるのに、そのページの記事の該当人物のほうに、何か問題でもあるような、あの見出しは気の毒だと思い、その他の半保護Sのページと比較して、荒らしの程度、半保護がかけられた時期、ノートでの議論の経過等から判断して、半保護Sにした方が良いと判断した場合に、変更しております。朝方からお騒がせして申し訳ありません(^^;。--N.h.n 2007年3月16日 (金) 21:01 (UTC)返信
返信ありがとうございます。そのように感じましたら張り替えずにTemplate‐ノート:半保護で変更の提案やTemplate:半保護の変更をしてみてはどうでしょうか。半保護Sの張り替えだけの編集はサーバの負荷になりますので。-- 2007年3月16日 (金) 21:38 (UTC)返信
お返事有難うございます。張替えでどの程度負荷がかかるか、また、ノートでの議論等で負荷がかかるか、不勉強にて、存じ上げませんでした。お恥ずかしい話です(^^;。これからは気をつけたいと思います。ご教示有難うございました。--N.h.n 2007年3月16日 (金) 21:45 (UTC)返信

コメントをお願いします。

こんにちわN.h.nさんkagami20075です。最近おせわになっています。プロフィールを見させていただきましたが、その中でキリスト教関係の編集もされているとありましたので、それに関連したことことでコメントいただけたらと思い、投稿しました。実は最近キリスト教の、ものみの塔よりの脱出関連サイトをつくりまして、ウィキペディアのことはカルト指定された宗教団体の一覧表を使わしていただいたことがきっかけで知ったのですが、高橋信次氏の編集のなかでも出てきますように、キリストの本来の教えに戻る道をさぐってゆくことがカルトを脱出した人の進むことのできる道ではないかというスタンスに立って、聖書自体に潜むマインドコントロールを指摘するサイトを目指しています。それで、カルト指定された宗教団体の一覧表にもとずいて、脱出関連の話を進めてゆこうとしたときに、N.h.nさんが担当されておられます高橋信次氏やGLA(は?)の話を紹介しようとした時に、GLAはごたごたのことばかりで、これでは無理かな、と思ってしまいました。そこで編集作業をしようとしてN.h.nさんの手を煩わせてしまったしだいです。百科事典の編集は難しいことがよくわかりました。その結果としまして、GLAの方は、ものみの塔よりの脱出関連サイトで紹介するのは無理かなという結論に達しました。・・・ですがまだ残された道として、高橋佳子氏の編集が現在のところ空白となっていますので、それにトライしてみようかという考えにいたりました。そこで、できましたらアドバイスを願いたいのですが、法の継承時のごたごたを抜きにして高橋佳子氏の編集をしても、やっぱりGLAのように法の継承時のごたごたの項目になってしまうものなのでしょうか。そのことがひとつと、もうひとつは、素案にすぎませんが、一応作成してみたのですが、文章のまずさもさることながら、内容というか、おおざっぱなところでいける可能性はどれくらいあるか、それとも止まるべきか、自分で判断できかねましたので、アドバイスを願いたく、伏してお願いもうしあげるしだいです。m(_ _;m  ・・・。--以上の署名のないコメントは、Kagami20075会話投稿記録)さんが 2008年1月25日 (金) 22:14 (UTC) に投稿したものです(N.h.nによる付記)。返信


こんにちはKagami20075さん。N.h.nです。Kagami20075さんがご投稿下さった下記の高橋佳子氏の新規の項の草稿についてですが、佳子氏のGLA組織継承時の事象について、高橋佳子氏の項にて説明すべきか否か、もうひとつは、下記の草稿が掲載可能か否かの2点について、ご質問頂きましたので、お答え致します。
第一点の組織継承時の事象については、簡潔に説明し、GLAへのリンクを張り誘導する方法が考えられます。この百科事典は参加が自由なので、第三者により記述が増加する可能性も考えられますが、現時点では上記の方法でよいのではないでしょうか。私としては、高橋佳子氏について現時点で記述すべき事項はありません。第二点については、以下にあげるガイドライン、すなわちWikipedia:記事を執筆するWikipedia:記事名の付け方(高橋佳子氏の場合は、同姓同名の方もおられるので「高橋佳子 (宗教家)」としておいたほうが良いと思われます。この際の「()括弧」および名前と括弧のあいだの「スペース」はいずれも半角です)、Wikipedia:スタイルマニュアルWikipedia:表記ガイド(数字は全角で「たとえば1」ではなく半角で「たとえば1」と表記します)等を参照されながら編集にあたってゆけばよいと思われます。下記の草稿を拝見した限りでは、掲載可能と思われます(数字の半角表記、出典の記し方等を上記のガイドラインに沿って書き直されればそのまま投稿可能です)。
WP:RULESに即したものであれば、掲載可能となりますので、逐次参照されながら、作業されてゆけばよいと思われます。
以上、取り急ぎお返事まで。よろしくお願い致します。--N.h.n 2008年1月25日 (金) 23:36 (UTC)返信

(以下はKagami20075さん投稿による新規の項の草稿です--N.h.n 2008年1月25日 (金) 23:36 (UTC)返信

高橋佳子

高橋佳子(たかはしけいこ 1956年10月24日生)は日本の宗教家。新宗教宗教法人GLA総合本部(しゅうきょうほうじん じーえるえー そうごうほんぶ)God Ligght Associationの指導者

略歴

高橋佳子は1956年東京都大田区生まれ。父は宗教家高橋信次、宗教法人GLAの創始者高橋信次の長女として生まれる。5歳の時「幽体離脱」現象のような霊現象を体験し、以来人間が魂であることの意味の探求を始める。宗教家高橋信次の教えをうける。1976年父の急逝のすこし前、さらなる魂の目覚めにいたり、宗教家としての自らの使命を自覚する。1977年よりGLAの主宰となる。

宗教家としての歩み

・GLAにおける活動としては、GLA会員各人が魂存在としての自己を確立し、世界の調和に貢献してゆくことを目的に指導が行われている。また、会員の個人的な相談にも頻繁にのっている。

・2001年1月、21世紀開闢にあたりユートピア、自由の国建設のための主幹となるプロジェクトをたちあげる。その時にあきらかにされたこととして、それまでのGLAの歩みの主な目的が21世紀開闢の瞬間に仏国土、ユートピア(神理にもとずく新しい文明の国)を実現するためのプロジェクトをたちあげることにあったとされた。自らの目標として21世紀を新たな魂文明を開く世紀とする観点から、過去20世紀におけるGLAの活動は、そのプロジェクトのための準備であったことが表明された。そのことに先立つ2000年最後の講演において、21世紀のGLAは神理を千年の間、伝えうる教会となることが可能となったことが表明され、これまでの全体的なGLAの活動が振り返られた。そして、教会の土台として、すでに四つの定礎が築かれてきたことが、明らかにされた。第一の定礎、大いなる存在との絆の恢複。第2の定礎、永遠の生命への回帰。(第一第2は、祖師高橋信次によって築かれる。)第三の定礎、誰もが歩める真我誕生への道。第四の定礎、精神と現象の融合のための理論と方法。その四つの定礎の上に千年の教会を築き、自由の国を建設してゆくことが、これからの歩みであるという表明がなされた。そして2001年2月においてこれら四つの定礎が貴い神理であることがあきらかにされた。                         (以下はメモになります。)

神理

・第一の定礎、大いなる存在との絆の恢複 ・第2の定礎、永遠の生命への回帰 ・第三の定礎、誰もが歩める真我誕生への道       ミクロコスモスからマクロコスモスを支え動かす「六力」は陰と陽の二つの力でささえられている。人間の内にも蔵されており、暗転をした陰と陽の力(煩悩)を抱いて人は三つのちのなかにうまれてくる。     1悟りの九段階     2神理実践のサイクル(神理を実践することが重要視される。)     3神理実践報告      2002年3月の時点において約1300名の神理実践報告がなされた。     4受発色 (人間の基本的な存在の構造)     5地獄滅少の法(祖師高橋信次が最後の講演でこれから説くと明かした法)     6人天経綸図 (神の、人間存在についての青写真)     7魂の因果律(法の継承時の隈取が基となって結晶化した神理)     8菩提心発掘 (人生の目的)    ・第四の定礎、精神と現象の融合のための理論と方法     グランドチャレンジ     ウイズダム (因縁果報ウイズダム)

    神理実践

ジェネシスプロジェクト

   ・ジェネシスプロジェクトアジェンダ(行動指針)      アジェンダ1 ビッグクロスとの再結      アジェンダ2 真の人間復興への道      アジェンダ3 世界復興への道 

主な著作

用語について

参考文献

・高橋佳子著「あなたが生まれてきた理由」三宝出版2005年9月 ・GLA総合本部「ようこそGLAへ」GLA総合本部出版局 ・GLA会誌2001年1~4月号 GLA総合本部出版局 ・GLA会誌 2002年2~3月   GLA総合本部出版局

(以上はKagami20075さん投稿による新規の項の草稿です--N.h.n 2008年1月25日 (金) 23:36 (UTC)返信

N.h.nさんコメント有難うございました。おかげさまで全体的な方向性をつかむことができました。今回いただいたコメントにもとずきまして、苦手編集作業にもう少し取り組んでゆきたいとおもいます。ご親切に感謝いたします。本当に有難うございました。--Kagami20075 2008年1月26日 (土) 15:40 (UTC)返信

微力ですがお役に立てて幸いです。Kagami20075さんのご活躍に期待いたします。--N.h.n 2008年1月26日 (土) 16:35 (UTC)返信

編集について

事前の出典調査がアバウトでしたので手間取りまして遅くなりました。送ろうとしたところ、プレビューで、略歴のところがきえてしまうことになり、おくれなくなりました。サイズの問題かもしれません。後日また送ってみます。--Kagami20075 2008年2月16日 (土) 16:06 (UTC)返信

「高橋信次 (宗教家)」の項のことでしょうか。当該の項については、先日、私N.h.nは、Kagami20075さん編集の版に対し、出典提示の要請や未検証箇所の指定(誤字訂正等を経た最新版)を致したわけですが、当該の事柄につきましては、ご連絡頂きお手数をおかけ致しました。--N.h.n 2008年2月16日 (土) 21:02 (UTC)返信


N.h.nさんこんにちは。高橋佳子(宗教家)の編集についてですが、出典を「GLA誌」とした部分については、これはGLA総合本部の内部機関紙であるため、「公表されている」とする検証可能性の基準を満たさず、「検証可能性」を満たさないのではと考えますがいかがでしょうか。あくまで市販の出版物に準拠していることが検証可能性の条件ではと考えます。--Yatsufusa 2011年11月4日 (金) 10:54 (UTC)返信

お返事が遅くなってしまい申し訳ありません。GLA教団が機関紙を非公開にしているとは存じませんでした(当方は、ただ単に当該教団に関心を持ち、調べ続けていて、たまたま古書店にて機関紙『GLA』バックナンバーを入手した次第ですので、教団内部事情について知悉しているわけではありません。その点についてはご了承ください)。
なるほど、高橋佳子 (宗教家)の項において当該機関紙を直接の引用物とすることは問題があるようですね。Yatsufusa氏にはそれが、「検証可能性」を満たさないのでは、とのことですが、当方と致しましてもその点につきましては同意致す次第です。ノート:高橋信次_(宗教家)にも類似のご意見を頂いていることを確認致しましたので、それについてもお返事致します。ご意見頂き有難うございました。--N.h.n 2013年2月18日 (月) 16:56 (UTC)返信
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