利用者‐会話:N.h.nウィキペディアにようこそ!こんにちは、N.h.nさん、はじめまして! ウィキペディアの参加者の一人、Goodpapa3と申します。ウィキペディアへようこそ!
あなたが実り多き活動をされることを楽しみにしております。--Goodpapa3 2007年3月11日 (日) 16:46 (UTC)
おつかれさまでしたN.h.nさん、昨晩はお疲れ様でした。丁寧にメッセージをいただきましてありがとうございます。Wikipediaにはいろいろなルールも多く、すぐには理解できないものもあると思いますが、わからないところはサポートしあっていきましょう。今後のご活躍を期待しています。--Clapon 2007年3月12日 (月) 01:19 (UTC)
Template:半保護についてはじめまして、ゴンボといいます。半保護の記事に張られている{{半保護}}を{{半保護S}}に張り替えていますが、なぜ張り替えているのか教えていただけないでしょうか? --ゴンボ 2007年3月16日 (金) 20:51 (UTC)
コメントをお願いします。こんにちわN.h.nさんkagami20075です。最近おせわになっています。プロフィールを見させていただきましたが、その中でキリスト教関係の編集もされているとありましたので、それに関連したことことでコメントいただけたらと思い、投稿しました。実は最近キリスト教の、ものみの塔よりの脱出関連サイトをつくりまして、ウィキペディアのことはカルト指定された宗教団体の一覧表を使わしていただいたことがきっかけで知ったのですが、高橋信次氏の編集のなかでも出てきますように、キリストの本来の教えに戻る道をさぐってゆくことがカルトを脱出した人の進むことのできる道ではないかというスタンスに立って、聖書自体に潜むマインドコントロールを指摘するサイトを目指しています。それで、カルト指定された宗教団体の一覧表にもとずいて、脱出関連の話を進めてゆこうとしたときに、N.h.nさんが担当されておられます高橋信次氏やGLA(は?)の話を紹介しようとした時に、GLAはごたごたのことばかりで、これでは無理かな、と思ってしまいました。そこで編集作業をしようとしてN.h.nさんの手を煩わせてしまったしだいです。百科事典の編集は難しいことがよくわかりました。その結果としまして、GLAの方は、ものみの塔よりの脱出関連サイトで紹介するのは無理かなという結論に達しました。・・・ですがまだ残された道として、高橋佳子氏の編集が現在のところ空白となっていますので、それにトライしてみようかという考えにいたりました。そこで、できましたらアドバイスを願いたいのですが、法の継承時のごたごたを抜きにして高橋佳子氏の編集をしても、やっぱりGLAのように法の継承時のごたごたの項目になってしまうものなのでしょうか。そのことがひとつと、もうひとつは、素案にすぎませんが、一応作成してみたのですが、文章のまずさもさることながら、内容というか、おおざっぱなところでいける可能性はどれくらいあるか、それとも止まるべきか、自分で判断できかねましたので、アドバイスを願いたく、伏してお願いもうしあげるしだいです。m(_ _;m ・・・。--以上の署名のないコメントは、Kagami20075(会話・投稿記録)さんが 2008年1月25日 (金) 22:14 (UTC) に投稿したものです(N.h.nによる付記)。
(以下はKagami20075さん投稿による新規の項の草稿です--N.h.n 2008年1月25日 (金) 23:36 (UTC)) 高橋佳子高橋佳子(たかはしけいこ 1956年10月24日生)は日本の宗教家。新宗教宗教法人GLA総合本部(しゅうきょうほうじん じーえるえー そうごうほんぶ)God Ligght Associationの指導者 略歴高橋佳子は1956年東京都大田区生まれ。父は宗教家高橋信次、宗教法人GLAの創始者高橋信次の長女として生まれる。5歳の時「幽体離脱」現象のような霊現象を体験し、以来人間が魂であることの意味の探求を始める。宗教家高橋信次の教えをうける。1976年父の急逝のすこし前、さらなる魂の目覚めにいたり、宗教家としての自らの使命を自覚する。1977年よりGLAの主宰となる。 宗教家としての歩み・GLAにおける活動としては、GLA会員各人が魂存在としての自己を確立し、世界の調和に貢献してゆくことを目的に指導が行われている。また、会員の個人的な相談にも頻繁にのっている。 ・2001年1月、21世紀開闢にあたりユートピア、自由の国建設のための主幹となるプロジェクトをたちあげる。その時にあきらかにされたこととして、それまでのGLAの歩みの主な目的が21世紀開闢の瞬間に仏国土、ユートピア(神理にもとずく新しい文明の国)を実現するためのプロジェクトをたちあげることにあったとされた。自らの目標として21世紀を新たな魂文明を開く世紀とする観点から、過去20世紀におけるGLAの活動は、そのプロジェクトのための準備であったことが表明された。そのことに先立つ2000年最後の講演において、21世紀のGLAは神理を千年の間、伝えうる教会となることが可能となったことが表明され、これまでの全体的なGLAの活動が振り返られた。そして、教会の土台として、すでに四つの定礎が築かれてきたことが、明らかにされた。第一の定礎、大いなる存在との絆の恢複。第2の定礎、永遠の生命への回帰。(第一第2は、祖師高橋信次によって築かれる。)第三の定礎、誰もが歩める真我誕生への道。第四の定礎、精神と現象の融合のための理論と方法。その四つの定礎の上に千年の教会を築き、自由の国を建設してゆくことが、これからの歩みであるという表明がなされた。そして2001年2月においてこれら四つの定礎が貴い神理であることがあきらかにされた。 (以下はメモになります。) 神理・第一の定礎、大いなる存在との絆の恢複 ・第2の定礎、永遠の生命への回帰 ・第三の定礎、誰もが歩める真我誕生への道 ミクロコスモスからマクロコスモスを支え動かす「六力」は陰と陽の二つの力でささえられている。人間の内にも蔵されており、暗転をした陰と陽の力(煩悩)を抱いて人は三つのちのなかにうまれてくる。 1悟りの九段階 2神理実践のサイクル(神理を実践することが重要視される。) 3神理実践報告 2002年3月の時点において約1300名の神理実践報告がなされた。 4受発色 (人間の基本的な存在の構造) 5地獄滅少の法(祖師高橋信次が最後の講演でこれから説くと明かした法) 6人天経綸図 (神の、人間存在についての青写真) 7魂の因果律(法の継承時の隈取が基となって結晶化した神理) 8菩提心発掘 (人生の目的) ・第四の定礎、精神と現象の融合のための理論と方法 グランドチャレンジ ウイズダム (因縁果報ウイズダム) 神理実践 ジェネシスプロジェクト・ジェネシスプロジェクトアジェンダ(行動指針) アジェンダ1 ビッグクロスとの再結 アジェンダ2 真の人間復興への道 アジェンダ3 世界復興への道 主な著作用語について註参考文献・高橋佳子著「あなたが生まれてきた理由」三宝出版2005年9月 ・GLA総合本部「ようこそGLAへ」GLA総合本部出版局 ・GLA会誌2001年1~4月号 GLA総合本部出版局 ・GLA会誌 2002年2~3月 GLA総合本部出版局 (以上はKagami20075さん投稿による新規の項の草稿です--N.h.n 2008年1月25日 (金) 23:36 (UTC)) N.h.nさんコメント有難うございました。おかげさまで全体的な方向性をつかむことができました。今回いただいたコメントにもとずきまして、苦手編集作業にもう少し取り組んでゆきたいとおもいます。ご親切に感謝いたします。本当に有難うございました。--Kagami20075 2008年1月26日 (土) 15:40 (UTC)
編集について事前の出典調査がアバウトでしたので手間取りまして遅くなりました。送ろうとしたところ、プレビューで、略歴のところがきえてしまうことになり、おくれなくなりました。サイズの問題かもしれません。後日また送ってみます。--Kagami20075 2008年2月16日 (土) 16:06 (UTC)
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