利用者‐会話:ToyoMaster/東京箱根間往復大学駅伝競走

※2位以下は総合順位

• （）は途中棄権、[ ]は失格、< >はオープン参加を表す。いずれも順位なし。
• ボールド体表示の校名は次年度大会でのシード出場権獲得校。
  • 選抜チームにはシード権が与えられないため、84回大会4位の関東学連選抜にはシード権は与えられていない。
• 略称については本戦出場時に着けていた最も最近のゼッケンで使用されているものに拠った。
  • ただし、各学連選抜のみ学連名を記載して「選抜」の文字を削っている。

※出場回数、初出場大会、優勝回数並びに最高順位の各項目の集計は第84回大会(2008年)までのもの

• 出場回数順で表記。同数の場合は初出場が古い順、優勝回数順、最高位順で表記。

• なお、上記大学以外に選抜チームの一員として、日本学連選抜に徳山大学、京都産業大学、岡山大学、北海道教育大学、関東学連選抜に創価大学、国際武道大学、流通経済大学、麗澤大学、学習院大学、上武大学の選手が走っている。また走ることは無かったがエントリーメンバーとして、日本学連選抜に広島経済大学の選手が、関東学連選抜に山梨大学、玉川大学、松蔭大学の選手が登録されている。

• 箱根駅伝に関する各書籍で「伝統校」「名門校」「常連校」「中堅校」「新鋭校」などの表現がよく見受けられる。しかし、これらの表現は必ずしも衆目の一致する物差しではない。出場経歴、実績など複数の視点で見ると、幾つかの表現が該当する大学が多い為である。ただし、日本テレビの実況中継では概ね以下のような使用傾向がある。
  • 「伝統校」：第二次世界大戦前から出場している大学
  • 「名門校」：総合優勝を果たしたことのある大学
  • 「古豪」：片道だけでも優勝したことのある大学
  • 「中堅校」：シード圏外になることが多いが予選会を勝ち上がって本戦へ出場することの多い大学、近年あまりいわなくなっている
  • 「常連校」：30回以上出場している大学
  • 「新鋭校」：出場回数30回以下の大学、新興勢力ともいう