性科学分野 活動状況案内
準私的なものなので移動禁止。正式なものを作成したい場合はこれとは別に作成してください。--せくそろじすと 2005年6月4日 (土) 01:08 (UTC)
ねらい
ウィキペディアには様々な分野の記事がありますが、その執筆・編集状況を比較的よく把握している方が、この文書にある質問に答えることで、それを他の方々にもわかりやすく案内することができます。これはウィキペディア日本語版のほかの参加者、参加しようかどうか考えている方々、他言語版の参加者や他のプロジェクトの参加者、報道関係者や研究者など参加者ではないけれども興味を持っている方々、などの役に立つこともあるかと思います。
案内する分野の範囲
Q.1 この案内の対象になっている範囲をおおよそ教えてください。（範囲自体は、すごく狭いものでも、非常に広いものでも構いません。例えば、「現代日本の省庁」でもいいですし、「世界史」でもいいです。）
- A.1 性科学（性、en:Sexology、en:Sexuality）
達成度
このセクションでは、記事の量と質について質問します。
Q.2 おおよその記事数はどの位だと思いますか？ （算定・推測の具体的な根拠などがあればそれも。）
- A.2 最終的に5000（『現代セクソロジー辞典』）を超えるだろう。
Q.3 質や文章量を無視して、記事が存在しているかどうかだけを考えた場合、その分野の話題はどの程度カバーされているでしょうか？
- A.3 まだ非常に基本的な事項についての記事も、あったりなかったりする。
Q.4 記事の内容は、どのようなレベルにあるでしょうか？
- A.4 基本的な事柄についての記事でも、説明が不足していたり、情報に誤りがあったりする。
Q.5 おおよその目安として、現在の達成度を既存の資料と比較すると、どんなレベルにあると思いますか？ もし可能なら、英語版ウィキペディアなど、他言語プロジェクトとの比較もお願いします。
- A.5 まだまだこれから
Q.6 類似または同一分野で、よきライバルや目標になるようなサイトや出版物はありますか？
- A.6 『新編セクソロジー辞典』
Q.7 より充実するために特に投稿・編集が必要な分野、情報の種類などはありますか？
- A.7 性医学
Q.8 共同執筆は多いですか？
- A.8 幅広い分野をカバーするので多くの人が書いています。その記事が性科学分野の記事であることに気づかないで書いている人が多い。
- 性科学分野の記事にもかかわらず、性科学分野で無いと主張する困った執筆者もいる（主張ばかりでなく困った行動も）。
Q.9 その他、記事の量や質に関して、気がついたことなどがあれば教えてください。
- A.9 「性と社会」以外の分野は、知識を持ち合わせていない執筆者が多いのか、執筆が苦手な人が多いのか完成度が低いと感じられる。
活動状況
このセクションでは、執筆・編集活動について質問します。
Q.10 新規記事は、どの位のペースで立っていますか？
- Ａ.10 よく調べなければわからない。
Q.11 活動量の多い執筆者、貢献度の高そうな執筆者にはどんな人がいますか？ （最近は活動していない方も含む。謙遜せず、正直に自分の名前も挙げましょう :-）また、貢献の内容について簡単に説明できそうだったら、それもお願いします。
- A.11 User:Yatobiさん。50音索引・ポータルに関してはこのわしが1番貢献している。（まことに残念なことに貢献度がマイナスの常連がいます）
Q.12 投稿・編集は、IPからが多いですか、それともアカウントからが多いですか？
- A.12 書くのに抵抗がある項目はIP、捨てアカウントからが多い。それ以外はやや固定アカウントが多いかな。
Q.13 数ヶ月、あるいは1年以上のスパンで見た場合、活動量はどんな風に変化しているでしょうか？
- A.13 停滞している。
Q.14 その分野の記事一覧、ポータル、ウィキプロジェクト、カテゴリ、などはありますか？
- A.14 ポータルは性科学の話題一覧、ウィキプロジェクトはWikipedia:ウィキプロジェクト 性、カテゴリはcategory:人間の性、スタブテンプレートはTemplate:Sexology stub（代わりのものがなく削除された）がある。50音索引は削除荒らしにあったため今は無し（再作成を予定している）。
Q.15 ポータルやウィキプロジェクトがあれば、その更新の頻度、参加者数などについて教えてください。
- A.15 ポータルに相当する性科学の話題一覧は更新頻度なし・参加者ゼロ（復帰未定）。Wikipedia:ウィキプロジェクト 性は8人（2006年7月25日 (火) 03:06 (UTC)現在）参加している。
Q.16 アカウントを持っている人を見ると、初心者、常連、たまに現れる人、どんな人が多いですか？
- A.16 たまに現れる執筆が苦手な人が多かった。現在は常連が多いと思う。
Q.17 どのような活動が多い、あるいは少ない、といった傾向がありますか？
- A.17 小編集が一番多い。議論、スタイル整備、カテゴリの作成作業（1部カテゴリ構造が間違っているところがある）、査読、新規参加者への関連ガイドラインの案内などは少ない。一覧、50音索引、ポータルは崩壊状態（わし1人で面倒見なければいけないところだ）。
Q.18 特に求められている人材などはありますか？
- A.18 記事の一覧やポータル、インターウィキリンクなどのお世話をしてくれる人。専門知識（産婦人科学者、泌尿器科学者、性風俗学者、性カウセラー、「性と民族」に詳しい人、「性と社会」に詳しい人、「性と文化」に詳しい人）の豊富な執筆者。他言語版からの翻訳ができる人。性科学分野の記事に対し、「性科学分野の記事である」と言う人。他の利用者に対する嫌がらせを止めさせることができる人。出張が少ない執筆者。
Q.19 ほかに、執筆･編集者の数や活動量、傾向などについて気がついたことがあれば教えてください。
- A.19 執筆･編集が減っている。インターウィキBotが多い。その人の行動次第で性科学分野が破壊・壊滅される可能性がある執筆に強く出張がちな人が現れた（その人に嫌がらせを受けた）。
自治と参加に関する話題
Q.20 記事名の付け方、記述のスタイル、用語の選択、表記法、相互のリンクの張り方、記載内容の取捨選択や配列、準拠する資料など執筆・編集に関わる議論の進行状況はどうですか？
- A.20 議論をしている（嫌がらせが止まないと本格復帰は無理）。
Q.21 その分野について詳しくない人でもお手伝いできるようなスタイル上の編集作業などはありますか？
- A.21 リンク張り、誤字脱字のチェック。
Q.22 その分野について詳しくない人でもお手伝いできるような執筆や調査の作業などはありますか？ もし手頃な資料などがあればそれも一緒に教えてください。
- A.22 性の本棚に掲載されている書籍。
Q.23 いたずらや中立性を書いた記述、削除依頼の対象になるような投稿などはありますか？
- A.23-1 いたずらについて、ほかの分野に比べて多いと感じられる。また、荒らしに屈することが多い。
- A.23-2 中立性について、「性と社会」の分野で議論になっている。
- A.23-3 削除依頼の対象になることついて、間違った削除依頼がまかりとおって「性科学50音索引」が削除された。削除依頼が正しいか、いたずらによるものかよく見極める必要がある。いたずらによる削除依頼は「案件却下に相当」とコメントする必要がある。
Q.24 ウィキペディア全体の方針やガイドラインが決まっていないために滞っている部分がありますか？
- A.24 分野別ウィキペディア。
利用者・読者・協力者
Q.25 何らかの提携関係が結べたらよさそうな外部サイトなどはありますか？
- A.25 日本性科学学会、"人間と性"教育研究協議会。
Q.26 その分野の良質な参加者が多くいそうなサイト、プロジェクトなどはありますか？
- A.26 日本性科学学会、"人間と性"教育研究協議会。第1戦の専門家は忙しいことと、その知識で飯を食っているので協力を求めることは困難。20万人以上いるオプトイン広告メール読者に募集する方法もある。
Q.27 読者層としてはどのような人や団体が考えられますか？ （達成度が低い場合には、将来的な見込みや希望で構いません）
- A.27 性について興味がある人。
Q.28 その他、読者、利用者、協力者について考えていること、気がついたことなどがあれば教えて下さい。
- A.28 性と社会の分野の執筆者・編集者が編集合戦に遭いやすい。
その他
Q.29 この分野の近況は。
- A.29 正しいことをしている人に対して「荒らし」と言って不当な扱いをし、禁じ手をつかった人が現れた。Wikipediaの精神に反する人払いが横行。--2006年7月1日 (土) 06:26 (UTC)
Q.30 この分野に関連して、他に何かあれば教えて下さい。
- A.30 個人的な忙しさ、分野別50音索引ページに張るべきでない{エロ}を張る荒らしと削除荒らし、カテゴリ階層崩し荒らしとその荒らされた状態での間違った固定化、股間探りの嫌がらせを止めないなどの理由で執筆が難航している。
