利用者:舌先現象になります/執行事例・議論まとめ

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基本的に、管理活動や執筆など「利用案内」で扱わない疑問・質問は「井戸端」で行う。なお、管理者でも管理活動の質問井戸端も行っても良い^{[注釈 1]}。

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執行事例のケース「対処・議論1」 - 説明・対処をおこなう過程「対処・議論2」 - 説明・対処をおこなう過程事例はないが補足	=== 執行事例のケース === 「[[対処・議論1]]」 - 説明・対処をおこなう過程「[[対処・議論2]]」 - 説明・対処をおこなう過程 :事例はないが補足

出典

ISBNがない出典を使用してもいいのか

「Wikipedia:井戸端/subj/JANコードで検索しても見つからない場合の出典について」 - 国会図書館などに収蔵されていない、JANコード付きのライブのパンフレットを出典に使用してもいいのか？検証可能性を満たすとはいえないため、出典としては扱わない。

校歌の転載の是非

「Wikipedia:削除依頼/遊学館高等学校」 - 作詞者の没年ベースで考えた場合、

削除関係

「日本語版の記事を他言語に翻訳して立項された記事」を日本語版に投稿された時

「[[]]」 - 立項者が直後に他言語版に投稿し直したため、日本語版の該当記事を全般2で即時削除
「Wikipedia:削除依頼/효고대학」 - 立項者が別の他言語版で同じ記事について投稿したが、改変されていたため全般2は適用できず
「Wikipedia:井戸端/subj/日本語以外で書かれた記事について」 - 即時削除を適用せず通常の削除依頼（ケースG系）で依頼。記事として存続できる場合は、その国の言語版へ移す措置を削除依頼を通して行う。

即時削除#全般6を適用できるのか

「Wikipedia:井戸端/subj/即時削除全般6が適用される文章量について」 - 文章量の規定はないため、文字数は関係ない。全般6で削除できるのは「ウィキペディア（他言語を含む）のコピペが認められるとき」である。即時削除できるかわからないときは削除依頼を出す。機械翻訳の転載も適用されていた。

他の利用者の会話ページに対して即時削除#全般8を適用していいのか

「[[]]」 - 「全般」は、すべての名前空間にあるページに適用されるため、適用条件を満たしていれば問題ない。なお、利用者ページでも可能ではあるが、もっと適切なものがある。

履歴

「Wikipedia:削除依頼/崇禎紀元」「Wikipedia:削除依頼/崇禎」 -
「Wikipedia:削除依頼/Wikipedia:管理者伝言板/投稿ブロック/ソックパペット/過去ログ/詐称コピペ系」 - ノートページ等から履歴不継承の転記が行われた場合でも、各投稿に署名が付与されていれば、ページの履歴と同等と見なせるため（Wikipedia:著作権/履歴の保存#ノートページの場合）、存続となった例。
「Wikipedia:削除依頼/京葉工業地帯」「Wikipedia:削除依頼/÷」「Wikipedia:削除依頼/慎重扈」「Wikipedia:削除依頼/特科」 - 他記事からの分割・転記などにおいて、要約欄に自動生成される文章「○○○ へのリダイレクトを解除しました」内に含まれる、分割元・転記元ページへのリンクは、元リダイレクト先ページからの分割・転記であることが推測できないため、ライセンス違反として削除された例。
「Wikipedia:利用者ページの削除依頼#(*特)利用者‐会話:Bokusyou」 - 他記事からの転記において、要約欄に自動生成される文章「○○○ へのリダイレクトを解除しました」内に含まれる、転記元ページへのリンクは、利用規約上の条件（wmf:Policy:Terms_of_Use/ja#7._コンテンツの利用許諾のb）を満たしており、転記である旨の記載がなくても著作権者の実質的な利益を侵害するものとは見なしにくいため、存続となった例。

翻訳の履歴掲載

「Wikipedia:削除依頼/小型モジュール炉の設計一覧」- 記事翻訳時に言語間リンクを記載せずに翻訳元のURLを記載するのは、履歴継承の正当な方法のうちの一つであり、ライセンス違反には該当しない。なお、翻訳のガイドラインに記載されている履歴継承の方法以外の手順が、ライセンス違反に必ずしも該当するとは限らない。
「Wikipedia:井戸端/subj/履歴継承におけるURL記載は略記可能なのか」「Wikipedia:削除依頼/マンゴー崇拝」 - 履歴継承時の要約欄がURLの完全な形式ではない略表記であっても、言語版とoldidの記載があれば翻訳元ページとその著者を一意に特定するのに必要な情報は備えているため、存続となった例。