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八戸市の町・字（はちのへしのまちあざ）では、青森県八戸市を構成する町・字の変遷について述べる。八戸市を構成する町・字の一覧については「八戸市の町・字一覧」を参照。

八戸市は1889年（明治22年）4月1日に施行された町村制によって三戸郡八戸町として成立し、1929年（昭和4年）に市制を施行、その後三戸郡の諸町村との廃置分合に伴う町・字の編入や、住居表示に関する法律（昭和37年法律第119号）に基づく市街地域における住居表示の実施、住宅団地の建設に伴う町・字域の再編などを経て、2024年（令和6年）8月13日現在で197の町丁および1,847の字が設置されている^{[1][注 1]}。

市域の変遷は以下の通りである。なお、境界変更による町域・字域の変化はここでは省略する。

1889年（明治22年）2月20日、青森県令第14号「市町村ヲ分合改稱シ舊町村名ハ公稱大字ト爲スノ件」（新字体表記：市町村を分合改称し旧町村名は公称大字と為すの件）および青森県令第16号「各町村ヘ町村制ヲ施行スル件」が発せられ、いずれも同年4月1日に施行された^[2][3]。また、同年2月25日に発せられた青森県令第22号が同年4月1日に施行され、旧・下市川村は市川村に改称された^[4][5]。

1889年（明治22年）4月1日の町村制施行に伴い、現在の八戸市に概ね相当する領域では三戸郡八戸町、小中野村、長者村、館村、湊村、鮫村、大館村、是川村、上長苗代村、下長苗代村、市川村、豊崎村、島守村、中沢村が設置された。合併により町村制を施行した区域では、明治22年青森県令第14号に基づき、従来の町村名が公称大字とされた。

1901年（明治34年）7月1日、三戸郡八戸町（初代）および長者村の区域をもって、八戸町（2代）が発足した^[6]。それに伴い以下の通り、八戸町に字が設置された。

耕地整理のため、1916年（大正5年）4月1日に上長苗代村と豊崎村の間で境界変更が実施された^[7][8][9]。

耕地整理のため、1918年（大正7年）7月1日に豊崎村と上長苗代村の間で境界変更が実施された^[10][8][11]。

1924年（大正13年）11月10日、湊村・小中野村が湊町・小中野町になった^[12][8]。

1928年（昭和3年）12月1日に湊町大字浜通字柳町地先公有水面埋立地68坪が湊町に編入された^[13]。

1929年（昭和4年）4月26日、三戸郡八戸町および小中野町、湊町、鮫村の区域をもって市制施行し、八戸市を設置することが内務省から告示され、同年5月1日に八戸市が設置された^[14][15]。八戸市新設の際して以下の通り、八戸市に字が新設された。

1929年（昭和4年）5月3日に以下の通り、八戸市の字が再編された^[16]。

1939年（昭和14年）12月26日に八戸市と三戸郡館村の間で境界変更を実施することが告示され、1940年（昭和15年）1月1日に以下の通り、境界変更が実施された^[17][18]。

耕地整理の施行に伴い、1941年（昭和16年）1月10日に上長苗代村と下長苗代村の間で境界変更が実施された^[19]。

1942年（昭和17年）2月10日に下長苗代村を八戸市に編入する旨の青森県指令が発せられ、同年4月1日に施行された^[20][21]。

1951年（昭和26年）7月10日に上北郡下田村と市川村の間で境界変更が実施された^[22]。

1952年（昭和27年）1月15日に豊崎村と上長苗代村の間で境界変更が実施された^[23][24]。

1952年（昭和27年）4月30日に「大字湊町の一部名称の変更」が八戸市議会で議決され、同年5月1日に以下の通り、字の新設が実施された^[25]。

1953年（昭和28年）3月26日に上長苗代村と館村の間で境界変更を実施することが告示され、同年3月28日に以下の通り、境界変更が実施された^[26]。

三戸郡是川村の八戸市への編入に伴い、1954年（昭和29年）11月20日に「大字是川の新設」が八戸市議会で議決され、同年12月1日に以下の通り、字の新設が実施された^[27]。

三戸郡館村および上長苗代村、市川村の八戸市への編入に伴い、1955年（昭和30年）3月25日に「大字名称の変更」および「大字市川町の新設」が八戸市議会で議決され、同年4月1日に以下の通り、字の新設が実施された^[28][29][6]。

1955年（昭和30年）10月19日に豊崎村と三戸郡五戸町の間で境界変更を実施することが告示され、同日に以下の通り、境界変更が実施された^[30]。　

三戸郡豊崎村の八戸市への編入に伴い、1955年（昭和30年）9月28日に「大字豊崎町の新設」が八戸市議会で議決され、同年10月20日に以下の通り、字の新設が実施された^[31]。

1957年（昭和32年）8月8日に公有水面埋立地を編入し、以下の通り、町を新設することが青森県告示第568号で告示された^[32]。

1957年（昭和32年）9月30日に「大字名称の変更」が八戸市議会で議決され、1958年（昭和33年）1月1日に以下の通り、字の新設が実施された^[33]。

1958年（昭和33年）4月15日に公有水面埋立地2,071坪9合2勺の地域をもって、以下の通り、字域の変更が実施された^[34]。

1958年（昭和33年）10月21日に公有水面埋立地3,071坪6合5勺の地域をもって、以下の通り、字域の変更が実施された^[35]。

1958年（昭和33年）5月9日に八戸市と三戸郡五戸町の間で境界変更を実施することが告示され、同年6月1日に以下の通り、境界変更が実施された^[36]。

三戸郡大館村の八戸市への編入に伴い、1958年（昭和33年）9月10日に以下の通り、字の新設が実施された^[6]。

1960年（昭和33年）7月19日に公有水面埋立地106,084平方メートルの地域をもって、以下の通り、字の新設が実施された^[37]。

1960年（昭和35年）6月25日に「大字美保野の新設」が八戸市議会で議決され、同年8月1日に以下の通り、字の新設が実施された^[38]。

1962年（昭和37年）1月12日に八戸市の一部および公有水面埋立地をもって、以下の通り、町の新設が実施された^[39]。

1962年（昭和37年）5月4日に土地区画整理事業の換地処分が公告され、同年5月5日に換地処分に伴う住所変更が実施された。住所変更実施に伴い、以下の通り、町の新設が実施された^[40]。

1963年（昭和38年）4月1日に八戸市の一部をもって、以下の通り、町の新設が実施された^[41]。

1964年（昭和39年）3月19日に土地区画整理事業の換地処分が公告され、同年3月20日に換地処分に伴う住所変更が実施された^[42]。住所変更実施に伴い、以下の通り、字の新設が実施された^[42]。

1964年（昭和39年）3月31日に土地区画整理事業の換地処分が公告され、同年4月1日に換地処分に伴う住所変更が実施された^[43]。住所変更実施に伴い、以下の通り、町の新設が実施された^[43]。

1964年（昭和39年）4月23日に八戸市の県有地および公有水面埋立地60,676.37平方メートルの地域をもって、以下の通り、町の新設が実施された^[44]。

1965年（昭和40年）12月25日に公有水面埋立地48.791平方メートルの地域をもって、以下の通り、字域の変更が実施された^[45]。

1966年（昭和41年）4月25日に八戸市と三戸郡五戸町の間で境界変更を実施することが告示され、同年5月1日に以下の通り、境界変更が実施された^[46]。

1966年（昭和41年）5月10日に公有水面埋立地3,392.47平方メートルの地域をもって、以下の通り、字域の変更が実施された^[47]。

1966年（昭和41年）11月19日に町の新設を実施することが告示され、同年11月20日に以下の通り、町の新設が実施された^[48]。

1968年（昭和43年）1月25日に公有水面埋立地9.7706平方メートルの地域をもって、以下の通り、字域の変更が実施された^[49]。

1968年（昭和43年）11月21日に公有水面埋立地308.25平方メートルの地域をもって、以下の通り、字域の変更が実施された^[50]。

1968年（昭和43年）11月26日に町の新設を実施することが告示され、同日に以下の通り、町の新設が実施された^[51]。

1969年（昭和44年）7月17日に町の新設を実施することが告示され、同年7月18日に以下の通り、町の新設が実施された^[52]。

1969年（昭和44年）10月30日に町の新設を実施することが告示され、同年10月31日に以下の通り、町の新設が実施された^[53]。

1969年（昭和44年）8月21日に公有水面埋立地485.6平方メートルの地域をもって、以下の通り、字域の変更が実施された^[54]。

1969年（昭和44年）10月30日に公有水面埋立地47,170.4平方メートルの地域をもって、以下の通り、字域の変更が実施された^[55]。

1970年（昭和45年）7月14日に公有水面埋立地1,828.5平方メートルの地域をもって、以下の通り、字域の変更が実施された^[56]。

1971年（昭和46年）4月15日に公有水面埋立地計1,840平方メートルの地域をもって、以下の通り、字域の変更が実施された^[57]。

1972年（昭和47年）1月29日に公有水面埋立地をもって、以下の通り、字域の変更が実施された^[58]。

1972年（昭和47年）2月24日に町の新設を実施することが告示され、同日に以下の通り、町の新設が実施された^[59]。

1972年（昭和47年）7月26日に八戸市と三戸郡五戸町の間で境界変更を実施することが告示され、同年8月1日に以下の通り、境界変更が実施された^[60]。

1974年（昭和49年）1月29日に町の新設を実施することが告示され、同年1月30日に以下の通り、町の新設が実施された^[61]。

1974年（昭和49年）8月31日に町の新設を実施することが告示され、同年9月1日に以下の通り、町の新設が実施された^[62]。

1974年（昭和49年）3月1日に城下・沼館地区で住居表示が実施され、それに伴い以下の通り、町域の変更が実施された^[63]。

1975年（昭和50年）1月30日に根城地区で住居表示を実施することが告示され、同年2月1日に以下の通り、町の新設が実施された^[63][64]。

1975年（昭和50年）11月1日に江陽地区で住居表示を実施することが告示され、同日に以下の通り、町の新設が実施された^[63][65]。なお、江陽地区は青森県公表（告示）の住居表示実施前の区画と八戸市公表（公式サイト）の住居表示実施前の区画が異なっているが、本節では青森県公表の区画で以下に町名の変遷を記す。

1975年（昭和50年）11月1日に公有水面埋立地288,734.77平方メートルの地域をもって、以下の通り、字域の変更が実施された^[66]。

1976年（昭和51年）8月14日に類家地区で住居表示を実施することが告示され、同年9月1日に以下の通り、町の新設が実施された^[63][67]。

1976年（昭和51年）10月23日に公有水面埋立地1,336.77平方メートルの地域をもって、以下の通り、字域の変更が実施された^[68]。

1977年（昭和52年）4月30日に大字河原木字海岸地先公有水面埋立地166,563平方メートル及び大字河原木字宇兵エ河原地先公有水面埋立地444,844.13平方メートルの地域をもって、以下の通り、字域の変更が実施された^[69]。

1977年（昭和52年）4月30日に公有水面埋立地をもって、町の新設を実施することが告示され、同日に以下の通り、町の新設が実施された^[70]。

1978年（昭和53年）1月14日に柏崎・小中野地区で住居表示を実施することが告示され、同年2月1日に以下の通り、町の新設が実施された^[63][71]。

1980年（昭和55年）4月19日に大字河原木字海岸地先公有水面埋立地133,787.85平方メートルの地域、大字鮫町字赤コウ地先公有水面埋立地1,035平方メートル、大字金浜字塩竈地先公有水面埋立地123.65平方メートルの地域をもって、以下の通り、字域の変更が実施された^[72][73]。

1981年（昭和56年）7月16日に大字河原木字海岸地先公有水面埋立地をもって、以下の通り、字域の変更が実施された^[74]。

1982年（昭和57年）1月5日に内丸地区で住居表示を実施することが告示され、同年2月1日に以下の通り、町の新設が実施された^[63][75]。

1982年（昭和57年）7月17日に大字市川町字浜地先公有水面埋立地をもって、以下の通り、字域の変更が実施された^[76]。

1982年（昭和57年）10月12日に新湊地区で住居表示を実施することが告示され、同年10月25日に以下の通り、町の新設が実施された^[63][77]。

1983年（昭和58年）7月28日に大字鮫町字下盲久保地先公有水面埋立地3,543.4平方メートル並びに大字鮫町字小舟渡平地先公有水面埋立地381.38平方メートルの地域をもって、以下の通り、字域の変更が実施された^[78]。

1983年（昭和58年）11月19日に町の新設を実施することが告示され、同年11月20日に以下の通り、町の新設が実施された^[79]。

1984年（昭和59年）5月12日に八戸市大字鮫町字館越地先公有水面埋立地517.87平方メートルの地域、八戸市大字鮫町字遙望石地先およびそれに隣接する公有水面埋立地5,012.37平方メートルの地域、八戸市大字河原木字海岸に隣接する公有水面埋立地7,925.80平方メートルの地域をもって、以下の通り、字域の変更が実施された^[80][81][82]。

1985年（昭和60年）4月9日に公有水面埋立地31,886.38平方メートルを八戸市に編入することが告示され、同日に以下の通り、字域の変更が実施された^[83]。

1985年（昭和60年）10月29日に公有水面埋立地1,561.07平方メートルを八戸市に編入することが告示され、同日に以下の通り、字域の変更が実施された^[84]。

1986年（昭和61年）1月25日に公有水面埋立地1,004.33平方メートルを八戸市に編入することが告示され、同日に以下の通り、字域の変更が実施された^[85]。

1986年（昭和61年）1月7日に吹上・長者地区で住居表示を実施することが告示され、同年2月17日に以下の通り、町の新設が実施された^[63][86]。

1986年（昭和61年）1月7日に下長地区で住居表示を実施することが告示され、同年2月17日に以下の通り、町の新設が実施された^[63][87]。

1986年（昭和61年）8月26日に南郷村と三戸郡名川町の間で境界変更を実施することが告示され、同年9月1日に以下の通り、境界変更が実施された^[88]。

1988年（昭和63年）12月17日に八戸市と三戸郡階上町の間で境界変更を実施することが告示され、同年12月20日に以下の通り、境界変更が実施された^[89]。

1989年（平成元年）9月11日および1999年（平成11年）11月29日に湊高台地区で住居表示が実施され、それに伴い以下の通り、町の新設が実施された^[63][90][91]。

1991年（平成3年）11月25日に岬台地区で住居表示が実施され、それに伴い以下の通り、町の新設が実施された^[63][92]。

1997年（平成9年）3月8日に類家南地区で住居表示が実施され、それに伴い以下の通り、町の新設が実施された^[63][93]。

2001年（平成13年）12月3日に北インター工業団地地区で住居表示が実施され、それに伴い以下の通り、町の新設が実施された^[63]。

2002年（平成14年）6月29日に長根・売市・根城地区で住居表示が実施され、それに伴い以下の通り、町の新設が実施された^[63]。

2002年（平成14年）10月26日に八戸新都市地区で住居表示が実施され、それに伴い以下の通り、町の新設が実施された^[63]。

2003年（平成15年）10月1日に八戸総合卸センター地区で住居表示が実施され、それに伴い以下の通り、町の新設が実施された^[63]。

2004年（平成16年）1月31日に新井田第一地区で住居表示が実施され、それに伴い以下の通り、の新設が実施された^[63]。

2005年（平成17年）1月29日に桜ヶ丘地区で住居表示が実施され、それに伴い以下の通り、町の新設が実施された^[63]。

2005年（平成17年）3月31日に南郷村が八戸市に吸収合併されるに際して、以下の通り、字の新設が実施された。

2005年（平成17年）5月31日に桔梗野工業団地地区で住居表示が実施され、それに伴い以下の通り、町の新設が実施された^[63]。

2009年（平成21年）1月31日に八太郎地区で住居表示が実施され、それに伴い以下の通り、町の新設が実施された^[63]。

2011年（平成23年）2月7日に日計地区で住居表示が実施され、それに伴い以下の通り、町の新設が実施された^[63]。

2015年（平成27年）3月31日に八戸市の地域自治区である南郷区が廃止されるに伴い、同年4月1日に以下の通り、字名の変更が実施された。

2018年（平成30年）2月10日に売市第二地区で住居表示が実施され、それに伴い以下の通り、町の新設が実施された^[63]。

2018年（平成30年）2月10日に田向地区で住居表示が実施され、それに伴い以下の通り、町の新設が実施された^[63]。

• 八戸市史編纂委員会 編『八戸市史地誌編』八戸市、2012年3月31日。 
• 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 2 青森県』角川書店〈1版〉、1985年12月1日。ISBN 4040010205。 

• 「村界及字區域變更」『官報』第1092号、大蔵省印刷局、1916年3月25日、545頁。https://dl.ndl.go.jp/pid/2953202/1/7。2025年3月12日閲覧。 
• 「村界竝字區域變更」『官報』第1785号、大蔵省印刷局、1918年7月15日、373頁。https://dl.ndl.go.jp/pid/2953898/1/8。2025年3月12日閲覧。 
• 「內務省吿示第123號」『官報』第695号、大蔵省印刷局、1929年4月26日、709頁。https://dl.ndl.go.jp/pid/2957161/1/1。2025年3月13日閲覧。 
• 「市村境界變更」『官報』第3898号、大蔵省印刷局、1940年1月8日、86頁。https://dl.ndl.go.jp/pid/2960393/1/12。2025年3月18日閲覧。 
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• 「村廢止市區域變更」『官報』第4530号、大蔵省印刷局、1942年2月17日、418頁。https://dl.ndl.go.jp/pid/2961032/1/12。2025年3月18日閲覧。 
• 「総理府告示第297号」『官報』第7403号、大蔵省印刷局、1951年9月11日、185頁。https://search.kanpoo.jp/r/19510911h7403p185-6。2025年3月3日閲覧。 
• 「総理府告示第83号」『官報』第7588号、大蔵省印刷局、1952年4月24日、465頁。https://search.kanpoo.jp/r/19520424h7588p465-4。2025年3月3日閲覧。 
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• 「総理府告示第203号」『官報』第9410号、大蔵省印刷局、1958年5月9日、159頁。https://search.kanpoo.jp/r/19580509h9410p159-6。2025年3月3日閲覧。 
• 「自治省告示第79号」『官報』第11809号、大蔵省印刷局、1966年4月25日、15頁。https://search.kanpoo.jp/r/19660425h11809p15-2a。2025年3月3日閲覧。 
• 「自治省告示第205号」『官報』第13677号、大蔵省印刷局、1972年7月26日、9頁。https://search.kanpoo.jp/r/19720726h13677p9-1d。2025年3月1日閲覧。 
• 「自治省告示第136号」『官報』第17861号、大蔵省印刷局、1986年8月26日、11頁。https://search.kanpoo.jp/r/19860826h17861p11-24。2025年3月3日閲覧。 
• 「自治省告示第171号」『官報』第18546号、大蔵省印刷局、1988年12月17日、7頁。https://search.kanpoo.jp/r/19881217h18546p7-26。2025年3月1日閲覧。 

•  青森県『字の区域及び名称の変更 (昭和61年青森県告示第7号)』〈青森県報〉1986年1月7日。ウィキソースより閲覧。 
•  青森県『字の区域及び名称の変更 (昭和61年青森県告示第8号)』〈青森県報〉1986年1月7日。ウィキソースより閲覧。 
•  青森県『字の区域及び名称の変更 (平成元年青森県告示第608号)』〈青森県報〉1989年9月4日。ウィキソースより閲覧。 
•  青森県『字の区域及び名称の変更 (平成3年青森県告示第747号)』〈青森県報〉1991年10月28日。ウィキソースより閲覧。 
•  青森県『字の区域及び名称の変更 (平成9年青森県告示第188号)』〈青森県報〉1997年3月17日。ウィキソースより閲覧。 
•  青森県『字の区域及び名称の変更 (平成11年青森県告示第714号)』〈青森県報〉1999年11月1日。ウィキソースより閲覧。 

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• 八戸市
• 八戸市の町・字一覧

表 話 編 歴 八戸市の町・字
	三八城地区	内丸■ 窪町 常海町 十三日町■ 十八日町■ 十六日町■ 朔日町 堤町■ 沼館■ 馬場町 番町■ 堀端町■ 三日町■ 六日町■ 八日町■ 城下■ 長根■
	柏崎地区	青葉■ 柏崎■ 下大工町 十一日町 類家■ 南類家■
	吹上地区	石手洗 岩泉町 鍛冶町 大工町 鷹匠小路 田向■ 寺横町 中居林■ 長横町■ 吹上■
	長者地区	荒町 稲荷町 徒士町 上徒士町 上組町■ 沢里 常番町 新荒町 鳥屋部町 廿三日町■ 廿六日町■ 糠塚■ 町組町 本鍛冶町 本徒士町■ 山伏小路■ 長者■
	小中野地区	小中野■ 小中野町 江陽■ 諏訪■
	湊地区	湊町■ 新湊■ 湊高台■
	白銀地区	大久保■ 白銀町■ 美保野■ 桜ケ丘■ 白銀■ 白銀台■ 築港街 築港街第一ふ頭 岬台
	大館地区	旭ケ丘■ 十日市■ 新井田■ 松館■ 妙■ 新井田西■
	鮫地区	鮫町■
	館地区	上野■ 櫛引 坂牛 八幡■
	根城地区	売市■ 田面木■ 根城■ 北白山台■ 西白山台■ 東白山台■ 南白山台■
	上長地区	一番町■ 尻内町■
	市川地区	市川町■ 桔梗野工業団地■ 北インター工業団地 多賀台■ 松ケ丘
	豊崎地区	豊崎町
	是川地区	是川■
	下長地区	石堂■ 河原木■ 長苗代■ 小田■ 卸センター■ 下長■ 高州 豊洲■ 八太郎 日計
	南浜地区	金浜■ 鮫町■
	南郷地区	市野沢地区 南郷大字泥障作 南郷大字市野沢■ 中野地区 南郷大字中野■ 鳩田地区 南郷大字泉清水 南郷大字大森 島守地区 南郷大字頃巻沢 南郷大字島守■
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