利用者:D.h/雑記2このぺーじについてこのページは雑感などをメモるページ。その2 これまでの反省と、今後どうしたらよくなるかを考えるページ。 書きかけです。 雑感1コメント依頼が提出されてから、自分なりに過去の行動や、Wikipediaでの活動指針などを見直していたが、他の利用者との会話が足りなくなってしまっていたようで、ブロック依頼もそれが一因になっているようだ。自分の意見をまとめる作業だけでも一月ほどかかってしまう。対話が不足しているのも、今後の行動指針として見直したい点。ペースをつかむのには時間がががると思われ、そういう時間を作るという面でも、ウィキブレイクの必要性を感じる。 基本的にWikipediaには、2種類の利用法があると思う。百科事典として情報の精度を上げていく方向性と、対話や協働作業を行うコミュニティ方向性だ。Wikipediaで長期的な活動をするには、両面が必要なようだ。 対話形式で、書き込む利点と、単一ページで書き込む利点があると思う。自分は、誤字が多く、推敲が足りないので、いったん投稿した文章を訂正することが多いのでこれを直したいと思っているのだが、なかなか直らない。 利用者ページで書くと、連続投稿せずに、下書きとなると思って試してみているのだが、あまり多いのもサーバに負荷がかかるのでよくないと思う。 じっくり文章を書くのもそれなりにメリットがあると思う。迅速さや簡潔さが求められる、コメントは短くてわかりやすいことが求められるが、長文でしか表現できないこともあるし、表現したい内容や読者対象に合わせてエッセイ風に書いたり、箇条書きにしたりと、形式的工夫が必要だと思う。 下書き「Wikipedia‐ノート:投稿ブロック依頼/D.h」についてのコメントの下書きを書く予定。
カテゴリに関する雑感カテゴリメンテナンスの難しさ大体のユーザーが疑問を感じて、カテゴリの簡単な修正をし、関連するカテゴリの調整を始めるが、カテゴリ構造自体、非常に複雑なネットワークなので、時間と調整に多大な時間がかかるため、大体の人が実力不足を感じ、撤退することになるので、中途半端なカテゴリが残ることになる。
上記の理由から、カテゴリメンテナンスは、じっくりと作業する必要に迫られるが、このページのように雑感を、例えば、Wikipedia:ウィキプロジェクト カテゴリ関連にリンクしておけば、誰かが読んでくれるだろうし、そのうち正式な方針になるかもしれない。 とにかく、停滞しつつあるカテゴリ・メンテナンスはなんとかできないものか? 各人が独自研究で作成し、削除依頼やブロック依頼が行われると、作業する人数が減り、作業が滞り、縮小再生産に陥る。今までそういう例を数多く見てきた。 そもそも、何が必要なカテゴリで、何が不必要なカテゴリなのか?について再考する必要があるようだ。
基本的に、記事を書くのがメインな活動内容の人と、カテゴリ作業をメインにやる人の間には、昔から確執がある。
自分としては、カテゴリに言語間リンクがついていると、他言語版や、姉妹プロジェクトの類似カテゴリが理解できるので、どういう項目があるかわかりやすい、と考えている。
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