旧横浜正金銀行ビル

旧横浜正金銀行ビル(きゅうよこはましょうきんぎんこうビル)は、戦前に存在した横浜正金銀行の支店ビル。

横浜正金銀行は、日本半官半民貿易金融外国為替の専門銀行で、租借地である関東州経済センターとして大連大広場(現・大連中山広場)のところに支店に3F建ての支店を設けた。建築の風格はルネサンス様式のデザインで、上に3つの奇抜な緑色の天井がある。設計は日本の妻木頼黄、太田毅。

関連項目

Prefix: a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9

Portal di Ensiklopedia Dunia

Kembali kehalaman sebelumnya