Help‐ノート:和書用出典表記形式
Cite web ja などで、日付情報の無い記述をした場合の表示について{{Cite ○○ ja}}系のTemplateに関する意見などはこちらに書き込んだ方がよい見掛けましたので、書き込ませていただきます。いくつかの記事で試験的にこちらの新しいTemplateを使用してみて気付いたのですが、{{Cite web ja}}などで「date引数なし、website引数あり」で記述をした場合、少し違和感のある表示になるようです。
このように、サイト名の後が「、。」となってしまいます。date引数に記入がある場合は、読点(、)の後に日付情報が入るようですので、おそらくは「、。が並んでいる」というよりも「、。の間に入るべき情報がない」という状態なのではないかと推察いたしました。
author引数とdate引数の有無によって、editor引数の表示が変わる件度々失礼いたします。再び{{Cite ○○ ja}}系のTemplateを使用する中で気になった点があったため、こちらに書き込みます。{{Cite book ja}}などを使用した際、
個人的には、「author引数なし、date引数あり」の際に、編者の名前の後ろにカンマ(,)が入るのが気になりました。可読性に大きな影響を与えるものではないので仕様である可能性もあるかと思いましたが、お手透きの際に、ご確認いただければ幸いです。--雪舟(会話) 2023年10月13日 (金) 03:58 (UTC)
chapter引数の有無による括弧の不具合度々失礼いたします。{{Cite book ja}}にて、とても限定的な条件ではありますが少し表示に不具合が出ることが分かりましたので報告いたします。以下に簡単なサンプルを置きます。
上記サンプル2つ目のように、同Templateにて
chapterを使用したときのeditorの表示{{cite book}}, {{cite book2}}, {{cite book|和書}}では編集者は章と書籍の間に表示されますが、{{cite book ja}}では著者と章の間に表示されます。これは意図された動作でしょうか。共著で「編集者」といったら書籍全体の編集者のことが多いでしょうから、個人的には従来の章と書籍の間のほうがいいと思っています。
なお、
となります。--FlatLanguage(会話) 2023年11月29日 (水) 10:55 (UTC)
バグ・非互換性の報告bookのissueなどは取らない方がむしろ正しいような気もしますが、一応報告しておきます。
閲覧時点での動作:
--FlatLanguage(会話) 2024年1月9日 (火) 15:09 (UTC)
volume引数での「巻」の有無度々失礼いたします。{{Cite book ja}}等のTemplateでvolume引数を入力した際、入れる文字や語句によって「巻」が付くか付かないかの違いがあるようなのですが、少し気になることがあったため報告いたします。 以下、簡単なサンプルを提示します。
基本的に「数字を入れたら『巻』が付く、任意の文字列を入れたら『巻』が付かない」という設定になっているのかな(例えば『狂乱家族日記』のように巻数表記が特殊な場合は『巻』がない方が都合が良いため)と推察いたしましたが、上記サンプルにあるように、上・中・下巻で中巻にのみ「巻」が付記されるのは違和感がありました。お手透きの際にご確認いただければ幸いです。--雪舟(会話) 2024年1月22日 (月) 03:04 (UTC)
ASINリンクの動作について度々失礼いたします。{{Cite book ja}}などでASINコード(asin引数)を記入した際の動作について気になった点がありました。電子書籍でのみ刊行されている(紙での刊行がない)書籍について、ISBNの代わりにASINを入力したところ、Templateによって英語版Amazon(amazon.com)に飛ぶか日本語版Amazon(amazon.co.jp)に飛ぶかの違いがあるようです。
上記サンプルの場合、上ふたつ({{Cite book}}と{{Cite book|和書}})のASINリンクは日本語版Amazonに飛ぶため書籍情報のページが見られますが、下ふたつ({{Cite book2}}と{{Cite book ja}})は英語版Amazonに飛ぶため書籍情報が見られません(例示した書籍は日本国内でのみ刊行されているため)。{{Cite book2}}でも同様の動作がされているということは、Luaモジュール使用のTemplateでは英語版Amazonに飛ぶような設定がされているのだろうか、と推察いたしました。 なお、Template:ASIN § 使い方を参考に、
上記のように一応解決策はあるものの、{{Cite book ja}}などは和書用の出典記述Templateのため、デフォルトで日本語版Amazonに飛ぶような仕様になっていた方が使い勝手が良いのではないかと思い、こちらに報告した次第です。--雪舟(会話) 2024年2月5日 (月) 06:51 (UTC)
Cite book ja などでのref引数について度々失礼いたします。{{Cite book ja}}などでのref引数の挙動が以前と変わったのだろうか、と気になる点がありましたので、質問も兼ねて報告いたします。 以前に当方の会話ページで、当方が行った編集によりSfnの連携切れが生じているという指摘を数回受けました。それらを受けてSfn連携を修復するための編集を行い、その中で{{Cite book ja}}や{{Cite journal ja}}などを使用したのですが、先ほどその編集を行った記事を見てみたところ、再びSfn連携が切れていることが分かりました。 例:「徳川美術館」(Sfn連携修復のために行った編集:特別:差分/98726929) 上記編集を行った際、確かにSfn連携がされていることを確認していた記憶があります(会話ページでの指摘を受けての編集のため、これでまた連携切れが起きていたら申し訳ないという気持ちもありました)。Template:Cite_web_ja#アンカーにも「
発行日の位置についてこちらを見ると分かりますが、editor(編)を記入した場合、出版社の後に発行日が表示されるのではなく、(編)とタイトルの間に発行日が表示されます。修正及び改善(出版社の後に発行日)は可能でしょうか?--From-w(会話) 2024年5月18日 (土) 10:01 (UTC) モジュール更新・cite tweet jaのモジュール化(告知)モジュール‐ノート:Citation/CS1#モジュール更新提案(2025年6月)にてCS-jaモジュールの更新を、Template‐ノート:Cite_tweet#モジュール化の提案にて{{cite tweet ja}}のモジュール化を提案しています。--FlatLanguage(会話 / 投稿) 2025年6月10日 (火) 01:54 (UTC) 巻号の表示CS1ではjournalで"1 (2)"という表示、それ以外では"Vol. 1, no. 2."という表示になっています。従来型の和書モードではcitationのperiodicalなしは"1巻、2号"、periodicalありは"第1巻、第2号"、journalは"第1巻第2号"という表示です。一方CS-jaではjournalで"第1巻第2号"、それ以外で"1巻(2号)"という表示になっています。CS1と比べると一見すると逆のようにも見えますが、何か意図があるのでしょうか。 あとは、現状CS-jaでは
西洋人名の表示現在CS-jaでは西洋人名は"William Shakespeare", "ウィリアム・シェイクスピア"というように表示されます。しかし、{{sfn}}や{{harv}}と併用する場合、姓名の順に"Shakespeare, William", "シェイクスピア, ウィリアム"のように表示される方が見やすくなります。現行の{{cite book}}、{{cite journal}}、{{cite news}}、{{cite thesis}}、{{cite conference}}でもそうなっているほか、CS-ja2と同様に著者名の直後に出版年がくるJPAスタイル(p. 39, 44)でもそうなっています。ですので、 ちょうど、CS-jaでは |
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