Portal‐ノート:生き物と自然


どなたか翻訳やりませんか

実は最近、食虫植物の項目を埋めてやろうと勝手に始めたのですが、このたびウツボカズラ属からは手を引こうかなと。と言いますのは、オオウツボカズラ(N. rajah)を書きかけたのですが、たまたま英語版を見てびっくり!ほとんど『秀逸な記事』なんですすよ。で、こんなのは一から調べてもとても書けないと。だったら翻訳すればいいんですが、私は一から書く方が好きでして、でも、このレベルの記事が書けない以上、簡単な記事で埋めるのはまずいなと思ったわけです。

それでなんですが、ウツボカズラ属の各種の英語版の記事、かなり力の入ったのが散見されるので、それの翻訳、どなたかやりませんか?これ、かなり遣り甲斐のある仕事になりますし、日本語版の充実に資すること、間違い無しです。よろしくお願いします。--Keisotyo会話2015年7月15日 (水) 01:27 (UTC)返信

ポ-タル植物のノートへ書いたんですけど、こっちの方がまだ見てる人が多そうなので、こっちにも張っときます。--Keisotyo会話2015年7月15日 (水) 08:32 (UTC)返信
前言撤回。手を引くのはやめます。結構中身のない記事も多かったから、そっちは続けます。ただ、翻訳しがいのある記事もかなりあるので、がんばる人、いませんか?--Keisotyo会話2015年7月16日 (木) 08:06 (UTC)返信

サバンナモンキー関連の執筆依頼について

こんにちは。こちらで聞くべきことかどうかいささか自信がないのですが、サバンナモンキー関連の記事の執筆依頼についてわからないことがあり、質問いたしたいと思います。Portal:生き物と自然/執筆依頼では、ベルベット (サル)について、ミドリザルサバンナモンキーをリダイレクトにするという注釈つきで執筆依頼が出ております。これはおそらく英語版の記事en:Vervet monkeyに相当するものだろうと思います。一方、Wikipedia:多数の言語版にあるが日本語版にない記事/生物#28言語版では、en:Grivetサバンナモンキーとして立項するようにという依頼が出ています。この2つの依頼の間に齟齬があるのですが、サバンナモンキーという和名で立項すべき項目はどちらなのでしょうか?また、Grivetの英語名にはAfrican green monkeyというのがあり、これはアフリカミドリザルと訳すのではないかと思われるのですが、アフリカミドリザルについてもPortal:化学/化学分野の執筆が望まれる記事の一覧4で執筆依頼が出ております。このあたりについて、記事名を整理して依頼したほうがいいのではないかと思っております。--さえぼー会話2018年9月4日 (火) 05:25 (UTC)返信

サバンナモンキーen:Grivetです。
    • = サバンナモンキー、サバンナザル
    • = savannah monkey, African green monkey
  • Chlorocebus pygerythrus
    • = ベルベットモンキー
    • = vervet monkey, vervet
  • Chlorocebus sabaeusベロ細胞の由来生物
    • = アフリカミドリザル(の一種)
    • = green monkey, sabaeus monkey
ただ英語版の記述にもあるように、Chlorocebus属のサルの総称として「ベルベッド」(Vervet)や「(アフリカ)ミドリザル」(African green monkeys)を使う場合があること、同属のサルをCercopithecus aethiopsただ1種(単型)にまとめる意見があること、「African green monkey=アフリカミドリザル」と機械的に翻訳する辞書があること、等から混乱しているのだと思います。- NEON会話2018年9月4日 (火) 07:01 (UTC)返信
オナガザル亜科を改訂しましたが、その際にオナガザル属とサバンナモンキー属の種の記述が抜けていたようで申し訳ありませんでした。
さて先に断わっておきますが、現在のところ「サバンナモンキー」という種は存在しません。岩本(1986)などよりサバンナモンキーは基亜種グリベットモンキーChlorocebus aethiops aethiops・亜種グリーンモンキーChlorocebus aethiops sabaeus・亜種ベルベットモンキーChlorocebus aethiops pygerythrus・亜種タンタロスモンキーChlorocebus aethiops tantalusらを亜種とした種Chlorocebus aethiopsであった時の名称であり、現在はこれらの亜種を独立種とする説が有力(おそらく霊長類の大多数の亜種を独立種とする説を提唱した<Groves,2001>以降は)です。このうちグリーンモンキーを狭義のサバンナモンキーとすることもありましたが、2018年に発表された日本モンキセンターによる和名・日本哺乳類学会の標準和名のいずれもサバンナモンキーという名称は用いられていません。またGreen monkeyは通常グリーンモンキーChlorocebus sabaeusの英名です。上記の依頼の名称・英語版の状況をふまえても、私としては現状サバンナモンキー(種群としても属としても)・グリベットモンキー・グリーンモンキーいずれも翻訳することは反対です。--Moss会話2018年9月4日 (火) 11:17 (UTC)返信
少々補足します。現在の英語版のグリベットモンキーC. aethiops 英名Grivetは、尾長の出典はグリベットモンキーではなくベルベットモンキーC. pygerythrusに関するものです。Groups can range from five to over 70などの出典はサバンナモンキー属広範のもので個々の種の情報は限られ、そのうえ少なくともGroups can range from five to over 70に該当する情報は出典にはありません。捕食者の出典は上記の広義のサバンナモンキー(以前の分類。複数の亜種を含む)となっています。英語版の記事の情報量がそれほど充実したものではない、それ以上に出典や内容に問題が多いものです。上述の分類の変化から現時点でおそらくはグリベットモンキーC. aethiopsに関する情報が現在は限られていることから、単独で記事を構成するほどの情報量がない(IUCNレッドリストのサイトを和訳して少々情報を足す程度)・あるいは揃えるのは困難だと思います--Moss会話2018年9月4日 (火) 16:47 (UTC)返信

イルカショーから海獣ショーへ

現在イルカショーのみ記事があります。アシカなどを含めて海獣ショーの記事を作成してまとめて記述するのはどうでしょうか。^^Raveller会話2018年9月22日 (土) 11:09 (UTC)返信

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