Template‐ノート:最新の出来事このテンプレートの運用方針このテンプレートの運用方針について、どこかですでに書かれていますか?現在進行も長く貼り続けるといつ外せばよいのかわからなくなりますので、1ヶ月経過したものは順次テンプレートを外していきたいと思います。--Ligar 2005年8月27日 (土) 02:42 (UTC)
template:新製品を参考に本templateも以下のようにしたらどうでしょうか?「なお~」書きの所は、ウィキペディアの利用上自明とされている事であるので割愛し短縮化しました。(テンプレートは短い方が良いと言う事で)--Willpo 2005年10月3日 (月) 04:46 (UTC) Template:新製品 2005年9月8日 (木) 13:30 版よりコピーして改変: ![]() ![]() <includeonly>[[Category:現在進行]]</includeonly><noinclude>
テンプレート提案 = 219.100.253.109 2006年8月18日 (金) 05:52 (UTC)
未来の予定について現在進行のテンプレートが使われている記事のうち、予定とでもいうべき事柄が多く含まれているのでCategory‐ノート:現在進行に予定される事柄についてのテンプレートの議論を立ち上げました。意見をお寄せください。--mochi 2006年2月27日 (月) 13:52 (UTC) 最近死亡した人物について2009年4月にTemplate:亡くなったばかりの人物が作成されています。--朝彦(会話) 2012年12月7日 (金) 04:31 (UTC)
en:Template:Recent deathに相当するテンプレートを日本語版にも作成すべきでは。--Rapidtrain 2007年10月13日 (土) 03:56 (UTC) 性急な編集に対する保護の仮運用が開始されます。「Wikipedia‐ノート:保護の方針#「性急な編集」を保護の理由に追加すべきか」により、性急な編集を保護の対象とする仮運用が開始される予定です。この仮運用により場合によっては白紙保護になることもあります。仮運用期間は2008年6月30日(JST)までです。現在運用に関しての広い意見募集を行っていますので、積極的な参加をお待ちしております。--Rubus hirsutus 2008年3月4日 (火) 04:21 (UTC) 文言を変えませんか?現在のこのテンプレートの注意書きは、
となっているのですが、この「事実を確認し、正確な記述を」という記述は、人によっては「事実を確認して正確な記述であれば、(性急な編集に該当する)未来の予定も書いてよい」と捉える可能性もあると思います。ですので とすべきではないでしょうか。--fuji-77 2008年3月7日 (金) 09:49 (UTC) ウィキペディア日本語版に中長期的に見て必要な現在進行テンプレ誰かよろしく。--220.150.160.71 2008年11月21日 (金) 10:43 (UTC)
テンプレート改定案Category‐ノート:予定の議論に基づき、本テンプレートの改定を提案したいと存じます。以下に改定案を提示します。
皆様のご意見をお待ちしております。--有足魚 2010年1月3日 (日) 14:02 (UTC)
日付記入を促すメッセージについて2011年6月18日 (土) 09:28 (UTC)における版から、日付が記入されていない場合には「貼付した年月を date=yyyy年m月 と指定してください。」というメッセージが表示されるようになっています。 実は元々は、エラーメッセージこそ表示させなかったものの(つまり必須化はせずあくまで任意)、昨年の2010年11月25日 (木) 14:20 (UTC)に日付表示機能を追加しておいたのは私です。そのときの要約欄に記したとおり、タグが貼られたのがいつなのかを明確にしておけば、いつ時点における現在進行なのかを明確にできるだろうという意図でした。 そして、私の身内(IP)に、暇なときに貼り付け日の追記作業などをやらせ始めてみたのですが、「放置されているだけの場合もあれば本当に現在進行中の場合もあるし、日付がなくとも記事名や節の見出しから現在進行中であることが明らかな場合もあり、このテンプレートには貼り付け日追記の意味があるか」というような愚痴がありまして、2011年3月31日 (木) 10:47 (UTC)に、日付追記補助のためのカラクリを解除しました。 その後はずっと放置したままだったのですが、前記のとおり 2011年6月18日から エラーメッセージが表示されるようになったものですから、そのメッセージが目障りだという理由だけから、今度は私自身が時々少しずつ日付追記していたのですが、やっぱり日付の必然性に疑問のあるケースが少なくありません。 日付の有効性が認められるタグにだけ任意で日付を記入するようにし、日付記入されていなくても、日付記入を強制するようなメッセージは表示しないようにしてはいかがでしょうか。ご意見をお願いいたします。--しまあじ 2011年8月9日 (火) 02:45 (UTC) 追記: ただ単にエラーメッセージを表示させなくするというだけでなく、タグの貼り付け日ではなく「いつ時点の現在進行なのか」を示す良いアイデアなどありましたらお願いします。タグが貼られたのが何年も前であったとしても現在進行中というケースも少なくありませんので。--しまあじ 2011年8月9日 (火) 03:20 (UTC)
予定事項が含まれる記事
COVID-19関連記事へのテンプレートの大量・長期使用について新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行に伴い、2020年2月以降、関連記事が複数立項されていますが、その多くの記事(50ページ以上)に最新の出来事テンプレートが貼り付けられています。これにより、Category:最新の出来事の大半をCOVID-19関連記事が4ヶ月以上占めている状況です。 もちろん感染症の状況は長期にわたり刻一刻と変化しており、記事を閲覧するうえでも編集するうえでも、内容変化や編集衝突に気を付けるべき状況であるのは確かです。 しかし、Template:最新の出来事/docではテンプレートの使用対象が「多くの編集者(おそらく10人以上)が同じ日に編集をするような特別の出来事」とされ、表示される期間も「一日未満(場合によってそれ以上)」とされています。現在貼り付けられているCOVID-19関連記事は、新型コロナウイルス感染症の流行 (2019年-)のように、毎日複数名によって編集されるものもありますが、編集者10人以上にはほとんど達していません。また、岐阜県における2019年コロナウイルス感染症の流行のように、もっと編集頻度が少ないものすら存在します。 過去に現在進行テンプレートが乱雑に使用された経緯からも、本テンプレートの長期にわたる使用は推奨されていません(そもそもWikipedia:免責事項がありますし)。また、カテゴリを特定分野の記事が長く占めることにより、最新の出来事を扱った他の記事が埋もれる懸念もあります。さらに、Wikipedia‐ノート:現在進行で示されている通り、英語版では使用基準が厳しく、en:Coronavirus disease 2019やen:COVID-19 pandemicなどでen:Template:Currentは現在使用されていません。 そのため、テンプレートの使用について何かしら見直すべきではないかと思います(使用基準をもう少し厳格化して大半の記事から外す、COVID-19専用のテンプレートを作って分割するなど)。--Y-route(会話) 2020年6月22日 (月) 07:01 (UTC)
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