Wikipedia‐ノート:ページの分割と統合/過去ログ1
起案にあたってたたき台としてまとめてみました。皆さんのご意見をお聞かせ下さい。また、履歴統合の手順は、リバートでも良いように思ったのですが、管理者がリバートすると、要約欄にその旨のメッセージが入ってしまうようですので、本文のような手順を記載しておきましたが、もっとよい手順があったら、訂正して下さい。最終的に履歴統合したことが、履歴ページを見て分かるようにしておけば、多少であれば、時系列的に重複する履歴の混在も許容されるかな、という趣旨です。内容面に関してご検討の上、ご意見よろしくお願いします。また、わかりにくい文章や、誤解を招きそうな文章があれば、ご指摘下さい。--oxhop 2004年10月25日 (月) 11:25 (UTC) 統合の提案のセクションについて「されるべきです」の記載は一方的かも知れません。「統合が提案されています」くらいのニュアンスでいいのではないでしょうか(削除依頼の議論も踏まえて)。また、テンプレートがあると楽かも知れません。竹麦魚 2004年10月25日 (月) 11:27 (UTC) こんな感じでどうでしょう。使い方は、{{記事統合|統合相手の記事名|議論を行う場所}} 記事統合の提案
この記事は、[[{{{1}}}]]との統合が提案されています。詳しくは[[ノート:{{{2}}}]]を参照してください。
統合した方がいい場合ですが、「記事A中のセクション a を記事 B 中の新しいセクションに移すのが望ましい」というような、いわゆる部分統合というか、移植のようなものも考えられますね。これはこのページで扱うべきなのか、ちょっと迷いました。手続き的には管理者による履歴統合処理では対処しきれないですし、面倒なケースですし。 Tomos 2004年11月7日 (日) 16:45 (UTC) この記事統合のテンプレは僕が先日作成しましたのでお知らせいたします。(詳しくはこちらの統合依頼のページに)MASA 2004年12月14日 (火) 01:38 (UTC) 記事の分割
草案ということで、こちらにコメントを。開発者の人と話したときに、開発者なら履歴の分割を出来る(コピーして同じ履歴をもったものを二つ作る)、それはメタで頼んでくれればやるが、出来れば100件くらいたまってから頼んでほしい、ということをいっていました。この作業のためには要約欄だけでなく、どこかに分割した記事の情報をストックしておいたほうがよいと思います。[[利用者:Aphaia|Aphaea*]] 2004年10月25日 (月) 11:29 (UTC) 今回の草案の手順でそのまま適用できそうなのは記事に関連したリストや最初から単独記事として完結を前提にした独立志向の章立ての文章に限るのではないでしょうか。と言いますのも大抵の記事は分割を前提にして書かれていないことが多く、一つの記事として体裁を整えたものが多いと感じます。具体的には甲が Section-A, B,-C で構成された記事で、乙を Section-B とした時、Section-B に書かれた文章に「○○については(Section-Cで)後述」や「(Section-A にある)前述の○○のように」といった表現で互いに引用・連携されている可能性があります。『分離すべき部分を削除しリンクを貼る』際には元記事単体でもひとまずは機能するように最低限度の要約をまとめておき、より詳しい内容については Section-B を参照、といった表現にしないと元記事そのものが不完全なものになる可能性は無いでしょうか。分割手順の前段取りとして甲の記事の本文やノートで十分に分割した後も支障が起きないように議論を重ね、乙の体裁は元より、甲のまとめ文や乙が成長した際のフォローアップ、更なる分割が起きる場合の甲との関係なども想定して検討したほうが良いのではないかと感じます。Koba-chan 2004年10月25日 (月) 12:47 (UTC) Wikipedia:履歴、GFDLとの関係などOxhopさんにとっては既に耳新しい話などはないように思いますが、いくつか確認なども含めてGFDLにおける履歴保存の要求との兼ね合いについて、考えてみました。 ちなみに、おおざっぱに言って、このような変更に僕は賛成です。 1)GFDLとの関係 まず、ここで提案されている内容は、履歴を保存しないままの記事の分割や統合を暫定的、または非暫定的に認める、ということになると理解しましたが、それでよいでしょうか? そうすると、これは履歴を保存せよというGFDLの要求とかなりあからさまに反してしまいそうなところが気になります。(ただ、個人的にはその要求は非常に不便なので、何とか回避できるようにしたいと思いますし、そういう合意がとれればいいとも思っていますが。) 2)GFDLとウィキペディアの関係についてのこれまでの議論 次に、ウィキペディア日本語版の内部での文書の扱いにGFDLが適用されるべきなのかどうかについては、Modehaさん、ゆすてぃんさんから、そう考えないこともできると指摘されているように思います。個人的には特にゆすてぃんさんの議論については、有力な論拠もあると思いました。そうであれば、そもそもこの統合・分割に関する提案がGFDLに沿っていようがいまいが気にしなくてもよいかも知れない、と思います。 ただ、これまでの議論では、そういう風に(日本語版内でのコピペなどについてはGFDLが適用されないと)解釈しよう、ということでは合意がとれず、Suisuiさんから、GFDLはウィキメディアのプロジェクトの中核的な要素だと聞いているのでGFDL以外の条件を導入するのであれば最低でも財団の了解をとる必要があるという意見が出ています。また、日本語版独自のライセンスを導入するなどは望ましくないとも。 更に、GFDLから変更するのであれば、わかりやすい説明を提供して時間をかけて広く賛成意見が出るのでなければやるべきではない、という意見も出ています。 そこで、GFDLからやや外れることになるこの文書についても、同様の手続きを踏まない限りは実行しない方がよい、というのがその際議論に参加されていた人の合意かと思います。 3)この案と、GFDLとの関係 以上から、とりあえずウィキペディア内部での文書の扱いがGFDLに即したものであるべきだという仮定で議論をもう少し進めてみます。 まず、この案が具体的にどのようにGFDLから外れるか、というのは次のように言っていいかと思いました。 「自分の作成した文書(記事であれ、それ以外であれ)が、場合によっては、自分の名前なりユーザ名なり、IPなりと切り離されて利用されてもよい、という許諾を、いわばGFDLに加えてウィキペディア日本語版の他の参加者に与える。」 (と、間違っていたら済みません。) つまり、今までGFDLにはなかった、別の許諾を与えて、場合によってはそちらの許諾条件にのっとって文書を利用・処理してもよい(具体的には記事の統合・分割をしてもよい)ということです。 4)追加許諾ができない人 この案が、追加許諾だということだとしたら、この追加許諾を与えることができない人がいる、というか、分割・統合をしたいと思っている人が関係者から許諾をとりつけたいと思っても、とりつけられない人が3種類ほどいると思います。
この3種類の寄稿者の扱いをどうするべきか、というのがひとつの難所だと思います。 僕が安直に思いつくのは、「そういう人が履歴に含まれている記事は履歴をきちんと保存する形でなければ分割・統合してはいけない」というものです。ただ、「ある特定のセクションなど文書の一部のみを履歴と切り離して分割・統合したい場合、その部分に携わった執筆者全員が、含まれないようなら、分割・統合してもよい」とは言えます。 ちなみに、上記のModehaさん、ゆすてぃんさんの論が正しい、これまで投稿ボタンを押した際の合意内容を、そう解釈することで合意がとれる、ということであれば、上記の1のタイプにのみ属する人については、その必要はないということになりそうですが、2,3には対処できないので、そういう人が履歴に含まれている場合には別の取り扱い(GFDLに即したもの)をしなければならない、ということになると思います。 5)法的なトラブル それから、これがGFDLとは別の、追加許諾だとして、この案だと、その許諾に基づいた記事の統合・分割をいつしてもよく、いつしてはいけないか、という点については、若干曖昧さが残っているのが気になります。法的な問題に関係のない他の件であれば、曖昧さがあってこそ柔軟な対応ができるわけで、それでも構わないように思うのですが、この件については、「あなたは私の書いたものを履歴から切り離して別のページに移したけれども、それはこのガイドラインにある記事の分割が推奨されるケースにあてはまっていない」というような苦情が出る場合には、それはひいては「GFDL以外の条件で文書を扱ってはいけなかった場面で、こちらの条件で扱ってしまった」、つまりGFDL違反であり、著作権違反である、というようなトラブルになる可能性も一応考えられると思いました。 しかも、分割をしてから随分経ってからその苦情がやって来て対応に非常に困る、というようなこともあるかも知れません。唯一考えられる対応は、ついているべき履歴がついていない文書なので削除する、というものですが、これを避けたいと思うケースもあるだろうと思います。でも、削除依頼が出て、管理者も対応を迫られるかも知れません。悪質ないたずらの類(分割しなくてもいいものをわざわざ5つに分けるとか。。)であれば、削除で対応するのがいい場合もあるでしょうが、単なるミスであれば、例えば統合された記事を丸ごと削除するのは避けたい、ということもあるかも知れません。 そこで、この案にある種の免責事項のようなものをくっつけておくのはどうだろうか、と思いました。安直な案として思いつくのは、「手続き」の上でこの案に沿って分割・統合を行った場合には、仮にそれが「統合・分割にふさわしいか」の判断を誤っていたとしても、それだけを理由に削除をする必要はないことに同意する、また統合・分割を行った者や速やかに削除を行わない管理者に対して著作権侵害その他の理由で訴訟を起こさない、というものです。 そのような免責条項に全員が同意するのであれば、上記のようなトラブルは避けられると思うので。ただ、削除しない場合には、他にどういう措置がとれるのか、もう少し案が出せればいいのですが、ちょっと咄嗟に思いつきません。 これとよく似た形で、例えばUTCにしなければいけないところをJSTにしてしまったとか、リンク先を打ち間違えて赤リンクになってしまったとか、いろいろなミスが起こった場合に、それでもまあそれほどひどいものでなければ、できる範囲で修繕すればいい、という規定があるといいんじゃないかと思いました。どういう風に修繕するのかは、ある程度具体化されているといいだろう、とも。
許諾をとりつけることができない過去の投稿者など、上記の1-3にあてはまる人が履歴に入っているのにそれを切り離してコピペをしてしまった、という場合には、基本的にGFDLのみの許諾をもらったにも関わらずそれに反して利用してしまうことになるので、削除以外に手がないかな、と思いました。 そして、こういう手続きが導入されると、コピペ一般がOKだと勘違いしてしまって、(そういう勘違いはこの手続きがなくてももちろん存在するわけですが)、上記の1-3にあてはまる人が履歴に含まれているのに記事を分割してしまったり、統合してしまう、というような人が増えるかも知れません。そうなると、なかなか気づきにくいけれども実は履歴情報が間違っていてGFDL上不備のある文書がウィキペディア日本語版内に増えてしまうということにもなります。これは、ウィキペディアのコンテンツを別の文脈で利用したいと考える人(外部サイトでも、出版社でも、CD-ROMの出版社でももいいですが)にとって問題になるかも知れません。投稿者にとっても問題になるかも知れません。 管理者や財団は、特に責任を負うことはないかと思います。(通知があったのに放置するなどすれば問題ですが) 投稿者の場合、履歴に不備があるGFDL文書に、そうとは知らずに加筆・編集を行ってしまった人は、それを理由に著作権侵害で責められるということはないんじゃないかという気がするのですが、ちょっと断言できません。これは、一応は、著作権を侵害している文書を複製・加工し、自分の名前を加えて出版(というか公衆送信可能化)することに近いので、問題を作り出した本人(著作権侵害をした人)とは到底いえないまでも、その被害を拡大させた人にあたり、責任が発生してしまうでしょうか? これを避けるためにどうするといいか、というと、免責条項を導入することでは対応できないように思います。上記の1-3の人たちには免責条項を導入して同意してもらうこともできませんので。 そうすると、できるのは、導入する前にもした後にも、できるだけ多くの人に知ってもらって、そういうコピペ事故が起こらないようにする、という予防措置かな、と思いました。 そして、コンテンツを利用する外部サイトや出版社などですが、ここでも、同じように、出版社なら出版社が負うべき注意義務があって、それに反したと解釈されるとその分責任を負わされることになるようですから、ウィキペディアには実はきちんとした合意もなく履歴と切り離された文書がたくさん混じっている、ということになると、その分利用者にとってもリスクが高くなるかと思います。 これも特に免責などで片付く問題ではないので、探して削除するなり、履歴の統合などの措置を施すなり、ということをするのがいいかと思います。 とりあえず考えたのは以上です。脳内ソースに頼っているので、関連ページへのリンクなどはしていませんし、もしかすると誤認があるかも知れませんが、とりあえず。 Tomos 2004年11月7日 (日) 16:47 (UTC) 何度も読み返して、考え込んでいるうちに日が経ってしまい、大変お返事が遅れてしまい申し訳ありません。
分割時の主となる記事の選定についてつい先ほど知ったのですが、月は東に日は西にが分割されていたようです。と、これだけであればここで挙げるようなことでもないのですが、その分割の結果履歴情報が訳のわからない状態になってしまったのです。 この記事なんですが、元々月は東に日は西に ~Operation Sanctuary~の内容で書かれていた物ですが、途中から漫画の記述が書き足されるという形になっていました。この状態であれば、私としては「今は現状のままにしておいて、XMLインポートが実装されたら履歴を複製してそれから分割すればいいかな」という感じであったのです。が、分割が行われたことによって、途中から漫画の方の履歴になってしまったと言う感じなのです(ここからここへつながる)。このような分割は履歴情報的に問題になるのではないでしょうか?--PiaCarrot 2004年11月22日 (月) 14:25 (UTC) ちょっと整理すると、
というときに、どっちの分野を残すべきかという問題です。--PiaCarrot 2005年3月25日 (金) 12:18 (UTC)
履歴の保存話がややこしくてわからないのですが、少なくとも現在は、統合(分割)するときは統合(分割)先に、元の文章をコピーしておかなければダメということですよね?履歴をノートページに書いたり、統合・分割履歴専用のページを別途に作成したりしても十分ではないということでしょうか?chicken 2004年12月5日 (日) 06:25 (UTC)
分割のための記事の複製の提案「GFDL の要件を満たさない」コピーで分割された記事が削除対象になっている事例をいくつか見かけます。この事態を回避するため、記事の複製機能を実装することを提案します。 現状でも記事の移動ができるわけですから、同様のインターフェイスで記事の複製ができるようになればよいと考えます。また、記事の複製によって、ある記事と同じ内容・同じ履歴を持つ新しい名前の記事が作成されるようにします。 記事の複製が実装されれば、記事甲を記事乙と記事丙に分割する手続きは以下の手順で実現できます。
これで GFDL の要件を満たす記事の分割が、簡単な方法で可能になりますが、いかがでしょうか。--Tamago915 2005年1月7日 (金) 12:22 (UTC)
誰がこの機能を使えるようにするか、という点を除けば、賛成です。少し違いますがWikipedia:XML インポートが導入されれば実質的には同じことを管理者が実行できるようになると思います。Tomos 2005年1月15日 (土) 05:54 (UTC) 技術的に可能なら、望ましいですね。現在は、特別な依頼が必要なのではないのですか?--っ 2005年1月13日 (木) 09:48 (UTC) 恐らくXMLインポートが実装されれば解決可能だと思います。後、現状でも必要な分割であればWikipedia:履歴複製依頼(多分っさんの言う「特別な依頼」とはこれだと思います)にメモしておいてくれるとうれしいです。聞いた話では現状でも相当数集めれば開発者に依頼して複製してもらうことができるそうですし、集まらなくてもこのメモを元にXMLインポート実装後に複製を行うことができますので。--PiaCarrot 2005年1月18日 (火) 06:55 (UTC)
本題とはずれてきますが、投稿時の注意書き(「投稿する前に以下を確認してください」)の部分に、Wikipedia:記事の分割と統合へのリンクを張って GFDL に反した分割を行わないように促せば、いくらかの効果はあるのではないでしょうか。--Tamago915 2005年1月18日 (火) 09:44 (UTC) これも本題とはずれると思うのですが、クライアント側でなくサーバー側でコピーする方法だけならありますね。{{subst::複写される記事名}}だけを新しい記事に書くことです(コロンが2つです)。要約欄にも同じように{{subst::[[複写される記事名]]}}のように書けば、どう複写したのかわかりやすいですよね。--っ 2005年1月18日 (火) 15:57 (UTC)
下のような順番でもよいのかどうか。
もしくは、管理者以外でもできる方法として
順番は(履歴統合の場合を含め)どうあれ、GDFLの要件を満たせば問題ない。 --2005年3月20日 (日) 07:11 (UTC) 要約欄に履歴の継承のための記載がないコピペ移動について分割・統合にかかわらず、コピペ移動したときには要約欄に履歴の継承のための記載をすることになっていますが、実際には Wikipedia:削除依頼 2005年1月#日本の姓の一覧から分割された記事のように、記載のないコピペが見られます。 だからといって、必ずしも削除すればいいと言うものでもないと思うのです。実際には、コピペの後に編集されていたりするのですから。 救う方法はないのでしょうか? いくつか考えてみました。
--っ [Café] [φ] 2005年2月2日 (水) 11:15 (UTC) Wikipedia‐ノート:著作権に似たような提案があります。私はそういう断り書きをつけることには反対はしないが、わざわざ立案するつもりはないので、発案者の方にまとめてくれるよう依頼しましたが、その後、議論はとまってます。Modeha 2005年2月2日 (水) 13:29 (UTC) っさんの提案についてですが、1. は実際に試してみると分かりますが、要約欄だけに記載をして本文に全く手を加えない状態では受け付けてもらえません。2. は煩雑であること、何のためにリバートなのかよく理解できないこと、そして最も重要な点ですが、この履歴情報を外部で使用しようとする人を混乱をさせるだけのような気がします。3. はそれが適切な場合もありますが、分割やコピペ移動後すぐの状態(分割やコピペ移動した人以外に創作性のある加筆がない場合)は削除で対処すべきだと思います。救済措置としては、履歴統合の手順案みたいな感じで、要約欄に、救済措置である旨の何らかの印と、履歴情報のどれがどこからの分割かなどを具体的に明示し、本文には コメントアウトで<!-- 分割記録追加-->などを加筆というのではどうでしょうか(コメントアウト部分については次回以降の投稿の際に削除)。--oxhop 2005年2月4日 (金) 13:14 (UTC) コメント欄に書くべき情報を入れ忘れた場合の対処法として、3月2日付けの投稿履歴のような感じでどうでしょう? 間に他の投稿が入ってしまった場合は、id番号で特定。--oxhop 2005年3月2日 (水) 13:17 (UTC) この部分は草稿で、まだ効力がないはずなのですが、「要約欄にその旨の記述がないのでGFDL違反」という理由で削除依頼にかけられるケースが続出しています。ほかの場所にも書きましたが、これは(1)GFDLとMediaWikiに整合性がないためにとる緊急避難的な措置であること (2)この記事の手順に従うことによって、GFDL上の問題が解消できるわけではないこと (3)このルールに従わない記事作成をGFDL違反であると断定するものではなく、ほかにもっとよい方法が見つかった場合、そちらを利用する可能性があること を、草案の状態ででも入れておくことを要求します。Modeha 2005年11月1日 (火) 11:37 (UTC) 特に意見もないようなので繰り入れました。Modeha 2005年11月4日 (金) 15:26 (UTC) つ氏、oxhop氏両氏が考案した案についても、特にどなたからも異議がなさそうなので本文に繰り入れました。ニュアンスがちょっと違うかもしれませんが、そのときは指摘してください。Modeha 2005年11月6日 (日) 11:55 (UTC)
履歴統合に関する部分の正式採用長い間、草案として提示してきましたが、そろそろ正式化したいと思います。ただ、GFDLの解釈との調整が不十分なようですので、今回は、その点に関しては問題がない「履歴統合」の部分のみを合意形成の対象とさせていただきます。 特に大きな変更点は、
以上よろしくご検討下さい。--oxhop 2005年2月21日 (月) 11:54 (UTC).
3月2日に正式化した履歴統合の手順について、管理者業務の実態に適応しないこと、及び、そもそも履歴の錯綜するような履歴統合は、GFDL違反になる(GFDLが要求しているのは、各版の差分)ということで、改訂されましたので、ご報告をさせていただきます。改訂内容は、
ということです。 なお、コピペの対処法については、もう一度、議論してみる余地があると思います。--oxhop 2005年6月18日 (土) 14:54 (UTC) 分割後の処置について提案分割された後の記事に、その分割元の記事とその記事の履歴へのリンクを提供するTemplateがあった方がいいでしょうか。後、分割されたものはすべて元の記事からの履歴複製待ちにするということも提案しておきます。--PiaCarrot 2005年3月30日 (水) 13:10 (UTC)
統合作業の便のために現在統合時には末尾に置くようになってますが、全部末尾に置くのは実際に作業するときにやりづらい気がするのですがどうでしょうか?私としては、その統合を行う部分にまず原文を貼って(貼り方については現在あがっている手順の通り)、その次の編集で実際に統合を行うというのでもいいと思います。--PiaCarrot 2005年4月5日 (火) 15:12 (UTC) 72時間ルールに関して細かい事で申し訳ないのですが、「統合の提案」節に「提案後、72時間経過しても、反対意見や統合後の方針に関する意見がない場合は、次の手順を参考にして統合作業を行なって下さい。」と記述されているのを他のユーザーからの発言で改めて知ったのですが、72時間では少々足りない気がしますし、少数の記事を統合する場合ならまだしも相当数の記事を統合する場合がやはり存在しますので、統合により影響を与える範囲が大きければ大きいほど周知徹底期間は長く取ったほうがいいと私は考えます。修正を提案します。 私個人としてはまずは最低1週間ほど待つのがいいと思っていますので
という風に考えています(時間以外の部分もいじってしまっていますが変えるべきではないというのであれば時間に関してのみに絞ります)。意見よろしくお願いします。Tekune 2005年5月12日 (木) 03:15 (UTC)
72時間でよいと思います。1週間と3日間では、なんの違いもありません。統合を元に戻すことはいつでも可能ですし(revertするだけ)むやみに時間をとることもないと思います。問題のある統一ならノートにすぐコメントが書かれます。この72時間ルールは記事名変更のときのルールでもありますので統一した方が良いでしょう。ただし統合依頼に掲示しない統合提案は気がつきにくいので、自分で統合するときも必ず統合依頼リストに掲載するというのが望ましいと思います。--Ligar 2005年5月12日 (木) 08:28 (UTC)
結局、「ノートで提案したもののなんの返事もない場合、消極的合意とみなすにはどのくらいの時間が必要か」という問題ですね。Wikipedia:ページ名の変更では48時間、Wikipedia:記事の分割と統合では72時間でバラバラですが、72時間か1週間かに統一したほうが良いような気がします。投票してはどうでしょうか。--Ligar 2005年5月16日 (月) 03:01 (UTC)
いいんじゃないでしょうか--Ligar 2005年5月17日 (火) 01:15 (UTC) 修正しました。Tekune 2005年5月27日 (金) 02:43 (UTC) 一番町の分割について一番町という項目の分割について質問があります。現状では履歴がたどれる状態なのか判断できません。表ページにはある項目をAとBに分割する方法が書かれています。今回のようにある項目をAとBに分け、元の項目を曖昧さ回避にした場合の手順については読み取れませんでした。このような場合の正しい手順について教えていただければ幸いです。61.115.201.81 2005年6月22日 (水) 09:37 (UTC) |
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