Wikipedia‐ノート:投稿ブロック依頼/Suzukitaro(議論の参考として、反対票も転記させていただいております--Rienzi(会話) 2013年2月27日 (水) 13:07 (UTC))
ブロック依頼提出者のMee-sanさんのご希望に従い、ブロック依頼の本論から外れている可能性のある議論コメントを転記させていただきました。--Rienzi(会話) 2013年2月27日 (水) 11:12 (UTC)
iwaim さん 2013年2月28日 (木) 22:03 (UTC) のご意見[1]のコメント欄で「一応確認ですが、現状miyaさんはごねてないですよね?」とあります。これに対して、miyaさんからは他での投稿はあるものの、こちらでは現時点で特段の異議申し立てが見られません。したがって、現時点で、このノートページの状況が、本件投稿ブロック依頼に対する措置の妨げの理由とされる余地がないことが確認されたものです。なお、この書き込みは、このノートページにおける色々な論議「終了」の提案、宣言ではありません。--GDSTCB(会話) 2013年3月1日 (金) 13:31 (UTC)
Wikipedia:投稿ブロック依頼の冒頭ある文章を引用します。
ここで論争の解決の手段として対話やコメント依頼等が挙げられており、論争の解決に続くくだりを見ても「対話と合意での解決を目指してください」とあることなどからすると、いかなる対話もなしでのブロックに反対することそれ自体は、必ずしも無根拠ではないでしょう。 では今回のSuzukitaroさんの場合、どうでしょうか。Suzukitaroさんの会話ページを見ただけですが、過去ログ化されていない分だけでも、2009年3月22日 (日) 01:20 (UTC)のかげろんさんから2013年3月まで、寄せられたメッセージの殆どがSuzukitaroさんの編集に対するクレームとそこから発する対話であって、これらを対話なしであるとはおよそ考えられません。形式的には確かにコメント依頼はなされていませんが、ここまで来るとそれは規則主義的・官僚的形式主義でしかありません。 こうした事実にもかかわらずなおもコメント依頼が無いことを反対理由とするのは、これまで対話を重ねてきた利用者たちの努力(あいにくと徒労だったわけですが)をないがしろにするものであって、許容されえないでしょう。 その一方で件の管理者氏は外部のブログで、自分と意見が対立する利用者が投稿ブロック依頼に先立って提出したコメント依頼を形式に過ぎないとして非難しています。しかし今回の件で、コメント依頼が提出されたとしても何が変わるわけでもないでしょう。そんなコメント依頼こそ「形式に過ぎない」でしょう。となれば、コメント依頼を開いても開かなくても非難するというのは全く矛盾です。ただそこに違いがあるとしたら、もはやご自身が気に入るか否かという程度の差異しかなく、そのようなものを投稿ブロックを執行する管理者が振りかざすというのは、一体どういうことなのでしょうか。 また、過去ログ化されていない範囲だけでもSuzukitaroさんの問題ある行動に対して、少なくとも約4年にわたって何人もの利用者がかわるがわる対話を試みて来たのに対し、件の管理者は一体何をしたのでしょうか。何もしていません。例えば自ら対話を試みるために猶予を求める、などというのであればまだしも、何もしていなかったし・何もしない、それでいて被依頼者に問題が無いわけではない、と言いつつ「投稿ブロック反対」を投じて議論を混乱させただけです。 今回の投稿ブロック依頼はたしかに他の管理者により審議の趨勢に従った対処がなされました。ここで、無期限以外の対処がなされたとすれば、それは合意を無視した管理者権限の恣意的行使に過ぎません。しかしながら、今後に及んでこのような恣意的で形式主義的・規則主義的な姿勢を示した利用者が管理者権限を保持し続けることが適切なものなのでしょうか。 これらのことを無視して「意見の封殺」「反対すると非難される」などと矮小化しているわけですが、「管理者であるMiyaさんが恣意的に議論を停滞させる」常習なのもいい加減にしていただきたいものです。また、他の利用者も相手をするべきではありませんでした。今後は淡々と放置するのがよいでしょう。その点、失敗したと思うところです。--ikedat76(会話) 2013年3月7日 (木) 05:03 (UTC)下線部追記。--ikedat76(会話) 2013年3月7日 (木) 15:36 (UTC) 書き落としていました。件の管理者の「無期限投稿ブロック」をことさら重く見る理解もいただけません。すでに指摘があるとおり、「無期限」は「永久」でも「追放」でもなく、「期限を定めず」問題点が改善されさえすればいつでも解除されるものです。管理者に就任した昔々のころはどうだったのか知ったことではありませんが、無期限の意味を全く理解していない利用者に、投稿ブロックの執行にあたっての判断を委ねておいて適切なのでしょうか。 それとも被依頼者の問題の解決に見込みなしと思っているから、もしくは解決に力を貸す気が無いから、解除の見込みなしだと思って無期限反対を言っているのでしょうか。だとしたら、「反対票」と言って被依頼者を守っているように見えて、その実、際限なく失敬な態度であるだけでもなく、被依頼者にも周囲にも不幸なことのはずであって、まったく理解できません。--ikedat76(会話) 2013年3月7日 (木) 14:54 (UTC)
「より適切なところ(コメント依頼なり、解任依頼なり) で議論すべきでは?」(るなあるてみす さん)ということですし、現在、議論は次の意見などでまとまっています。
被依頼者コメント「この依頼は却下して、私のノートで対話を行うようにご指示ください」[9]とのつながりも見られますが、被依頼者とは話が離れています。さらに話を続けたい場合は、別に場をたてるべきでしょう。--GDSTCB(会話) 2013年3月8日 (金) 14:55 (UTC)
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