利用者‐会話:NoProblemTesterウィキペディアへようこそ
NoProblemTesterさん、はじめまして! 私はウィキペディアンの一人でいちごミルクと申します。
それでは、あなたに素敵なウィキライフが訪れることを願って。--いちごミルク 2006年12月4日 (月) 02:56 (UTC)
著作権侵害について利用者ページに「ここで管理者側が頻繁に行っているらしい不当な著作権侵害行為(れっきとした犯罪行為)は厳に慎んでください。」とあるのを拝見しました。事実であれば由々しき事態ですのですぐに修正したいと思います。具体的に問題のある箇所を挙げていただけますでしょうか。--Calvero 2006年12月4日 (月) 14:20 (UTC)
2007年1月31日に朝日新聞社がウェブサイトに掲載した記事が、 同1月27日に読売新聞に掲載された記事の盗用だったことがわかった。 1月31日のJ-CASTニュースの指摘に、朝日新聞社が盗用を認めた。
問題となったのは、朝日新聞社のウェブサイトに1月31日0時過ぎに掲載された 「寒風にさらし『かんもち』作り最盛期」とのタイトルで、富山県立山町での もちづくりの様子を伝える記事。 これが、1月27日付けの読売新聞の表現と酷似していた。 朝日新聞でさえ、こういう問題を起こしています。考えなければならないことは、本質的に何が問題視されているか、ということです。Wikipediaでは、中でも外でも、著作活動という創作活動そのものが尊重されていない。むしろ、管理者側によって問題のない著作活動が破壊され過ぎているのではないかという問題意識を持ってもらいたいということです。出典の有無のような表面的な問題など全く問題にされておりません。出典が明記されてるかいないかは、既にGoogleなどのため、ほとんど無意味化しています。また、「素敵なウィキライフ」が本当にあるのでしたら、管理者たるもの、最初っからケンカ腰で、意味もよく理解せず、いきなりお互いの「素敵なウィキライフ」をぶち壊すような敵対行為は厳に慎んでいただきたいと思います。NoProblemTester 2007年2月8日 (木) 00:44 (UTC)
すみません、どうも大人げなかったようで。あとでもうちょっと追記します。--Calvero 2007年2月8日 (木) 02:40 (UTC) どうも、再び来ました。ちょっとではなくてけっこう長くなりますが、続きを書きます。上記のNoProblemTesterさんの書き込みを拝読しましたところ、「要出典」テンプレートや「検証可能性」に関して何か誤解なさっているように感じました。また著作権に関しても、失礼ながら誤った理解をされているようにも見受けられます。 まず、日本国における著作権法はある思想や事実などの「表現方法」の創作性を保護する目的の物であって、事実や情報そのものを保護しようというものではありません。特定の思想・事実を表現しようとする場合、誰が試みても同じようなものになるような単純な物を除いて、多種多様なやり方がありえるはずです。そこに著作者の創意工夫や個性が現れてきますから、これをそのままコピペなどして持ってくることは、当然著作権の侵害です。しかし、ある文献などから得た事実・情報を自分なりの表現方法をもって書きあらわせば、新たな独立した著作物ができあがります。もちろん、語尾や単語の一部を置き換えた程度では元の著作物に(創作方法を)依拠している事が明らかですから、それはやはり著作権を侵害する可能性を残すことになります。無論ウィキペディア上でも、そのような類の剽窃行為は許容されておりません。上で挙げられている朝日新聞の例と同様追及を受け、削除依頼を経て削除されます。 一方、ウィキペディアで「出典」が求められるのは、ある記述に関して、それが本当なのかどうか疑わしい(と誰かが考えた)場合です。そういったときには、その記述を行った当人に限らず誰でも、それを支持する内容、つまり同一の事実や情報を持つ参考文献=出典を提示することによって、内容の正しさを保障します。これは別に、記事の中に参考文献そのものをコピペして持ってくることを要求するものではなく、単に何を読めばその内容の正しさを確認できるのか示す、ということです。例えば記事ペメトレキセドナトリウム水和物を見ると、1番から8番までの参考文献が記されています。その中の5番をみてみますと、「アスベスト(石綿)を使った~」という文章について、クボタ社のウェブサイトへのリンクが貼られています。その文ではクボタ社によるアスベストに関わる社会問題が日本で起こっていることを説明していますが、5番の外部リンクを参照することによって、それが事実であるか否かを確認できます。当該文章はサイトのコピペではなく、むろん著作権も侵害していません。なお、7番と8番は論文ですが、これはウェブサイトなどよりも好ましい出典とされています。 ついでながら「引用」についても拙いながら説明させていただきます。簡単に申し上げますと、引用は著作権法上で認められている、正当な行為です。ただし、それにはいわゆる「引用の要件」を満たす必要があります。ここでその根拠、つまり出典としてこのサイトを挙げます。これはグーグルで「引用の要件」で検索して一番上に出てきたサイトです。このように、検索すれば、つまり自分で調べれば簡単にわかることだろう、などとして出典を省略するのは好ましいことではありません。方針上、出典を示す責任は掲載を希望する側にあるからです。なお、ウィキペディア上では取り扱いが難しいことから、一般に引用を行うことは好ましくないとされているようです。 以上長々と書きましたが、ご理解いただけましたでしょうか。私の方は、上記のNoProblemTesterさんの書き込みのうち太字で示されているところ(「素敵なウィキライフ」を除く)がいまだ理解できていません。具体的にはどの事例を指しているのでしょうか。--Calvero 2007年2月8日 (木) 11:37 (UTC) トマス・ブルフィンチの記事についてトマス・ブルフィンチをトーマス・ブルフィンチに移動されていましたが、不適切と思われるのでトマス・ブルフィンチに差し戻しました。理由は当該記事のノートページにあります。--いちごミルク 2006年12月5日 (火) 08:16 (UTC)
リダイレクト削除審議のお知らせ 2012年2月![]() リダイレクト削除依頼からのお知らせです。NoProblemTesterさんが作成したリダイレクト(または作成後にリダイレクト化されたページ)に対して削除依頼が提出されております。つきましては、審議への参加をお願いいたします。対象リダイレクトの審議場所:Wikipedia:リダイレクトの削除依頼/2012年2月#RFDおながいします ご注意:※NoProblemTesterさん作成のリダイレクトのうち、複数が追加で依頼される場合があります。しかし当月分に関しては再び通知されることはありませんのでご注意ください。当月の審議ページを「ウォッチリストに追加」して、チェックすることを強く推奨します。※このお知らせを翌月7日までに過去ログ処置などで消去した場合、仕組み上、同じ文章が再度投稿されますのであらかじめご了承願います。※このお知らせはBotにより自動投稿されています。この下にメッセージを書き加えても、返答が付くことはありません。自動投稿に関する問い合わせは「Bot運用者の会話ページ」にお願いします。--Trvbot 2012年2月8日 (水) 18:10 (UTC) オリンピック大会記事名の暫定改名について現在、プロジェクト‐ノート:オリンピック/オリンピック関連記事の記事名について#議論再開と暫定的な記事移動の提案において停滞した議論の再活性化を目的として、2020年大会・2022年大会の「暫定的な」改名提案を行っております。ご意見いただきますようよろしくお願いします。(こちらの文章は過去同ノートでの議論に参加いただいた方にお知らせしております)--Kst01(会話) 2015年7月31日 (金) 14:20 (UTC) こんにちは、NoProblemTesterさん。現在、プロジェクト‐ノート:オリンピック/オリンピック関連記事の記事名についての#改名案6において、大元の議論の進め方についての意見を募集しております。当コメント依頼は、過去に同ノートにコメントされたことのある方々にお知らせして回っています。どうかご協力をお願い申し上げます。--Doraemonplus(会話) 2016年3月30日 (水) 12:11 (UTC) オリンピック競技大会記事の改名議論への参加呼びかけこのメッセージは以前プロジェクト‐ノート:オリンピック/オリンピック関連記事の記事名についてに参加されていた方々にお送りしています。早速ですが、現在プロジェクト‐ノート:オリンピック/オリンピック関連記事命名方針の最終決定#Step3 利点・欠点の列挙、討論にて、オリンピック競技大会記事の改名について、7月17日より自由討議期間に入っています。しかし、この期間に入ってから今日までの約1ヶ月間にコメントをくださった方は、たったの5名であり、(検討されている改名の規模からすると)活発な議論が行われているとは言いがたい状況です。改名提案及び議論活性化のためのコメント依頼は提出済みですが、新たに議論に参加してくださる方は現れていない状況です。もしもこの状況が続いて少人数で合意が形成されるようでは真にウィキペディアの質の向上のためにならないと思ったため、今一度議論を活性化すべく、こうして個別の利用者様の会話ページに告知に伺いました。少しでもご興味がありましたら、簡単なコメントだけでもお寄せいただけたら幸いです。よろしくお願い申し上げます。なお、もし上記議論の状況を既にご覧になっておいででしたら、この度は連絡の行き違いとなりましたこと、誠に失礼いたしました。--Doraemonplus(会話) 2016年8月16日 (火) 05:34 (UTC) |
Portal di Ensiklopedia Dunia