长谷川如是闲

長谷川如是閑
はせがわにょぜかん
長谷川如是閑; はせがわにょぜかん
	大正时代的长谷川如是闲
大日本帝国贵族院议员
	任期; 1946年3月12日—1947年5月2日
选区	敕选议员
个人资料
出生	1875年11月30日; 大日本帝国東京府深川区（日语：深川区）
逝世	1969年11月11日（93歲）; 日本神奈川县小田原市
政党	国民学術協会（日语：国民学術協会）; 法政大学大原社会問題研究所（日语：法政大学大原社会問題研究所）
父母	山本德治郎（父亲）
亲属	山本笑月（哥哥）; 大野静方（日语：大野静方）（弟弟）
母校	东京法学院（现中央大学）
职业	社会评论家; 思想家; 文学家
获奖	日本艺术院会员; 文化功劳者勋章; 文化勋章

长谷川如是闲（日语：長谷川如是閑／はせがわにょぜかん^{Hasegawa Nyozekan}，1875年11月30日—1969年11月11日^[5]），是日本记者、文明评论家和作家。他在明治、大正与昭和等不同时期撰写过多达3000部以上的作品，题材包括新闻社论、散文、戏剧、小说和游记，其中代表作有《现代国家批判》、《日本的性格》等。长谷川作为大正民主时期的代表人物之一，他曾与大山郁夫等自由派人士共同创办了杂志《我等》(其后改名为《批判》)^[6]^[7]。长谷川旧姓山本，本名为万次郎，他以其雅号“如是闲”而闻名于世。

经历

1875年11月30日出生于东京府深川区。

流行文化

参考资料

^ おおはらしゃかいもんだいけんきゅうじょ【大原社会問題研究所】, 世界大百科事典 2, 平凡社, [2022-12-28], 原始内容存档于2018-05-08
^ 長谷川如是閑はせがわにょぜかん, ブリタニカ国際大百科事典小項目事典, Britannica Japan, 2014 [2022-12-28], 原始内容存档于2018-05-08
^ 父・山本徳治郎は後に浅草に「花屋敷」を開業している（現在の「浅草花やしき」）
^ 兄・笑月の著書『明治世相百話』は、中公文庫で新版刊行
^ 「長谷川萬次郎」『議会制度百年史 - 貴族院・参議院議員名鑑』152頁。
^ 『我等』は大正から昭和初期の高級評論雑誌。朝日を退社した如是閑が1919年（大正8年）2月に大山や井口孝親らと我等社を創って創刊した。丸山幹治、伊豆富人、大庭柯公らが参加している。
^ 大山はのちに左翼政治家に転身。労働農民党委員長、新労農党の衆議院議員などとして活躍した。