ニホンピロサート

ニホンピロサート
第5回兵庫ゴールドT出走時
(2005年12月28日)
欧字表記 Nihon Pillow Cert[1]
品種 サラブレッド[1]
性別 [1]
毛色 黒鹿毛[1]
生誕 1998年4月19日(27歳)[1]
抹消日 2007年10月18日
スターオブコジーン[1]
ニホンピロポリーナ[1]
母の父 ニホンピロウイナー[1]
生国 日本の旗 日本北海道浦河町[1]
生産者 橋爪松夫[1]
馬主 小林百太郎[1]
調教師 目野哲也栗東[1]
競走成績
生涯成績 53戦13勝[1]
中央競馬:39戦10勝
地方競馬:14戦4勝
獲得賞金 4億7634万7000円[1]
中央競馬:3億2734万7000円
地方競馬:1億4900万円
勝ち鞍
GIII ガーネットS 2003年
GIII プロキオンS 2004年
GIII サマーチャンピオン 2004年
GIII さきたま杯 2005年
GIII 兵庫ゴールドT 2005年
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ニホンピロサート(欧字名:Nihon Pillow Cert1998年4月19日 - )は、日本競走馬[1]誘導馬。主な勝ち鞍に2003年ガーネットステークス2004年プロキオンステークスサマーチャンピオン2005年さきたま杯兵庫ゴールドトロフィー

馬名の由来は、冠名+「本命」。

経歴

3歳(2001年)

3歳になってからのデビューであり、2月24日の3歳新馬を小林徹弥鞍上でデビューし、2着に入る。2戦目、折り返しの新馬戦を2馬身差で勝利し初勝利を挙げる。続く3歳500万下を3馬身半差で逃げ切り連勝。3戦とも舞台は阪神ダート1200mだった。芝のレースを2戦使われたのち、ダートの8月の苗場特別で3着に入ると、芝の仲秋特別も3着、ダートに戻った藤森特別で4馬身差の快勝で3勝目を挙げる。次走、初の1400m戦となったブラジルカップをクビ差の2着とすると、貴船ステークスもクビ差の2着、昇級3戦目の元町ステークスを1.8倍の人気に応え逃げ切り、オープン馬となる。

4歳(2002年)

昇級初戦、すばるステークスは僅差の3着。次走、久々の芝のレースが初重賞となった阪急杯は14着と惨敗する。以降、芝は使われていない。続く、京葉ステークスは3着、栗東ステークス、欅ステークスと連続2着に入る。4歳の6月、降級戦となった安芸ステークスを1.4倍の断然人気に応え逃げ切る。3か月半の休養後、神無月ステークスは2着、太秦ステークスはハンデ58.5 kgを背負い、ビワシンセイキと1着同着となり、再びオープンに戻る。再昇級となった霜月ステークスは好位から抜け出し2馬身差で勝利し、連勝を飾る。次走、初の交流重賞出走となったとちぎマロニエカップは1番人気に推されるも3着に敗れる。

5歳(2003年)

年明け初戦、ガーネットステークスはトップハンデタイの57 kgを背負うが、ダート短距離で4馬身差の圧勝、重賞初制覇となる。次走、根岸ステークス[注 1]は1.5倍の人気を集めたが、中団から伸びるもサウスヴィグラスをクビ差交わせず2着。その後長期休養に入り、7か月ぶりのレースとなったエルムステークスで復帰。前走から500mの距離延長と調整不足が相まってブービー12着に敗れる。適正距離に戻ったシリウスステークスは6着。次走、武蔵野ステークスは11着、霜月ステークス5着とやや不本意な競馬が続いたが、ギャラクシーステークスをのちの重主戦のひとりとなる小牧太が騎乗し、3/4差で制す。

6歳(2004年)

4か月の休み明け、コーラルステークスは別定59 kgを背負い7着と凡退。次走、サウジアラビアロイヤルカップ[注 2]はハンデ58 kgを背負い3着に入る。続く欅ステークスは2着に入り、次走、プロキオンステークスは4番手につけると直線抜け出し、1馬身半差をつけ1着。重賞2勝目を飾った[2]。1.4倍の1番人気で迎えたサマーチャンピオンは逃げるロングカイソウを向正面過ぎで早々と捕らえると、4コーナーで満を持して先頭に抜け出しインタータイヨウに5馬身の差をつけて快勝。小牧を背に重賞連勝となった[3]。次走、重賞3連勝を狙ったさきたま杯はスタートで出負けをして4着に敗れる。6歳にして初の統一GI出走となったマイルチャンピオンシップ南部杯は6着に敗退。その後休養に入る。

7歳(2005年)

半年の休養後、復帰初戦、別定61 kgと酷量を背負ったコーラルステークスは10着と惨敗。開催時期が5月の変更となったさきたま杯は中団やや後方待機から早めに仕掛け、ゴール寸前で逃げ粘るブルーローレンスを捉えてダート重賞4勝目を挙げた[4]。しかし、次走プロキオンステークスは先行するも8着に敗れる。次走、東京盃は中団から追い込むが、勝ったアグネスジェダイに1馬身差の2着。名古屋競馬場で施行されたJBCスプリントは12頭立ての5着に終わる。ハンデ59 kgを背負った霜月ステークスは7着に沈んだが、続く兵庫ゴールドトロフィーは4コーナーで先頭集団に並びかけると後方から迫ってきたメイショウボーラーに1馬身半差をつけ優勝。重賞5勝目を挙げた。

8歳(2006年)

年明け初戦、根岸ステークスは9着、フェブラリーステークス14着と惨敗が続いたが、黒船賞で3着に入る。4か月の休養後、サマーチャンピオンは6着。次走、東京盃は上がり最速の脚で前に迫り3着となる。続く武蔵野ステークスは13着と大敗し、連覇を狙った兵庫ゴールドトロフィーはリミットレスビッドに3馬身差の2着となる。

9歳(2007年)

9歳になっても現役を続け、ガーネットステークスは10番人気で4着に入ると、根岸ステークスは13番人気で出走し、後方から追い込み3着と好走。次走、黒船賞は再びリミットレスビッドに離された2着となる。その後休養に入り、10月の東京盃で復帰するも10着。このレースが最後となり、10月18日に競走馬登録を抹消し現役を引退した[5]

引退後

引退後は福島競馬場乗馬となり、その後誘導馬となった。

2025年現在、競走馬のふるさと案内所によれば、繋養先は「道外の乗馬クラブ」となっている[6]

競走成績

以下の内容は、JBISサーチ[7]およびnetkeiba.com[8]に基づく。

競走日 競馬場 競走名 距離(馬場)


オッズ
(人気)
着順 タイム
(上り3F)
着差 騎手 斤量
[kg]
1着馬(2着馬) 馬体重
[kg]
2001.02.24 阪神 3歳新馬 ダ1200m(重) 15 7 13 011.50(4人) 02着 R1:13.3(37.4) -0.3 0小林徹弥 55 ケイシンミツル 480
0000.03.11 阪神 3歳新馬 ダ1200m(良) 13 7 11 007.70(4人) 01着 R1:13.3(37.7) -0.3 0小林徹弥 55 (ジャングルビート) 480
0000.03.25 阪神 3歳500万下 ダ1200m(稍) 13 2 2 003.30(2人) 01着 R1:12.5(36.4) -0.6 0小林徹弥 55 (エイシンフジサン) 476
0000.05.12 京都 葵S OP 芝1200m(良) 16 1 1 035.6(10人) 08着 R1:08.4(35.0) -1.0 0小林徹弥 55 カルストンライトオ 484
0000.07.28 新潟 新潟日報賞 1600万下 芝1000m(良) 15 6 10 011.70(5人) 05着 R0:55.0(32.8) -0.5 0池田鉄平 54 ユーワファルコン 490
0000.08.12 新潟 苗場特別 1000万下 ダ1200m(良) 14 1 1 007.60(4人) 03着 R1:12.4(38.1) -0.6 0池田鉄平 54 ケイアイブレーブ 490
0000.09.16 阪神 仲秋特別 1000万下 芝1200m(良) 16 2 3 007.00(3人) 03着 R1:08.7(35.1) -0.3 0河内洋 55 アイティースワロー 490
0000.10.07 京都 藤森特別 1000万下 ダ1200m(良) 16 7 13 006.40(4人) 01着 R1:11.6(37.1) -0.7 0小林徹弥 54 (バーニングウッド) 490
0000.11.03 東京 ブラジルC 1600万下 ダ1400m(良) 14 7 11 006.50(4人) 02着 R1:23.1(37.0) -0.1 0小林徹弥 54 ノボサンシャイン 488
0000.11.25 京都 貴船S 1600万下 ダ1400m(良) 16 4 8 003.40(1人) 02着 R1:24.3(37.5) -0.1 0小林徹弥 55 スタンドオンエンド 492
0000.12.16 阪神 元町S 1600万下 ダ1400m(良) 16 2 4 001.80(1人) 01着 R1:23.1(36.6) -0.7 0小林徹弥 55 カネツフルーヴ 490
2002.02.09 京都 すばるS OP ダ1400m(良) 16 7 14 003.00(1人) 03着 R1:23.5(37.7) -0.0 0小林徹弥 55 シンコウスプレンダ 500
0000.02.24 阪神 阪急杯 GIII 芝1200m(良) 16 3 5 006.20(3人) 14着 R1:09.5(36.1) -1.6 0小林徹弥 56 アドマイヤコジーン 498
0000.04.13 中山 京葉S OP ダ1200m(稍) 14 5 7 004.10(2人) 03着 R1:11.2(37.3) -0.5 0小林徹弥 55 オーシャンアクロス 500
0000.05.12 京都 栗東S OP ダ1200m(稍) 15 7 13 002.20(1人) 02着 R1:10.3(35.6) -0.7 0向山牧 55 ディバインシルバー 506
0000.05.25 東京 欅S OP ダ1400m(良) 14 3 3 006.10(2人) 02着 R1:22.5(36.4) -0.3 0蛯名正義 55 スターリングローズ 494
0000.06.23 阪神 安芸S 1600万下 ダ1400m(良) 16 7 14 001.40(4人) 01着 R1:23.2(36.1) -0.3 0横山典弘 57 (メジェール) 500
0000.10.06 中山 神無月S 1600万下 ダ1200m(良) 15 6 10 002.30(1人) 02着 R1:11.3(36.6) -0.1 0福永祐一 57 ココモキング 496
0000.10.20 京都 太秦S 1600万下 ダ1400m(稍) 14 6 10 001.40(1人) 01着 R1:23.4(36.6) -同着 0武豊 58.5 ビワシンセイキ 504
0000.11.17 中山 霜月S OP ダ1200m(良) 15 2 4 002.70(1人) 01着 R1:10.5(36.2) -0.3 0和田竜二 56 (エンドレスデザート) 500
0000.12.10 宇都宮 とちぎマロニエC GIII ダ1400m(不) 12 8 12 00 - 00(1人) 03着 R1:27.3 -1.0 0横山典弘 56 ノボトゥルー 500
2003.01.12 中山 ガーネットS GIII ダ1200m(良) 16 7 13 003.00(2人) 01着 R1:10.5(36.9) -0.7 0横山典弘 57 シャドウスケイプ 508
0000.02.01 中山 根岸S GIII ダ1200m(良) 16 7 14 001.50(1人) 02着 R1:10.4(36.7) -0.0 0横山典弘 57 サウスヴィグラス 508
0000.09.06 札幌 エルムS GIII ダ1700m(良) 13 4 5 041.4(10人) 12着 R1:48.4(40.3) -4.6 0小林徹弥 57 アドマイヤドン 510
0000.10.05 阪神 シリウスS GIII ダ1400m(良) 14 5 8 009.60(6人) 06着 R1:24.1(36.6) -1.0 0和田竜二 57.5 マイネルセレクト 504
0000.11.01 東京 武蔵野S GIII ダ1600m(良) 16 3 6 038.8(10人) 11着 R1:38.3(38.6) -2.1 0蛯名正義 57 サイレントディール 504
0000.11.23 東京 霜月S OP ダ1400m(稍) 15 6 10 007.90(4人) 05着 R1:24.8(36.3) -1.3 0中舘英二 58 ブルーコンコルド 502
0000.12.13 阪神 ギャラクシーS OP ダ1400m(稍) 16 3 6 008.60(5人) 01着 R1:22.6(36.6) -0.1 0小牧太 58 (エイシンハンプトン) 508
2004.04.03 阪神 コーラルS OP ダ1400m(稍) 16 3 6 021.10(7人) 07着 R1:24.4(37.7) -1.1 0小林徹弥 59 サイレンスボーイ 516
0000.05.09 東京 サウジアラビアC OP ダ1600m(良) 12 6 8 014.30(7人) 03着 R1:35.9(36.5) -0.2 0安藤勝己 58 エイシンハンプトン 518
0000.05.29 東京 欅S OP ダ1400m(良) 15 5 9 005.40(3人) 02着 R1:22.9(35.6) -0.2 0小牧太 59 エコルプレイス 516
0000.06.20 阪神 プロキオンS GIII ダ1400m(良) 15 8 14 003.60(2人) 01着 R1:22.3(35.8) -0.2 0小牧太 57 (エイシンハンプトン) 522
0000.08.16 佐賀 サマーチャンピオン GIII ダ1400m(良) 12 3 3 001.40(1人) 01着 R1:26.9 -1.0 0小牧太 57 (インタータイヨウ) 516
0000.09.08 浦和 さきたま杯 GIII ダ1400m(良) 11 8 10 00 - 00(1人) 04着 R1:25.9(36.0) -0.4 0安藤勝己 57 ロッキーアピール 510
0000.10.11 盛岡 MCS南部杯 GI ダ1600m(稍) 12 4 4 00 - 00(4人) 06着 R1:37.2 -1.3 0小牧太 57 ユートピア 517
2005.04.02 阪神 コーラルS OP ダ1400m(良) 16 8 15 031.90(9人) 10着 R1:24.5(36.9) -1.2 0小林徹弥 61 サイレンスボーイ 506
0000.05.18 浦和 さきたま杯 GIII ダ1400m(良) 11 7 10 002.70(1人) 01着 R1:25.5(37.0) -0.0 0小牧太 57 (ブルーローレンス) 514
0000.06.19 阪神 プロキオンS GIII ダ1400m(良) 16 3 5 004.30(2人) 08着 R1:23.1(37.0) -1.2 0小牧太 57 ブルーコンコルド 522
0000.10.05 大井 東京盃 GII ダ1200m(重) 16 1 2 00 - 00(4人) 02着 R1:11.4(36.3) -0.2 0横山典弘 56 アグネスジェダイ 504
0000.11.03 名古屋 JBCスプリント GI ダ1400m(良) 12 5 5 00 - 00(4人) 05着 R1:26.5(37.7) -1.2 0安藤勝己 57 ブルーコンコルド 517
0000.11.20 東京 霜月S OP ダ1400m(良) 16 7 13 013.80(5人) 07着 R1:24.4(36.2) -1.2 0藤田伸二 59 トウショウギア 514
0000.12.28 園田 兵庫ゴールドT GIII ダ1400m(良) 11 7 8 005.90(4人) 01着 R1:27.6 -0.3 0安藤勝己 57 メイショウボーラー 530
2006.01.29 東京 根岸S GIII ダ1400m(良) 16 4 8 004.10(2人) 09着 R1:24.4(36.8) -0.7 0小林徹弥 57 リミットレスビッド 524
0000.02.19 東京 フェブラリーS GI ダ1600m(良) 16 2 4 254.3(16人) 14着 R1:37.9(38.9) -3.0 0中舘英二 57 カネヒキリ 520
0000.03.20 高知 黒船賞 GIII ダ1400m(重) 12 6 7 005.80(2人) 03着 R1:29.6(38.1) -1.2 0安藤勝己 57 ブルーコンコルド 516
0000.08.15 佐賀 サマーチャンピオン GIII ダ1400m(良) 11 2 2 006.50(3人) 06着 R1:27.0 -0.9 0小牧太 57 メイショウバトラー 511
0000.10.04 大井 東京盃 GII ダ1200m(重) 15 2 2 025.20(5人) 03着 R1:11.4(35.9) -0.3 0安藤勝己 56 リミットレスビッド 520
0000.10.28 東京 武蔵野S GIII ダ1600m(良) 16 6 11 148.4(15人) 13着 R1:36.9(36.9) -1.6 0小林徹弥 57 シーキングザベスト 520
0000.12.28 園田 兵庫ゴールドT GIII ダ1400m(重) 12 1 1 014.50(3人) 02着 R1:27.7 -0.5 0小牧太 57 リミットレスビッド 512
2007.01.07 中山 ガーネットS GIII ダ1200m(不) 16 6 12 045.0(10人) 04着 R1:10.3(36.4) -0.3 0勝浦正樹 57.5 スリーアベニュー 510
0000.01.28 東京 根岸S GIII ダ1400m(良) 16 7 14 068.8(12人) 03着 R1:23.7(35.9) -0.2 0勝浦正樹 56 ビッググラス 516
0000.03.21 高知 黒船賞 JpnIII ダ1400m(良) 12 3 3 004.70(3人) 02着 R1:29.5(38.1) -0.6 0安藤勝己 57 リミットレスビッド 518
0000.10.03 大井 東京盃 JpnII ダ1200m(重) 16 6 12 038.40(6人) 10着 R1:13.6(38.2) -2.3 0勝浦正樹 56 リミットレスビッド 515

血統表

ニホンピロサート血統 (血統表の出典)[§ 1]
父系 カロ系
[§ 2]

*スターオブコジーン
Star of Cozzene
1988 黒鹿毛
父の父
Cozzene
1980 芦毛
Caro *フォルティノ
Chambord
Ride the Trails Prince John
Wildwook
父の母
Star Gem
1978 鹿毛
Pia Star Olympia
Inquisitive
Soonerland Fleet Nasrullah
Hill Indian

ニホンピロポリーナ
1990 鹿毛
ニホンピロウイナー
1980 黒鹿毛
*スティールハート Habitat
A.1.
ニホンピロエバート *チャイナロック
ライトフレーム
母の母
ニホンピロクリア
1984 鹿毛
*ブレイヴェストローマン Never Bend
Roman Song
ニホンピロアスター *インファチュエイション
ツルシマ
母系(F-No.) アストニシメント(GB)系(FN:7-c) [§ 3]
5代内の近親交配 Sir Gaylord 5×5 = 6.25%、 Nasrullah 5×5 = 6.25% [§ 4]
出典
  1. ^ [9]
  2. ^ [10]
  3. ^ [9][10]
  4. ^ [9][10]

脚注

注釈

  1. ^ 東京競馬場が改修工事のため、中山競馬場で開催。
  2. ^ 現在行われている重賞、サウジアラビアロイヤルカップとは別競走。

出典

  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n o ニホンピロサート|JBISサーチ(JBIS-Search)”. www.jbis.or.jp. 2021年4月8日閲覧。
  2. ^ 【プロキオンS】(阪神)〜ニホンピロサート抜け出し重賞2勝目”. ラジオNIKKEI. 2021年4月10日閲覧。
  3. ^ “【サマーチャンピオン】(佐賀・GIII)〜ニホンピロサート重賞2連勝”. ラジオNIKKEI. https://www.radionikkei.jp/keiba_article/news/entry-125759.html 2021年4月10日閲覧。 
  4. ^ 5月18日(水)「さきたま杯はニホンピロサートの差し切り勝ち」ほか”. ラジオNIKKEI. 2021年4月10日閲覧。
  5. ^ ニホンピロサートが引退、乗馬に”. netkeiba.com. 2021年4月10日閲覧。
  6. ^ ニホンピロサート | 馬・牧場・施設検索 - 競走馬のふるさと案内所、2025年7月31日閲覧。
  7. ^ ニホンピロサート 競走成績”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2021年4月12日閲覧。
  8. ^ ニホンピロサートの競走成績”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd.. 2021年4月12日閲覧。
  9. ^ a b c ニホンピロサート 血統情報:5代血統表”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2021年4月10日閲覧。
  10. ^ a b c ニホンピロサートの5代血統表”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd.. 2021年4月10日閲覧。

外部リンク

Prefix: a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9

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