ノート:血管腫・血管奇形

改名提案

現Angiomaの他に、「血管腫」Hemangiomaを作成するため、「血管腫」から「血管腫 (広義)」への改名を提案します。--プリアポス会話2025年4月3日 (木) 07:22 (UTC)返信

反対 (広義)という表記は記事名としては避けるべきだと思います。
Hemangiomaを「血管腫」とするならば、「血管腫類
もしくは厳密に記事名をつけるなら、Angioma・Hemangiomaをそれぞれ音写・転写した
アンギオーマ」・「ヘマンギオーマ」にしたほうが明確に区別がつきます。--124.45.128.97 2025年4月4日 (金) 03:39 (UTC)返信
ご意見をいただきありがとうございます。
現状で「血管腫類」という言葉が見当たらないので「血管腫 (アンギオーマ)」に変更しようと思います。--プリアポス会話2025年4月4日 (金) 04:35 (UTC)返信
記事名の括弧内に別名、原語、読み仮名(通称のほうを記事名としている場合には正式名称)を併記してはなりません。」となっていますので、それも反対します。--124.45.128.97 2025年4月4日 (金) 06:25 (UTC)返信
血管腫類」なら良いのですね?--プリアポス会話2025年4月4日 (金) 07:32 (UTC)返信
はい。「血管腫類」は私が提示した案ですので、もちろん 賛成 です。--124.45.128.97 2025年4月4日 (金) 07:39 (UTC)返信
反対
angiomaとhemangiomaを別で立項することには賛成ですが、使用例が全く見られない「血管腫類」には反対です。--Xefon会話2025年4月6日 (日) 09:09 (UTC)返信
コメント
ISSVA分類によって、"angioma"や"hemangioma"自体が、疾患の分類とは離れた概念になっている現状、別で立項する必要性も無いかもしれません(angiomaとhemangiomaのどちらにリンクするかの問題は残ります)。
あるいは脈管異常en:Vascular anomaly)の記事を作成し、その中で「血管腫」について扱うのも良いかなと思います。--Xefon会話2025年4月6日 (日) 11:27 (UTC)返信
条件付賛成 個人的には、もし分けて立項するなら、血管腫 (アンギオーマ)血管腫 (へマンギオーマ)を支持します。--Xefon会話2025年4月6日 (日) 13:09 (UTC)返信
貴重なご意見を下さいまして感謝申し上げます。現状では「血管腫」にリンクしている項目はすべてヘマンギオーマであるように思われ、現「血管腫」(=アンギオーマ) には違和感を覚えます。自分も「血管腫 (アンギオーマ)」にしようかと思ったのですが、不思議なルールで反対されており、困惑しています。「脈管異常」については別途考えようと思います。--プリアポス会話2025年4月6日 (日) 18:00 (UTC)返信
利用者:124.45.128.97と同一人物です。IPユーザーは番号が変わる事があり同じ場所から発信しており、多重アカウントではありません。
血管腫 (アンギオーマ)、血管腫 (へマンギオーマ)への改名に 強く反対します。
頑なに括弧のない「アンギオーマ」、「へマンギオーマ」にせずに、上記で規則違反だと申したのに、Xefonさんは規則違反と知りながら、その改名に執着し、プリアポスさんはその規則を「不思議なルール」という表現を使うのは誠に遺憾です。--115.65.236.133 2025年4月8日 (火) 02:24 (UTC)--115.65.236.133 2025年4月8日 (火) 02:26 (UTC)(追記)返信
ルールの意味を説明もせずに“遺憾砲”を撃つのは賢明ではありませんね。結局は「アンギオーマ」になるだろうと思っていたのですが、考え直します。--プリアポス会話2025年4月8日 (火) 02:43 (UTC)返信
説明は2025年4月4日 (金) 06:25 (UTC) の時点でなされていますし、リンクも貼られています。--フューチャー会話2025年4月15日 (火) 23:24 (UTC)返信
血管腫・血管奇形とします。--プリアポス会話2025年4月8日 (火) 02:57 (UTC)返信
返信
>ルールの意味を説明もせずに“遺憾砲”を撃つのは賢明ではありませんね。
確かに、そうですね。正式名称以外ではそういう括弧の使い方はしてはいけないということです。(おそらくは他言語版でもそういった使い方は見かけないので全体のルールだと思われます。)
「血管腫・血管奇形」は案としてありでしょう。--115.65.236.133 2025年4月8日 (火) 03:04 (UTC)返信
コメント
詳細なルールの運用は存じ上げていないのですが、地方病 (日本住血吸虫症)が秀逸な記事にあるように、曖昧さ回避のためには()をつけた記事名も許容されるのではないでしょうか。--Xefon会話2025年4月8日 (火) 17:37 (UTC)返信
返信
>記事名も許容されるのではないでしょうか。
許容されていたら記事名の括弧が命名規則違反じゃないかと「地方病 (日本住血吸虫症)」のノートで何回も改名提案されていません。
そして提案はいろんな案が出た故に頓挫し、1ヶ月議論停止となり、お流れになっています。
Wikipedia:船頭多くして船山に登る英語版」状態です。
つまり、括弧のある記事名が正しいといった意見は全くありません。
今一度WP:COMMONNAMEの項目を見直してください。
ちなみに上記で「正式名称以外ではそういう括弧の使い方はしてはいけないということ」の「正式名称」というのは作品名等でどの信頼できる情報源を見ても、正式名称が「〇〇(△△)」と、括弧を含んだ名称が正式名称の場合です。(たまたまそういう表記をしている出典があっても表記の一つに過ぎない場合は認められません。)
私の知る限り「血管腫 (アンギオーマ)」は正式名称ではありません。--115.65.236.133 2025年4月10日 (木) 03:36 (UTC)返信
まずXefonさんは「詳細なルールの運用は存じ上げていない」と発言する前に2025年4月4日 (金) 06:25 (UTC) のコメントに貼られたリンクをお読みください。曖昧さ回避の為に括弧をつけること自体が許容されていないのではなく、別名を併記することが許容されていないのです。なお地方病 (日本住血吸虫症) は日本住血吸虫症のうち特定地域の症例を指す、すなわち「日本住血吸虫症の一種である地方病」という意味なので別名併記ではありません。なおIP氏の「たまたまそういう表記をしている出典があっても表記の一つに過ぎない場合は認められません」というのも正しくはなく、「どの信頼できる情報源を見ても」「括弧を含んだ名称が正式名称の場合」でなくても用例の多寡などにより括弧つきが認められることもあります。--フューチャー会話2025年4月15日 (火) 23:36 (UTC)返信

横から失礼 横から失礼 以前から「記事名の括弧内に別名、原語、読み仮名(通称のほうを記事名としている場合には正式名称)を併記してはなりません。」というガイドラインの解釈について疑問を抱いておりました。たまたま本議論を目にしましたので、Wikipedia‐ノート:記事名の付け方#曖昧さ回避の括弧内に別名または読み仮名を入れることは禁止されるかで議論を提起いたしました。結論次第で本項目の記事名にも影響するところだと思いますので、よろしければ議論にご参加ください。--こやまひろ会話2025年4月12日 (土) 16:36 (UTC)返信

返信 たとえ、曖昧さ回避で別名表記が許容されたとしても、少なくとも「血管腫 (アンギオーマ)」より、括弧のない「血管腫・血管奇形」「アンギオーマ」のほうが「無用な括弧が記事名に付けられるのを防ぐ」と思います。あえて括弧のある表記にして遷移しにくくするのは本末転倒でしょう。括弧つきに固執するのは百科事典を閲覧する上での利便性の高さを損ねます。
(閲覧者は「血管腫 (アンギオーマ)」で遷移するよりは「血管腫」や「アンギオーマ」の形で遷移するでしょうから。)--115.65.236.133 2025年4月13日 (日) 05:00 (UTC)返信
> 閲覧者は「血管腫 (アンギオーマ)」で遷移するよりは「血管腫」や「アンギオーマ」の形で遷移するでしょうから。
こちらにつきましては、少なくとも用例のない「血管腫類」で遷移する方は全く居ないであろうと思われます。--プリアポス会話2025年4月13日 (日) 05:17 (UTC)返信
プリアポスさんが血管腫・血管奇形を提案した2025年4月8日 (火) 02:57からに改名した2025年4月13日 (日) 21:02まで一週間経っておらず手続き不備です。また血管奇形は記事が別に存在しており、血管奇形の説明がほとんどない状態で血管奇形を併記するのは意味不明ではないしょうか。--フューチャー会話2025年4月15日 (火) 23:20 (UTC)返信
フューチャーさんのほうから「血管腫・血管奇形」の改名に異を唱える意見が出ました。 私としては議論の円滑な進行を妨げたくないため、反対はしませんでしたが、「案としてあり」としているだけで積極的な賛成はしていません。 そのため「アンギオーマ」を「血管腫・血管奇形」と同列に挙げており、プリアポスさんは
"結局は「アンギオーマ」になるだろうと思っていたのですが、考え直します。"
と半ばひねくれた考えで「血管腫・血管奇形」にしたと思います。
(プリアポスさんによるアンギオーマの「血管腫・血管奇形」へのリダイレクト作成は2025年4月8日 (火) 06:50となっており、記事の改名である2025年4月13日 (日) 21:02より早く、迷子のリダイレクトを意図的に作っていました。)
ここまで出た「血管腫類」・「血管腫 (アンギオーマ)」・「血管腫・血管奇形」がすべて誰かに反対されている以上、残った「アンギオーマ」が一番適切なのではないのかと思います。
返信 (フューチャーさん宛) 改名が手続き不備なら差し戻しますか?それとも追認ですか?私はアンギオーマへの改名提案を推します。--115.65.236.133 2025年4月17日 (木) 02:35 (UTC)返信

コメント ノート:記事名の付け方から来ました。用法としては

  • 慣習的・従来の扱いとして
    • 血管腫(angiomas)は、もっとも広義ではリンパ管を含み、奇形を含み、「目立つ」良性のもの。主に接尾語として用いられる。「“血管腫”と呼ばれている病変には、多様で異なる病変が含まれています。我が国における“血管腫”の呼び名は、「海の生き物」みたいなもので、そこには魚だけでなく、哺乳類もプランクトンも貝やイカ等など全く違うものが沢山含まれているのです。いわゆる血管の腫瘍である血管腫と様々な病態を呈する血管(脈管)奇形が総称で“血管腫”と呼ばれてきた現状があります。日本血管腫血管奇形学会は、その“血管腫”と呼ばれてきた血管腫血管(脈管)奇形を扱う学会です。」(杠俊介「ご挨拶」日本血管腫血管奇形学会[1]
    • 血管腫(hemangioma)は、上のangiomasのうち血管に限る。
    • 血管腫といいつつ、奇形を含むのは混乱するという課題は古くからあり、おそらく正確さを求めて「血管腫・血管奇形」の呼び方も登場したのではないかと思われる。用例は後述。
  • ISSVA分類では
    • 血管腫といいつつ、奇形を含むのは混乱するので整理した。
    • angiomasは腫瘍を指す場合の接尾語として残っている。
    • 血管、リンパを問わず、また腫瘍性か奇形化を問わない場合は「脈管異常」とくくられる。ただし、難治性のものも含む。「血管腫・血管奇形と呼称されてきた疾患群は,現在では,脈管性腫瘍あるいは脈管奇形と呼ばれ,脈管異常と総称される。」(堀、森井ほか「血管腫・血管奇形の病理」『脈管学』63 巻 (2023) 5 号)
    • 血管腫(hemangioma)は、血管以外の脈管を含まず、奇形を含まないものとして用いられる。定義上良性かどうかはわからなかったが、境界型や悪性型でhemangiomaが用いられる病名はない。

という感じでしょうか。

なお、ノート:記事名の付け方でも話題となっていましたが、基本的には分野による曖昧さ回避を用いるのが好ましいとしても、別名などの括弧書きは、曖昧さ回避での使用を禁止するものではない、というのがおおむね方針関係の議論にかかわる人の間での共通認識と思います。

ここでは、慣習的な、広義の「血管腫」の扱いが問題になっているということだと思いました。医学分野では、(ISSVA分類的な)血管の腫瘍を指す用語として用いられるということで、血管腫ではそれを主とするとしても、一方で慣習的な用法があり、クリニックなどの解説ページではまだ残っていて、一般的な読者に対しては解説や誘導が必要だと思われます。慣習的な意味合いの説明を同じ記事内でするか、別の記事として作成するか(現在の血管腫・血管奇形とするか、別の記事名とするかはともかく)。

逆に言えば、一般的な読者はまず「血管腫」を見ることになると思いますから、冒頭部で簡潔に概念の変遷を書き、適切なところに誘導さえされていれば、慣習的な意味での血管腫に関する記事の記事名のアクセシビリティはそれほど重要ではないと思います。

その意味では「アンジオーマ」なども選択肢に残してよいと思います。この場合は、歴史的な概念についての説明となり、「かつては「血管腫」と訳され、」などとして経緯に触れることになるでしょう。

「血管腫・血管奇形」については、ナカグロなしですが日本血管腫血管奇形学会[2]があり、慶応病院「血管腫・血管奇形センター(Vascular Tumors and Vascular Malformation Center)」[3]や聖マリアンナ医科大学病院「血管腫・血管奇形IVR外来」[4]、北野病院[5]など対外的な部署名などの呼称、患者側でも特定非営利活動法人 日本血管腫・血管奇形患者支援の会[6]があり、形成外科学会[7]、東大大学院[8]や三重大学病院[9]などの解説ページや書籍名[10]でも用いられています。慣習的な広義の「血管腫」の代替として正確さを求めて使われているのではないかと思いますし、広く使われているという点から「血管腫・血管奇形」という項目名も候補としてはふさわしいと思います。ざっと見た感じではありますが、「血管腫・血管奇形」は悪性のものを含むようなので、angioma と完全に対応するわけでもなさそうで、この記事名を採用するなら加筆する必要があると思います。

ならばいっそ「脈管異常」としておくのがよいと思いました。「脈管異常」では、広義の「血管腫(angiomas)」に加えて悪性の腫瘍や奇形を扱うことになるので、広い範囲の解説になり、一般的な読者にとって必要な情報にたどり着けるようにすることは難しくないでしょう。冒頭部で概念の変遷として、「良性のものに対して「血管腫(angiomas)」と総称されたが、混乱を招くため病名の変更などを含め整理された」などとして、「血管腫」を含む/含んだ具体的な病気は、そちらへ誘導、血管腫のほか、リンパ腫や血管奇形などの近隣概念は、脈管異常の中で解説してしまってもいいでしょうし、それぞれの項目で解説をして、そちらに誘導でもいいでしょう。このかたちなら、記事を書く側にとってもやりやすいのではないでしょうか。

(広義) (狭義)での曖昧さ回避はわかりにくく、他の曖昧さ回避への影響も大きいですし、血管腫 (ヘルマンジオーナ)血管腫 (アンジオーマ)はちょっとレイヤーが違う感じもしますから、曖昧さ回避は用いないほうがいいと思います。--Ks aka 98会話2025年4月20日 (日) 13:09 (UTC)返信

Ks aka 98様、詳細な分析・考察をいただきまして深謝申し上げます。「脈管異常」については他の方からも提案をいただいていました。ただ脈管異常は正にks aka 98様のような考察を経て「ISSVAにより概念整理された疾患群」の総称(root)でありその前提で翻訳記事を作成してしまいました。概念の変遷や各記事への(本文中での)案内について考えてみます。貴重な建設的ご提案をいただき心より御礼申し上げます。--プリアポス会話2025年4月20日 (日) 19:33 (UTC)返信
医学には詳しくないためあくまでWikipediaの一編集者として見た記事の問題点について。
  1. まずこの記事名の場合、定義文は「血管腫・血管奇形は~」やはちおうじ・おうめのように「血管腫および血管奇形は~」などと両者を対等に扱う必要があります。
  2. 血管とリンパ管に付記されている英語はこのままでは血管やリンパ管自体の英語訳と誤認される恐れがあります。
  3. 脈管異常への誘導は本文中の「詳細は「脈管異常」を参照」だけで十分です。脈管異常のページにある血管腫がアンギオーマやヘマンギオーマとは別物という訳でないならハットノートで誘導するのは不適切です。特に「脈管腫・脈管奇形の区別について」という説明では、読者には全く関係ないページに誘導しているように見えてしまいます。ハットノートは同名の異なるもの(otheruses)や名前が似ているもの(混同)に誘導するためのものであって、単に関連しているだけのものや、同じものに言及するページに誘導するためのものではありません。
  4. 血管腫から脈管異常への誘導も同様に本文中か関連項目に置くべきです。「リンパ管まで含めたより広義の脈管異常について」では同様に読者には関係ないページへの誘導に見えてしまいます。
  5. また、こちらの記事を「血管腫・血管奇形」に改名したにも関わらず、記事名はあくまで血管腫であると主張してパイプリンクに戻していますが、この記事の名前は「血管腫・血管奇形」であり、ハットノートでは基本的に記事名をそのまま表示する必要があります。○○をご覧くださいという文面では特にです。また、「ISSVA分類以前の記述」というのも日本語として意味不明で、「血管腫・血管奇形」は何かの記述について説明した記事ではありませんし、記事の内容を見る限りだとアンギオーマ自体が分類前と分類後で広義・狭義の関係になっており(ヘマンギオーマ⊂アンギオーマ(分類後)⊂アンギオーマ(分類前))、この記事は両者を扱っているように見えます。
--フューチャー会話2025年4月20日 (日) 21:54 (UTC)返信
なぜ指摘を無視して「記事名の制約」の使用を強行するのでしょうか。記事名が「血管腫・血管奇形」になっているのはプリアポスさんが改名したからであり記事名の制約のせいでありません。よって「この記事に付けられたページ名は技術的な制限または記事名の制約により不正確」は虚偽です。また自ら改名したにも関わらず「本来の表記は「血管腫」」「ページ名は不正確」と主張するのは矛盾しています。--フューチャー会話) 2025年4月20日 (日) 22:42 (UTC) リンクを修正。--フューチャー会話2025年4月20日 (日) 22:43 (UTC)返信
本来の記事名は広義の「血管腫」です。狭義の「血管腫」は別に存在します。同名のページを作成することは不可能であり、別のページ名は“ルール”により「強く反対」されたので「血管腫・血管奇形」になりました。ノートと派生議論の全体を読んで把握して下さい。ルールは無秩序を回避するためのものであり、事実を歪めるためのものではありません。--プリアポス会話2025年4月20日 (日) 23:10 (UTC)返信
本来の記事名ではなく記事で説明している概念の本来の名称が血管腫なのであって、記事名はあくまで「血管腫・血管奇形」です。そして「血管腫 (○○)」という記事名にできるのにあえて「血管腫・血管奇形」という誤った名前にしたのはプリアポスさん自身の判断であり、これは記事名の制約のせいではないので、「技術的な制限または記事名の制約により不正確」は虚偽ですから、記事名の制約のテンプレートを使ってはいけません。記事名の制約のテンプレートは例えば本当は「山﨑」だけど「﨑」の字が使えないから「山崎」にしているような場合に使うものです。
そして、本来の名称が「血管腫」であるなら記事名は「血管腫 (○○)」としなければなりませんし、記事名を「血管腫・血管奇形」とするなら血管腫と血管奇形を対等に説明しなければなりません。記事名と定義文が食い違っている状態は避けなければなりません。それとアンギオーマ自体が分類前と分類後で広義・狭義の関係にあるため「広義の血管腫は~」では一意になりません。
それと私に対して「ノートと派生議論の全体を読んで把握して」いない、「事実を歪め」ている、などの決めつけはお止めください。--フューチャー会話2025年4月21日 (月) 07:08 (UTC)返信
血管腫でも狭義の~と書いていますが、アンギオーマに対するヘマンギオーマだけでなく、分類前のアンギオーマに対する分類後のアンギオーマも狭義ですから、これでは不適切です。--フューチャー会話2025年4月21日 (月) 07:13 (UTC)返信

返信 (プリアポスさん宛)

>本来の記事名は広義の「血管腫」です。

なぜ「血管腫」の名称にこだわるのでしょうか?ヘマンギオーマも「血管腫」と呼ばれている以上、名称を変えるしかありません。

この記事目当てで「血管腫」に遷移したとしても文頭で誘導すればいいでしょう。

Wikipedia‐ノート:記事名の付け方#曖昧さ回避の括弧内に別名または読み仮名を入れることは禁止されるかの柒月例祭さんの言葉を借りるなら

なんかこう、「たかが曖昧さ回避の_()で延々と議論するのは非生産的です、そんな暇があるなら記事内容の充実に務めましょう」ぐらいの話。

です。記事名は区別のための記号に過ぎません。もっともその「区別」がしにくいからこの議論があるわけですが。

返信 (Ks aka 98さん宛)

結局どうしたいのでしょうか。ちなみに私は「アンギオーマ」(表記ゆれで「アンジオーマ」)への改名を提案しています。

返信 (フューチャーさん宛) ちなみに「改名が手続き不備なら差し戻しますか?それとも追認ですか?」と訊いたのですが、無視されたので1週間が経ち、改名提案の欄からも削除されました。改名するなら改名の再提出をお願いします。--115.65.236.133 2025年4月22日 (火) 03:40 (UTC)返信

下節で再改名提案をしました。--フューチャー会話2025年4月22日 (火) 22:15 (UTC)返信

再改名提案

血管腫ヘマンジオーマ血管腫・血管奇形アンジオーマに、それぞれ改名提案します。第一に、両者の本来の日本語名はどちらも「血管腫」であるため区別する必要があるため、第二に血管腫についての記事なのに記事名に「血管奇形」が含まれるのは不適切であるため、第三に上節で指摘したようにハットノートや記事名の制約のテンプレートの不適切な使用があり、それを是正するためです。ギではなくジにする理由は、ヘマンジオーマヘマンギオーマアンジオーマアンギオーマの用例検索を比較し、ジの方がより専門的な出典で多く用いられていると判断したためです。改名後は血管腫を曖昧さ回避にし、血腫・血管肉腫との混同は曖昧さ回避の側に置き、ヘマンジオーマとアンジオーマを相互に「混同」で誘導します。脈管異常への誘導はハットノートではなく本文または関連項目で行います。「記事名の制約」は不適切なので除去します。また血管腫・血管奇形はリダイレクトの削除依頼に出します。--フューチャー会話2025年4月22日 (火) 22:13 (UTC)返信

強く反対⚠ 警告WP:IDIDNTHEARTHAT×WP:SOCK--プリアポス会話) 2025年4月23日 (水) 00:02 (UTC)(こっちに貼り忘れ--プリアポス会話2025年4月23日 (水) 02:32 (UTC)返信
改名に対して正当な反対理由を述べず「強く反対」し、あまつさえ根拠を示さずにWP:IDIDNTHEARTHAT及びWP:SOCKと決めつけて「警告」までするのはWP:ATTACKです。強く抗議し謝罪を求めます。反対するのであればヘマンジオーマ・アンジオーマという記事名が不適切である理由、内容が血管腫なのに「血管腫・血管奇形」という誤った記事名を維持すべき理由、それが記事名の制約のせいだという虚偽を掲載すべき理由を述べてください。そうでなければ現状の記事名及び内容が不適切であるという指摘に対するWP:IDIDNTHEARTHATです。WP:IDIDNTHEARTHATは不適切な改名や記事内容に異議を唱えたり、再改名提案をしたりしてはいけないという意味ではありません。1度改名したらそれが不適切でも以後一切改名提案してはならないという主張はWikipedia:記事の所有権にも違反します。--フューチャー会話2025年4月23日 (水) 06:43 (UTC)返信
  • コメント本筋のほう。これという適切な記事名がなく、訳語の対応も含め概念としてはかなり混乱しているので、いずれにしてもそれら整理する記述をどこかに置く必要があります。やりかたはいろいろあって、それぞれ一長一短。例外的でも記事名のガイドライン的に禁止されているわけでもない範囲で、本文冒頭部などで記事名と解説と実態との間に齟齬がないように書かれていればいいと思います。記事名のガイドラインとの整合性を気にするか、英語版ほかとの対応を気にするか、関連記事との構造や粒度を気にするか、研究なり臨床なりでの使われかたを重視するか、といったところで決まるものだと思います。
    • アンジオーマ、アンギオーマ:項目名、書くべきこと、英語版(wikidata)のつながりはわかりやすい。曖昧さ回避、欧文記事名を避けることはできる。アンジオーマ、アンギオーマとも用例はほとんどなく、J-STAGEやCiniiでは1,2件、グーグルでも辞書的なものを除けば数件程度。英語版やフランス語版の記述を見ると、それほど充実しておらず、内容的にも更新されていないっぽいので、多言語版との関係はそれほど気にしなくてもいいのかもです。
    • Angioma:医療関係者にとっては自然。書くべきこと、英語版(wikidata)のつながりはわかりやすい。日本語の文章内でも用例多数。欧文記事名は学名など例外としての運用例はあるが、いちおう訳語がある。
    • 血管腫(Angioma):血管腫と呼ばれる概念なので曖昧さ回避が自然で、項目名、書くべきこと、英語版(wikidata)のつながりはわかりやすい。hermangiomaを扱う「血管腫」はカッコなしで代表的なトピックを中心とする曖昧さ回避にして、カッコ内は分野では難しく、「(広義)」「(慣習的用法)」なども避けるとしたら、内容を直接指す欧文表記でよいと思う。前例はないと思う。
    • 血管腫:日本語として「血管腫」が意味する内容をまとめて書く。日本語の百科事典としては、これがおさまりがよく、必要な情報へのガイドとなり、読者にとっても概念整理がしやすい。現行hermangiomaに加え、angioma、旧来のhermangiomaの用法などを扱う。
    • 血管腫・血管奇形:Angioma概念が血管腫・血管奇形へ移行したという認識が見られるということで。現状は「血管腫・血管奇形」という記事名で単にAngiomaの解説になっているが、用語の変化の推移や、「血管腫・血管奇形」は悪性を含めて用いられていること、脈管も含みうることなどを含めて書く必要がある(なので、要修正)。
    • 脈管異常:総体を扱うところで、概念整理の歴史として扱う。本文中のリンクで現行hermangiomaを扱う「血管腫」などへとばす。
なら、どれでもいい。関連記事含めて記事を書いているプリアポスさんが、議論に参加している中ではいちばん現場感は把握されているでしょうし、全体の構成上やりやすいものでいいと思います。指摘しておくなら、最新の情報にあわせ、項目と本文で扱うものを一対一対応にさせないといけないという思いが強いかなというふうには感じました。たとえば「司書」の冒頭部のように、一般的な用法と、専門的用法や職域での用法が違うことはあって、医学事典ではない、総合的な百科事典であるウィキペディアでは、概念整理や概念確立までの推移もけっこう必要とされる情報だったりする。自分が書き手なら血管腫か脈管異常にangioma、旧来のhermangiomaの用法の解説を書くと思います。--Ks aka 98会話2025年4月23日 (水) 07:03 (UTC)返信
ご提案有難うございます。「血管腫」の要修正の件、承知しました。現状「脈管異常」が生きているカテゴリーのトップでありますので、概念整理や概念確立までの推移はそちらへの追記を考えてみます。「血管腫・血管奇形」での悪性の取り扱いは区別テンプレートでは足りないのですね。こちらも書き足す方向で考えます。angioma, hemangiomaについては「血管腫・血管奇形」に書くと歴史的用語「血管腫」の混乱を表現できるような気がします。--プリアポス会話) 2025年4月23日 (水) 09:15 (UTC)ちょっと修正--プリアポス会話2025年4月23日 (水) 09:45 (UTC)返信
蛇足です。Angioma という分類は解体されましたが、-angioma という個別の疾患名は Littoral cell angioma や Cherry angioma などに残っているんですよね。そこらへんスッパリ切り分けられない事項に言及することは百科事典的には過剰に詳細なのでしょうか?--プリアポス会話2025年4月23日 (水) 10:33 (UTC)返信
病名として angioma が残っていることは書いてもいいし、ここまで見てきた中では一部病名が変更されたことは書かれていても、ご指摘のものについて取り立てて書かれてはいなかったので、書いてなくてもそれはそれでいいと思います。過剰に詳細とは感じないと思いますし、逆にすっぱり切り分けられないところは、「こういうふうにすっぱり切り分けられているわけではない」「すっぱり切り分けられていないのはここ」などと説明があるほうが、診断を受けた患者さんやご家族さんのような詳しくない読者にとっては親切だと思います。今後変更されるってこともありそうですが。脈管異常関係の病名を書くときには日本語病名に英文表記を補う必要がありそう。--Ks aka 98会話2025年4月24日 (木) 13:24 (UTC)返信
  • コメント 提案時のフューチャーさんの意見に対して。
    • 「第一に、両者の本来の日本語名はどちらも「血管腫」であるため区別する必要があるため、」については、「血管腫・血管奇形は慣用的に「血管腫」と呼称されることが多いが」診療ガイドライン2013.p.9などと、「血管腫・血管奇形」の「慣用的な」別の呼称が「血管腫」という認知もあります。かつては「血管腫」が一般的だったが、現在において「血管腫」とするのは間違いの場合もあるが、この「かつて」の概念を今日において指す適切な言葉が日本語としては存在しないから困っている。
    • 「第二に血管腫についての記事なのに記事名に「血管奇形」が含まれるのは不適切であるため、」という部分について、日本で「血管腫」と呼ばれていたangiomaは「血管の腫瘍」ではなく、「脈管の腫瘍及び奇形(のうち、目立つもの、良性のもの)」です。そして「血管腫・血管奇形」は、しばしば「脈管腫・脈管奇形」を意味します。ISSVA分類は「Vascular Tumors」(脈管腫)「Vascular Malformations」(脈管奇形)、血管腫血管奇形学会の英語名は Vascular Anomalies です。つまり本来「脈管」を意味する「Vascular」に「血管(blood vessels)」の訳語をあててるんですね。概念そのものの変化があり、訳語の問題もある。このへんは医学関係者の感覚がまだいまいちつかめない。
    • ハットノートや記事名の制約のテンプレートは不適切なところもあると思いますが、それはそれらの編集で解決できることでもあります。「血管腫・血管奇形」を記事名とするなら、書き出しは、
「血管腫・血管奇形」は、体表・軟部の血管性病変。古くから血管腫と呼ばれていたが、1996年のISSVA(International Society for the Study of Vascular Anomalies)分類により脈管腫と脈管奇形(Vascular Tumors and Vascular Malformations)に大別され、訳語として血管腫・血管奇形が使われるようになった。
とかですかね。ただし、この書き方はちょっとアクロバティックなので、「血管腫・血管奇形」でangiomaの説明をするのはややこしい感じがします。また、今追いかけていろいろ調べてみているんですが、1996年のISSVA分類以前に腫瘍と奇形を混在させていた "Soft tissue pathology." は「angioma」という言葉は使ってなくて、接尾語として含まれている「hemangioma」について書いているっぽいんじゃないかなという気もしていて、とすると、旧hemangioma概念をどこでどう書くかみたいな話になって、"Soft tissue pathology"の初版ににアクセスできるか問題もあり、もっとややこしくなりそうだったりします(という意味でも、血管腫か脈管異常で概念整理するのが楽なのかな、と)。--Ks aka 98会話2025年4月23日 (水) 08:17 (UTC)返信
>ハットノートや記事名の制約のテンプレートは不適切なところもあると思いますが、それはそれらの編集で解決できることでもあります。
本来はそうなのですが、私や他の方が編集[11][12][13]しようとしてもプリアポスさんが「記事名はあくまで血管腫である」という意味不明な理由で取り消し[14][15][16]、記事名の制約のせいではないと説明しても意味不明な主張で納得せず、それらの修正を含む私の提案にも正当な理由もなく「強く反対」した上にソックパペット認定までしてきたため、手が出せない状況です。正直いうと記事名の単純な虚偽記載の修正すら(いちいち合意形成しないと)できない状況は異常であり、編集合戦禁止ルールや合意主義の弊害だと思います。--フューチャー会話2025年4月24日 (木) 09:07 (UTC)返信
伝わっていないときには、伝わるような説明の工夫をしましょう。伝わっていないから、合理的でない反発にもつながります。当該記事の内容について十分な知識を獲得することなく相手の行動を「意味不明」と決めつけるのも、方針やガイドライン、ソックパペットなどの知識を十分持たずに相手をソックパペットと決めつけるのも同じようなものです。
ウィキペディアの方針やガイドライン、あるいは、百科事典としての書き方というのは、ちょっと風変わりなところもあります。この記事は、記事名と内容の関係や、他の関連項目との関係性などについてもややこしいところが多々ありますから、素朴な書き方でなんとかなるものでもないのです。記事の執筆者は、多くの出典や経験をもとに書いていることもあり、やろうとしていることや抱えている困難を、専門性を持たない他の利用者にいちいち説明するのが大変なこともあります。記事名や記事の修正を求めるなら、記事名や記事にまつわる周辺情報をある程度把握してから対話を行うようにすれば(ぼくも血管腫や形成外科などについて知識があるわけではありません)、知識を持たないでおこなった自分の判断が適切でないことに気づくこともあれば、書き手も納得しながら修正を受け入れてくれることもあります。
ここまでの経緯を踏まえ、ハットノートの扱いなどに詳しいわけではない執筆者の行動としては、「血管腫・血管奇形」があくまでangiomaの代替としてひねり出した記事名であり、広く用いられている呼称も内容もangiomaを指しているのだから、パイプを使った処理で「血管腫」と示しておくほうがわかりやすいと考えたり、記事名の制約テンプレートで本来は血管腫という記事名がよいと思っているのだけれどもそうはできなかったと読者に伝えておきたいと考えたりするのはありうる判断です。Dablinkではパイプ処理を禁止しているわけではなく、記事名の制約テンプレートは「様々な理由から名称の正確な表記がそのページの記事名として使えない」という解説です。そこで、記事名の制約は、ほぼシステム的にページ名として用いられないものに使うもので、日本語としてじゅうぶん流通していない場合など、記事名の選択上、記事名に採用できなかった時に使うものではないというふうに説明すれば、理解しやすいはずです。「ハットノート」という言葉もそれほど一般的ではないので、Wikipedia:ハットノートなどと、リンクを示すことも有用です。
ウィキペディアをよりよくしていくために、記事名など、方針やガイドラインに沿うように意見をしていく活動は大事なものですが、そのような活動をしていて身につく知識は、執筆を主として活動している人にとっては、当然知っている類のものではなく、執筆者が今回のような議論の中で記事内容に関係することを説明しているのと同じように、方針やガイドライン、ウィキペディアというものの性質や慣習をかみ砕いて説明するのを心掛けることで、納得しながら記事の内容の充実が果たせるのだと思います。まあ、自分の対応で書き手がいなくなっても、いなくなったほうがましな場合か、自分で執筆を引き受けられることができるか、でなければ、書き手とは丁寧なコミュニケーションをお願いしたいです。引き続き、ウィキペディアの改善に向けての活動をよろしくお願いします。--Ks aka 98会話2025年4月24日 (木) 13:24 (UTC)返信
  • 血管腫という記事は2つ必要でしょうか。
血管腫と呼ばれる疾患で最も頻度の高い疾患は、乳児(苺状)血管腫(Infant hemangioma)で、恐らく検索でWikipediaの記事に辿り着くほとんどの人は乳児血管腫について調べている人でしょう。
そのため、「血管腫」(他言語リンクはHemangioma)の記事を作成して、主にHemangiomaを解説、冒頭で広義の血管腫と血管腫の範囲の変遷について触れ「脈管異常」と「クモ状血管腫」のリンクを付ける、で良いのかなという気がします。--Xefon会話2025年4月23日 (水) 15:39 (UTC)返信
ご指南いただきまして有難うございます。Hemangioma記事についてはその方向で加筆します。--プリアポス会話2025年4月23日 (水) 23:32 (UTC)返信
2つの記事は不要ということであれば不適切な記述の修正ができなくされているこちらの記事は統合やケースDでの削除も視野に入るかもしれません。--フューチャー会話2025年4月24日 (木) 09:14 (UTC)返信
なお、記事名に、単独でアンジオーマ・ヘマンジオーマと付けるのは 反対 です。単純に日本において使用例がほとんど見られないですし、angioma自体これから廃れていくであろう分類であるからです。
血管腫についての記事なのに記事名に「血管奇形」が含まれるのは不適切である、もこの主題においてはそうとも言い切れず、単純性血管腫→毛細血管奇形、海綿状血管腫→静脈奇形、など2014年に名称が変更された疾患が、新旧両方の呼称で呼ばれているためです。これらの疾患をどの記事で扱うべきかという問題が残ります。
議論の難しい点は、「血管腫」「Angioma」「Hemangioma(旧)」「Hemangioma(新)」で指す範囲が全て異なる点です。私は専門家ではないので臨床現場での空気感は分からないのですが、実際に日本で使われていて、かつ今後一般的になっていくであろう新ISSVA分類とも齟齬のない記事名を立項すべきだと思います。--Xefon会話2025年4月23日 (水) 16:00 (UTC)返信
  • コメント
なおICD-11の和訳では、malinformationの和訳は、「奇形」から「形態異常」に変更されそうです https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_50791.html を参照--Xefon会話2025年4月23日 (水) 16:30 (UTC)返信
とりあえず、一旦現状の不適切な部分を修正するためこのように(血管腫・血管奇形血管腫)編集してもよろしいでしょうか?--フューチャー会話) 2025年4月24日 (木) 19:12 (UTC) 誤字修正。--フューチャー会話2025年4月24日 (木) 19:13 (UTC)返信
日本時間5月3日午前0時までに正当な理由に基づく反対がなければ、ハットノートの修正、記事名の制約の除去、その他本文の修正を行います。また、その間も記事の状態は刻々と変化しているため、上記の修正案の通りにならない場合もありますのでご了承ください。--フューチャー会話2025年4月25日 (金) 06:16 (UTC)返信
対話を試みようともせず、何が「現状の不適切」なのか明解な説明も無く強行しようとする姿勢は戴けません。手続き的に異常なので 強く反対します。--プリアポス会話2025年4月25日 (金) 07:25 (UTC)返信
説明は既に何度もしました[17][18][19][20][21]し、すぐに編集しようというのではなく1週間の議論期間をおいています。そのため、「対話を試みようともせず、何が「現状の不適切」なのか明解な説明も無く強行しようとする姿勢」という決めつけは不当です。むしろ正当な理由を示さずに「強く反対」し、根拠なくソックパペットと決めつける[22]方が異常です。--フューチャー会話2025年4月25日 (金) 08:06 (UTC)返信
改名を強行する理由が「私怨」だと。下にも書きましたが、Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか#ウィキペディアは規則主義ではありませんはご存じですか?--プリアポス会話2025年4月25日 (金) 08:13 (UTC)返信
私怨でもありませんし、強行もしていません。「提案自体するな」という主張であれば不当です。提案している理由は記事名と内容が合っていないからです。「規則だから」ではありません。--フューチャー会話2025年4月25日 (金) 08:20 (UTC)返信
追記。まず事実として記事名は「血管腫」です。またもう一つ、「血管腫」が存在します。「血管腫 (広義)」と「血管腫 (狭義)」あるいは「血管腫 (アンギオーマ)」と「血管腫 (ヘマンギオーマ)」で書き分ける案はルールに抵触するとして却下されました。ハットノートはその経緯を受けて設置したものです。--プリアポス会話) 2025年4月25日 (金) 07:31 (UTC)修正--プリアポス会話2025年4月25日 (金) 07:34 (UTC)返信
「事実として記事名は「血管腫」です」は事実ではありません。記事名はどう見ても「血管腫・血管奇形」です。記事名とは、ページの一番上に表示されている名前のことであって、本文の第一文の主語のことではありません。また、「血管腫 (広義)」と「血管腫 (狭義)」はルールに抵触しているわけではありません。--フューチャー会話2025年4月25日 (金) 08:16 (UTC)返信
「このように修正」と云いつつ記事名が何になるのか読み取れない上に、「案の通りにならない」と言い切っている処に底知れぬ○意を感じます。--プリアポス会話2025年4月25日 (金) 07:50 (UTC)返信
「底知れぬ○意を感じます」はWikipedia:個人攻撃ですのでお止めください。--フューチャー会話2025年4月25日 (金) 08:17 (UTC)返信
提案 Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか#ウィキペディアは規則主義ではありませんを熟読して下さい。(思いついた順に書いているものだからこんなに冗長になりました。)--プリアポス会話2025年4月25日 (金) 08:06 (UTC)返信
ルールを押し通そうとしているわけではありません。--フューチャー会話2025年4月25日 (金) 08:36 (UTC)返信
フューチャーさんの意見も理解はできますが、ミスリーディングな情報が載っているわけでも、他の記事との兼ね合いで支障が出ている訳でも無いので、最終的な記事の形の結論が出る前に急いで修正する必要性は無いと思います。
フューチャーさんの主張はWikipediaのガイドラインとしては正しかもしれませんが、他人の意見を否定する際の語気が強すぎると思います。特に医学分野の記事をアクティブに執筆している方は、プリアポスさん含めほんの数名しかいません。それがどういうことかは、理解していただきたいです。些細な部分にこだわって主張を通そうとすることは、コミュニティにとってあまり建設的なことでは無いと思います。プリアポスさんも、Wikipediaは手続きやルールが厳密に決まっていて、フューチャーさんやIPユーザーの方はそれに沿った主張をされていることは、理解していただけると思います。
個人的には、angiomaは立項せず、血管腫(hemangioma)と、脈管異常(vascular anomaly)の二記事で記事を構成する案を支持しますし、それで合意が取れるのではないか?と思っているのですが、いかがでしょうか。Ks aka 98さんの意見もぜひお聞きしたいです。--Xefon会話2025年4月25日 (金) 07:38 (UTC)返信
個人的にAngiomaは医学史的アーカイブとして残しても良いかと思っておりました。過去から抹消すべき黒歴史、というわけでもなく。当時の(今も若干残っている?)混乱感を表現しようとするのは控えたほうが良さそうですね。--プリアポス会話2025年4月25日 (金) 07:46 (UTC)返信
「語気が強すぎる」と言われましてもこちらとしては丁寧に説明しているつもりですのでこれ以上弱くするのは物理的に不可能です。また「ミスリーディングな情報が載っているわけでもない」とのことですが、「本来の表記は「血管腫」」「この記事に付けられたページ名は技術的な制限または記事名の制約により不正確なものとなっています。」「血管(独: Hämangiom、英: Hemangioma)・リンパ管(独: Lymphangiom、英: Lymphangioma)」という記述は事実に反していますし、血管腫(アンギオーマ)=血管腫(ヘマンギオーマ)+血管奇形=血管腫(ヘマンギオーマ)+リンパ管腫という説明では、血管奇形=リンパ管腫ということになってしまいます。「ルール違反だから」ではなく「内容に間違いがあるから」修正を提案しているのです。「特に医学分野の記事をアクティブに執筆している方は、プリアポスさん含めほんの数名しかいません。それがどういうことかは、理解していただきたいです。」とありますが、だからこそ、専門知識のある方々にはきちんとした編集をしていただきたいのです。--フューチャー会話2025年4月25日 (金) 08:35 (UTC)返信
それと「最終的な記事の形の結論が出る前に急いで修正する必要性は無いと思います」とありますが、であればプリアポスさんも編集の手を止めるべきではないでしょうか。プリアポスさんだけが自由に編集し、他の人は一切編集できないのは問題ではないでしょうか。--フューチャー会話2025年4月25日 (金) 08:45 (UTC)返信
血管腫周りの混乱に巻き込まれて下さったようで、目的が達成されていることが示されました。それぞれ出典を見ながら書いているにも拘らずこういう記述になったということで、病理学的に整理されないままぼんやりとアンギオーマに分類されていたことの不便さが伝わったのではないでしょうか。アンギオーマは歴史的用語としてこれから淘汰されいくものですので、アーカイヴ的な記述として存続する旨を希望します。--プリアポス会話2025年4月25日 (金) 10:49 (UTC)返信
存続を希望するのであればきちんとした内容にしていただきたいです。他者による修正が事実上不可能な状況で、なおかつ現状の内容では存続に反対せざるを得ません。それと「血管腫周りの混乱に巻き込まれて下さったようで、目的が達成されていることが示されました。」というのは我々を意図的に混乱に巻き込んだということでしょうか?--フューチャー会話2025年4月25日 (金) 12:07 (UTC)返信
自分も試行錯誤中だということです。フューチャーさんもちゃんと調べて理解して信頼性の高い出典に基づいて加筆していただいて良いんですよ?--プリアポス会話2025年4月25日 (金) 18:51 (UTC)返信
指摘だけだと私怨と誤解されそうなので、Xefonさんご提案の「angiomaは立項せず、血管腫(hemangioma)と、脈管異常(vascular anomaly)の二記事で記事を構成する案を支持」します。現状の「血管腫・血管奇形」の記事内容には既に説明した通り問題が多く、脈管異常と重複しているため、最終的には脈管異常に統合されるのが望ましいでしょう。--フューチャー会話2025年4月25日 (金) 09:11 (UTC)返信
  • Xefonさんが問いかけてくれたのでいちおうこたえておくと、ぼくが気にしてるのは、ISSVA分類的ではない解説もクリニックの解説ページなどでは残っているし、「親戚の人に聞いた」みたいな感じで病名を知ったりする人もいるだろうから、こどものあざに気づいた親が「血管腫とかいうらしい」ってことで調べたときに、迷子にならないで必要な情報にたどり着いてほしいってことなんすよ。だから、項目としては血管腫と脈管異常の二つでいいんだけど、それらは血管腫(hemangioma)と脈管異常(vascular anomaly)の解説だけしてればいいってことではなくて、うまく誘導したりする部分をどう工夫するかってことなんですね。現行の概念だけで書くならすんなりかけたと思うんですが、概念が変わっちゃったから、工夫しないといけない。なので、工夫の仕方はいろいろあって、どうとでもなるといえばどうとでもなるんだけど、どれがいいですかねえ、っていうところ。
「血管腫」のメインをhermangiomaにして、冒頭で簡単に誘導のための概念整理をして、概念の変化についての詳細は「脈管異常」か「ISSVA分類」で書くですかねえ。angiomaに相当する記事がアーカイブっぽく残るということではなくて、どこかの項目で、概念の変化の経緯として書くのがいいと思います。「血管腫」でもいいんだけど、プリアポスさんの感覚だとごちゃごちゃしてるって感じかなあって思ってます。血管腫の冒頭、たとえばこんな感じでどうでしょう。
血管腫は、リンパ管腫瘍や血管奇形によるものを含め、慣習的に広い範囲を指す病変として用いられてきたが、本項目では、ISSVA分類における血管腫(けっかんしゅ、ヘマンギオーマ、独: Hämangiom、英: Hemangioma, Haemangioma)、すなわち血管細胞に由来する通常良性の血管腫瘍(英語版)を主に扱う。
従来はリンパ管腫も含む脈管の腫瘍または奇形により、赤あざなど皮膚軟部組織に「目立つ」かたちであらわれる病変を指し、1996年以降、脈管異常を専門とする学会のISSVA(The International Society for the Study of Vascular Anomalies)が分類上の整理をおこない、脈管異常のなかで腫瘍と奇形が区別されるようになった。現在も慣習的に単純性血管腫、海綿状血管腫と呼ばれる病気は、血管奇形によるものであり、正式な病名は変更されている。
== ISSVA分類における血管腫 ==
ISSVA分類においては、血管腫は(以下略)
ここまで。--Ks aka 98会話2025年4月25日 (金) 11:16 (UTC)返信
ありがとうございます。私も、血管腫(hemangioma)と書いたのは、狭義の血管腫に絞った記事を書くべきだ、というより、他言語版のリンクはangiomaよりhemangiomaの方が適しているのではないか?という意図であり、血管腫の記事で、広義の血管腫(脈管異常の枠に収まらないクモ状血管腫や、英語でangiomaに含まれていなくても日本語では血管腫と呼ばれる疾患、にも触れて)について書き、記事のメインはhemangiomaについて書く、というようなことを想定していたので、概ね皆さんと方向性は同じなのではないか、と思います。--Xefon会話2025年4月25日 (金) 15:19 (UTC)返信
コメント有難うございます。自分はむしろ記事のスコープを意識してhemangiomaに対応する記事を書こうとしていたので、真逆の方向でありました。本記事につきましては一般の方が知りたい「血管腫」について拡充する方向で作業します。--プリアポス会話2025年4月25日 (金) 19:24 (UTC)返信
例示をいただき具体的な問題点が見えてきました。つまり一般の方がまず辿り着く「血管腫」をハブ(というかメイン)にすべきということなのですね。記載の拡充を試みてみます。--プリアポス会話) 2025年4月25日 (金) 19:19 (UTC)誤字修正--プリアポス会話2025年4月25日 (金) 21:19 (UTC)返信
改名には賛成ですが「血管腫」もしくは「アンジオーマ」にするべきだと思います。
この記事の外国語版を確認しましたが、
中国語版では「血管瘤」
英語版では「Angioma」
アラビア語版では「آنژیوم」
という記事名になっており、全て「アンジオーマ」という意味で、どの外国語版も「血管奇形」については記事名に無表記です。もしくは記事を分割するべきだと思います。--ストレートフォワーダー会話2025年4月27日 (日) 03:28 (UTC)返信

分割提案

この記事の分割を提案します。
この記事の外国語版を確認しましたが、
中国語版では「血管瘤」
英語版では「Angioma」
アラビア語版では「آنژیوم」
という記事名になっており、全て「アンジオーマ」という意味で、他の外国語版も「血管奇形」については記事名に無表記です。
まるで日本版が世界の恥晒しになっているかのようで、分割してそれぞれ名前を付けるべきだと思います。ここは学術機関ではなくウィキペディアなんですから、日本や世界で汎用されている認識に沿った形にすればいいだけの話で、ここで一般人がわからないようなアカデミックな内容をゴタゴタと議論している事に対しても私は日本人として恥ずかしいです。「井の中の蛙 大海を知らず」という諺がありますが、一部の人達はまさにそれかと思います。--ストレートフォワーダー会話2025年4月27日 (日) 04:06 (UTC)返信
血管奇形は既にページが存在しています。--フューチャー会話2025年4月27日 (日) 06:28 (UTC)返信

論点整理(統合提案)

記事に含めるべき内容は

  1. 乳児血管腫を筆頭に、狭義の血管腫 Hemangioma に関する内容
  2. Vascular anomaly に分類されないものも含めた、日本語で「血管腫」と呼ばれていたものに関する内容
  3. ISSVA分類による類縁疾患の整理

があり、現在はそれぞれ記事が立項されています。 私の提案は、"血管腫"の情報を知りたい人は(#1 Hemangioma)の情報を知りたい人が多いため

  • 1+2→血管腫(リンクはHemangioma)
  • 3→脈管異常

で整理するべきでは?と提案しています。

angiomaの立項に消極的な理由は、消えゆく概念であること、他言語版の記事がそこまで充実していないこと、被角血管腫や母斑などangiomaには含まれにないが血管腫と呼ばれていた疾患があること、が理由です。

2の内容を独立して残しておきたい理由は、2の内容をアーカイブ的に残したいという意図と、他言語版との兼ね合い、の2点があると思うのですが、日本語では同じ語である以上、1+2を同じ記事で扱うのが良いでのはないでしょうか?

もし、1,2を分割したいという意見があるのならば、記事名を現行から変更すべきです。その場合、これまでの議論を振り返るに、アンジオーマ、ヘマンジオーマ、が望ましく、分割を維持する結論になった場合に限り、消極的に賛成します。 --Xefon会話2025年4月27日 (日) 05:41 (UTC)返信

私も、残すなら、アンジオーマ、ヘマンジオーマへの改名、統合するなら、統合先は脈管異常が望ましい(ただし血管腫への一部転記も必要かもしれない)と思います。--フューチャー会話2025年4月27日 (日) 06:32 (UTC)返信
統合するなら2の内容を3に、ということでしょうか。
私は2の内容を1に、という意見です。--Xefon会話2025年4月27日 (日) 12:47 (UTC)返信
1に統合の方がいいですね。リダイレクトの名称はこのままで問題ないでしょうか?「血管腫・血管奇形」という両者を併記した言葉自体は使用されていますが、血管奇形のページが別にあるため一意でないリダイレクトになります。--フューチャー会話2025年4月27日 (日) 19:52 (UTC)返信
「血管腫・血管奇形」→「血管腫」のリダイレクトは、両者を「血管腫」が代表することもあるため問題無いような気がするのですが、削除でも良いかもしれません。--Xefon会話2025年4月29日 (火) 14:02 (UTC)返信
記述を転記して統合すると削除できなくなるので、その上で削除する場合は統合前に改名しておく必要があります。--フューチャー会話2025年4月29日 (火) 21:02 (UTC)返信
提案の通りの構造にするなら、「血管腫・血管奇形」は「脈管異常」へのリダイレクトだと思う。ISSVA分類の整理により広義の血管腫の代替語的に用いられるようになったとはいえ、分類上は脈管異常を構成する二つの要素で、「血管腫・血管奇形」を用いている呼称を使っているところも、実態としては良性に限らずリンパ管も含み、まあ本来は脈管腫・脈管奇形と訳されるべきものを血管としているというところもある。日本血管腫血管奇形学会も欧文ではVascular Anomaliesですし。広義の血管腫の解説を置く場所として、やむをえず「血管腫・血管奇形」を使うということでなければ、慣習的な「血管腫」という用法に触れて調べる人は、「血管腫」で調べて、血管腫か脈管異常の解説にリーチすれば足りるはず。--Ks aka 98会話2025年4月30日 (水) 02:50 (UTC)返信
では、記述は血管腫に統合して、リダイレクト先は脈管異常ということですね。議論が統合寄りになってきているのでそろそろ正式に統合提案を出した方がいいですね。--フューチャー会話2025年4月30日 (水) 06:02 (UTC)返信
  • コメント 異論はないです。自分の意見としては、どこにでもいいから 2.の内容があればよくて、独立させる必要はない。独立させるときに、アンジオーマ、ヘマンジオーマとする場合、「血管腫」の項目はどうなるのかがわかりませんでした。1.を血管腫として、2.を別名(血管腫での曖昧さ回避でもいいし、アンジオーマ、アンギオーマ、angioma、赤あざなど)のほうがいいけど、この場合でも、1.では単にhemangiomaの説明だけすればいいというわけではなく、冒頭部の誘導は必要だと思いますから、結局分離しないほうがいい、かな。--Ks aka 98会話2025年4月28日 (月) 02:59 (UTC)返信
上記の議論に沿って統合提案を提出しました。あまり統合を急ぐつもりは無く、なるべく関連記事含め大幅に加筆していただいた利用者:プリアポスさんや第三者の意見を伺いたいと思っております。よろしくお願いいたします。--Xefon会話2025年5月11日 (日) 13:37 (UTC)返信
Xefonさま、Ks aka 98さま、議論の方向性をつけていただきまして有難うございます。呼ばれましたので簡単にコメントします。
統合提案に異存はなく、方向性も1+2と3で異論ありません。2.は統合というより書き起こしになるでしょうか。自分で訳しておいて何ですが、「その他の血管腫」の節は解体すべきでしょうね。「分類」節は名前を変えて全面改稿して「~血管腫」の総花的な節となるのでしょうが、疾患名を網羅するのは味気なく、かと言って詳細に書き始めるときりが無いですね。一般の方が読む百科事典ということで「家庭の医学」が参考になるかも知れませんが、Web版を見てもいまいちイメージが掴めません。--プリアポス会話) 2025年5月13日 (火) 10:33 (UTC)--修正--プリアポス会話2025年5月13日 (火) 10:46 (UTC)返信

統合を完了しました。

本日、血管腫・血管奇形のリダイレクト化(リダイレクト先は脈管異常、血管腫への統合を行いました。まだ記事としては不完全だと思いますし、細かい提案は拾いきれていないと思うので、随時加筆していただきたいです。よろしくお願いいたします。--Xefon会話2025年5月18日 (日) 06:21 (UTC)返信

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