利用者‐会話:B himajin

「教師あり学習」の編集

機械学習の項目を書いたものです。記事を分割して教師あり学習にしたようですが、

  1. そもそも論としてノートでの合意をせずに分割するのはおやめください。
  2. 元々は出典がついていたのに、分割の際出典のコピーを忘れたため、大量に要文献特定詳細情報がつけられてしまっています。。

応急処置として、機械学習の項目から出典をすべてコピーしましたが、不要な出典もコピーしてしまっているはずなので、事後処理をお願いします。

--Tredirand会話2024年3月11日 (月) 06:27 (UTC)返信

Tredirandさんご指摘ありがとうございます
1について:確かにノートでお伺いを立てずに記載事項を移転したことは尚早でありました。申し訳ございません。
移転についての考え方ですが、機械学習の項目が煩雑になっており、また、教師あり学習についての記述が独立項目教師あり学習があったにもかかわらず機械学習の項に多く書かれていた状態(バイト数では機械学習が18000バイト、教師あり学習が2000バイト)は百科事典として健全ではないと考え行いました。
2について:参考文献の移転漏れがあったことは申し訳なく思います。--B himajin会話2024年3月11日 (月) 07:58 (UTC)返信

自衛隊の編集

自衛隊において私が過去に加筆した個所をB himajinさんが改悪されていましたので、その箇所について戻しました。

特に問題だと考えるのは

「1967年(昭和42年)においても、陸上自衛隊には2288人、海上自衛隊には1563人、航空自衛隊には1063人の、計4914人の旧陸海軍正規将校が幹部自衛官として務めており、自衛隊幹部現員の15.3%を占めていた」とあった箇所を、
「1967年(昭和42年)においても、陸上自衛隊には2288人、海上自衛隊には1563人、航空自衛隊には1063人、計4914人の幹部自衛官のうち15.3%を旧軍将校が占めていた」

に変更したら、改ざんレベルでおかしなことになるのが分かりませんか?計4914人という数字は幹部自衛官における旧陸海軍将校の数で、幹部自衛官が計4914人しかいないわけではありません。どういう意図でこのような編集をされたのですか。--ササニシキ会話2024年4月11日 (木) 12:35 (UTC)返信

利用者ページのカテゴリについて

こんにちは。B himajinさんの利用者ページ「利用者:B himajin/sandbox5」ですが、Category:軍事予算など通常記事(標準名前空間)で使うことが想定されているカテゴリが複数、付与されています。そのため、カテゴリページにてB himajinさんの利用者ページが表示されてしまっています。Wikipedia:カテゴリの方針#カテゴリ作成の指針により、利用者ページには(書きかけの記事/下書き/Sandboxであっても)通常記事と同じカテゴリは付与しないことになっていますので、Wikipedia:利用者ページ#カテゴリ、テンプレート、リダイレクトを参考に利用者ページのカテゴリを<!---->で囲んでコメントアウトするなどの対処をお願いします。

1週間ほどお待ちしてもご対処いただけなければ、不躾ながらWikipedia:利用者ページ#他者による編集や削除依頼のガイドラインに従い利用者ページを他の利用者が直接修正させていただく場合もありますので、ご容赦ください。--Keruby会話2024年12月11日 (水) 14:47 (UTC)返信

利用者ページのカテゴリについて 20250707

こんにちは。B himajinさんの利用者ページ「利用者:B himajin/sandbox6」ですが、Category:本田技研工業など通常記事(標準名前空間)で使うことが想定されているカテゴリが複数、付与されています。そのため、カテゴリページにてB himajinさんの利用者ページが表示されてしまっています。Wikipedia:カテゴリの方針#カテゴリ作成の指針により、利用者ページには(書きかけの記事/下書き/Sandboxであっても)通常記事と同じカテゴリは付与しないことになっていますので、Wikipedia:利用者ページ#カテゴリ、テンプレート、リダイレクトを参考に利用者ページのカテゴリを<!---->で囲んでコメントアウトするなどの対処をお願いします。

1週間ほどお待ちしてもご対処いただけなければ、不躾ながらWikipedia:利用者ページ#他者による編集や削除依頼のガイドラインに従い利用者ページを他の利用者が直接修正させていただく場合もありますので、ご容赦ください。--Keruby会話2025年7月7日 (月) 08:00 (UTC)返信

兵事部の記事名について

兵事部記事の立項ありがとうございます。その記事名についてですが、陸軍異動通報には陸軍兵事部と記載してありますが[1]、旧帝国陸軍編制便覧 第3巻には兵事部とあります。編制便覧は省略したのだと思いますが。本来は記事のノートに提起するべきだとは思いますが、B himajinさんのご意見を聞かせていただければと思います。--玄海093会話2025年7月16日 (水) 14:44 (UTC)返信

根拠法令である陸軍兵事部令[1]では区域として兵事区が置かれ、その事務を行う役所として陸軍兵事部が置かれているという認識です。そのため、連隊区と連隊区司令部の例に倣って兵事区を記事名とし陸軍兵事部を記載するのがいいかなと考えそのようにしました。--B himajin会話2025年7月16日 (水) 15:16 (UTC)返信
  1. ^ 第74号 昭和20年3月31日 陸軍異動通報」 アジア歴史資料センター Ref.C12120937900 
Prefix: a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9

Portal di Ensiklopedia Dunia

Kembali kehalaman sebelumnya