利用者‐会話:PeaceBoA
要約欄への記入のお願いこんにちは。匿名100(会話)と申します。PeaceBoAさんの投稿履歴を拝見したところ、ほとんど要約欄に記入されていないようでしたので、他の利用者のために常に要約欄に記入して頂くようお願いに参りました。 ガイドライン・Wikipedia:常に要約欄に記入するは、数あるガイドラインの中でも重要なものとして位置づけられています。要約欄に適切な要約を記入することにより、差分表示を確認することなくその編集の概要を知ることができるため、履歴の見通しをよくすることにつながります。また、差分表示を見ながら要約欄に記入していくことにより投稿する予定の内容を見直すことができるため、同じ記事への連続投稿を減らすことにもつながります。特に、リバート(荒らしへの対処を除く)や内容の大幅な変更、記述の一部を除去する際にその理由が要約欄に記入されていませんと、なぜそのような編集をするに至ったか他の利用者にとって分かりづらいという問題が生じます。それにより編集合戦が発生することも少なくありません。 もしあなたの投稿内容が短い文章の加筆に留まる場合、その文章をそのまま要約欄にコピー・アンド・ペーストすれば、編集の全貌が分かりますし、なにより手間が掛かりません。細部の編集でわざわざ要約欄に記入するのは面倒だという場合には、要約欄用の略語を使用することも検討してください。ご面倒をお掛けしますがご理解とご協力のほどよろしくお願いします。--匿名100(会話) 2022年2月12日 (土) 08:09 (UTC) プレビュー機能のお知らせと一括投稿のご案内こんにちは。ウィキペディアへのご寄稿ありがとうございます。PeaceBoAさんが同じ記事に対して短時間に連続して投稿されているようでしたので、プレビュー機能のお知らせに参りました。投稿する前に「プレビューを表示」のボタンを押すと、編集結果を先に見ることができます。
この機能を利用することで、「マークアップ」、「リンク」、「誤字脱字」などをあらかじめチェックし、修正してから投稿していただくことにより、同じ記事への連続投稿を減らすことができます。また、PCをお使いなら、同じ記事内で複数の節ごとに編集・保存を繰り返すのではなく、ページ右上の「閲覧」の横にある「編集」ボタンをクリックすることでページ全体の編集を一度に行うことが出来ます。 この利点については、同じ記事への連続投稿を減らすの項目に説明がありますので、よろしければお読みください。また、ガイドブックにウィキペディア全体のことについて分かりやすく解説されていますので、あわせてお読みいただけると幸いです。モバイルご利用の方は、携帯端末でのアクセスにPC編集との利便性の違いが詳しく解説されていますので、こちらもあわせてご利用下さい。 ご理解とご協力をよろしくお願いします。これらについて、すでにご存知であればご容赦下さい。-- 雑用部(会話) 2022年6月3日 (金) 04:04 (UTC) プレビュー機能のお知らせと一括投稿のご案内こんにちは。ウィキペディアへのご寄稿ありがとうございます。PeaceBoAさんが同じ記事に対して短時間に連続して投稿されているようでしたので、プレビュー機能のお知らせに参りました。投稿する前に「プレビューを表示」のボタンを押すと、編集結果を先に見ることができます。
この機能を利用することで、「マークアップ」、「リンク」、「誤字脱字」などをあらかじめチェックし、修正してから投稿していただくことにより、同じ記事への連続投稿を減らすことができます。また、PCをお使いなら、同じ記事内で複数の節ごとに編集・保存を繰り返すのではなく、ページ右上の「閲覧」の横にある「編集」ボタンをクリックすることでページ全体の編集を一度に行うことが出来ます。 この利点については、同じ記事への連続投稿を減らすの項目に説明がありますので、よろしければお読みください。また、ガイドブックにウィキペディア全体のことについて分かりやすく解説されていますので、あわせてお読みいただけると幸いです。モバイルご利用の方は、携帯端末でのアクセスにPC編集との利便性の違いが詳しく解説されていますので、こちらもあわせてご利用下さい。 ご理解とご協力をよろしくお願いします。これらについて、すでにご存知であればご容赦下さい。-- 雑用部(会話) 2022年6月4日 (土) 10:18 (UTC) 警告
再度警告PeaceBoAさんは幾度にもわたるご案内にも全く応答せず、私以外の利用者さまから指摘されてことを全く改善していません。理由をお聞かせ願えませんでしょうか?-- 雑用部(会話) 2022年6月6日 (月) 11:46 (UTC) 「自律神経失調症」につきまして本ページ(「自律神経失調症」peaceBoA版)の編集に携わったものでございます。以前のページの改変追記をさせて頂きました。 「自律神経失調症」は、内科医である阿部達夫先生(ご教室には、心身医学の先生、脳神経内科の先生の両者がおられました)が1960年台に作られた言葉です。本文を読んで頂くと判るのですが、「自律神経失調症」は本邦でのみ使われており、欧米で対応する言葉がありません。独特の歴史があり、阿部先生が記載された当時と比べ、最近はやや用法が変化しているようです。
(基礎)「自律神経系」(生理学の1部門。Wikipediaに項目がございます。) (臨床A)「自律神経不全/障害」(欧米の用語 autonomic failure/dysfunction/disorder の日本語訳で、脳疾患brain disorder(パーキンソン病など), 脊髄疾患myelopathy(脊髄損傷など), 末梢神経疾患 neuropathy(糖尿病など)等様々な原因疾患があり、様々な検査法があります。Wikipediaに項目がございます。脳神経内科が担当します。) (臨床B)「自律神経失調症」(欧米で対応する言葉がありません。阿部先生の当初の記載は、不安 anxiety [ストレス]にともなう身体症状[somatic symptom disorder SSD,ヒステリー]の中の内臓症状のことで、精神科(心身医学,心療内科)が担当します。最近はやや用法が変化し、不安症の代わりにも用いられますが、その場合は不安症を用いる方が正確と存じます。不安・不安障害その他のWikipedia精神科各項目を、併せて読んで頂けますと幸いです。)■■
検査・機序など途中の部分はやや難解かもしれませんが、通して読んで頂くと、阿部先生の「自律神経失調症」の、現在における考え方が理解頂けるものと存じます。 治療については、外部リンクを含めて読み易く記載しました。大学病院等で上記のAとBのそれぞれの科を受診されますと、適切なアドバイスを頂けるものと存じます。
起立性低血圧について表題の編集履歴でのお返事ありがとうございました(下記のお返事はノートの方にも記載させていただいています)。 「臨床での鑑別上重要なものが反射性失神/神経調節失神と考えます」なのですが、臨床上、重要なものは例えば、心原性の失神や神経原性の失神、例えば大動脈弁狭窄症や脳梗塞、脳出血などが一般の患者や臨床医にとって「重要」となるかと思います。起立性低血圧ではまず死なないのですが、心原性や神経原性の失神では命に関わってくるためです。この何が重要かという点に関しては、おそらく私とPeaceBoA様とは隔たりが大きいと思います。PeaceBoA様も用語の定義に関して真摯に考えておられるのが伝わってくるからです。そういうわけで、あまり時間間隔を詰めて議論しても得るものが少ないと思いますので、私自身はしばらく、自律神経関連の記事への出没を控えようと思います。ただ、これだけは最後に言わせていただきたいのですが、起立性低血圧に頻脈が多い、という部分はやはりコンセンサスを得にくい記載だとは思います。日本人高齢者に多い、頻脈を伴う不整脈からの失神は一刻を争う病態なのですが、そういった方がスマホでこの記事に辿り着くと間違った安心を与えてしまいますから。ですから、疫学的背景などについても記載を充実していただければ幸甚です。今後ともどうかよろしくお願いいたします。 追伸です。英語版の方は、鑑別疾患に関してもある程度、導入部分に記載されていますが、現在のこちらの方は完全に抜け落ちています。あった方がよいと思われます。では…。--Anesth Earth(会話) 2023年1月3日 (火) 08:32 (UTC)
自律神経失調症の過去版への巻き戻し提案お久しぶりです。Anesth Earthです。上記のとおり、自律神経失調症において、過去記事への巻き戻しの合意形成の提案を行いました。ご意見、なにとぞよろしくお願いいたします。合意形成期間は本日より一ヶ月を予定しております。--Anesth Earth(会話) 2023年9月7日 (木) 11:42 (UTC) コメント依頼を提出しました。PeaceBoA様こんにちは。自律神経失調症などの記事においてはお世話になっております。表題の通り、 を提出しました。今後、私へのお返事は全て上記にお願いいたします。--Anesth Earth(会話) 2023年10月10日 (火) 01:08 (UTC)
Thank you for being a medical contributors!
Thanks again :-) -- Doc James along with the rest of the team at Wiki Project Med Foundation 2024年2月3日 (土) 22:24 (UTC) Thank you for being a medical contributors!
Thanks again :-) -- Doc James along with the rest of the team at Wiki Project Med Foundation 2025年1月26日 (日) 06:21 (UTC) |
Portal di Ensiklopedia Dunia