過去に存在したマルエツの店舗(かこにそんざいしたまるえつのてんぽ)は、かつてマルエツとして営業していた店舗の情報を掲載している。
×は現在建物が解体された店舗。[要出典]
埼玉県
さいたま市
旧・浦和市
- 敷地面積約2,206m2[3]、鉄筋コンクリート造地下1階地上5階建て[3]、延べ床面積約9,207.50m2[3]、店舗面積約5,542.36m2[3](直営店舗面積875.4m2[5] → 909m2[4])、駐車台数約50台[3]。
- ホップショッピングプラザにオリンピックと共に核店舗として出店していた[3]。
- 北浦和西口店[2] → びか市北浦和西口店[6](浦和市常盤9-21-14[7]、1969年(昭和44年)8月5日開店[8] - 2005年(平成17年)11月29日閉店[4])
- 売場面積642m2[7]。
- 1980年(昭和55年)10月14日に生鮮を主体としたディスカウントストア業態の「ぴか市」に業態転換した[6]。
- 2002年(平成14年)2月27日に土地・建物を丸紅総合リースに売却し、リースバックして営業を継続した[9]。
- 店舗面積426m2[7]。
- 1982年(昭和57年)12月にディスカウントストア業態の「ぴか市」に業態転換した[11]。
- 店舗面積1,494m2[12]。
- 店舗面積344.9m2[13]。
- 田島店(浦和市四谷1-5-6[14](旧・田島字南361[13])、1974年(昭和49年)11月開店[7] - 2005年(平成17年)5月29日閉店[4])
- 延べ床面積約2,930m2[14]、店舗面積2,056m2[14]、直営店舗面積1,247m2[13]。
- 1階が食品売り場と日用品売り場、マルエツ初の衣料品売り場として開店した店舗で、当店から衣料品販売事業が開始された[15]。
- 店舗跡には、イイズカ薬品とセリアが入居している[16]。
- 敷地面積1,000m2[18]、店舗面積562m2[7]。
- 店舗面積345m2[7]。
- 米国のスーパー「ラッキー」に似せた100坪型の実験店として開店した[20]。
- 店舗面積771.4m2[21] → 993m2[4]。
- ポロロッカ浦和西堀店(?開店 - 2006年(平成18年)10月31日閉店[22])
- 店舗面積496m2[22]。
- ポロロッカ浦和大間木店(?開店 - 2010年(平成22年)9月1日閉店[23])
旧・大宮市
- 店舗面積962.9m2[13] → 店舗面積1,032m2[24]。
- 2号店で[25]当社のセルフサービスの食品スーパー1号店として開設[26]。
- 建て替えて、2015年(平成27年)3月19日に(2代目)大宮店(店舗面積972m2)が開店した[27]。
- 店舗面積586m2[28] → 店舗面積1,376.9m2[13]。
- 店舗面積774m2[29] → 店舗面積828.2m2[13]。
- 2002年(平成14年)2月27日に土地・建物を丸紅総合リースに売却し、リースバックして営業を継続した[9]。
- ポロロッカ大宮櫛引店(?開店 - 2005年(平成17年)6月30日閉店[4])
- 店舗面積495m2[4]。
岩槻区(旧・岩槻市)
- 店舗面積514.7m2[13]。
- 店舗面積2,000m2[32]。
- 敷地面積約3,000m2[33]、鉄筋コンクリート造地上2階建て塔屋2階[33]、延べ床面積約3,257m2[33]、店舗面積約1,688.05m2[33](直営店舗面積約572m2[33])、駐車台数約40台[33]。
- 地元商店有志による岩槻ショッピングセンターに出店[34]。
川口市
- 店舗面積693.2m2[13] → 店舗面積1,017m2[32]。
- 店舗面積562.7m2[13] → 店舗面積608m2[32]。
- 東本郷店(1987年(昭和62年)4月29日開店[35] - 2010年(平成22年)3月1日閉店[23])
- 惣菜直営化の第1号店として開店した[35]。
戸田市
- 店舗面積1,312.0m2[13]。
- 店舗面積805.5m2[13]。
- 氷川町に移転する形で、2010年(平成22年)10月22日に戸田氷川町店を開店[37]。
- ウエルシア戸田新曽店[独自研究?]
- 店舗面積714.0m2[13]。
- 新鮮市場 戸田店[独自研究?]
蕨市
- 店舗面積1,450.1m2[13]。
東武伊勢崎線沿線
- 店舗面積2,800m2[22]。
- 東武伊勢崎線越谷駅から約2.5km、北越谷駅から約2kmの住宅地に出店していた1層型の食品スーパーであった[39]。
- マミーバリュー[40]→スーパーマルサン[41]
- 店舗面積881.2m2[13]。
- 団地内の小型店。現在は同規模でビッグ・エーが営業している。近隣にはマルエツ幸手上高野店がオープンしている。[独自研究?]
- 羽生店 (羽生市中央5-4-36[38]、1995年(平成7年)11月16日開店[42] - 2005年(平成17年)3月27日閉店[4])
- 羽生駅東側約800mに出店した1層式の店舗であった[42]。
- 店舗面積1,502m2[38]。
- ポロロッカ草加清門町店(?開店 - 2010年(平成22年)9月6日閉店[23])
八潮市
東武東上線沿線
- 店舗面積2,500m2[48]。
- 開業時には、1階が食料品売り場で、2階が日用雑貨や衣料品などの売り場という2層構造の大型スーパーマーケットであった[48]。
- 店舗面積1,425.8m2[21]。
- 鉄骨造地上3階建て[49]、延べ床面積約4,201m2[49]、店舗面積3,917m2[49]。
- 東武東上線東松山駅の東約1kmの住宅地に出店していた[50]。
- 敷地面積約2,314.00m2[51]、延べ床面積約1,814.71m2[51]、店舗面積1,009.5m2[21]。
- 敷地面積約787坪[53]、店舗面積1,036.3m2[21]、駐車台数約20台[53]。
- 川越市駅北方約1.5kmに出店した店舗であった。
- 1980年代半ばにぴか市に転換されたが[要出典]、後にマルエツの店舗に戻された。
- 現在はサンドラッグ川越石原店[52]
高崎線沿線
- 店舗面積1,428.6m2[21]。
- 上尾駅西側約1.5kmに出店した店舗であった[55]。
- 店舗面積1,510m2[38]。
- 店舗面積1,510m2[38]。
- 店舗面積1,423.5m2[21]。
- (2代目)桶川店(桶川市西2-9-36、2000年(平成12年)11月23日開店[56] - 2018年(平成30年)9月9日閉店[57])
- 店舗面積1,910m2[56]。
- マメトラショッピングパーク[58]1階に入居していた[59]。[要出典]
- 現在はスーパーマルサン桶川店[60]。[要出典]
西武線沿線
- 店舗面積2,043m2[4]。
- 店舗面積1,493m2[12]。
- 平屋建[61]、延べ床面積約6,661m2[61]、店舗面積約4,340m2[61]。
武蔵野線沿線
- 店舗面積800m2[62]。
千葉県
市川市
- 店舗面積300m2[64][65]。
- 店舗面積637.4m2[21]。
- 店舗面積450.6m2[5]。
- 店舗面積720.7m2[21]。
- 店舗面積377m2[66]。
- フーデックスプレス行徳駅前店(?開店 - 2008年(平成20年)1月31日閉店[67])
- 店舗面積1,103m2[67] → 1,1633m2[67]。
- 2008年(平成20年)9月26日に「マルエツ行徳駅前店」(店舗面積1,120m2)が開業[31]。
船橋市
- 店舗面積338m2[68]>。
- 店舗面積1,201.3m2[21]。
- (B棟) → 衣料品、雑貨、家庭用品、医薬品部門売場を閉鎖。(A棟)食品売場側の営業は継続中。これに伴い一部の雑貨、家庭用品を食品売場と同一の売場に移動し、販売している。[独自研究?]
- 店舗面積1,635m2[69]。
- 店舗面積704.1m2[21]。
習志野市
- 店舗面積1,396.4m2[21]。
- 2007年9月7日の台風9号の影響で、建物屋根の一部が破損、2007年9月8日より修復工事の為、2007年9月21日迄一時休業し、9月22日より店内販売が無事再開された。店内販売休業期間中は飲料、雑貨等一部の品物は屋外テントで販売していた。
- 隣接地には習志野物流センターがあったが[71]、1996年(平成8年)10月1日にダイエーロジスティックスシステムズに業務委託して[72]休止状態となり[71]、2000年(平成12年)1月17日に解体して跡地を民間都市開発推進機構に売却することになった[71]。
- 店舗面積1,354.2m2[5]。
- 2000年(平成12年)10月19日に津田沼南店が開店[73](同じ敷地)。
- 敷地面積約7,524m2[74]、鉄骨モルタル造一部鉄筋コンクリート造地下1階地上2階建て[74]、延べ床面積約6,052m2[74]、店舗面積約2,805m2[74](直営店舗面積約1,490m2[74][75])、駐車台数約150台[74]。
- 店舗面積547.0m2[21]。
- 京葉マート秋津店×[要出典](?開店 - 2001年(平成13年)3月閉店[76])
- VIVA50の中にあった。競合激化で売上げが落ち込んで閉店し、運営会社の京葉マートも2002年(平成14年)2月期決算で約1.97億円の債務超過に陥ったことから、2002年(平成14年)7月に解散することになった[76]。
千葉市
- 店舗面積792.0m2[21]。
- 店舗面積489m2[66]。
- 店舗面積1,403.5m2[5]。
- 1998年(平成10年)8月1日に新都賀店が開店した[77]。
- 店舗面積952m2[78] → 店舗面積1,098m2[32]。
- グリーンハイツ内[78]。
浦安市
- 店舗面積826m2[22]。
松戸市
- 店舗面積270m2[65]。
- 店舗面積587.1m2[21]。
- 約1km南の北総開発鉄道矢切駅前に[79]2000年(平成12年)3月2日に「矢切駅前店」(松戸市栗山19-1)を出店した[80]。
- 店舗面積829.7m2[21]。
柏市
- 延べ床面積約1,770m2[82]、店舗面積1,223.0m2[5]。
- 豊四季野口ビル[82]。
鎌ケ谷市
- 敷地面積約2,337m2[84]、鉄骨モルタル造地上2階建て[84]、延べ床面積約2,346m2[84]、店舗面積約1,782m2[84](直営店舗面積約1,177m2[84][75])、駐車台数約130台[84]。
- 2層式の店舗で駐車場にも入り難いなどの問題があり、競合店が増えた影響で売上が約7億円に落ち込んだことから、建て替えのために閉店[83]。
- 旧店舗跡地で建て替えを行い[83]、2003年(平成15年)7月4日に(2代目)馬込沢店が開店した[85]。
流山市
- 店舗面積1,152.6m2[21]。
- 近隣にある東武ストアや主婦の店いずみなどのスーパーと競合していた[86]。
- 店舗面積630坪[87]
- 現在はジャパンミート流山店[独自研究?]
野田市
- 店舗面積2,963m2[88]、延べ床面積約3,570m2[88]。
- 東武野田線川間駅の約100m北側に出店した鉄筋コンクリート2階建ての店舗であった[88]。
- 魚悦川間店(野田市、2010年(平成22年)12月18日開店[89] - 2015年(平成27年)8月30日閉店[19])
- ディスカウント店「スーパーマーケット魚悦」の1号店として開店した[89]。
佐倉市
- 店舗面積678.2m2[21]。
- 佐倉郵便局や佐倉消防署(旧佐倉電報電話局舎)、小堀呉服店などの跡に[92]プリマート佐倉店として開店した[90]
- 二階に衣料品のみを扱う扇屋ジャスコ佐倉店とともに営業していた。[要出典]
- 閉店後はスーパーマーケット乃ぐちや佐倉店が営業していた[93]が後に閉店。
- 建物は解体され跡地にローソン佐倉新町店が開店している。[独自研究?]
- 店舗面積996.9m2[21]。
- 1992年(平成4年)11月20日に新志津店を開店[95]。
- 店舗面積1,383m2[97]。
- 平屋建ての標準的なスーパーで、屋上が駐車場となっていた[96]。
八千代市
- 店舗面積359.4m2[21]。
- 八千代市大和田図書館近くに店舗があった。[独自研究?]
- 1999年(平成11年)12月9日に東葉高速鉄道八千代中央駅前に八千代中央駅前店が開店した[99]。
四街道市
- 店舗面積882.0m2[21]。
成田市
- 店舗面積1,027.1m2[21]。
- 旧ゴールドレーン跡に出店した[100]。
- 当時ダイエーグループであったマルエツが、イオングループの商業施設に初出店した店舗[102]。
- ボンベルタ成田が「そよら成田ニュータウン」としてリニューアルされる事が決定した事に伴い[103]、ボンベルタ成田と共に閉店。後継店舗として、イオンリテール運営による「イオンスタイル成田ニュータウン」が同年7月19日に開業[103]。
香取市
- 店舗面積1,301m2[68]。
- 店舗跡にはディスカウント店を経て銚子に本社を置くミヤスズが出店したがそれも1990年代初頭に閉店した。[要出典]
- 店舗面積1,487m2[105]。
- 店舗跡には生鮮ディスカウント店のトップマートが出店した[106]が、5年ほどで閉店し独立系のスーパーを経て2017年現在はトライアルが出店している。[独自研究?]
上総
- 関東マルエツの大型スーパーマーケットとして出店したが[108]、業績不振で閉店し[109]、運営会社の関東マルエツは1996年(平成8年)2月28日で解散した[110]。
- 店舗面積2,123m2[112]。
東京都
23区
城北
- 店舗面積891.6m2[13]。
- ボウリングやテニスなどの出来るスポーツセンターの一角に出店していた[113]。
- フーデックス池袋店に転換後閉店 → マルエツ池袋店として復活するが、店舗建替のため2020年3月8日をもって一時休業。2022年9月8日に「マルエツ 板橋南町店」としてリニューアル。[要出典]
- 店舗面積480m2[5]。
- 埼京線浮間舟渡駅前の高架下に1997年(平成9年)3月6日に浮間舟渡店が開店した[116]。
- 鉄骨造2階建て[117]、店舗面積約3,310m2[117] → 1,975m2[22]。
- 開店時に当社で初めて惣菜のバイキングコーナーを常設した[118]。
- 2011年(平成23年)12月にドン・キホーテ町屋店が再び出店することになった[119]。
- ポロロッカ市ケ谷店 (1997年(平成9年)3月開店[120] - 2010年(平成22年)1月20日閉店[121])
- 店舗面積347m2[121]、駐車台数約12台[122]。
- 地下鉄市ケ谷駅前の外堀通り沿いの公団住宅の1階の銀行跡に出店していた[122]。
- 店舗面積238m2[4]。
- 店舗面積380m2[22]。
荒川以東
- 店舗面積2,096m2[124]。
- 関原ショッピングプラザに出店していた[14]。
- サンデーマート青戸店(足立区[22]、?開店 - 2006年(平成18年)6月30日閉店[22])
- 店舗面積492m2[22]。
- ポロロッカ保木間店(足立区[22]、?開店 - 2006年(平成18年)5月31日閉店[22])
- 店舗面積496m2[22]。
- ポロロッカ辰沼店(足立区[22]、?開店 - 2007年(平成19年)3月15日閉店[22])
- 店舗面積496m2[22]。
- 延べ床面積約8,149m2[16]、店舗面積2,059m2[124]。
- 喜楽ビル[16]
- 1997年(平成9年)5月30日に全面改装して新装開店した[126]。
- ポロロッカ東瑞江店×[要出典](江戸川区[4]、?開店 - 2005年(平成17年)3月31日閉店[4])
- 店舗面積492m2[4]。
- 店舗面積1,497m2[62]。
城南
- 店舗面積約2,901m2[129] → 店舗面積2,842m2[62]。
- 2000年(平成12年)11月30日に新糀谷店(大田区萩中2-12-5)が開店した[130]。
- 店舗面積約2,128m2[132] → 店舗面積2,393m2[124]。
- 建て替えて2012年(平成24年)10月23日に(2代目)新田店が開店した[134]。
- 店舗面積952m2[22]。
- 店舗面積783m2[22]。
- ポロロッカ日本橋本町店(?開店 - 2010年(平成22年)7月26日閉店[23])
多摩地区
- 店舗面積約2,600m2[136]。
- 鉄筋コンクリート2階建ての店舗であった[136]。
- 建物は、つるかめランド武蔵村山店を経て、エコスたいらや武蔵村山店、ダイソー武蔵村山榎店他として営業中。[独自研究?]
- 立川駅北口店 (立川市曙町2-11-2 フロム中武 B1F、2016年(平成28年)5月26日開店 - 2018年(平成30年)2月25日閉店)[要出典]
- 店舗面積約895m2。[要出典]
- 店舗面積約1,780m2[137]。
- 若葉ケヤキモールの開業に伴い、核店舗のリンコス立川若葉町店として開店。2011年(平成23年)6月10日より、マルエツ立川若葉町店に業態変更されていた。[要出典]
神奈川県
川崎市
- 店舗面積約1,444m2[139]。
- 小田銀座商店街の外れにあった映画館を買収して改装し[140]、旧・サンコーの1号店の1号店として開店した[141]。
- 店舗面積約575m2[78]。
- 建て替えて2012年(平成24年)7月24日に(2代目)京町店(店舗面積約647m2)が開店した[143]。
- 店舗面積約1,320m2[142]。
- 2013年(平成25年)4月2日に武蔵小杉駅前店(川崎市中原区小杉町3-1301)が開店した[147]。
- 店舗面積約983m2[148]。
- 建て替えて2014年(平成26年)3月13日に(2代目)平間店(店舗面積約823m2)が開店した[151]。
- 店舗面積約1,056m2[142]。
- 土地面積2,904.48m2[152]、延べ床面積約3,541.57m2[152]、店舗面積2,320m2[32]。
- 1997年(平成9年)2月28日付けで土地・建物をリクルートコスモスに譲渡[152]。
- サンコーが出店を計画した[154]。
- フーデックスプレス川崎西口店 (?開店 - 2010年(平成22年)1月10日閉店[121])
- 店舗面積638m2[121]。
- 店舗面積約894m2[38]。
横浜市
- 土地面積1,484.8m2[152]、店舗面積908m2[62]。
- 星川町商店街は117店があったが、当店進出後に17店が廃業した[156]。
- 1997年(平成9年)2月28日付けで土地・建物をリクルートコスモスに譲渡[152]。
- 延べ床面積約10,679m2[161]、店舗面積約9,417m2[161](直営店舗面積約4,305m2[159])。
- 2012年(平成24年)6月27日に[162]「ビッグボーイ」敷地内に[163]「マルエツ中山店」が開店した[162]。
- 敷地面積約11,900m2[164]、鉄筋コンクリート造地下1階地上3階建て[164]、延べ床面積約14,145m2[164]、店舗面積約8,246m2[164](当社直営店舗面積約2,380m2[164])、駐車台数約200台[164]。
- サンコーが「長津田ショッピングワールド」として開店した[165]。
- 店舗跡は住友不動産が取得して2013年(平成25年)9月に解体工事を開始した[166]。
- 長津田駅北口の再開発ビルに[167]2013年(平成25年)3月27日に「マルエツ長津田駅前店」が開店した[168]。(長津田駅北口再開発による複合施設「長津田マークタウン」の1階)
- 店舗面積3,922m2[62]。
- 綱島駅西口の商店街に出店していた[145]。
- 店舗面積1,644m2[22]。
- JR横浜線鴨居駅から南西900mに出店した1層式の店舗で、フィットネスクラブを併設していた[171]。
- 業務スーパー鴨居店/キャンドゥ鴨居店[独自研究?]
- 店舗面積2,805m2[160]。
- 店舗面積1,552m2[4]。
- マルエツ・プチ翁町二丁目店 (?開店 - 2011年(平成23年)6月20日閉店[133])
- 店舗面積149m2[133]。
その他
- 店舗面積2,600m2[62]。
- 1998年(平成10年)2月27日付で土地・建物を日本流通リースに譲渡[174]。
- オリンピック中央林間店[要出典]
- 店舗面積2,012m2[22]。
- 子会社の「すえひろ」から取得して当社の店舗として新装開店した[175]。
- 田名店(相模原市、旧・すえひろ→サンデーマート、?開店 - 2018年(平成30年)1月14日閉店)[独自研究?]
- アルズフーズマーケット田名店[独自研究?]
- 店舗面積1,480m2[62]。
- 鉄筋コンクリート造地下1階地上3階建て塔屋1階[178]、延べ床面積約10,816m2[178]、店舗面積約4,960m2[178] → 5,290m2[178](直営店舗面積約3,910m2[176] → 約4,240m2[178])。
- 東逗子地区唯一のスーパーで大型駐車場を併設した店舗であった[177]。
- 店舗は入三商事が所有しており[16]、同社との間で賃貸契約を巡るトラブルが長年続いたことから閉店することになった[177]。
茨城県
- 店舗面積1,495m2[179]。
- イトーヨーカドーが2001年(平成13年)1月31日に[180]閉店した[181][182]商業施設「カタクラショッピングプラザ」の地階に開店[183]。
- その後、売上不振のためマルエツも撤退。さらに、2007年(平成19年)に「カタクラショッピングセンター」も閉店した。
- 店舗面積1,300坪[109]。
- 関東マルエツが運営する形で開業したが[109]、同社が1996年(平成8年)2月28日で解散し[110]、同年3月以降は直営化された[109]。
- 2005年にタイヨー阿見店として開店。[要出典]
栃木県
- 店舗面積1,266m2[22]。
- 1層型の大型食品スーパーで当社の同業態店舗では初となるイートインコーナーを併設していた[184]。ハートビル法の認定を受けた[185]。
脚注
注釈
出典
関連項目
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