年
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アルバム / シングル
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コラボレーター
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備考
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1965
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「悲しみはぶっとばせ」
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ザ・シルキー
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パーカッション
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1968
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『ジェームス・テイラー』
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ジェームス・テイラー
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「思い出のキャロライナ」のバッキングボーカル
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1969
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『グッバイ・クリーム』
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クリーム
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「バッジ」のエレクトリックギター (ペンネーム L'Angelo Misterioso名義)
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1969
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『ジャッキー・ロマックス・ファースト』
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ジャッキー・ロマックス
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エレクトリックギターとアコースティックギター。アルバムはハリスンがプロデュース
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1969
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「ラダ・クリシュナ・テンプル」
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ハリ・クリシュナ
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エレクトリックギター、ハーモニウム、ベース。A面とB面はハリスンがプロデュース
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1969
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『神の掟』
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ビリー・プレストン
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エレクトリックギターとアコースティックギター、モーグ・シンセサイザーとシタール。アルバムはハリスンがプロデュース
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1969
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『ソングス・フォー・ア・テイラー』
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ジャック・ブルース
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「彼女は調子っぱずれ」のエレクトリックギター (ペンネーム L'Angelo Misterioso名義)
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1970
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「オール・ザット・アイヴ・ガット」
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ビリー・プレストン
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エレクトリックギター、またはベースギター。A面のプロデュース
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1970
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「インスタント・カーマ」
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プラスティック・オノ・バンド
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エレクトリックギター、ピアノ、バッキングボーカル
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1970
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「恋の糸」
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ジャッキー・ロマックス
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A面のプロデュース
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1970
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「ゴビンダ」
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ハリ・クリシュナ
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アコースティックギター、ハーモニウム、ベース。A面とB面はハリスンがプロデュース
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1970
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『レオン・ラッセル』
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レオン・ラッセル
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エレクトリックギター
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1970
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『ドリス・トロイ』
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ドリス・トロイ
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エレクトリックギター、ハリスンとの共同プロデュースによるアルバム
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1970
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『エンカレッジング・ワーズ』
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ビリー・プレストン
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エレクトリックギター、モーグシンセサイザー、バッキングボーカル。ハリスンとの共同プロデュースによるアルバム
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1970
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「テル・ザ・トゥルース」
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デレク・アンド・ザ・ドミノス
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A面のエレクトリックギター、アメリカ盤などのB面「Roll It Over」のスライドギター
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1970
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『アシュトン・ガードナー・アンド・ダイク』
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アシュトン・ガードナー・アンド・ダイク
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2曲目「アイム・ユア・スピリチュアル・ブレッドマン」のエレクトリックギターによる、クレジットされていない制作支援 (ペンネーム:George O'Hara Smith名義)
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1970
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『新しい夜明け』
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ボブ・ディラン
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「ジプシーに会いに行った」と「サイン・オン・ザ・ウィンドウ」のエレクトリックギター
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1970
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『ヨーコの心/プラスティック・オノ・バンド』
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オノ・ヨーコ
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クレジットされていない音楽貢献
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1971
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「明日への願い」
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リンゴ・スター
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A面のエレクトリックギター、B面の「アーリー・1970」ではスライドギター、ピアノ、アコースティックギター、ドブロ・ギター、ベース。A面のプロデュース
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1971
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「トライ・サム・バイ・サム」
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ロニー・スペクター
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エレクトリックギターとアコースティックギター。A面とB面ともハリスンと共同プロデュース
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1971
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『ラダ・クリシュナ・テンプル』
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ハリ・クリシュナ
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エレクトリックギターとアコースティックギター、ハーモニウム、ベース、パーカッション。アルバムはハリスンがプロデュース
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1971
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『Joi Bangla』EP
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ラヴィ・シャンカル
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A面とB面はハリスンがプロデュース
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1971
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『イマジン』
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ジョン・レノン
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「ハウ・ドゥ・ユー・スリープ?」、「真実が欲しい」、「兵隊にはなりたくない」のスライドギター、「オー・マイ・ラヴ」のエレクトリックギター、「クリップルド・インサイド」のドブロ・ギター
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1971
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『フットプリント』
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ゲイリー・ライト
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エレクトリックギターとアコースティックギター、ドブロ・ギター (ペンネームGeorge O'Hara名義)。2曲目「トゥー・フェイスト・マン」、5曲目「自由のために戦おう」は、ノンクレジット制作
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1971
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『シンプル・ソング』
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ビリー・プレストン
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「シンプル・ソング」のドブロ・ギター
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1971
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『わが魂の詩』サウンドトラック
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ラヴィ・シャンカル
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ハリスンプロデュースによるアルバム
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1971
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『ストレート・アップ』
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バッドフィンガー
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「アイド・ダイ・ベイブ」のエレクトリックギターとアコースティックギター、「デイ・アフター・デイ」のスライドギター。「アイド・ダイ、ベイビー」、「ネーム・オブ・ザ・ゲーム」、「スーツケース」、「デイ・アフター・デイ」はハリスンが共同制作した
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1972
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『デヴィッド・ブロムバーグ』
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デヴィッド・ブロムバーグ
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8曲目「追いはぎ」のスライドギター
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1972
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「スイート・ミュージック」
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ロン・アンド・デレク
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A面のプロデュース
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1972
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「バック・オフ・ブーガルー」
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リンゴ・スター
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スライドギターとアコースティックギター。A面のプロデュース
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1972
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『ボビー・ウィットロック』
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ボビー・ウィットロック
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エレクトリックギター
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1972
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『サムタイム・イン・ニューヨーク・シティ』
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ジョン・レノン&オノ・ヨーコ/プラスティック・オノ・バンド
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「コールド・ターキー」と「ドント・ウォリー・キョーコ」のエレクトリックギター
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1972
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『ボビー・キーズ』
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ボビー・キーズ
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エレクトリックギター
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1972
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『シュミルソン二世』
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ハリー・ニルソン
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5曲目「傷ついた心」のスライドギター (ペンネームGeorge Harrysong名義)
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1972
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「Goodbye Sunday」
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ゲイリー・ライト
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A面のスライドギター。未発表アルバム『Ring of Changes』に収録され、その後サウンドトラックシングルとしてリリースされた
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1973
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『イン・コンサート・1972』
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ラヴィ・シャンカルとアリ・アクバル・カーン
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ハリスンが共同プロデュースしたアルバム
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1973
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『夢みる人(英語版)』
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ニッキー・ホプキンス
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エレクトリックギターとスライドギター (George O'Haraというペンネームで)
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1973
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『Los Cochinos』
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チーチ&チョン
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「Basketball Jones」のエレクトリックギター
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1973
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「想い出のフォトグラフ」
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リンゴ・スター
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「ダウン・アンド・アウト」のスライドギターとエレクトリックギター。B面はハリスンとの共同プロデュース (A面はハリスンとの共作)
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1973
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『Hobos, Heroes and Street Corner Clowns』
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ドン・ニックス
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「I Need You」のスライドギター
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1973
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『忘れえぬ人』
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デイヴ・メイソン
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3曲目「愛を見つめて」のスライドギター (ペンネームSon of Harry名義)
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1973
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『リンゴ』
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リンゴ・スター
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「アイム・ザ・グレーテスト」、「想い出のフォトグラフ」、「サンシャイン・ライフ・フォー・ミー」、「ユー・アンド・ミー」のスライドギター、エレクトリックギター、アコースティックギター、バッキングボーカル
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1973
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『自由への旅路』
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アルヴィン・リー&マイロン・ルフェーヴル
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3曲目「孤独な冬」のアコースティックギター、ドブロ・ギター (ペンネームHari Georgeson名義)、他の曲へのクレジットされていない貢献
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1974
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『吸血鬼ドラキュラ二世』サウンドトラック
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ハリー・ニルソン
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2曲目「デイブレイク」のカウベル
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1974
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『プレイス・アイ・ラヴ』
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スプリンター
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エレクトリックギター、アコースティックギター、ドブロ・ギター、ベース、モーグシンセサイザー、ハーモニウム、パーカッション、バッキングボーカル (ペンネームHari Georgeson、Jai Raj Harisein、P. Roducer名義)。アルバムはハリスンがプロデュース
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1974
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『シャンカール・ファミリー・アンド・フレンズ』
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ラヴィ・シャンカル
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エレクトリックギターとアコースティックギター、オートハープ (ペンネームHari Georgeson名義)。アルバムはハリスンがプロデュース
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1974
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『俺と仲間』
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ロン・ウッド
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「ファー・イースト・マン」のスライドギターとバッキングボーカル
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1975
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『イッツ・マイ・プレジャー』
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ビリー・プレストン
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3曲目「ザッツ・ライフ」のエレクトリックギター (ペンネームHari Georgesone名義)
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1975
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『Hard Times』
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ピーター・スケラーン
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「Make Love, Not War」のスライドギター
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1975
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『わが青春の時』
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スプリンター
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7曲目「わが青春の時」、9曲目「ロンリー・マン」のエレクトリックギター (ペンネームHari Georgeson名義)。「ロンリー・マン」はハリソン共同制作
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1975
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「木こりの歌」
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モンティ・パイソン
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A面のプロデュース
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1975
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『ニューヨーク・コネクション』
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トム・スコット
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8曲目「アポロニア」のスライドギター
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1976
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『ミュージック・フェスティヴァル・フロム・インディア』
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ラヴィ・シャンカル
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ハリスンプロデュースによるアルバム
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1976
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『Cross Words』
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ラリー・フォスフォード
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「Direct Me」のドブロギター、「Wishing I Could」のバッキングボーカル
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1977
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『トゥー・マン・バンド』[H]
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スプリンター
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2曲目「Round and Round」、8曲目「Motions of Love」のエレクトリックギターとアコースティックギター
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1978
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『赤い断層』
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ダリル・ホール&ジョン・オーツ
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3曲目「ザ・ラスト・タイム」のスライドギター
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1979
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「Always Look on the Bright Side of Life」
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モンティ・パイソン
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バッキングボーカル、A面のリミックス
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1981
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『ビジター』
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ミック・フリートウッド
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6曲目「ウォーク・ア・シン・ライン」のスライドギターとアコースティックギター、バッキングボーカル
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1981
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『バラの香りを』
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リンゴ・スター
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エレクトリックギター、スライドギター、アコースティックギター、バッキングボーカル。「ラック・マイ・ブレイン」、「ユー・ビロング・トゥ・ミー」はハリスンプロデュース
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1982
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『リード・ミー・トゥ・ザ・ウォーター』
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ゲイリー・ブルッカー
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1曲目「ミネラル・マン」のスライドギター
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1985
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『Water』サウンドトラック
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マイク・モラン
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エレクトリックギター
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1986
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『スーパー・ジャイアンツ』再リリース
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ブラインド・フェイス
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「エクスチェンジ・アンド・マート」のエレクトリックギター
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1986
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『デトロイト・ディーゼル』
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アルヴィン・リー
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4曲目「トーク・ドント・バザー・ミー」のスライドギター
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1986
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『The Hunting of the Snark』
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マイク・バット
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「Children of the Sky」のスライドギター、バッキングボーカル
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1987
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『プリンシズ・トラスト・ライヴ'87』
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様々なアーティスト
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リンゴ・スターの「ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ」でギターとボーカル
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1987
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『His Twangy Guitar and the Rebels』
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デュアン・エディ
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「Theme for Something Really Important」と「The Trembler」のスライドギターとノンクレジット制作
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1987
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『タナ・マナ』
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ラヴィ・シャンカル
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「タナ・マナ」のバッキングボーカル、「フライアー・パーク」のオートハープ、シンセサイザー
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1988
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『Love's a State of Mind』
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Sylvia Griffin
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「Love's a State of Mind」のスライドギター
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1988
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『フー・アイ・アム』
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ゲイリー・ライト
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8曲目「果てしない愛」のスライドギター
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1988
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『サム・カム・ランニング』
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ジム・キャパルディ
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エレクトリックギターとスライドギター
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1989
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『ミステリー・ガール』
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ロイ・オービソン
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「ア・ラヴ・ソー・ビューティフル」のアコースティックギター
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1989
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『フル・ムーン・フィーヴァー』
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トム・ペティ
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「アイ・ウォント・バック・ダウン」のアコースティックギターとバッキングボーカル
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1989
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『輝きのままで』
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ベリンダ・カーライル
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1曲目「輝きのままで」のスライドギター、7曲目「ディープ・ディープ・オーシャン」の6弦ベースと12弦ギター
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1989
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『ジャーニーマン』
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エリック・クラプトン
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「ラン・ソー・ファー」のスライドギターとバッキングボーカル
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1990
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『About Love and Life』
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ヴィッキー・ブラウン
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「Lu Le La」のスライドギター
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1990
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『スティル・ゴット・ザ・ブルーズ』
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ゲイリー・ムーア
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「ザット・カインド・オブ・ウーマン」のスライドギターとボーカル
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1990
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『ヘル・トゥ・ペイ』
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ジェフ・ヒーリー
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「ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス」のアコースティックギターとバッキングボーカル
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1990
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『ワーク・イット・アウト』
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ジム・ホーン
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2曲目「悲しみに別れを」のスライドギター
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1990
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『アームチェア・シアター』
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ジェフ・リン
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「エヴリー・リトル・シング」、「リフト・ミー・アップ」、「セプテンバー・ソング」、「ストーミー・ウェザー」のスライドギター、アコースティックギター、バッキングボーカル
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1990
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『ルーマニアン・エンジェル・アピール』
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ポール・サイモン
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「早く家へ帰りたい」のライブ・パフォーマンスでアコースティックギターとボーカル
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1990
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『ルーマニアン・エンジェル・アピール』
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エリック・クラプトン
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「ザット・カインド・オブ・ウーマン」のライブ・パフォーマンスでエレクトリックギターとバッキングボーカル
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1990
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『アンダー・ザ・レッド・スカイ』
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ボブ・ディラン
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「アンダー・ザ・レッド・スカイ」のスライドギター
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1991
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「Callin' Out My Name」
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デル・シャノン
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「Callin' Out My Name」のB面「Hot Love」のバッキングボーカル
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1991
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『ブートレッグ・シリーズ第1〜3集』
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ボブ・ディラン
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「イフ・ノット・フォー・ユー」(『新しい夜明け』のセッションからの未発表バージョン)のスライドギター
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1992
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『エイント・ノー・ダウト』
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ジミー・ネイル
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「リアル・ラヴ」のスライドギター
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1992
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『ズーム』
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アルヴィン・リー
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「Real Life Blues」のスライドギター
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1993
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『30〜トリビュート・コンサート』
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ボブ・ディラン、トム・ペティ、ロジャー・マッギン、エリック・クラプトン他
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「マイ・バック・ページズ」と「天国への扉」のアコースティックギターとボーカル
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1993
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『Leon Russell』再リリース
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レオン・ラッセル
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CDボーナストラック(1969年のセッションからのアウトテイク)の「The New Sweet Home Chicago」のエレクトリックギター、「Indian Girl」のアコースティックギター
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1994
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『Nineteen Ninety-Four』
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アルヴィン・リー
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「The Bluest Blues」と「I Want You (She's So Heavy)」のスライドギター
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1995
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『ファースト・サインズ・オブ・ライフ』
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ゲイリー・ライト
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「Don't Try to Own Me」のバッキングボーカル
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1996
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『Ravi Shankar: In Celebration』
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ラヴィ・シャンカル
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ハリソンがプロデュースしたコンピレーション。ハリスンがプロデュースした未発表曲も含まれている。
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1996
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『Go Cat Go!』
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カール・パーキンス
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「Distance Makes No Difference with Love」のスライドギターとアコースティックギター、ピアノ、シンセサイザー、ベース、バッキングボーカル、プロデュース。
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1997
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『チャント・オブ・インディア』
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ラヴィ・シャンカル
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アコースティックギター、ベース、オートハープ、ヴィブラフォン、グロッケンシュピール、バッキングボーカル。アルバムはハリスンがプロデュース
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1998
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『A Complete Career Anthology: 1961–1990』
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デル・シャノン
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「Hot Love」(オルタネイト・バージョン)のバッキングボーカル
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1998
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『ヴァーティカル・マン〜リンゴズ・リターン』
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リンゴ・スター
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「キング・オブ・ブロークン・ハーツ」のスライドギター、「アイル・ビー・ファイン・エニィホエア」のスライドギターとエレクトリックギター
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1998
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『ジョン・レノン・アンソロジー』
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ジョン・レノン
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「アイム・ザ・グレイテスト」(1973年のリンゴとのセッションからのアウトテイク)のエレクトリックギター
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1999
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「In the First Place」
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The Remo Four
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バッキングボーカル。A面とB面は1968年にハリスンが『不思議の壁』のセッション中にプロデュースした。
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2000
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『How Far Have You Come?』
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ルビーホース
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「Punchdrunk」のスライドギター
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2001
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『ズーム』
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エレクトリック・ライト・オーケストラ
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「ア・ロング・タイム・ゴーン」と「オール・シー・ウォンテッド」のスライドギター
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2001
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『Double Bill』
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ビル・ワイマンズ・リズム・キングス
|
「Love Letters」のスライドギター
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2001
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『リヴィング・オン・ジ・アウトサイド』
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ジム・キャパルディ
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「アンナ・ジュリア」のスライドギター
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2001
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『ジュールズと素晴らしき仲間たち』
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ジュールズ・ホランド・アンド・ヒズ・リズム & ブルーズ・オーケストラ
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「ホース・トゥ・ザ・ウォーター」のボーカル (ハリスン最後の録音)
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